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名鉄観光サービス主催仁川開港場と江華島4日間歴史探訪とミネラルたっぷりグルメの旅2023年4月12日(水)~15日(土)こちらの記事のつづきです『4/12仁川・江華島ツアー②初日「アンデ~!(ダメ~!)」が飛び交う貝焼きの夕食@月尾島』名鉄観光サービス主催仁川開港場と江華島4日間歴史探訪とミネラルたっぷりグルメの旅こちらの記事のつづきです『4/12仁川&江華島ツアー①初日予定外のド…ameblo.jp2日目(13日)午前仁川開港場での朝食は、ミ
CHEKCCORI7周年ウィーク~韓国現地と結んでご当地巡り③仁川広域市~「この地で死ぬつもり」と仰るほど仁川を愛する、仁川在住の作家・翻訳家の戸田郁子さんが登壇。🖥️見逃した方は、CHEKCCORIのYouTubeで韓国現地と結んでご当地巡り③仁川広域市2022年7月7日、チェッコリは無事に7周年を迎えます。これもひとえに店舗やオンラインショップをご利用いただくみなさまのおかげです。観光ビザの発給も始まりましたが、以前のような自由な旅の再開までにはまだもう少し時間が掛かり
仁川在住の作家・翻訳家の戸田郁子さんから、素敵なギフトをいただきました。今春に新発売のチャシュレン짜슐랭。もちもちに茹で上がった麺に、甘さ控えめのチャヂャン粉末と油性スープを混ぜるだけ。ソーセージ、ニンジン、キャベツを使いました。昨晩試したジェルマスクのお陰で、今日のお肌はもっちもち。5分でできるイェンナルチャプチェには、ニラ、ニンジン、椎茸、蓋肉を別途炒め、塩コショウ&醤油で味付けしてから、茹で上がったチャプチェに加え、添付のソース&胡麻油で和えました。これまた手軽で美味しい
昨晩のチェッコリオンラインイベント映画「茲山魚譜-チャンサンオボ」公開イベント~戸田郁子さんからその時代を学ぶ22代正祖の時代までは学問として広がっていったキリスト教が、23代純祖の時代に迫害へという変遷や、戸田さんが翻訳された小説「黒山」に登場する丁(チョン)4兄弟の略歴などを説明いただき、とても勉強になりました。11月19日に日本でも公開される「茲山魚譜-チャンサンオボ」では、黒山島へ流刑された丁(チョン)兄弟の二男丁若銓(チョン・ヤクチョン)が、島の青年
韓LOVEステーション#37配信スタート!ご聴視はコチラから#37「仁川からご出演!仁川在住作家・翻訳家戸田郁子さん」-韓LOVEステーションチャンネル|stand.fm【韓LOVEステーション#37】韓国と中継を結び、仁川在住の作家・翻訳家戸田郁子さんをゲストにお迎えしました。戸田さんがお住いの仁川旧市街は、韓国近代史の痕跡が数多く残されているエリア。そんな仁川で暮らすことになったきっかけや、仁川の魅力、運営していらっしゃる仁川官洞ギャラリーとゲストハウスの紹介、ア
仁川在住の作家戸田郁子さんから、「ようやく仁川でも桜が咲き始めました」とカカオトークでメッセージをいただきました。来週予定していた仁川・江華島ツアーは、仁川の開港場付近の桜と江華島の高麗山のチンダルレ(つつじ)が満開である時期に合わせて企画したので、本来ならば来週美しい花を愛でることができたのに…と思うと、悔しくて仕方ありません😢しかし、現実は厳しい!今日から自由公園や月尾島公園は閉鎖。仁川市中区の桜祭りも中止だそうです😢人の命や健康を奪い、楽しみも奪い去る憎きコロナ😠今
※本ツアーは催行中止となりました⇒★【お知らせ】名鉄観光主催アシアナ航空利用韓国地方旅ブロガービョンと行く仁川・江華島4日間~歴史探訪とミネラルたっぷりグルメ~ベストウエスタンハーバーパークホテル&ホテルエヴァーリッチ利用~スケジュール・料金が決まりました!発売開始まで今しばらくお待ちください今回も現地代理店のアランカンパニーウナさん&ヒョンジンさんが皆様のサポートをしてくれます日程:2020年4月10日(金)~4月13日(月)〇利用便アシア
198回目の韓旅10月の韓旅(10/17~22)レポこちらの記事↓のつづきです10/2010月の韓旅⑫仁川編③月尾島追憶博物館と仁川家族公園内にある外国人墓地仁川の旧市内に戻り、ちょっと散策。暗くなってきたので、再び戸田さんをお誘いして向かったのは、2002年に指定された東仁川サワラ通り。元祖であるイナネチッへ。当初は現在の場所から一本裏の路地にあった自宅にお客を招き入れていたそうですが、30年ほど前に現在の場所で食堂として営業を始めると、この通りに1軒、2軒とほかの店
慶尚北道ツアーを終え、昨日無事に帰国しました。198回目の韓旅10月の韓旅(10/17~22)レポこちらの記事↓のつづきです10/2010月の韓旅⑪仁川編①月尾海列車に乗車し上から目線で月尾島を周遊この日の宿である作家の戸田郁子さんが運営なさっている仁川官洞ギャラリーに荷物を置き、戸田さん、たまたま官洞ギャラリーに訪ねていらした戸田さんのお友達ご夫婦をお誘いして月尾島(ウォルミド)に貝焼きを食べに行きました。仁川官洞ギャラリーとは→★海に向かってずらーっと刺身や貝
9月の京畿道・江原道旅(9/14~19)のレポこちらの記事↓のつづきです。9/189月の京畿道・江原道旅仁川編①東仁川駅傍の美室ホテル@HotelYaja東仁川作家の戸田郁子さんにお目にかかりに仁川官洞ギャラリーへ。仁川官洞ギャラリーでは「愉快なトッケビ-日中韓のオニのイメージ」を開催中です。日程9月15日~12月10日(金土日10時~18時開館、但し9/30,10/15,20,29,11/3は臨時休館、無料)ホームページ→★仁川官洞(クァンドン)ギャラリ
忠南6都物語レポの途中ですが、今秋火曜日に開催されたイベントのお話です。仁川官洞ギャラリーのオーナーであり、出版社「土香(トヒャン)」の社長である戸田郁子さん、官洞ギャラリーのリノベーションも手掛けた漢陽大学の冨井正憲教授、仁川の研究者金龍河(キム・リョンハ)博士のお3人で共著なさった「モダン仁川シリーズ1鳥観図と写真で見る1930年代」という本の出版を記念し、戸田さんと富井教授をお迎えしてCHEKCCORI主催のイベントが開催されました。定員を上回る100名が参集なさり、神田古書セ
4月3度目の渡韓(4/26~30珍島・海南・莞島・仁川)レポこちらの記事↓のつづきです。4/28&29春の全南三都物語莞島編⑦青山島産アワビ入りトゥッペギが美味しいお店@自然食堂8時間半の移動時間をかけ、17時に仁川官洞ギャラリーに到着。仁川の歴史を学べる仁川官洞ギャラリーの詳細については→★この家の主で作家・翻訳家の戸田郁子さんと、全北益山(イクサン)からいらしたお友達、そしてハンサムなハンさんという豪華メンバーで、かねてから行きたかったマニャンチッへ。1965年開
私達の前に現れたのはハンサムなハンさんこと国際文化観光交流協会代表の韓重澤さんダンディでステキでしょ?Facebookから画像お借りしました〜仁川の老舗アンコウ鍋屋の社長さんの他別の会社の役員をされていたり目の回るような忙しさの中この日も2時15分までは時間があるからと私達を案内してくれたのでした。まず最初に訪れたのが官洞ギャラリーここブロ友やFacebook友の方々が紹介されていて訪ねてみたかったんです。作家の戸田郁子さんとカメラマンのご主人のお住い兼ギャラリー
秋夕の渡韓(9/15~20。ソウル・仁川・聞慶・光明)レポこちらの記事↓のつづきです。9/17秋夕の渡韓仁川編②1935年築の電力会社官舎をリノベしたギャラリー@書談齋「ハンサムなハンさん」のニックネームで有名な国際文化観光交流協会会長および日韓美容親善教会理事(その他諸々の肩書がありw)のハン・ジュンテッさん(写真右。左は作家・翻訳家で、出版社「土香」を経営していらっしゃる戸田郁子さん)。仁川への観光客誘致のために、身を削って大活躍していらっしゃる真の「仁川広報大使」です。
【お知らせ】知人で、仁川官洞ギャラリーおよび図書出版土香(トヒャン)を営んでいらっしゃる作家・翻訳家の戸田郁子さんが、11月に神保町のCHEKCCORIで「本づくり」についてのトークショーを行います。(写真はCHEKCCORIホームページからお借りしました)日時11月3日(木・祝)12:00~13:30場所神保町CHEKCCORI詳細はこちら→★運悪く、私はこの日から渡韓予定なので伺えないのですが、大勢の皆様に私の尊敬する戸田さんのお話しを聞いていただければと思います。
6月の渡韓(6/9~13大邱・平昌・江陵・ソウル・仁川)こちらの記事↓のつづきです。6/136月の渡韓仁川編④日本統治時代の工場周辺を歩く③クェンイプリ村この日のランチは花水埠頭(ファスブド)でお刺身を~なんて話もしていたんですが、とにかくお腹が空きすぎて、それより手前にある万石埠頭(マンソクブド)へ向かうことになりました。港に出入りするトラックがビュンビュン通行し危険なので、周囲に気を付けて歩きましょう。道なりにどんどん進んでいたら、ちょっと行き過ぎたみたい。こ
6月の渡韓(6/9~13大邱・平昌・江陵・ソウル・仁川)こちらの記事↓のつづきです。6/136月の渡韓仁川編③日本統治時代の工場周辺を歩く②日本家屋と東洋紡のある街@万石洞旧東洋紡績の東側の高台に古めかしい家が並んでいるのが気になって、階段を上ってみることに。旧住所では花道鎮(ファドジン)という街になります。この日はかなり日差しが強く、案内してくださる戸田さんがつばが広いサンバイザータイプの帽子を着用なさっていました。人が住んでいるのかいないのかわからないほど老朽化
6月の渡韓(6/9~13大邱・平昌・江陵・ソウル・仁川)こちらの記事↓のつづきです。6/136月の渡韓仁川編②日本統治時代の工場周辺を歩く①松川市場松川高架橋を渡り、万石洞(マンソッドン)へ。高架橋の下にはチュックミ(飯蛸)の店が何軒か並んでいましたが、調べたところこの通りは万石洞チュックミ通り(만석동쭈꾸미거리)と名付けられていました。韓国電力松月変電所の脇道に入り込みます。ガムテが貼ってある椅子やごみ袋が置いてあり、生活感のある路地。窓やドアなどに、どこか昭和テイ
6月の渡韓(6/9~13大邱・平昌・江陵・ソウル・仁川)こちらの記事↓のつづきです。6/136月の渡韓仁川編①仁川開港の歴史がぎゅっと詰まった仁川近代博物館(現在休館中)作家の戸田郁子さん(→★)との3回目の歴史散歩のテーマは、「日本統治時代の工場周辺を歩く」。目的地へ向かうために中華街を通り、ジャージャー麺博物館前を通り抜け、新設されたばかりだという中華街の門をくぐり、しばらく北へ向かって歩くと、かなり古びた商店街が見えてきました。ども店も入口はベニヤ板などで閉鎖さ