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スタントマン1983年1月15日公開戦争映画の撮影現場に紛れ込んだ男がスタントマンとなって大暴れするというアクション映画。あらすじとある食堂でゲームに興じている1人の青年。突然2人の警官が現われ、いきなり青年に手錠をかけた。名前をキャメロンというこの青年は、実は殺人未遂で追われる身だったのだ。彼は、スキをみて手錠をかけられたまま外へ飛び出す。橋の途中で一台のクラシック・カーがキャメロンの前を通り過ぎた。一度は停車したものの、キャメロンの顔を見ると再び去ってしまったかに見えたが、その車は
ふー…原作のパリ出動後のシーン、すなわちパリでの戦闘シーンを読んで、アンドレが戦死するところまで読んでかなり落ち込んでいます…ちょっと精神的ダメージが大きいので、気持ちを立て直すためにも、少しふざけたこと書いておくか…ほんと、くっだらないツッコミを書きます。だらだら読んでください(笑)はい、まず最初のツッコミシーン☆オスカルたちが民衆側に寝返って、チュイルリー宮広場に到着して戦闘開始後。そ
そっ、こりはエリック・バードン&ジ・アニマルズの「スカイ・パイロット」の米国MGM版のシングルね。楽曲は後期アニマルズの超傑作な反戦プログレロックだよ。7分以上の長尺で前半はバンド構成、中盤は戦闘シーンのSEやバグパイプ等で後半はストリングス中心で音源の構成は正に前衛的で劇場的で斬新だ。して、このブツはラジオ局のオンエア用のプロモ盤ね。まっ、後期アニマルズはコレクションしていたのでこりもその一環だったのだけど、聴いてみたら、アリャリャのクリビツテンギョーなブツであったのよ。ぬぁんと
ゲゲゲ、続けます(^.^)テレビアニメの「ゲゲゲの鬼太郎」1期は昭和43年スタート前から何度も書いてますが、母ちゃんが決めたマンガ・アニメ・ドラマや特撮しか見ていなかった子供時代に問題なく見られた作品が水木しげる先生の原作モノでした実写の「悪魔くん」や「河童の三平」アニメだと「ゲゲゲの鬼太郎」もしっかり1・2期を楽しんだ世代ですそんなアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」は原作連載が少年誌という事もあり、物語のクライマックスは大半が敵役の妖怪と戦う展開でしたそのために用意されたのがバトルシーン
日本を代表する国際派俳優・渡辺謙さんが、かつてゴールデングローブ及びアカデミー双方の助演男優賞候補にノミネートされた作品・・・といえば、もうお分かりですょネ。『ラストサムライ』(原題:TheLastSamurai)名優トム・クルーズの製作・主演によるこの映画が公開されたのが、今からちょうど20年前の今日・2003(平成15)年12月5日のことでした。(※日本は翌6日…つまりは日米同時公開。)もうふた昔前になるんですねェ。アメリカでは公開直後の週
気になっていた#映画を見に行って来ました。.#大沢たかおさん主演の#沈黙の艦隊アニメ版は見ていたのですが、実写版はどこまでマンガを再現しているのか楽しみでした。.アニメと違って、実写版は#戦闘シーンのところは激しさが物足りない感じでした。..終わり方も、次回作を考えての終わり方になってしまったようでした。..昼間の時間帯だったせいか見ている人もまばらでしたが、次回作が早く作られたらうれしいですね。..帰り道に、#無尽蔵という#ラーメン店で#豚骨ラーメ
6人くらいの奴らがどんどん笑いながら愉快そうに近づいてくる。そして遠くて見えなかった顔が見えるようになると「ん?よく見たらガキじゃねーか。……なーに睨んでるんだよ。そこをどけよ。邪魔するんじゃねえ!」と実夜達に鼻で笑いながら大きな声で威嚇する。フィリストロニカは力強く抗議をした。「あなた達、自分達が何をしたのかわかっているの?違反要項よ!」「そんなのバレなきゃ分かんねーよ!……あぁ、バレねーようにお前らも殺しとかなきゃなんねーな!」距離を縮めてくる奴らの中には鉄パイプのような武器を
yasudanonaotoonTikTok#1.Octoder.2023#becomeafriend#Niigata#Japan#journey2vt.tiktok.com軍隊ガニと30分は戦った(何人かに見られていた)スマホ片手の戦いは大変だったぜよし、海の仲間を連れて山に入るか!
好きなんですよ。仕事中、無音だからスマホのNetflixで銀魂を垂れ流しにしてるんですけど(ほんとは韓ドラ見たいけど仕事中スマホに目をやれないから無理ゲー)耳で聞ければいいかんじ👂ひっさしぶりに神威出てきたやん好きなんですぅぅん1番最初、出てきた瞬間からもうキュンキュンでした笑ギャップよ萌萌ですよ神威と神楽ちゃんの戦闘シーンはやっぱり見入ってしまった私が人生で最も興奮する戦闘シーンはドラゴンボール🐉今だに興奮してしまう←やけど、それをかる〜く超えてったのが鬼滅
現在、オスカルとフェルゼンの関係性の考察記事を書いている最中ですが、ここでかなり脱線した本当にどーでもよいお話を!北米を中心にショーが開催されているジュラシックワールドライブツアー☆トロントに金曜日からの3日間やって来るということでずいぶん前にチケットを購入。今日家族でステージを観に行ってきました(*'ω'*)ベルばらからのジュラシックワールド!!(笑)もうその世界観のギャップについていけないのですが(笑)子どもたちが好きなのでその付き添
今朝は、仕事依頼が入っていないため、放置気味だったプロフィール欄、ちょっと編集してみました。(スポーツ関係、付け足しました。)さて、本日のナイキ広告です。今日も、絶賛!男性用スニーカー広告なので(もう諦めた。。。)、男性の皆さんで興味がある靴があったら、サイトをチェック!してみてくださいね。せっかくなので、誰かのお役に立ちたいです。Nike.JustDoIt.Nike.com(JP)NIKEの最新情報のチェックおよび新商品の購入はナイキ公式オンラインストアでどうぞ。
こんにちはm(__)mお忙しい中ご訪問頂きありがとうございます。★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡★☆彡またまた、セリアさんでプチ散財してしまった話(汗)戦闘エフェクト!昔、似たものをガチャポンで見たことがあり当時も、欲しいな…とは思ったもののスルーしていたのですが。自分で好きな色を選んで買える!という理由で購入しました。ホ「喰らえ…我が怒りの炎を…!」悪役キャラみたいなセリフですな、ホテイさん。何だか楽しい。ヨゾラくんにも
それにしても、●魔宮騎亜さんが、イメージボードと絵コンテで参加し、●太田垣康男さんと、●田畑由秋さんが、脚本で参加する。スタッフが凄い事になってきてるけど、これからまだまだ凄い人が増えそうだし。いったい、どんなゲッターロボになるんだろ?それはともかく、--------------「デザイン」実写版ゲッターロボは、漫画版が原作で、現時点で公開されているメカデザインに関しては大いにアリだと思うし、マジンガーZ/INFINITYよりセンスの高いアレンジ。
視聴率は振るわないようだが、今シーズン大河もきちんと見続けている。近年の大河では、「大規模な戦闘シーン」とか、いわゆる「殺陣」のようなものは、めっきり減った。パターンはいろいろで、ナレーションのみとか、兵隊だけその場に揃えてメインの武将が討ち取られるところだけ大映しにするとか、CG駆使など、多様な「匂わせ」の手法で乗り切っているようだ。そもそも、主人公となる素材の選定も、「文官」寄りの人物を取り上げる傾向が出てきたのも、そうした戦闘シーン制作を省けるという要因も大きいのだろう。経費を
チャン・ツィイー主演の『上陽賦』が大変なことになっている。王キことヨショウ王の妻であるチャン・ツィイー。現皇帝の従妹で王族であるが、丞相であった父が進めた縁談に当初は反対し、しかしその相手ヨショウ王と一緒になると絆を深め互いに愛し合い二人は不可分の存在となった。そんな幸せな彼らの仲を引き裂こうと暗躍し、その一派であった皇帝の子を産んだ皇后からも敵視される王キ。しかし互いに幼いときには姉、妹と親しみ馴染んできた仲なのだが、皇后の出身家が謝氏という氏族。対して歴代皇帝の皇后
『どうする家康』に本格的に武田信玄が登場した。信玄は家康にとり大敵ではあるが、家康は彼から学ぶことが多く後に「野戦の家康」といわれるほど攻城戦より野戦が得意な武将となる。これから今川領であった駿河、遠江の両州を家康は信玄と共に切り取り合戦を繰り広げることになる。この番組の初回に信玄(阿部寛)がラストに登場した。なぜ、とその時おもったが家康にとり生涯のライバルであって、家康に大きな影響を与えた人でもあったからだろう、と今は思う。現在の家康、信玄の足元にも及ばない。いや今だ
こんにちは今日も天気が良くて気持ちいいですただ、昨夜に花粉で目が痒過ぎる鼻の中がムズムズ鼻水ダラダラくしゃみ止まらないと限界を迎えたので薬を飲み目薬をさしノーズなんちゃらをし薬コンプリートしました。今日も朝からコンプリートです!息子は相変わらず私が台所に行くと大泣き数日前にも私が台所に行った瞬間にグズリ初め…大泣きの予感!すると…息子「ママ…ママ…」息子「ママ…ママ…」私「ママ?今ママって言った?」「そう!ママだよ〜!!」心の声(これが憧れのママ
やっぱり行っちゃいました。追い追いトップガン火曜日だけど、結構人がいましたよ〜みんなトップガンが好きなのね🥰なんか戦闘機で敵をやっつけてわーい❤️っていかにもアメリカっぽいですよね。でも映画観ながらやられた人は助かったかな?とか、考えてしまい、今はタイミングが良く無かったかも…早くそんな事を考えなくていい様になって欲しいですね。
昨日は映画を観に行って来ました。連日出歩いていたので、戦闘シーンで、まさか…、寝てしまいましたストーリーは分かる範囲でしたけれどね。マーベル作品は私にはちょっと…ですが、観に行くんだろうなぁ…。戦闘ものが好きな方にはいいのでしょうね。パンフレットは特別版。これはカッコイイこれから公開の作品。楽しみではあります。カーズは観たことがないなぁ…。12月、盛り上がるのかな?映画を観た後はすごい人混みでした
帰ってきた熱量2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』、初回いけてました。面白かった!これは一年楽しみかも~。なにしろテンポが良くて(演出:加藤拓さん)、もちろん脚本も、なんというか、ノリが良くて、ドラマに熱量がありました。見ているうちにどんどん面白くなってきた。これ、久しぶりに、大河ドラマらしい大河ドラマになるのでは?”大河ドラマらしい”というのは、盛り上がっていく、というか、熱量がどんどん大きくなっていく流れの作り方…。もちろん前半の”弱虫泣き虫、お腹
グッドナイト。次の動画シリーズ参考に#3第2期モビルスーツの戦闘シーン・・・動画投稿。ぜひ楽しんでもらえたらと思います。そして、いつも高評価とチャンネル登録ありがとうございます。ビームサーベル振りかざすベルガ・ダラス・・・タイトル通り、第2期モビルスーツの戦闘シーン見てもらい、参考にしてもらう内容!?数で攻めれば第2期モビルスーツのビギナ・ギナも・・・1年戦争同士の機体で戦いも・・・1年戦争機体にリクエストはない!?昨日は「111111」
『上陽賦~運命の王妃~』の戦闘シーンをみると日本の大河ドラマがいかにちゃっちいかが分かってちと寂しい。先週放送での戦闘シーンはさすが大陸にある中国だ、ということを改めてしらしめてくれた。とにかくスケールが大きい。人も多いし、広い地につくったオープンセットをいかんなく、縦横につかっていてこれはとても日本のテレビドラマでは真似ができないとつくづく感じ入った。お話は進み、主人公のヒロイン王ケン(チャン・ツィイー)は気の進まぬ政略結婚ではあったが、ショウキ(ヨショウ王)に触れ、
『戦闘破壊学園ダンゲロス』という漫画をご存知でしょうか?魔人と呼ばれる異能力者が登場する学園バトルアクション漫画?・・・です。作品内では、魔人の能力について『自己の認識を他者に強制する能力』と書かれていました。エロ&グロの要素が強く、異能力にも戦闘シーンにもそれは反映されているので、好き嫌いが分かれる作品だと思います。私が、この漫画で衝撃を受けたのは2人の登場人物の名前でした。一人は「ド正義卓也くん」で、もう一人は「怨み崎Death子さん」で
(画像はAmazonの商品ページからお借りしています)初見の作家さんです「塞王の楯」で第166回直木賞を受賞された頃から今村氏がSNS等で発信されている活動に興味を持っていましたさて本作は文庫書き下ろしの羽州ぼろ鳶組シリーズの8作目です私はシリーズものは本来1作目から読みたいのですが近所の古書店のワゴンにあった本作を説明も読まずに買ったので仕方なしです・笑結論から書きますとやはり1作目から読んだ方がより楽しめると思いました登場人物たちの過去の関
以前の、ふたりはプリキュアの2期ですね相変わらず、ふたりはプリキュアが嫌いな小春デリシャスプリキュアなら好きと言ってるけど、以前dアニメストアでつけた時、観なかったよねうちとツレはふたりはプリキュア観たいので、MaxHeartも観ましたw※ネタバレ有り「ふたりはプリキュアMaxHeart」ジャアクキングが倒され
本日の内容は、おすすめマンガです!ワンピース、トリコ、ナルト、ブリーチなど、有名どころのマンガは読んできましたが、コアなところで紹介します!😊終末のワルキューレ1巻(ゼノンコミックス)Amazon(アマゾン)574円【予約商品】終末のワルキューレコミック全巻セット(1-15巻セット・以下続巻)アジチカ楽天市場7,880円その名も『終末のワルキューレ』終末のワルキューレと聞くと少しわかりづらいどんな趣旨のマンガ?と思われますが、いわゆる1対1での格闘になります。
こんにちは。映画が大好きで、ときどき、スキをぬっては見に行きます。戦争映画も見ます。山ほどある戦争映画。その一部しか見ていませんが、気になることがあります。戦争映画には、2種類ある気がするのです。その効果が。①戦争の悲惨さ理不尽さが印象に残る映画。②戦争をカッコいいと印象付ける映画。①は、見た後に私は安心します。「よかった~。本当のことを描いてくれてる」と思って。(戦争に行ったことのない私が言うのもなんですが)(親は戦争世代な
最終巻です。漫画貸してくれる友人が、「何巻からにする?」と聞いてくれたのでだいたい20巻までアニメになっているので一度借りてるけど20巻からまた貸してもらい、そこから一気に最終巻まで「あぁ終わっちゃうあぁ終わっちゃう」と思いながら読みました。やっぱり面白いな。この作品は登場人物が多いのに一人一人のキャラクターの個性が強くて覚えやすくて読みやすい。過去と現在の繋がり方も分かりやすいと思いました。アイヌ文化についても知れて勉強になる反面、下ネタも多く思わず笑ってしまう場面も