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12月20日に中山競馬場で行われる、第11回ターコイズステークス(3歳上・牝・GIII・芝1600m)の出走馬・騎手が確定した。NHKマイルC3着馬で前走の紅葉Sを勝ったチェルビアット(牝3、栗東・高野友和厩舎)は戸崎圭太騎手、昨年の阪神JF2着馬で復調気配を見せるビップデイジー(牝3、栗東・松下武士厩舎)は西村淳也騎手。ウンブライルC.ルメールカピリナ横山典弘キタウイング嶋田純次シングザットソング斎藤新ジューンオレンジ横山和生スリールミニョン永島まなみソーダズリン
12月20日(土)中山11RターコイズSG3チェルビアット戸崎圭太12月21日(日)阪神9R御影Sピックアップライン吉村誠之助3週間ぶり(中2週)での愛馬の出走となり、こんなに間が空くことはここ数年無かったのでブログを書くのもちょっと緊張しています。3週間前は週3勝の固め打ちでこの勢いのまま、と行きたかったのですがその感動もすっかり薄れちゃいましたね(笑)しかし今週は今年の初重賞制覇がかかるチェルビアットのターコイズS、思えば今年の話題作りはチェルビアット
愛馬アクロスメモリアさんが3戦目を迎えます🤤中山1R2歳未勝利ダ1200m戸崎圭太騎手4枠5番で確定🤤前走2戦目は、初来日のプーシャン騎手が日本の競馬に慣れて無かった事と、前向きな性格が更に前向きになった結果でした(笑)今回はリフレッシュして戸崎騎手に乗り替わり&中山のD1200mで折り合い面には不安無しかと🤤今回の注目ポイント(^^)◎芝スタート◎位置取り◎ラスト伸び切れるかの3点に(^^)右周りに変わる&初コースで回りを気にしてくれれば、折り合い面は問題無いはずなの
残念ながら予想はハズレました(笑)ナルカミはパドックからテンションが高そうな印象だった上に、スタートでトモを滑らせてのレースでしたので仕方ないと思いましょう一方の4歳牝馬ダブルハートボンド硬そうな印象を受けましたが、牝馬ながら素晴らしいレース内容でした改めて、4歳世代が強い証明にもなりましたレース後のコメント1着ダブルハートボンド(坂井瑠星騎手)「本当に素晴らしいの一言です。牝馬でここまでなかなか順調には来られなかったのですが、一歩一歩ステップアップして、GIにた
今週半ばになって今年も冬を感じるようになりました今年も「新語・流行語大賞」の大賞に違和感を感じたね何も流行ってへんやん…て感じ↑↑↑大好きな奈良の日本酒🍶ちょい高級バージョン中京GⅠチャンピオンズC◎ナルカミ◯ダブルハートボンド▲ウィルソンテソーロ注ルクソールカフェ
ハズレたら即引退!俺の競馬人生を賭けたレース!
レース後のコメント1着ホーエリート(戸崎圭太騎手)「最近はスタートを出られるようになっているので、ポジションも作れると思っていました。良い位置で競馬を出来ました。リズム良く、折り合いもついて、良い手応えで走ってくれました。(最後の直線は)どこの進路が開くかなというくらい、余裕も手応えもありましたし、追ってからもしっかり反応してくれました。重賞も2着が続いて、惜しいレースが続いていたので、ここで勝てて良かったです。牝馬で(このレースを)勝てて素晴らしい馬だなと思います」2着マイネ
2025年10月25日東京競馬場5R2歳新馬芝20003着オルフセンキズナ産駒馬主坂口直大生産笠松牧場美浦斎藤厩舎戸崎圭太騎手デビューおめでとうございます✨この後、11月15日に未勝利優勝🥇次走ホープフルs新馬戦の騎手は大体優しい笑顔です♪まだ初めての若駒くんたちへの愛情を感じます。2025年10月25日東京競馬場5R2歳新馬芝20004着ヴァンデスぺランスドレフォン産駒母父キングカメハメハ馬主シルクレーシング1口
安田調教師がXで有馬記念に出走予定のダノンデサイルに戸崎騎手が騎乗することが発表されましたね!エリ女で勝った有馬記念連覇を目指すレガレイラではなくJC3着のダノンデサイルを戸崎騎手は選んだのかな?と、なると戸崎さんのベリベリホースはダノンデサイルと認識で良いのかな?同じく有馬記念連覇目指すレガレイラには誰が乗るのか??今年の有馬記念で気にはなってましたが!ダノンデサイルに戸崎騎手に決まりましたね👍JCの借りを…🙇♂️
今週のスワローシチーの近況です。12月14日以降の中山競馬トレセンで調整しています。相沢師は「厩舎に戻ってから馬体確認を行いましたが、脚元を含め馬体に疲れは感じられませんでした。状態面などにも問題はありませんので、このまま在厩して調整を進めたいと思います。次走につきましては中山競馬の芝1800m戦を予定しています。このまま在厩して、14日のレースに向かうようです。コメントから中山12R芝1800mのようですが、何と鞍上があのベリベリ騎手、戸崎圭太騎手!確実に勝つための布石を打ってき
<ジャパンC>◇30日=東京◇G1◇芝2400メートル◇3歳上◇出走17頭3着ダノンデサイル(牡4、安田翔)に騎乗し、ゴール後に落馬した戸崎圭太騎手(45=田島)のユーチューブチャンネル「戸崎圭太のベリベリチャンネル」が公式インスタグラムを更新し、現状を伝えた。以下、全文。「【落馬について】ジャパンCの入線後、他馬と接触して戸崎さんが落馬するアクシデントがありました。馬場に落ちて転倒した最にラチの支柱に足を強打、担架で運ばれたそうです。ご本人に確認したところ、検査では、骨やじん帯に異状はな
【ジャパンC】イチロー氏が3連複的中「しびれますよ。あの興奮、なかなか味わえない」https://news.yahoo.co.jp/articles/d0daffe741f11b0e314d1e348f8450665504f769【ジャパンC】空馬を避け3着ゴール後に落馬…戸崎は松葉杖姿で気丈に「最後は力んだ分の差かなと思う」https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc0125b35f45aabbffdfda227498ec37dbe270c【ジャパンC】
フランスから参戦したカランダガンがアーモンドアイのレコードを破る2:20.3で勝利というものすごい結末でした。が、今年のジャパンカップは内容が濃くレース前日から終了後まで見どころ満載でしたね。まずはドゥレッツァの発病による発走取り消し。続きましてレース発送直後のアドマイヤテラの川田将雅旗手の落馬。これはすごく以外でした(;^_^Aそのまま放馬となったアドマイヤテラは集団と一緒に走り続けます。ラストの直線、カランダガンとマスカレードボールの競り合いへ。レースに勝ったのはカランダガンで
いいレースでしたコースレコードの決着でしたが逃げた馬だけがラップを刻んだだけで、後続先頭はほぼイーブンペースでした特筆すべきは、レース上がり34.6に対して勝ち馬カランダガンの上がり推定33.2は最後の2ハロンを10秒台で上がった計算になります負けたマスカレードボール共々、闘争心も素晴らしいものがあったので2頭の叩き合いが見ごたえありました休み明けのレースで踏み遅れたダノンデサイルの進路が無くなったのは1,2着馬の叩き合いの影響もあったと思いますますが、これも競馬だと諦めましょう
今週の上村厩舎の出走馬の結果です(2025年11月29日、11月30日)。東京(土)11Rキャピタルステークス【L】セオ戸崎13着京都(土)5R2歳新馬サトノセプターC.デムーロ5着京都(日)10R花園ステークス【3勝】レーウィン高杉3着今週も勝てませんでした…。年間40勝が遠いです…。セオは前走よりは前目につけましたが、外枠も影響したのか最後は伸び負け
重賞初挑戦であっさり勝利‼お見事でした予想はハズレましたが、ここまでハズレると逆に気持ちイイです(笑)レース後のコメント1着ニシノティアモ(津村明秀騎手)「競馬の前から雰囲気がとても良かったです。序盤にペースが上がらなかったので、2番手につけていきました。展開も楽で、しっかり折り合っていましたし、手応えも十分でした。びっくりするくらいの勢いで成長していますから、来年はもっと大きなところへ行ければと思います」2着エコロヴァルツ(A.プーシャン騎手)「一所懸命走っていま
第61回福島記念(GⅢ)◉クリスマスパレード○エコロヴァルツ▲リフレーミング1カ月早いクリスマスパレード。1枠1番、戸崎圭太騎手初騎乗。確勝級だと思う。先に行ってなんぼの馬だと思うが…
☆【エリザベス女王杯】レガレイラが昨年5着の雪辱果たし3年連続GI制覇・・・・・・まぁ今年のメンバーはさほど強力ではなかったのでレガレイラ1強の様相でしたからこれは順当といえば順当。今回はそれ以上に対抗馬が混戦模様でしたが2着には4番人気、前走秋華賞3着のパラディレーヌ、そして3着には9番人気、前走アイルランドT、0.1差4着のライラックとまずまずの波乱の決着に。正直2着以下は展開一つで大きく変わったようにも見えますね。というわけで今回も1-2-4着ともう当たる気配すらない様相を呈してきま
楽しくレースを見る事が出来ました(笑)パドックでの馬見が詳しく出来る程ではありませんが、あれだけの差を見せられたら流石に⑦レガレイラからになりました想定した展開ならトラックバイアスから差し有利だと思っていましたので①パラディレーヌの岩田望来騎手が最高な騎乗をして2着なら相手が悪かったと思うしかないですねレース後のコメント1着レガレイラ(戸崎圭太騎手)「ホッとした気持ちと、一番人気の期待に応えられて、嬉しいです。毎週、毎週、スタッフから具合が良いと聞いていましたが、
2025年11月2日東京競馬場5R2歳新馬芝20002着オメガディコンポエティックフレア産駒母父ハービンジャー生産社台ファーム馬主原禮子美浦浅利厩舎戸崎圭太騎手デビューおめでとうございます✨パドックではフクちゃんって呼ばれてました♪2025年11月2日東京競馬場5R2歳新馬芝20003着アドマイヤフク牝馬2歳アドマイヤマーズ産駒母父アドマイヤムーン母アドマイヤナイト母の母アドマイヤカグラ生産スマイルファーム馬主近藤
エリザベス女王杯はレガレイラが優勝16日に行われた中央競馬のG1・エリザベス女王杯(京都芝2200メートル)は、1番人気のレガレイラ(牝4、木村)が制した。騎乗した戸崎圭太騎手は勝利ジョッキーインタビューを、ファンお馴染みの名言で締めくくり、ネットでも話題となった。レガレイラが、昨年の有馬記念で強力牡馬を撃破した実力を見せつけた。武豊騎乗のエリカエクスプレス(牝3、杉山晴)がペースを作る展開をじっくり追走。直線は外から鋭く伸び、1番人気に応えてG1通算3勝目を挙げた。鞍上の戸崎は
エリ女、ゲットしました〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧ワイドと三連複フォーメーションです。☆1頭軸流し☆☆三連複フォーメーション☆当たりました〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧☆エリザベス女王杯☆結果個人的ヒントはJRAのアタリ馬券研究所「G1マメちしき」からです。内容はエリザベス女王は競馬が好きで生産者でもあり、数々のG1を勝ちとても好きな牝馬の血統の紹介で、ウインドインハーヘアまで行って排出した馬達の名前があり、レガレイラの母親のヒイ婆ちゃんにウインドインナーヘアの名前が
第50回エリザベス女王杯(GⅠ)◉レガレイラ○ボンドガール▲オーロラエックス△カナテープオールカマー→エリザベス女王杯→有馬記念このローテを組めれたのが大きい。距離は全く問題ない。最強の1勝馬ボンドガール。デビュー戦でチェルヴィニアを破りV。折り合い重視でしまいの脚勝負。新馬戦京都コースが大得意。デビューから全レースで松山騎手騎乗。馬体もしっかりしてきた。鞍上レーン騎手込みで、カナテープ。距離は走ってみないとわからないが、こなせると思う。関屋記念の
面白いレースでした私の本命馬は、直線の進路が少なく運があったら勝てたかな?でしたので、これも競馬と思いましょう(笑)レース後のコメント1着ミステリーウェイ(松本大輝騎手)「正直そこまで自信はなく、ただ自信のあるなしに関係なくこの馬の気持ちを最大限に走る方向に向かせることだけが僕の仕事だと思っていたので、それがうまくいったのかなと思います。前走も今回も大逃げを打つ形になりましたが、この馬のペースがそうなっているだけで、プランというよりも『この馬と一緒に走れたらいいな』とい
想定の段階から走破タイムの違いを理解してましたが強い競馬でした(笑)2歳戦で単勝1倍台も納得ですが、流石に馬券は買えませんレース後のコメント1着ダイヤモンドノット(C.ルメール騎手)「楽勝でした。良かったです。スタートはとても速かったですから、前半は自分のペースで走りました。3コーナーから2番手で我慢できましたし、馬はすごく落ち着きました。直線ではちょうど良い感じでした。坂を上ってからも手応えは良かったです。息が入っていて、もう一度伸びてくれました。能力はありそうです。前走
先週走った2頭の結果を出走順に振り返ります。まず土曜に走ったヴィンブルレーから。11月1日東京6レース3才上1勝Cダート1400戸崎圭太騎手2着ヴィンブルレー25/11/1矢野厩舎1日の東京競馬では道中先団のインコースを追走する。直線はジリジリ脚を使ったが2着。「良く走ってくれましたが、勝ち馬もしぶとかったです。勝てずに申し訳ございませんが、久しぶりを考えると頑張ってくれましたから、次に期待したいです」(戸崎騎手)25/11/6NF天栄5日にNF天栄へ放
予想の想定では、逃げた馬が優位なレースが出来ると思っていましたので、結果はハズレましたが満足しています(笑)レース後の関係者のコメント1着ファーンヒル(笹川翼騎手)「無事にこの馬にJpnIのタイトルを取らせることができて非常に嬉しく思っています。これも厩舎の皆さんのお陰だと思っていますので、感謝してもしきれません。(馬の状態は)抜群でしたね。レース前はいろいろ考えていたのですが、乗ったら迷わず、自信を持って、この馬を信じて乗るだけだなと確信するくらいのいい出来でした。(作戦は)ゲ