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オリコン:クレジットクイズ〈1987年9月21日付〉Q.次のクレジットの空所を埋めなさい第1位「虹のDreamer」/浅香唯作詞:湯川れい子作曲:(①)編曲:新川博第4位「STARLIGHT」/光GENJI作詞:飛鳥涼作曲:(②)編曲:佐藤準第19位「Joy」/石井明美作詞:(③)作曲:筒美京平編曲:戸塚修答え↓第1位「虹のDreamer」/浅香唯作詞:湯川れ
Justfeelin'summerJustcatchin'season今日、6/1は太田裕美のアルバム「Feelin'Summer」が発売された日。僕はアルバムの1曲目が好きなことが多いです。テーマがあるコンセプトアルバムの場合、1曲目はそのテーマのオープニング。これからどんな世界を聴かせてくれるのだろうと期待してしまうのです。この「掌の夏」(てのひらのなつ)はアルバム「Feelin'Summer」の1曲目。ゆったりとしたオープニング曲。歌詞に"F
今日の出品レコード。太川陽介/心の翼A面「心の翼」作詩・作曲/小椋佳、編曲/戸塚修B面「止してもらいたい」作詩・作曲/小椋佳、編曲/青木望日本テレビ系全国ネット「猿飛佐助」エンディング・テーマA面はメルヘン・ポップ・ナンバーB面はシャープなギターのカッティングがゴキゲンなグルーヴィーなシティ・ポップ~アーバン・メロウ・ナンバーシングル太川陽介和モノ試聴シティ・ポップ...-Yahoo!オークション★太川陽介/心の翼□商品詳細198
「いつか空に届いて」作詞・作曲:椎名恵、編曲:戸塚修、歌唱:椎名恵OVA「機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」:OP第1話~第6話「遠い記憶」作詞・作曲:椎名恵、編曲:戸塚修、歌唱:椎名恵OVA「機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」:ED第1話~第6話「機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」(Wiki)全6話(1989年3月25日~8月25日リリース)ガンダムシリーズ初のOVA。椎名恵の1989年リリースのシングル。優しい童謡のような
今日の出品レコード。門あさ美/ファッショネイション1.MorningKiss2.KeeponLoving3.StopPassingNight4.SouthShore5.GoodLuck1.Fascination2.Darling3.SmileforMe4.FancyEvening5.Blueオススメ曲はレゲエとボサ・ノヴァをブレンドしたようなリズムのメロウなA2としっとりしたボサ・ノヴァ風のリズムのA3です金澤寿和氏・
今日の出品レコード。山本理沙/キープ・ミー・ハンギン・オンA面「キープ・ミー・ハンギン・オン」YouKeepMeHangin'On作詩/E.Holland、作曲/L.Dozier、編曲/B.Holland、訳詩/佐藤純子、編曲/戸塚修B面「吐息のナイフ」作詩/佐藤純子、作曲/中崎英也、編曲/戸塚修A面はシュープリームスやヴァニラ・ファッジのカヴァーでも有名なモータウン・ナンバーをハイ・エナジー~ユーロ・ビート風にダンサンブルにカヴァーした・ナンバーB面はスウ
Today'sSong🌟🌟🌟🌟太田裕美HiromiOhta🌟🌟🌟🌟🏖🏖🏖🏖掌の夏TenohiranoNatsu〜Summerinthepalmofmyhand〜🏖🏖🏖🏖(1979)🐚🐚🐚🐚🐚🐚🐚🐚🐚🐚【掌の夏/てのひらのなつ】は1979年6月1日に発売された太田裕美さんの10枚目のアルバム【Feelin'Summer/フィーリン・サマー】収録曲。A面のトラック1曲目に収録されている。【掌の夏】の作詞は来生えつこさん、作曲は濱田金吾さ
岡田有希子(以下ユッコちゃん)デビュー40周年記念日の今日、ある場所で、ユッコちゃんに近い大切な方と🍓ケーキでお祝いをしました。まだ情報解禁前なので詳細は書けなくて恐縮ですが、4月21日佳き日にユッコちゃんの記念すべき40周年イヤーの扉が開かれたのです。🙌今日のユッコちゃんphotoは、筆者の写真家駆け出し時代の師匠だった武藤義氏が撮影されたユッコちゃんです。ユッコちゃん40周年イヤーに筆者が、しれっと😅スタートさせた友情企画「岡田有希子デビュー40周年☆
小学校時代の筆者の家は、祖父と伯母が病床であり所謂…貧乏だったのだ。昭和43年、小学4年生だった筆者は、何年間も貯めたお年玉の五千円で、足踏みオルガンを購入した。足元の2つのペダルを踏んで鍵盤の音が出るオルガンである。未就学時代ヤンチャだった筆者は、伯母の病のあるショッキングな出来事により失語症になったのだが、小学校の授業で使用していたピアニカが、好きだった事から中古オルガンを購入したのだ。日毎、下手なオルガン演奏をしていた筆者に生前の母から「お金はなんとかなるのだから
一つ前のブログ「ゆくゆくは…」に添付しております松任谷由実さん作詞作曲の「サマー・ブリーズ」の編曲者でもある戸塚修さん(以下戸塚さん)戸塚さんのプロフィール近藤真彦さんが「愚か者」にてレコード大賞を受賞された年の編曲賞を受賞なさった戸塚さんなのです。戸塚さんは、トッツィー戸塚さんのお名前で、シャンソンのLiveでのピアノ演奏もなさっておられるのです。筆者に作詞家のチャンスをくださったシャンソン歌手珠木美甫さんのお店銀座ボンボンでも戸塚さんは
まだコロナ禍だった2022年3月にゆうや裕夜さんをお連れした銀座ボンボンの荒井洸子さん年始めLIVEにご挨拶に伺った。ゆうや裕夜さんと荒井洸子さん(2022年)新橋から徒歩でボンボンに向かう途中…その昔、お世話になった外タレさんのMV関連の社屋ビルに違うテナントが入っていたり…重箱ラーメンの一蘭の店舗が無くなっていたり…コロナ禍明けに様変わりしてしまった街を遣る瀬無い気持ちにで歩いていた。気持ちを切り替える為にここを覗いてみた。「銀座熊本館」何も買わなかったけどく
今週金曜日(9/8)は、映画「シティーハンター天国の涙(エンジェルダスト)」が公開されます。実に4年ぶりの新作映画で、私もとても楽しみにしています。何を隠そう、隠してもないですが、このブログを書く私は「シティーハンター」の大ファンでして、漫画は全巻読破しています。私自身一番好きな作品ということもあり、かなり思い入れがあります。ファッションにも影響を受けたり、主人公・冴羽獠と同じタイプのモデルガンを買ったこともあります。というわけで、今週は映画公開記念ということで、アニメ「シティーハンター
今日の出品レコード。リューベン&カンパニー/サンチャゴ・ラヴァーA面「サンチャゴ・ラヴァー」作詩/森田由美、作曲/KICKDANDY、編曲/リューベン&カンパニー+青山徹+戸塚修B面「SEXYMAKO」作詩/辻野リューベン+中神和司、作曲/中神和司、編曲/リューベン&カンパニー+青山徹A面はエミリー・スター・エクスプロージョンのナンバーを日本語でカヴァーしたイケイケのディスコ・ナンバーB面はフリー~バッド・カンパニー風の少しハネたグルーヴのハード・ロック・ナンバ
届きました~♪ヽ(´▽`)/久仁彦さん作詞作曲プロデュースによる渾身の3曲入りアルバム💿️時を刻む時計が描かれたCDジャケットからは、これまでの時間、これからの時間、このアルバムに込められた久仁彦さんの思いが強く感じられました。そして、久仁彦さんの爽やかな笑顔がとっても素敵です(*^^*)「物語はまだ半分」「かけがえのない時間(とき)」「哀愁と郷愁の挽歌」◆詞曲加藤久仁彦/編曲戸塚修◆今回CD制作に携わってくださった戸塚修さんは、1987年レコード大賞受賞曲「愚か者
久仁彦さん、デビュー46周年おめでとうございます。そして待望のCDリリース、重ねてお祝い申し上げます。久仁彦さんが歌い続けてくれた46年…このかけがえのない時間(とき)に、とても感謝しています。今ここから始まる久仁彦さんの物語が、音楽と愛に包まれてバラ色に輝いていますようお祈りしています🌹そして3月25日という記念すべき日に、CD収録曲のうち1番新しい「哀愁と郷愁の挽歌」のMVを、久仁彦さんがYouTubeにアップしてくれました!最初にタイトルを見た時は、しみじみとしたしっとりとした
本日3月25日は、狩人が1977年に「あずさ2号」でデビューしてから満46年の記念日です。久仁彦さん、おめでとうございます!そして、加藤久仁彦さんのソロ楽曲が配信開始となりました♪重ねておめでとうございます!!この日を待っていました。先日ブログで書いた2曲に加え、もう1曲届けて下さったんです。感激!3曲とも、加藤久仁彦さん作詞作曲で、編曲は戸塚修さんです。https://linkco.re/VBx8eA2Z?lang=ja物語はまだ半分by加藤久仁彦アルバム•2023年
春一番、桃の節句と春の訪れを感じさせる今日この頃…私にもハッピーな春がやってきそうです(^^)/この春いよいよ、久仁彦さんのCDが発売になります!(4月1日予定)https://voiceballard.stores.jp/3月25日には各配信ストアから先行リリースです♪https://linkco.re/VBx8eA2Z?lang=ja物語はまだ半分by加藤久仁彦アルバム•2023年•3曲•13分linkco.reそしてこの度、久仁彦さんが発売を前に、CDバージ
1週間くらい前、宏美さんのオフィシャルサイトで、ニューアルバム『EternalVoices』のCD収録・初回配信曲が発表になった。「恋人よ」と「ワインレッドの心」という、われわれ世代にはどストライクの邦楽カバーだ。2曲とも五郎さんとのデュエットかと思っていたら、五郎ファンのブログなどの情報によると前者が五郎さんソロ、後者が宏美さんのソロと判明。昨日NHKラジオ『らじる★らじる』の聴き逃し配信で4日放送の『ラジオ深夜便』をチェック、ようやく宏美さんの「ワインレッドの心」を聴くことができ
23rdシングル「胸さわぎ」のB面に収められている隠れた名曲である。作詞・作曲:松尾一彦(オフコース)、編曲:戸塚修と、A面と同じ作家である。この時期のB面曲には大好きな曲が多い。不思議にその多くがアルバムには収められておらず、一般の方にはあまり知られていない(と思われる)のが残念だ。YouTubeやサブスクなどで、また新たに耳にする方が増えることを期待する。眞峯隆義氏は『岩崎宏美論』の中で、「作詞・作曲は前曲『胸さわぎ』と同じ松尾一彦であるが、楽曲としてはこの『潮風の物語』の方が際立
今日の出品レコード。柴田容子/とまり木A面「とまり木」作詩・作曲/柴田容子、編曲/戸塚修B面「うまくいかなくても」作詩・作曲/柴田容子、編曲/戸塚修A面は哀愁漂うミディアム・バラードB面はグルーヴィーでこみ上げ系の展開が最高なシティ・ポップ・ナンバーシングル柴田容子和モノB面はシティ・ポップ...-ヤフオク!★柴田容子/とまり木□商品詳細★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★複数ご落札いただいた場合は同梱包いたし
篠原恵美さんの"声優ポップス"としてリリースされたセカンド『STREET』(1994年)。4枚出た篠原さんのソロアルバムの中で個人的にはこのセカンドアルバムが1番好きです。何故かと言うと、全体的にこちら好みのシティポップやAOR寄りの曲が多いからでしょうね。この中で特に好きな曲は、「WelcomeMyStreet」(池毅作曲、信田かずお編曲)、「でもね」(山口美央子作曲、信田かずお編曲)「微笑みって…」(清岡千穂作曲、戸塚修編曲)です。「WelcomeMyStreet」
🔹◇🔹レトロモン🔹◇🔹10月の半袖日和近くの森では🎵おーしん、つくつくおーしん、つくつく草むらからはぴろろろろ、ぴろろろろ2シーズンが同居したコラボ小楽団演奏中1958年イタリア・ミラノ生まれ1966年、夏ニッポンのTV番組に登場パペット”ネズミ”キャラトッポ・ジージョ1967年石森章太郎(後の石ノ森章太郎)によるコミカライズ版として小学館の百科事典ジャポニカとこちらも小学館少子化の流れで今
私がフォローしているブログで、「ミュージックロボットAOI」さんの『歌謡見聞録!』というのがある。いつも曲の魅力を的確かつ端的に、しかも時代背景を絡めて書かれていて唸ってしまう素晴らしいブログだ。そのブログで、最近【さよなら夏休み!惜夏歌謡3選】というシリーズがあった。私の住む地域では、私が子どもの頃から、今も変わらず夏休みは8月31日、つまり今日までだ。幼い頃私たち兄弟は、最後の数日まで宿題を残してしまうタイプで、夏休みの終わりは地獄だった。😱特に弟は、小学5年生の時、最終日まで
昨日の午後半休を取って、妻と緊急事態宣言下の東京・サントリーホールに行って来た。元々クラシックファンの私は、独身の頃はさんざんサントリーホールに出かけた。当時はまだ地下鉄「溜池山王」駅が開業しておらず、新橋からバスを利用していたが、現在は駅の目の前で、便利になったものだ。昨日の催しは『めざましクラシックスSUMMERSPECIAL2021』。1997年から続く、高嶋ちさ子さん(バイオリニスト)と軽部真一さん(アナウンサー)との軽妙なトークが売りの人気のコンサートである。「クラシッ
Yoiyoiです。今日は、1985年デビューの藤原理恵さんについて現在は振付師として活動している藤原理恵さん、最初はアイドルでした。特に自分が気に入っているのは愛よファラウェイややハイテンポで、当時流行ったエレクトリックタム(多分シモンズ)を多用して時代を感じます。https://youtu.be/MoYW6y0FK_M超獣機神ダンクーガOP[STEREO]愛よファラウェイ作詞:松井五郎、作曲:古本鉄也、編曲:戸塚修、歌:藤原理恵youtu.beこの曲は、超獣機神ダンク
19枚目のオリジナル・アルバム『Metoo』のラスト前に置かれた、スピード感のあるサンバ・タッチのナンバー。シティ・ポップ調の軽快な曲調や、宏美さんの抑制の利いたボーカルが目立つこのアルバムの中で、ひときわ異彩を放ち特異な印象を残す。作詞:上杉伸之助、作曲:濱田金吾、編曲:戸塚修というトリオは、アルバム収録シングルの「聞こえてくるラプソディー」と同じである。ライナーノーツによれば、「愛の生命」「摩天楼」でお馴染みの濱田さんと親交のあった上杉さんが、その関係でこの『Metoo』に起用
初の海外録音盤『Wish』収録。このアルバムは最初と最後の「Wishes」に、他の10曲が挟まれた形になっている。演奏時間の短い「Wishes」をプロローグとエピローグと捉えれば、この「最後の旅」は、このアルバムを締め括る曲とも言える。作詞:山川啓介、作曲:筒美京平、編曲:戸塚修。タイトルだけ聞くと、どんな曲だろう?と少しドキドキするが、「(紆余曲折はあったけれども)あなたと共に過ごす人生が私にとって最後の旅」という、ハッピーエンドの歌詞である。その詞にピッタリの、まさに西海岸の空のよ
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。🎍今年が皆様にとって素晴らしい一年でありますように。今日からちょうど40年前、1981年の元日。宏美さんの23rdシングル「胸さわぎ」がリリースされた。元日発売というのは、当時も驚きまたおめでたいと思ったが、未だに歴代シングルの中でも他にはなく、この「胸さわぎ」が唯一である。これもまた不思議。今なら、働き方改革とかで元日発売は避けそうだが。何にしても、正月らしく、このレアなおめでたいシングルを取り上げるとしよう。
東郷昌和濱田金吾トッツイー戸塚(戸塚修)この御三方によりますライブG3(ジースリー)あ!じいさん👴ではないそうですよ!(笑)8月15日六本木クラップスネット配信もあるようです。https://twitter.com/kingohamada1/status/1290828933336690688?s=19先日濱田金吾さんと東郷昌和さんが出演された動画貼ります。https://youtu.be/vRvS6Yt2mV8滝ともはるのSHAKE!横浜パラダイスカフェのオーナー
独身時代最後の、そしてアナログ盤最後のアルバム『Metoo』に収められている。事務所独立後、宏美さんはアルバム企画に参加するようになり、レコーディングにも時間をかけられるようになった。そのため、統一感のあるアルバムが制作されるようになったように思う。どちらかというと高飛車な女性のイメージの『WAGAMAMA』『yokubari』の流れがひと段落し、この『Metoo』はふっと肩の力が抜けた感じがするところがまた好きである。作詞はこのアルバムで初登場になる上杉伸之助さん、作曲は「愛の生