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進化・進歩を感じることは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう以前なら到底無理だったことができる様になった以前に書いた通り,流浪人状態の初期剣心に敗北するレベルから一気にあそこまで駆け上がったのか?それとも最初から幕末の抜刀斎に一歩劣る程度の実力はあったのか?
セル(散歩だ)セル(フリーザを見ていても不安と不満が募る一方だからな。私にはフリーザの細胞も含まれているが,やはり共感は出来ない)ベジータ「よう,セル」セル「何だ?誰かと思えばベジータではないか。また懲りずにやられに来たのか?」ベジータ「ほざけ。今やお前などザコキャラにも劣る存在。一瞬でケリをつけてやる」セル「元々,頭が良くないとは思っていたが」セル「とうとう相手の実力さえ理解出来なくなってしまったか?」ベジータ「それはキサマの方だな。ハァー」
セル(ふふふ。孫悟空,孫悟飯,ベジータ,全員まだ存命の様だ)セル「ほう,わざわざお来しいただけるとはな。探す手間が省けたよ」ベジ「ふん」ベジ「よくもトランクスの未来を無茶苦茶にしてくれたな。だが,この時代に来たのは貴様の大きな失敗だ」ベジ「ここはもはや貴様如きが通用する世界ではない。それを教えてやる」セル「それは楽しみだ」ベジ「たぁ!ダ,ダニィ!」セル「ふふふ」ベジ(す,すり抜けただと!?)ドーンセル「どうした?お前の力はこの程度なのか?だとしたらお前の力など私には通用しない
ビルス「まあ,ザマスの件は僕の失態でもある。お前には迷惑をかけた。今回の件も緊急避難として認めよう」トラ「ビルス様……」ベジ「トランクス!貴様,何しに戻って来た!」ビルス「今,僕が聞いたよ」ベジ「ビ,ビルス様!」悟飯「未来にまたセルが現れたそうです」ベジ「何?セルだと?」ベジ「貴様!セル如き倒せんのか!」悟飯「どうやら僕らの知っているセルとは様子が違うようです」神コロ「思えば,完全体のセルには17号と18号がそのまま入っている」神コロ「今の17号や18号,特に17号は超サイヤ
セルさん(流石に我々が生き返らない様な願いを言っていたか……!?)フリーザ「ホホホ,どうしました?」セルさん「うわぁ……あぁ……」フリーザ「そんなにビクビクしないでください。何もしませんから」フリーザ「確かに,もう貴方と私の実力差は明白。万に一つも貴方が勝つ見込みはないでしょう。でも,だから何だと言うんです?私とセルさんの仲じゃありませんか」フリーザ「今後も仲良く共同統治といきましょうよ」セルさん「もし,互いの意見が割れた時には……」フリーザ「オホホホホ,その時は打開策を見つける為
セル「ん?超サイヤ人にならないのか?」悟空「ああ。もうそんな必要」悟空「ねーんだ」セル「ぶるあぁ……」悟空「よっ」セル「ゲルゥ」セル「な……何故だ……何故この私が超サイヤ人にもなっていない孫悟空に……」悟空「これが今のオラとオメェとの」悟空「実力の差だ」セル「おわぁおわぁおわぁ……」悟空(とりあえず仇は打ったぞ。悟飯)悟空(!?ベジータの気が弱まっている!)
フリーザ「はぁ……はぁ……なっ!?」ベジータ「もうキサマの時代はとっくに終わっているんだ」フリーザ「おのれ……ベジータのクセに」ベジータ「1つ良いことを教えてやろう。俺は3回の変身を残している」ベジータ「もちろん,変身するごとにパワーもスピードも遥かに増す」フリーザ「バカな……では」ベジータ「ああ。俺はまだ全然本気じゃないってことだ」フリーザ「そんな……」ベジータ「キサマ相手に変身する必要はもはや無いが,冥土の土産に見せてやる」フリーザ「超サイヤ人……まさかベジータまで……」
ベジータ「フリーザ!キサマ!」フリーザ「おやおや,これはこれはベジータさん。お久さしぶりです。何の御用でしょうか?」フリーザ「この人達の様になりにいらしたのですか?」ベジータ「キサマを倒しに来た」フリーザ「ふふふ,何を言い出すのかと思えば……しばらく会わないうちに私の恐ろしさを忘れてしまいましたか?」ベジータ「ふん」ベジータ「キサマこそ,もはや自分の力が大して通じないことに気付いていないのか?」フリーザ「何ですって?確かに,セルさんには劣りますが」フリーザ「あなた如き簡単に倒せま
ボージャック「ん?」カカロット「お,オメェたしか」ボージャック「貴様,見覚えがあるぞ。確か,孫悟飯と戦っていた時に突然現れた」カカロット「ああ。オラ,悟飯の父親だ」ボージャック「なるほど,そういうことか……ふふふ」ボージャック「なら,子供のしでかしたことの責任を取ってもらうとするか……はぁー!これでも喰ら」カカロット「ふっ……」ボージャック「き,消えた!?」カカロット「こっちだ」ボージャック「おぉ……」ボージャック「ぬをぉぬをぉぬをぉ……」カカロット「あの時なら強敵だっ
ピッコロ「フリーザ」フリーザ「これはこれは……お久しぶり」ピッコロ「今更,何をしようっていうんだ」フリーザ「ふふふ,もちろん復讐ですよ。もっとも,あなたはその対象外ですけどね」ピッコロ「そうか」フリーザ「ええ。あなたから特に傷を受けた覚えはありませんからね。ですので,邪魔さえしないのなら特に何もするつもりはありません」ピッコロ「生憎だが,邪魔させてもらうとする」フリーザ「ほう,いいんですか?殺しますよ?」ピッコロ「できるかな?」フリーザ「ホホホ,どうやら私の恐ろしさを忘れてしま
ピッコロ「うん?この気は」ラディッツ「ふふふ」ナッパさん「なかなかやるじゃねーか」ピッコロ「お前達か」ナッパさん「へへへ」ナッパさん「その様子だと,あの頃より少しは強くなったのか?」ピッコロ「ああ」ナッパさん「じゃあ」ナッパさん「お手並み拝見といくっ……」ラディッツ「何だと!?」ピッコロ「悪いが,今の俺からすればお前などザコ中ザコなんでな」ラディッツ「ぐはぁ……」ピッコロ「もちろん,お前もだ」ラディッツ「おのれ……」ピッコロ「こんなヤツらに恐れをなしていたとはな。我な
大魔王「しかし残念だ。2人のピッコロの力を以ってすれば,この世界は容易く支配できるだろうに」神コロ「残念だが」神コロ「俺はこの星でそこまで強い存在じゃない。オレは孫悟空に大きな差をつけられてしまった」大魔王「な,軟弱者め」大魔王「お前の様な軟弱者などいらんわ」神コロ「そして今やあんたの力など無に等しくなってしまった」大魔王「だ,黙れ!私の力を知らんわけではあるまい!」神コロ「知っているさ。ガキの頃の孫悟空に負ける程度の実力だ」大魔王「も,もう赦せん!同じピッコロ,我が息子と思って
界王様「地獄付近にある魂の浄化装置「スピリッツロンダリング装置」から溢れ出てしまった邪気が,近くにいた装置の管理担当鬼の肉体を依り代としてジャネンバが誕生した」あの世とこの世の秩序がめちゃくちゃになってしまい,地獄にはこの世と通じる穴が開いたのであった。フリーザ「セルさん!」セルさん「おお!遂にこの時が来たか!」フリーザ「ええ!我々がここを抜け出し,ヤツラに復讐する時が!」セルさん「ふふふ,待っていろ。孫悟飯,目にもの見せてくれるわ」フリーザ「ふふふ」フリーザ(お馬鹿なセルさん)
フリーザ様(本当に,何とかして生き返ることさえできれば……)フリーザ様(さて,何か手はないものか)?????「フリーザよ」フリーザ様「おや?」フリーザ様「これはこれは……ボージャックさんにセルさん」ボージャック「ほう,この世の様子を見ていたのか?」フリーザ様「ええ」完全体セル「ここを出ることが出来れば,今度こそ奴等に復讐を果たせる」フリーザ様「はい。ですから」フリーザ様「今,そのことについて考えていました」完全体セル「そうか」ボージャック「ふふふ,楽しみだな」フリーザ様(
フリーザ(私は生まれながらの天才でしたからね。これまでトレーニングなどしたこともありませんでしたし)フリーザ(する必要もありませんでした。どうなるのでしょうね。この私が地獄で続けた精神統一に加え,生き返りトレーニングをしたら……)フリーザ(あのセルやボージャックは勿論のこと,魔人ブウだって超えられるかもしれません)フリーザ(ふふふ,楽しみですねぇ。何とかして生き返ることはできませんかね……)
ビルス「フリーザ,破壊しちゃおうかなぁ」ウィス「その必要はありません。フリーザは倒されました」ビルス「!?あのフリーザを倒せる奴なんているの!?」ウィス「ええ,こちらの者達であれば」ビルス「うん?ベジータ?あのベジータ王子のこと?」ウィス「ええ」ビルス「あいつがフリーザを?」ウィス「もはやフリーザは彼の敵ではないでしょうね」ビルス「そうなの?」ウィス「一撃……それもMAXパワーの半分も出せば」ウィス「あのベジータがねぇ……」ウィス「もっとも,べジータはフリーザが生きている間
前回にも述べたが,ドラゴンボール超および復活のF(©︎鳥山明集英社)において復活した際,フリーザはスタミナに難点があったとはいえ,全力の状態では超サイヤ人ブルーをも上回る戦闘力を誇るゴールデンフリーザに変身することが出来る。方法は不明であるが(アニメではタゴマを相手にスパーリングの様な特訓をしている描写がある),フリーザがここまでの強さを得るのにかかった時間は4ヶ月程度である。対して悟空は地球に帰るまでの約1年間に加え,1人造人間現れるまでの3年間ピッコロ達と修行し,悟飯と一緒に精神と時の
以前,ドラゴンボール超(©︎鳥山明集英社)におけるゴールデンフリーザの存在意義について考察したが,先々週より再びゴールデンフリーザが登場している。今後,どの様な活躍をするかは分からないが,地獄で行っていたイメージトレーニングの効果によりパワーアップしている様で,現在の悟空と互角の強さを見せた(但し,悟空は超サイヤ人ブルー界王拳は使っていないが,フリーザが難なく脱出した破壊のエネルギーから悟空は逃れることができずにいた)。登場したての頃,ゴールデンフリーザは,当時の超サイヤ人ブルーを超える戦