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土曜日は野外活動でした✌️行き先は『京都鉄道博物館』です😁電車好きさんの多いピースの子には人気の施設です!到着したら、まずは梅小路公園でお弁当タイム🍙😁そして、いよいよ京都鉄道博物館内へ!扇形車庫を見たり〜SLスチーム号🚂に乗ったり〜運転シュミレーターでは、かっこいい制服を着て体験です✨👀チャギントンのイベントにも参加!チャギントンのバスの中でクイズ大会やダンスを♪いろんなことを見たり、体験した子どもたちでした😁
米子駅で新大阪からの団体ツアーの皆様と合流です。(当方は団体ツアー現地発着プランなので米子駅で合流)米子駅からバスに乗って後藤総合車両所運用検修センターに向かいます。↓バスを降りて運用検修センターへ。↓お出迎えはキハ121‐7でした。オリエンテーションを受け扇形車庫見学開始です。↓奥出雲おろち色のDE101161号機が来ていたはビックリです。そして転車台を使ってDE101161号機の入換です。扇形車庫に入っていきます。↓こちらが動画です。↓DE10が扇形車庫に入っていくと、D
ラマダン明けで、台北駅の広場はムスリムの皆さんに占拠されていました。どっちを向いてもヒジャブを被った女性達。地下に下りて、台鐡弁当本舗2号店で駅弁を買います。パイコー弁当(レトロ)100元シシャモみたいな魚のフライが入っています。お肉の下には野菜もありますよ。美味〜!台北→彰化台鐡・自強号に乗りました。彰化(シャンファ)駅に到着まずは、駅から徒歩5分くらいの扇形車庫へ。台湾で唯一残っている扇形車庫です。日本統治時代のもので100年経ってるそうな。あ、1922年完成
1974年9月11日、父は一人で大雪5号に乗り、翌朝4時頃遠軽で下車しました9月ですが、父の日記によると、あまりに寒くズボン下を2枚、厚手の下着も2枚、毛糸のチョッキ、ジャンバーを着たと書いてあります。6時11分発551Dに乗るまで遠軽機関区で撮影をしています。そのうち2枚だけ紹介しましょう我が家に残る数少ない機関区の記録です昔は機関区内を自由に歩き回れました右に遠軽のシンボルの瞰望岩(がんぼういわ)がわずかに写っていますので、南西側を向いて撮っているんですね3月1日闇鉄の
機関区まわりは初心貫鉄(徹)で煤けた黒を基調にしたベースで仕上げました。一番大きいC62で建築限界チェック!走行の邪魔になるバラストを取り除き、線路を磨き走行テストをしました。色々な雑誌をみても・・・・扇形車庫前でも明るい茶系色。おまけにこの雑誌には土は茶色、バラストは灰色と固定概念で色を決めていくとジオラマは破綻する。とまで書いてある(^^;固定概念はないですけど、誰がなんと言おうと黒系です(^^;カラー写真
鉄道ファンではないけれど、、、隙間時間、天候の具合で初めて「京都鉄道博物館」に行きました。鉄道には詳しくないけれど、凄く楽しむ事が出来ました。京都駅から一つむこうの梅小路公園・JR梅小路京都西駅前にある入るとすぐに、こんな感じです。凄い!!国指定の重要文化財である扇形車庫。明治から昭和にかけて活躍した20両の蒸気機関車が並び、そのうち8両が、実際に動く状態で保存されています。本物の蒸気機関車に乗ることができます。往復1kmを走る蒸気機関車の旅です
朝霞機関区扇形車庫落成記念撮影会扇形車庫前の線路を仕上げ、ターンテーブルの一番外の枕木!?に黄色い線を入れました。又、昨日入線したC56160に赤いナンバープレートを付けてあげました!赤くした理由は水郡線で走った時が赤いナンバープレートだったからです。水郡線で撮影した写真もあると思います。さがして一緒にアップしますね。モデルの大分運転所の扇形車庫の写真を見ると、枕木はあるのですが、地面が枕木と面一になっているのです。
毎度です梅小路蒸気機関車庫ってことで京都鉄道博物館に併設されている扇形車庫転車台ですこんな梅小路蒸気機関車庫でした
【ふるさと納税】JR西日本扇形車庫見学・試乗付(3月22日出発分)【23-150-002】車庫の見える宿泊JR西日本後藤総合車両所内扇形車庫の見学付き旅行(朝食付き)ホテルハーベストイン米子1泊朝食付「1泊1名様利用分」鳥取県米子市楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}米子がいなロードからの車両所撮影・ディーゼル機関車の入れ替え作業見学と試乗・ディーゼル機関車との記念撮影・扇形車庫の見学・その他車両所内見学・お土産贈呈。
あなたの街のシンボル教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう津山市内限定で行ってみましょう。やはり1番は、津山城址(鶴山公園)備中櫓は外せない。できることなら桜の季節に訪問していただきたい。2番目は、津山駅構内・扇形車庫(まなびの鉄道館)時間があれば、このように上から俯瞰していただけると違った感覚が。最近では、津山ホルモンうどんの有名店「橋野食堂」休日ともなると主に京阪神地区から多くのバイカーが訪れる聖地みたいになってます。で、B’z稲葉さんのご実家、
【ふるさと納税】JR西日本扇形車庫見学・試乗付(2月24日出発分)【23-150-001】車庫の見える宿泊JR西日本後藤総合車両所内扇形車庫の見学付き旅行(朝食付き)ホテルハーベストイン米子1泊朝食付「1泊1名様利用分」鳥取県米子市楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}米子がいなロードからの車両所撮影・ディーゼル機関車の入れ替え作業見学と試乗・ディーゼル機関車との記念撮影・扇形車庫の見学・その他車両所内見学・お土産贈呈。
来年3月でSL人吉58654の運転が終了するとか。1972年8月6日に大分運転所扇形車庫にピカピカに磨き込まれ、お化粧された58689の姿がありました。火は落ちていたと思いますが、形式ナンバープレートも主連棒も付いたままでした。この時は2か月後に控えた鉄道開業100周年イベント用かと思ったのですが、100周年に並べられたハチロクはこの年の5月に廃車になった南延岡48695でした。結局このお化粧は何だったか分からず仕舞いだったのです。半世紀の時
この写真は令和5年12/19現在の状況です。久しぶりの京都鉄道博物館、空いてそぅな平日に来てみたら、遠足の子供たちでいっぱいです。ぼく、大人数の子どもの声とか苦手なので…早々に退散。ぼくの初“新幹線”は、上野動物園での初代パンダ見物だったかな。新幹線ホームで嬉しそうに写ってる写真が、アルバムに残ってます。明治〜昭和期に活躍した蒸気機関車が並ぶ“扇形車庫”、列車の向きを変える“転写台”は、この博物館の名物ですね。こんな重くて大きなものが、蒸気の力だけで動くなんて、ぼく的にはいまだに謎…。ぼく
台湾の台中の近くにある彰化駅から徒歩10分くらいにある扇形車両庫のお話です。コレで、終わりかな。本当はもっと一杯あったような気がするんだけど、あまりに多いと、進まないからコレでいいのかな。------------------------------------------------------車両が、徐々に出てくる感じ。来ますよ。来ます。この車両だけ転車台に乗る感じ。大体1時間くらいの間に、何台もの車両が
台湾・台中の近くにある、彰化駅近くの、扇形車両庫というところのお話です。-------------------------------------------------車庫にオレンジのがいますね。ちょっと出てきてる。ぐる~んと回ってます。回転台というのかと思ったら、転車台というらしい。黄色い服のおじさんが、一緒に回ってきます。全自動なのかは、よくわかりませんでした。微調整を、この方がやっているような気もしました。転
・11月の台湾旅行3日目-⑩♪(扇型⑥)の続きになります。『・11月の台湾旅行3日目-⑩♪(扇型⑥)』また扇形車庫のお話です。w-------------------------------------------扇形に車庫があり、そのレールの先に転車台が…ameblo.jp-----------------------------------------------------------------台湾・台中の近くにある「彰化駅」というトコから、徒歩10分く
また扇形車庫のお話です。w-------------------------------------------扇形に車庫があり、そのレールの先に転車台があるのですが、↑この状態から、回してたんですわ。回転する部分の手前のトコより中には入らないでねと注意されますので、みんな外側にいる訳です。この状態になる直前に、今、回すのか。!と相当驚いてしまいました。現役だったのね。。--まだまだ、この話を続けようと思ってたんです
続くんですよ。w----------------------------------------------------台湾・彰化の鉄道の車庫です。お客さんが、入った後から撮ってるので、アチコチに人がいる状態なんですけどね。こういうのにも、そんな近づけないですから。感動…。そして、コレ。ちょっと前に出てるモノやら、完全に入ってるモノもあり、車両の種類もいろいろで、老若男女、鉄道好きな人が、ポーズを取っています。--因み
鉄道の車庫に行きました。ここの、どうやって書こうか、悩んじゃいます。鉄道好きの方で、どんどこ書いてる方もおられます。新型車両が入った時のことやら、車庫に勢ぞろいしている様子をアップしてる方もおられます。まあ、あの、たぶん長くなります。w--入ると、すぐに、こちらがいました。結構、近くで見ることが出来て、感動。この左手に、並んでいるのがこちら。車庫が始まります。ほぼ180度、このような車庫が並んでいて、中に、車両があった
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次なる目的地は天竜浜名湖鉄道の本社がある天竜二俣駅です。この駅も駅舎やプラットフォームが登録有形文化財ですが、他にも見どころがいっぱいなのです。遠江一宮駅から15分ほどで天竜二俣駅に到着しました。登録有形文化財の上屋とプラットフォームは懐かしい雰囲気があふれています。到着後直ぐに軍曹殿ご希望の転車台と鉄道歴史館の見学ツアーに参加しました。職員の方がハンドメガホンで案内と説明をされるのを聞きながら、30人ほどがゾロゾロと移動していきます。わたしがボーッしていると説明をしっかり聞くために
以前、来たけど、やってなくて、涙した、扇形車両庫へやってきました。ごはん食べたのは、時間調整という意味もあったのです。12時ちょっと過ぎくらいでしたので。ちょうどお腹すいてて、ホントちょうど良かった。また、いつもの道をずんずん歩いて行きました。なんとなく覚えていましたが、ぐうぐるさんに、少し教えてもらいながら。一方通行の、車が何台も止まってるトコに来て、もう、分かると思いましたが。下に、扇形車庫のこと書いてありました。まあ、もう簡単に調べられるか
【ふるさと納税】JR西日本扇形車庫見学・試乗付(2月24日出発分)【23-150-001】車庫の見える宿泊JR西日本後藤総合車両所内扇形車庫の見学付き旅行(朝食付き)ホテルハーベストイン米子1泊朝食付「1泊1名様利用分」鳥取県米子市楽天市場米子がいなロードからの車両所撮影・ディーゼル機関車の入れ替え作業見学と試乗・ディーゼル機関車との記念撮影・扇形車庫の見学・その他車両所内見学・お土産贈呈
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今から考えると贅沢な話ですけど、D51標準形が来るとシャッターを押すのをためらった事も。フイルム1本36枚しか撮れない1枚1枚が貴重な時代です。ただ同じD51の中でも別格だったのがこのD51一次形なめくじ。私が撮っていた時期、南延岡機関区にはD519,12,42,45の4両が配属されていました。真新しいCanonFTbで最初に撮った写真がこのD519です。1973年03月の撮影です。1115両製造されたうちの9番目、1桁ナンバーです。
梅小路ネタ連投で失礼します。この時代は京都鉄道博物館開業するずっと前で国鉄から引き継いだ元機関区の建物とSLがあるだけでした。無論室内資料室や売店でグッズも売られていましたが、ちょうどSL人気も下火だった時代で、梅小路SL館の平日たるや閑散としていました。SLも単機で動くところが見れるだけの短い展示線を往復するだけでしたから。それでも好きだったのでよく行ってたし、何より親父の小使いで構内出入りしてたから愛着もありましたから。この日はGWあとで閑散としています。この時期はC62-2が展示運転の担
天竜浜名湖鉄道の中心駅天竜二俣駅には転車台・扇形車庫が現役です直近で見学できる「転車台ツアー」が毎日実施されています天竜二俣駅には多くの「有形文化遺産」が残されています「扇形車庫」:現在は4線と小ぶりですが、以前には6線あったようです(庫外ですが線路は残っていて洗車整備線となっている)戦時中に作られたために木造の建屋が特長「転車台」:SL時代には方向転換で使われていたが、現在は車庫へのポイント代わり昔は手動で動かしていたようです「高架貯水槽」:
大分運転所扇形車庫に憩うC57115とC58277です。両機共に大分運転所では馴染み深いカマです。C58277はこの年10月18日に志布志機関区へ転属し1975年3月31日に廃車。C57115は大分運転所に最後まで残ってDF50の予備機としてスタンバっていました。1973年高校1年の夏休み学校へ行った時の客レがDF50から変わった南延岡機関区のD51でした。176号機だったような記憶です。その日高校で汽笛が聞こえ慌てて飛び出して外を見た時に見えたのがC5
【静寂】1974年(昭和49年)2月26日大分運転所扇形車庫内にてこの写真、当時の鉄道雑誌に「静寂」とタイトルで掲載された自分史の記念すべき1枚です。この写真が原点で今の自分が居ます。簡単に言えば、これをきっかけに頭に乗った(^^;祖父の熊本市内九品寺鎮西高校の裏にあった旧家には立派な暗室がありました。私には、昭和初期、戦前から写真をやるルーツがあったようです。何故、今日この写真をアップしたかですが、仕事始めた