ブログ記事57件
4月26日が命日・忌日の有名人・著名人1192年(建久3年3月13日)66歳崩御(?)後白河天皇陛下第77代天皇1489年(延徳元年3月26日)25歳没(脳溢血?)足利義尚さん室町幕府9代将軍1865年26歳没(銃創)ジョン・ウィルクス・ブースさん俳優、リンカーンの暗殺者リンカーン大統領暗殺事件1951年82歳没(交通事故)アーノルト・ゾンマーフェルトさん物理学者原子物理学の開拓的研究1984年満79歳没(膵臓がん)カウント・ベイシーさんジャズピア
戸川昌子さん戸川昌子(とがわまさこ)ペンネーム:戸川昌子(とがわまさこ)1931年3月23日生まれ、2016年4月26日、満85歳没。東京市生まれの推理作家、シャンソン歌手、コメンテーター。長男:NERO(シャンソン歌手)1957年頃から、東京・銀座にあった日本初のシャンソン喫茶店「銀巴里」に出演し、シャンソン歌手になる。銀巴里に出演するきっかけは、素人の飛び入り企画に戸川が参加し、アルトでシャンソンを歌っているのを美輪明宏の目に留まり、バンドマスターに
石川五右衛門釜茹での日と、赤穂浪士討ち入りの日に挟まれた今日は、ロックンロードク1回目のリハーサル。フルバンドでやるのは丸3年ぶりだけど、やっぱりこうでなくちゃ。ロックバンドの中にロックでない異物が入っていることの異化効果こそがロックンロードクなのだと、たしかブレヒトも言っていた。2回ばかりカラオケ版をやってそのことを痛感したのだ。いやーカッコイイ。そしてバカバカしい。バカカッコいいとは正にこれ。みんな、1月21日は代々木ラボへGOだ!昨日今日で3枚の映画DVDを観た(^_^)ベルナルド・ベ
『大いなる幻影』(1962)は戸川昌子さんが最初に書いた小説であり江戸川乱歩賞受賞作です。戸川昌子さんは私にとっては時たまテレビで見かける熟女タレント・コメンテーターでした。たぶん彼女のことを覚えている多くの人にとってはそうだと思います。肩書は推理作家とシャンソン歌手ですがシャンソン歌っているところも見たことないし・・・・『大いなる幻影』はかねてから面白いと評判でしたが彼女が書いた推理小説ってどんなものだろうと懐疑的であまり期
こんにちわ☀️今日もいい天気☀️1週間の始まりです😊昨日は、パリ祭🇫🇷稽古。これまでは、東京2日出演組だけでしたが、昨日は、ゲスト以外の皆様との全体、初顔合わせ、フィナーレの歌稽古〜振り付けなど。久々に、他のご出演者の皆様とお会いしました。中には、ほぼ1年ぶりにお会いする方も😊お互いにご挨拶して、まるで同窓会のように、ワイワイと華やいで、賑やかヽ(´▽`)/ついつい話しが弾んで、「皆さん、お静かに〜」と何度も言われるほど(笑)毎年フィナーレで、出演者全員で歌う「歌
salut僕のブログ『アデュー・ロマンティーク』へ、ようこそ。前回から書き始めた『音楽で巡るロマンティークの旅』【フランス編】の第2回目。前回の記事を書いていて思ったのは、何となく大雑把な時系列でフランス音楽を紹介する形になってしまっているということ。ほんとは時代の流れに関係なく自由気ままに、ランダムに書いた方が面白いんだけど、書きたいことが多過ぎて整理をするのが難しいので。まぁ、こういう書き方もある程度、仕方がないと思っている。そのような流れで。前回の続き。古き良きシャンソン
ごきげんよう。今日は、シャンソンの自主練&ミュージカルの自主練をしてますシャンソンを唄いながら、戸川昌子ママを思い出し、愛のある、沢山のお言葉を思い出し、泣いたり、笑ったりしながら1人でシャンソン唄ってます。天国から叱咤激励していただいてます戸川ママに逢いたいです今日は、朝からエモーショナルです。ですが、今週も楽しんで乗りきります今週も宜しくお願い致します。
<志賀直哉、エラリー・クイーン、戸川昌子>994.「和解」志賀直哉長編安岡章太郎:解説新潮文庫主人公順吉は父の京都来遊に面会を拒絶し、長女の誕生とその死をめぐって父の処置を憎んだ。しかし、次女に祖母の名をかりて命名したころから、父への気持も少しずつほぐれ、祖母や義母の不断の好意も身にしみ、ついに父と快い和解をとげた……。肉体関係からくる免れがたい複雑な感情の葛藤に、人間性に徹する洞察力をもって対処し、簡頸端的な手法によって描写した
早川書房での編集者時代を振り返った生島治郎の自伝的小説『浪漫疾風録』は、興味深いエピソード満載の読み物となっている。なかには、「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」で新人コンテストを開催したとき、当時、門弟三千人と言われる文壇の大御所だった佐藤春夫に銓衡委員を依頼した際のエピソードもある(佐藤以外の銓衡委員の二人は福永武彦と辛口の文芸評論家の大井広介だったという)。そして、早川書房に育ててもらった恩はそれなりに返したと感じた越路玄一郎(=生島治郎)は、社長に辞意を伝え、作家
故・戸川昌子さん/(女性)作家であり歌手である戸川昌子さん(2016年に惜しまれながら世を去られました)による『霊も運も測定できる大波動・大波動Ⅱ』の発刊時に寄せられた紹介文です。「どうしてですかね」「う~ん、なぜでしょうね」。天波・棟方両氏の会話は、いつもこんなふうです。もっと偉そうに、もったいぶって波動の話をすれば、世の中の人は逆に有り難がるのに、とも思うのですが、そこがお二人のいいところ。そもそもこの本でお書きになっているように、どんな優れた科学者も今のところ波動を説明することはで
12月29日は『シャンソンの日』😄《解説》1990(平成2)年のこの日、東京銀座にあった日本初のシャンソン喫茶店・銀巴里が閉店しました。1951(昭和26)年に開店し、日本におけるシャンソンの殿堂として、三島由紀夫、吉行淳之介、五木寛之、野坂昭如など多くの作家が通い、金子由香利、戸川昌子、美輪明宏などが歌いました。銀座7丁目の跡地には石碑が立っています。シャンソンとはフランス語で『歌』の意味です。またシャンソン喫茶は、ただ音楽を聞いて喫茶を楽しむだけの店ではなく、店内にはピア
1964年製日活映画。物哀しき流浪の民の旋律とカッコイイ白黒映像で描かれる犯罪と秘密の日記たち。戸川昌子×中平康のエロティックミステリーは大胆な二部構成のジ○ームス○木×江戸川乱歩×デビッド・リンチなカルトムービー。中平監督インディヴィジュアルプロジェクション映画化妄想。アマプラにて鑑賞
1964年の日本映画です🇯🇵主人公の妻役で出演されている戸川昌子さんの同名小説が原作です。監督は中平康。関西物産会長の娘婿・電子計算機コンサルタントの本田一郎(仲谷昇)は東京出張中ガールハントのため一流ホテルと安アパート住まいの二重生活をし、その結果を『猟人日記』と題するノートにこと細かに記していた。スーパーマーケットの現金係津田君子(茂手木かすみ)、オールドミスの相川房子(稲野和子)、画学生の美津子(高須賀夫至子)…と本田の猟人は続いた。そんなある日君子が殺された。“俺には無関係だ
オランダ絵画についての話をするために頭はレンブラント、フェルメールになっているのだけれど、一方で、来週から始まるアンスティチュ・フランセ東京の講座「Paris,Jet'aime.愛するパリ!前衛的な女性の歴史」も気になっている。1回目の授業は当時は珍しかったブルーいう色を壁に配したシャンブル・ブルーで当時の要人をもてなしたという元祖インテリアデザイナー、ランブイエ公爵夫人。あくまでも優しく、そしてフランス女性にしては珍しく謙虚だった故にさほど有名にならなかったものの、彼女
笑っていいとも!テレフォンショッキング出演者~NO170~戸川昌子<出演日>1983年05月30日(月)
手縄毛で、なかにし礼の6枚組CDボックスをゲットしたよ。ジャケットやブックレットか宇野亜喜良のセクシーなイラストなのが素敵だね。内容はこんな感じだよ。このアイテム自体のリリースは2004年だけど、5枚は91年に発売さりた『さらば銀巴里』のライヴ音源だね。すぺて、なかにしの日本語歌詞ね。して、6枚目はなかにしの自演によるアルバム3枚からの編集版だよ。まっ、なかにしによる日本語歌詞シャンソンの集大成だね。こりは、マニアには必携のアイテムだろうね。なかにしの日本語歌詞の中でオイラが特に好
なかにし礼の1977年にリリースさりたセカンド・アルバム『マッチ箱の火事』をゲットしたよ。ファーストは71年にリリースさりているよ。本作はなかにし自身による新規の書き下ろしによる作詞/作曲/歌唱のオリジナルアルバムだよ。ファーストは未聴だけど、彼の唄声は、かまやつさんのファーストの「二十歳の頃」で聴いていたよ。朴訥とした唄声はなかなかに良かったよ。まっ、本業は作詞家だけど、この人、なかなかに作曲の才能や唄心もあるのよね。本作は12曲全てが発売時で初出だったのよね。後に黒沢年男が唄
書道教室の生徒の親御さんよりLUSHの入浴剤「インターギャラクティック」をもらったので、早速、使わせてもらいました。とにかく驚きと感動で、それはまるで深い宇宙の中にいるような感じで無数の星の中で何とも言えないテンションが上がるバスタイムを過ごす事が出来ました。勿体なくでお湯を捨てる事も嫌でした。お風呂から出たら身体全体がキラキラキラキラ輝いていました。おそらく、グリッター(ラメ)だと思いますがそのまま布団に入って寝たので朝起きた時に布団がキラキラと輝いていました。昔、今は亡きシャン
私の名前は、「しょうじ」そうです。正直者(しょうじきもの)の「しょうじ」と覚えてください。小さいころからおじ、おばなど親せきの人はわたしを「しょうちゃん」と呼んでいます。若手教員のころは仲のいい保護者のみなさんも「しょうちゃん」って呼んでくださいました。「しょう」は漢字で「昌」と書きます。役所とかいろいろな場所で名前を尋ねられて「しょう」の漢字を説明するときにこれまではいつも「森昌子さんの昌と書きます。」と言うと、たいていの人
シャンソン、聴いたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう早口言葉「新進シャンソン歌手総出演新春シャンソンショー」↑言える??(笑)続いて「生麦生米・・・・・」??(違)シャンソン、聴いたことあるよ~!!とか~とか~とか~※ちなみに、おいが京都まで追いかけて同志社大学に入学する原因となったバスガイドさんは~、この芹洋子の鼻をスッと高くして~、もそっと美人にした透明美人~!!(笑)とか~とか~とか~とか~とか~
シャンソン、聴いたことある?▼本日限定!ブログスタンプはい!聴きました。戸川昌子さんのお店・青山「青い部屋」で、間近で聴きました。妖艶なドレス姿でシャンソンを唄われる戸川昌子さん、隣のお席でビールを飲みながらSEXYな昌子さんに魅了されてしまいました。
湊かなえさんの「告白」が刊行され、「イヤミス」という言葉が生まれてから、かれこれ、10年近いとおもいます。そして、いまや、書店にあふれる「イヤミス」のかずかず。イヤミス作家に分類される作家さんも多い。ざっと、あげてみると。作品は参考作品で、全作品ではありません。・真梨幸子さんあまりにも有名。もはや「イヤミスの女王」は、湊さんではなく、この作家さんに捧げられるべき称号といっても過言ではありません。「鸚鵡楼の惨劇」「みんな邪魔」「五人のジュンコ」など多作。有
2018年6月30日(土)の事を書きます。いよいよ美輪明宏さん「美輪明宏さん」美輪明宏さんの音楽会美輪明宏ロマンティック音楽会〜郷愁ノスタルジア〜「ホール入り口の美輪明宏さんのポスター」私は埼玉県越谷市に来ました越谷市での美輪明宏さんの音楽会「越谷サンシティーホール」会場は越谷サンシティーホールチャーチャッーチャッーチャーチャァーと「愛の贈り物」のつもりのメロディーが流れ緞帳が上がります(確かそうだった)「愛の贈り物」(美輪明宏さんのオリジナル曲)の
『猟人日記』●1964年・日活作品。●モノクロ・シネマスコープサイズ、123分。●監督…中平康●企画…芦田正蔵●原作…戸川昌子(講談社版)●脚本…浅野辰雄●撮影…山崎善弘●音楽…黛敏郎●照明…森年男●録音…橋本文雄●美術…大鶴泰弘●編集…辻井正則●助監督…曽我仁彦●製作主任…亀井欽一●出演仲谷昇/戸川昌子/北村和夫/十朱幸代岸輝子/山本陽子/稲野和子/小園蓉子高須賀夫至子/高田敏江/山田吾一/南寿美子小泉郁之助/杉江弘/鈴木瑞穂/日野道夫/松下達夫庄司永建
こんばんは、808FARMあさねぼう、農夫の笹島です。ジョウロを壊した。木っ端みじん。知らずに軽トラでバックして踏んづけた。少し目詰まりしてたので、丁度いいかな。なんて❗️新しいの。10リットル入ります。苗に水やりするのに何回も往復するしてたのが今度は少しですみます。しかしながら満タンにするとメッチャ重いです。仕方ありません、10リットルですから。腰も痛くなります。少し前屈みにならないと水が出ません。まっ、どうでもいい事ですが😐親父がセコセコと庭を手入れしてた。盆
シャンソンって何か知ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようd知らぬ❗最近では、「田嶋某教授」とか申す怪しげな元議員も、何故か「シャンソン歌手」として活動してるらしいけど、一体どこに需要があるのかオサン謎である。画像は『戸川昌子』さん2016年没。享年85歳。「推理作家」であり、「シャンソン歌手」であり、「シャンソン酒場・青い部屋」のママであり、「鯨のお母さん」であります❗「鯨のお母さん」の下りの意味が良く分からんのですが、オサンの敬愛する「筒井康隆」が
2018年最後のえとわーるライブ出演、終了いたしました🎵ー今回は、戸川昌子門下の高橋桂子さん、三上その子さん、役者仲間のシャンソン歌手、米須由加利さんとご一緒させて頂きました🎵大先輩、須見杏子さんとっても素敵でした。とてもパワフルで❗その子さんはスタイルいいし、躍りも上手いし🎵桂子さんは、包容力のあるボーカルで♪米須さんはピアフ愛が沢山で☺️ピアノのq長縄さんとは初めてご一緒させて頂きましたが、とても素晴らしかった🎵本当に沢山勉強させて頂きました🎵そして❗今日は2部で念
兵主大社1300年宝を紹介読売新聞神仏習合の信仰の様子を伝える貴重な社宝に加え、13日から始まる後期展示では、若者を中心にブームが続く刀剣も出展し、県内有数の古社の歴史を紹介する...「ポピュリズムに立ち向かう」終戦百年、独仏大使が寄稿朝日新聞第1次世界大戦が終結して11日で百周年を迎える。これに合わせ、ローラン・ピック在日フランス大使と、ハンス・カール・フォン・ヴェアテルン在日ドイツ大使が連名...[大弦小弦]元をたどれば、終戦直後の連合国軍総司令部(GHQ)までさか