戻り鰹

2025年11月17日(月)起床時間:5:03/就寝時間:22:25休養日(ランオフ)トレーニングレディネス［55］中あなたならできます。昨夜はあまりよく寝れませんでしたが、全体的なレディネスはまだ良好なようです。リカバリータイム17時間睡眠スコア「75」／睡眠の質「普通」理想よりも短くレム睡眠が不十分。推奨睡眠時間よりも少し短く、レム睡眠が少ない状態でした。昨日のお昼寝で睡眠が損なわれた可能性があります。長いお昼寝や一日の遅い時間のお昼寝は睡眠の質を損なう可能性があります

夕食は18時半スタートをチョイス。鮮やかな藍色のショープレートにメニューは厚手の透かし紙、いつもの光景。ノンアルーコールのメニュー、ドリンクの種類もなかなか豊富だ。アルコール類はカテゴリーだけが記されています。白ワイン、赤ワイン、日本酒も銘柄は沢山あるのでスタッフさんに伺うのがベスト。女房殿がオーダーしたのはエメラルドヴァレーだったかな。グレープフルーツ＋トニックウォーター＋ブルーキュラソーと言う、色も美しくフルーティなノンアルコールカクテル。私は

漆黒ツーの朝は早い・・・。っていうか、宿がお遍路さん向けに朝が早い(AM5:00)まぁ、いつも仕事に行く時間と同じくらいなので特段、朝が早い訳ではありませんがｗガッツリめの朝ご飯をいただいた後は宿のマドンナのﾈｺﾁｬﾝと戯れましたヾ(o´∀｀o)ﾉ♪お世話になった宿デス(*´ω｀*)リーズナブルな価格に新鮮な魚介を使った食事。お世話になりました！！で・・・後は自宅に帰るだけですが、時間があるので久しぶりにぶらっと行ってみました。四国自動車博物館にGO！本日の目玉（

午後休暇をいただいて前の会社から一緒のMでぃとNさんとランチしましたずっと気になってた高級店かんぱーいパンがサクサクほかほかオードブルは炭火焼した戻り鰹のニース風サラダ生姜香るチミチュリソース分厚いカツオがおいひぃ〜中にはイチジクやアンチョビが刺さったジャガイモが入ってた白ワイン一番左のこちら季節の鮮魚料理バター、ごぼうの香りがよき栗も美味しいしサックサクのフリット感が最高っさっきのパンを食べ終えたらフランスパンがやってきた肉料理は鹿児島産薩摩黒豚のロ

中国地方は広島県東の端っこに位置します福山市県道３８０号線は片側二車線水呑手城線は曙町四丁目（北）交差点のとこらですね年季の入った看板が目印となってますちょいと昼めし時を過ぎてたんやけどほんま腹が減ってしもてメニュー拝見ゆうのかランチ時は過ぎてるらしいああおっちゃん危機一髪やねんけどスタッフさんのご高配いただき"サービスランチ"オーダー通してくださったありがたやぁ～喰いしん坊の神さまが微笑んでくださったＹＯお

１０月２５日（土）曇りのち雨本当ならFZR400RRで向かうはずだった。天気予報では昼頃から雨予報なので泣く泣く４輪（マイカーのサンバー）で四国に向かいます。まだ夜も明けきらぬ午前５時前に自宅を出発します。片道４２０ｋｍほどの道のりです。山陽道を爆走します(*´ω｀*)瀬戸中央道に行く前に休憩します。雲は多いけど晴れ間も見えるジャン！この天気ならバイクでもよかったんじゃ？と思いました。ビュー―――ンと四国に向けて爆走中！まだ雨の気配はありません。まだ雨は降ってきませ

もう少し進んで…道の駅大山に来てみたけど…お昼ごはんになるようなものはなく…レストランもなぜかメキシコ料理やったから…この写真プリントした柚子とかつおのタタキのクッキーおもろいけどなぁ。高いから買ってない(⌒-⌒;)…で、ネットで調べてた…安芸の名物、しらすを食べに「安芸しらす食堂」に来た＼(^o^)／めっちゃ並んでる(´⊙ω⊙`)ぷち俺？(◠‿◠)俺の仲間がいっぱい＼(^o^)／順番待ってる間に俺らの分と沙希ちゃんのお母さんとおばあさんのお土産にちりめん買った(o^^o)沙

おはようございます🍀10月がグダグダだったのは前述の通りです😅月参りも美容院も全てすっ飛ばして日々髪振り乱しながら頑張っていたら…カツオのセール、締切が10/31だった〜(꒪ꇴ꒪|||)꒪ꇴ꒪|||)꒪ꇴ꒪|||)この時期は戻り、絶対に外しちゃなんねぇ(-ε-〃)bﾞﾁｯﾁｯﾁｯで、最終日に気がついて申し込みましたﾔｯﾀﾈ♡(๑˃̵ᴗ˂̵)وででん❣️間に合った〜٩(≧∇≦)۶びんちょうマグロのたたきと焼きハラミも一緒にオーダー❤️これで今日も請求頑張れる〜😄

四国に来たらいつも寄るねん(o^^o)300ブースの市場生活用品だけじゃなくて…野菜、お惣菜、衣料、骨董品、メダカ…なんでもある(o^^o)今日はそんなに欲しいもんなかったけど…明治時代あたりの錫杖(仏具)沙希ちゃんが前からベランダでレモンの木育てたいって言ってるんやけど…聞いたら、最初の数年は実なるけど、その後は無理って(⌒-⌒;)手づくりのどんぐりトトロ売ってたから…沙希ちゃんの分と沙希ちゃんのTikTokのリスナーさんで音の泉にも来てくれてる「ととさん」に買った(o^^o)め

こんばんは。ライター＆絵てがみ作家のhokaです(^^)/さっ、寒いです・・・ヒートテックを引っ張りだしてきましたわが家の布団が追いついてないです（笑）さて、これまで幾度となく足を運んでいる、高知県。私たち夫婦のお目当ては、コチラそう、カツオの塩タタキ藁焼きのカツオを、ポン酢ではなくシンプルに塩でいただきます♡初めて本場・高知の「ひろめ市場」で食べたときの感動と言ったら！ニンニクや直七（なおしち/高知産の柑橘でやわらかな酸味が◎）、ワサビ…などなど、たっぷりの

義父が相模湾沖で釣ってきた戻り鰹の叩きを頂いた。釣って直ぐにペール缶で血抜きをしたと言う事で、全く生臭さが無く美味しい鰹だった。今年の鰹は海水温が高く昇らない、戻らないの異変が起きていて形も小ぶりとの事。小ぶりとは言え、ワカメと玉ネギの薬味と共にポン酢醤油で頂くと幾らでも食べれそうな程旨い。この日は、ふるさと納税の返礼品で野菜定期便に入っていたニラで作ったニラ玉と共に食卓を彩った。ふるさと納税の返礼品の野菜定期便は美味しい野菜や卵が沢山

休みができたので、ふらっと高知までやってきた。まずは、店を選ぶなら間違いない店が多いいつものひろめ市場に足を運ぶ。今は、下り鰹（戻り鰹）の時期で魚自体に脂が乗っているため唯一鰹のタタキが美味しい季節であろう。上り鰹（初鰹）の5月頃は脂が乗っていないため、刺身でさっぱりと食べるといい。鰹のタタキと言えば、高知一鰹の品質にこだわっていると噂されるやいろ亭で食べれば間違いない。断酒中なので、ひろめ市場で酒を飲まないのは気が引けたが、ポンカンジュースを頼んだら、豪快にもジョッキで出てきた。鰹

戻りカツオのタタキです🍁

こんにちは。気持ちよく晴れている木曜日。今日もコロナ療養でお休み。こないだ夏休みを取ったし、祝日もあったし、この頃ほとんど仕事をしてない…もう体調はほぼ万全で、昨日から軽い家事はしているけれど、それでもすっかり体力が落ちてしまい、家の1階から2階に上がるだけで、息が切れる有り様。今日は久しぶりに外に出て、歩いて10分のスーパーへ買い物に行ったら、めちゃくちゃゆっくりでしか歩けんかったし、疲れたし…社会復帰できるんやろか。そして、もう一つ気になっているのが、私が寝込でいる間に、かな

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鰹のたたきの柵を買ってきて、切って並べただけですが、このタレと生の玉ねぎが美味しいんですよね。鰹がなくなっても、タレに浸かっている玉ねぎを奪い合ってしまうこのレシピがおすすめです！https://cookpad.com/jp/recipes/20144246高知県元漁師の鰹のたたきタレby☆ゆいママ75☆「高知県元漁師の鰹のたたきタレ」の作り方。元漁師の祖父から高知県のたたきのタレのレシピの覚書です。ポン酢で食べる事が多いですがこのタレで食べたらポン酢に戻れない！材料:砂糖、

済州島で買ってきたハルラサン焼酎を飲むための晩御飯🤗蒸籠で作るチャプチェ春雨もそのまま人参小松菜キクラゲ牛肉を入れて水コチュジャンダシダ醤油酒塩麹を上から乗せて蒸します。次の日大事な人と会う予定なければニンニクをおろして入れてな🤭15分ぐらい経ったら春雨をほぐすように混ぜて更に10分程蒸したら出来上がりごま油と炒りごまをかけて食べます😋手巻きキンパ実は済州島で購入した海苔キンパ海苔やと思ってたけど韓国のりやったので4つに切って手巻き風にして

お母さんがうちに来た。で、エアコンガンガンにしてずっとベタベタしてた。来てくれた理由はというと、「昨日から家のお湯が出ないから」でした。ださい。でもちょうどよくて、ここ最近連絡しても返事もくれなくてちょっと泣きそうだったからまあよし。母はアタマが弱い。タダのバカではなくって、つまりアタマが悪いんじゃなくて弱いんです。色んなことが出来ない。生活力がない。そのくせ妙なプライドがあって、出来ないことに遭うと怒る。わたしはぶたれる。理不尽ww待ち合わせても時間通りの行動が出来ず、すごく早く着い

お疲れ様です✨年齢のせいか最近肉より魚です😅昨夜は今年豊漁のサンマの塩焼きをいただきましたそして今日この時期の戻り鰹を求め御前崎なぶら市場へ🚗💨温暖化で戻り鰹はまだかな？とも思ったけど奥様とお休みが合うのが今日なので行ってきましたよ✌️御前崎なぶら市場の日光丸藁焼きたたき定食のトロカツオ🐟️炙った皮目はシャクッシャクッ身はトロトロ❤️激ウマ🐴塩で食ってもタレで食ってもとにかく美味いまたこのタレも美味い💕米が足らんwww何回食ってもここのカツオが１

募集中の投稿ネタで書くの中に#秋の味覚で好きなのはというテーマを見つけました退院してから２週間が過ぎ何故か食欲が増してきているんですまさに食欲の秋ですね入院時に食べられなかった反動なのかもしれませんが何を食べても美味しく感じま～すでもそこは昭和世代思ったほどの量は食べられなくて直ぐにお腹いっぱいになってしまいますAIによる概要”秋の味覚の代表例は魚介類では秋刀魚、鮭、いくら、戻り鰹、果物では柿、栗🌰梨🍐、ぶどう野菜ではさつまいも、かぼちゃ🎃きのこさといも、

2025.09.13(土)うっちゃん(岩橋さん)にカボチャをいただきました今年は“えびすカボチャ”でなく“鶴首カボチャ”、どんなんかな～いつものようにミンチ肉と煮ることにしました味付けは「日本食研かぼちゃの煮物のたれ」今回は“ゆめたまご”のゆで卵も入れてみました甘くて美味しいカボチャですうっちゃ

こんばんは☆彡スキマスイッチ/奏９月１３日（土）最近鈴鹿のザクと並ぶ自分酒ランキング１位になったお気に入りのお酒取寄せました嵐童（らんどう）純米吟醸山形県は日本海側の鳥海山の麓に位置する遊佐(ゆざ)町の地酒です岡山県の酒米「雄町」を使用したお酒のコンクールである雄町サミットで(2025.8.7於:ホテル椿山荘東京)第16回最優等賞を受賞

おはようございます☔早起きクソジジィ千手です🤣今日はゆっくり寝るつもりが4:20に一発大きな音でカミナリ⚡はい起きました😅今日は１日iPhoneのお勉強📱会社から支給されたのにAndroidを使ってる俺は全く使い方が分からず💔まぁこれも勉強😮‍💨覚えるしかない💧さて戻り鰹の時期ですが今年はどうだろうか？まだ？もう終わった？黒潮の大蛇行だったり異常な猛暑で海の中もテンヤワンヤなハズ食べたいなぁ···と思いながらも来月の初任給までは贅沢禁止イワシが豊漁らし

市場お休み水曜日とっても蒸し暑い日でした🥵そんな日でしたが、、、ご来店をくださいましたお魚大好きなお客様がた😌尾が長い、、、尾長鯛【オナガダイ】ポチッと‼️ハマダイ(オナガ)|市場魚貝類図鑑「ハマダイ」の生息域や生態などの基本情報から地方名・食べ方・料理法法・料理例・加工品などを写真付きで解説。「市場魚貝類図鑑」は水産物関連著書多数のぼうずコンニャク主宰。掲載種は2500種以上。www.zukan-bouz.com正式名はハマダイ右上から〜時計回りに〜その旬の尾長鯛

浜名湖産カニ🦀蒸しまして、、、💦この模様のが、、、オスこの模様のが、、、メスメス、、、運が良ければ❓😅内子（卵）が入って😋🦀大きさ重さバラバラなのでg単価で販売しております😌お値段はともかく😌持って重たい🦀をど〜ぞ〜秋刀魚につづいて、、、北海道より〜真イワシ脂ノリッノリ‼️ひがしもの戻りかつをその炙り🔥レア〜😋😋😋三陸産の生帆立貝柱北海道産の生の甘海老近海物🐟旬の盛り合わせあらかじめの☎️ご予約ご注文してのご来店残暑きびしい中🥵ご来店をくださ

鰹をなめろうにして頂くというのは面白いですね。文字どおりの｢タタキ｣とも云えそうです(๑˃̵ᴗ˂̵)現代の日本人の食生活は過去に比べて大きく変化した，ということが指摘されます。明治時代に日本でも食肉が大々的に行われ始めたこともそうですが，昔を知る人によると第二次世界大戦後に油脂を好むようになったことによる変化は更に大きいようです。たしかに鮪のトロなどは現代ではときに手が出ぬほどの高級食材ですが，江戸時代には余り食品とされなかったどころか廃棄の対象になることもあり，昭和初期に人気が出始め

冷凍庫​50%減量達成‼️この土日が追い込みになる家族一丸となって消費しようじゃないか！昨日のおひとり様ランチは生協で購入「明神丸の戻り鰹のたたき」ニンニクたっぷりカラスは賢いど〜して袋かけしているのに食べ頃がわかるんだろう？？？被害は6袋私たちは1袋しか試し取りしてないのに上手に食べれるもんだあっぱれ負けてはいられないネットで応戦月曜日に次女が取りにくるまでカラスと知恵比べネットだけでは、賢いカラス🐦‍⬛突破しないように追加対策しなくては､､､カラスよけ

目に青葉山ほととぎす初鰹江戸時代の俳人山口素堂の句です。鰹には旬が年に２回あると言われます。一度目は、４月から５月にピークを迎える「初鰹」、２度目は８月から９月にピークを迎える「戻り鰹」ですね。鰹は太平洋の熱帯海域で生まれて、春になると黒潮に乗って北上していきます。北のほうへ上っていくときに獲れるのが初鰹。北海道の南端くらいまで進んでから南に向きを変えて戻ってくるときに獲れるのが戻り鰹です。初鰹はエサを探して北上している最中のカツオなので、身が引き締まっていて脂は少なめ。赤身が多

今回もトロ鰹売ってたのでついつい手が出てしまいましたぁ～😅😅生ほちょっとクセあるのでタタキにします！炙ってからの氷水ニンニク醤油でタタキ、ニンニク醤油最高です⤴️⤴️そこからのモツ鍋〆はちゃんぽん麺最高でした😁😁

高松市内の繁華街にある評価が高い居酒屋を訪問。この店は「骨付鳥と瀬戸内海鮮料理」が売りにしている。予約していた20時少し前に着くと、オープンな雰囲気の店内は満杯で活気がある。妻と二人で行って頼んだのは、・親鳥レバ刺し・親鳥タタキ・戻り鰹の塩タタキ・ハマチのなめろう・讃岐オリーブコーチン骨付鳥・卵かけご飯肉も魚も産地に近いだけあってどうしても頼むものが生ものになりがち。しかしそれは正解だった。レバ刺しは新鮮そのもの。ねっとりレア感が堪らない。付け合わせの玉ねぎスラ