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※先立ちまして、『二喬/NIKYO』では健康あっての美味しい飲食と考えていまして、飲食店におけます基礎的衛生管理を考慮しつつ今回のイベントを行なう所存であります。楽しく美味しい事まちがいなし(*^_^*)造り手との宴UTAGEの続報です♪それでは当日御用意するSAKEpert.2を紹介いたします。≪伯楽星雪華純米大吟醸おりがらみ生酒R4BY≫これは≪伯楽星≫ブランドにおけます最上級季節限定品でして本イベントの創立キッカケとなった
☆★☆お知らせ★☆★※当店におきます感染症対策含む公衆衛生管理の考えですので是非御覧の上で御来店くださいませ【【更新6】「外食業の事業継続のためのガイドライン」日本フードサービス協会より抜粋と当店の解釈】※ソムリエ兼メディカルハーブコーディネーターでもありますお酒のコンシェルジュが感染症予防の基本を冊子に準えつつお伝えします3月5日(日)メイン日程プレミアムワイン会vol.73【hommage令和の曽我兄弟in仙台2023】参加者様募集中♪どうぞお早めにお気軽に問合
※先立ちまして、『二喬/NIKYO』では健康あっての美味しい飲食と考えていますので、密集にならないよう今回のイベントを行なう所存であります。楽しく美味しい事まちがいなし(*^_^*)造り手との宴UTAGEの続報です♪それでは当日御用意するワインpert.2&3を紹介いたします。≪伯楽星雪華純米大吟醸おりがらみ生酒R4BY≫≪酒場の純米大吟醸限定宮城県丸森町産愛国おりがらみ生酒R4BY≫≪愛宕の松オリジナル黒箔パルメ特別純米製造担当:渡部七海R
※先立ちまして、『二喬/NIKYO』では健康あっての美味しい飲食と考えていますので、密集にならないよう今回のイベントを行なう所存であります。北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』で行ないます造り手との宴UTAGEのお知らせです♪来たる2023年2月5日(日)にイベントvol.72を開催する予定で御座います。皆様いつもここまで続けさせて下さいまして誠にありがとうございます!今後も宜しくお願い致します!さて、今回のタイトルは【伯楽星&愛宕の松を愛でる2023】
この愛らしいラベルを眺めていると二年前がとても懐かしく思えてきます。。。宮城県大崎市の新澤醸造店・戸田麻子さんが先日『和酒バル二喬/NIKYO』へお越しくださいました。敏腕営業として巷に知られる戸田さんもこの二年間は非常に活動に制限多く過ごしていたようですけども、ようやく今年は活発な営業活動を再開できているようです。どんどんブランド価値を高めていっていただきたいです♪
先日の北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』造り手との宴UTAGEvol.63に御参加の皆様ありがとうございました!!!!!加えて御協力下さった方々にこの場でも感謝申し上げますm(--)m【伯楽星&あたごのまつを愛でる2022】その名の通り≪伯楽星≫そして≪あたごのまつ≫醸造元の宮城県大崎市株式会社新澤醸造店さんのSAKEを存分に楽しむものでした。店内は終始賑やかで楽しい空気が流れて、それも新澤醸造店さんの敏腕営業スタッフである戸田麻子さ
楽しく美味しい事まちがいなし(*^_^*)造り手との宴UTAGEの続報です♪それでは当日御用意するSAKEpart.2を紹介いたします。≪あたごのまつささら純米吟醸おりがらみ生酒R3BY2021.10JH出荷ロット≫≪あたごのまつささら純米吟醸おりがらみ生酒R3BY2021.12LN出荷ロット≫この並びは非常にマニアックにして且つ北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』らしさ満載です♪♪
※先立ちまして、『二喬/NIKYO』では健康あっての美味しい飲食と考えていますので、密集にならないよう今回のイベントを行なう所存であります。北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』で行ないます造り手との宴UTAGEのお知らせです♪来たる2022年2月6日(日)にイベントvol.63を開催する予定で御座います。皆様いつもここまで続けさせて下さいまして誠にありがとうございます!今後も宜しくお願い致します!さて、今回のタイトルは【伯楽星&愛宕の松を愛でる2022】
先日の北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』造り手との宴UTAGEvol.55に御参加の皆様ありがとうございました!!!!!加えて御協力下さった方々にこの場でも感謝申し上げますm(--)m【伯楽星&あたごのまつを愛でる2011→2021】その名の通り≪伯楽星≫そして≪あたごのまつ≫醸造元の宮城県大崎市株式会社新澤醸造店さんのSakeを存分に楽しむものでした。かつ、サブテーマは「原料米の違い」。※原料米の品種もそれぞれ違うんですけどもラ
仙台市内の繁華街エリアに年末年始の営業自粛要請が出ました。御時勢が御時勢だけにどうしようかとは思うのですけども、小さくとも常に一歩ずつ進んでいきたいと思っています。どうぞ御愛顧のほど宜しくお願い致します!※当店におきます感染症対策含む公衆衛生管理の考えですので是非御覧の上で御来店くださいませ【【更新2】「外食業の事業継続のためのガイドライン」日本フードサービス協会より抜粋と当店の解釈】☆★☆★☆★☆★☆★10月1日~
先日の北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』造り手との宴UTAGEvol.47に御参加の皆様ありがとうございました!!!!!加えて御協力下さった方々にこの場でも感謝申し上げますm(--)m【伯楽星&あたごのまつを愛でる2020】その名の通り≪伯楽星≫そして≪あたごのまつ≫醸造元の宮城県大崎市株式会社新澤醸造店さんのSakeを存分に楽しむものでした。かつ、サブテーマは「醸造責任者の違いによる味わいの違い」。※ただし、今回は出品酒達の出荷
※只今キャンセルが出てしまいましたので3名様募集中ですので是非ゼヒ宜しくお願い致します!造り手との宴UTAGEの続報です♪それでは当日御用意するSakepart.2を紹介いたします。右側から≪伯楽星雪華純米大吟醸おりがらみ生酒R1BY≫≪伯楽星純米大吟醸≫メインステージは最上級限定品の飲み比べになります♪どうぞお楽しみに^^なお本イベントのほかの情報は既報を参照くださ
造り手との宴UTAGEの続報です♪それでは当日御用意するSakeを紹介いたします。右側から≪愛宕の松パルメ特別純米30BY(2019)≫≪あたごのまつ限定醸造純米吟醸30BY(2019)≫これらのアイテムが並ぶのは非常にマニアックで、宮城仙台では『二喬/NIKYO』だけでしょう(笑)今回は各ステージごとにテーマを設けて、来場予定の新澤醸造店・戸田麻子さんにじっくりと御説明いただく趣向ですのでどうぞ
先日の北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』造り手との宴UTAGEvol.39に御参加の皆様ありがとうございました!!!!!加えて御協力下さった方々にこの場でも感謝申し上げますm(--)m【伯楽星&あたごのまつを愛でるvol.6】その名の通り≪伯楽星≫そして≪あたごのまつ≫醸造元の宮城県大崎市株式会社新澤醸造店さんのSakeを存分に楽しむものでした。かつ、サブテーマは「次世代の渡部七海新杜氏に迫る」。店内は終始賑やかで楽しい空気が流れ、
僅か十数分で当日分は販売開始から人の列が止む事なくそのまま完売となると計算上はなんと100名様ほどが並んだという事に・・・(200本限定で御一人様2本までなので)しかも、完売してからも会場には明らかにお探しになっていらっしゃる左党の方々が続々と・・・。素早く完全撤収されて販売痕跡すら見当たらないので戸惑ってしまいますよね(汗)。そのような中、Getしてお喜びになられる絵心酒心女心Rさん、ちょうど遭遇した
先日の北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』造り手との宴UTAGEvol.29に御参加の皆様ありがとうございました!!!!!加えて御協力下さった方々にこの場でも感謝申し上げますm(--)m【伯楽星&あたごのまつを愛でるvol.5】その名の通り≪伯楽星≫そして≪あたごのまつ≫醸造元の宮城県大崎市株式会社新澤醸造店さんのSakeを存分に楽しむものでした。終始店内は賑やかで楽しい空気が流れ、それも新澤醸造店さんのスタッフである戸田さんが真剣&ニコや
造り手との宴UTAGEvol.29の続報をお知らせします♪それでは当日ご用意するSake達pert.2です。左から順に≪あたごのまつささら純米吟醸おりがらみ生酒29BY(2018)≫≪酒場の純米大吟醸おりがらみ生酒29BY(2018)≫≪伯楽星雪華純米大吟醸おりがらみ生酒29BY(2018)≫これらのラインナップは新澤醸造店さんが手掛ける季節限定品のおりがらみ生酒達を、メリハリつけて異なる銘柄で御用意しました。
北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』で行ないますお酒のイベントのお知らせです♪来たる2/18(日)に造り手との宴UTAGEvol.29開催する予定でございます。今回のテーマは【伯楽星&愛宕の松を愛でるvol.5】『二喬/NIKYO』での今年最初のイベントは昨年に引き続き≪伯楽星≫≪愛宕の松≫の第五弾です。出品内容としては「マニアック過ぎる!!!!!」∑( ̄囗 ̄
先日の北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』造り手との宴UTAGEvol.21に御参加の皆様ありがとうございました!!!!!加えて御協力下さった方々にこの場でも感謝申し上げますm(--)m【伯楽星&あたごのまつを愛でるvol.4】その名の通り≪伯楽星≫そして≪あたごのまつ≫醸造元の宮城県大崎市株式会社新澤醸造店さんのSakeを存分に楽しむものでした。今回特別に、御求めの参加者様には≪残響≫も限定価格で御提供。久しぶりに飲んだという
「若い力」>「宮城の酒」こんなバランスです。そして若干、手前味噌な部分があるのは恐縮です。。。りらく2017年1月号仙台発・大人の情報誌、と謳う在仙の雑誌です。毎年1月号はSakeにまつわる情報を特集するパターンがありまして2017年は宮城県の若い蔵元関係者の方々を取り上げましたね。この特集を担当したライターさん、食・酒を中心に執筆している人ではないのですが、それ