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日本の「戦艦金剛」ですまた、プラモ作ってしまったよく見るととっても雑なんですがこれは何でしょう?艦橋上の双眼鏡です1/700なので700mm=70cmは1mmですしかも丸いのでピンセットでつまむととてもよく飛んでいきますイラスト化しようとこのような達人の方達の作品を見ているうちにこの手すりや階段作るのは無理でも書き込むのはできるんじゃない?と、何でもかんでも書き込んで行ったら泥沼に、でも、実際に手すりとか作っているみたい
戦艦とは、戦う船のことではない。戦う船の中の一種類。大口径砲を搭載した、‘動く巨大砲台’を戦艦という。空母や駆逐艦は戦艦ではないのだ。その戦艦に捧げた一冊。‘「戦艦」という名の軍艦は、現在では完全に過去のものとなっている’との文で始まる。なんと現在戦艦を保有している国は、アメリカとイギリスだけだという。それも予備役艦として係留されたまま。しかし、‘日本の戦艦こそ、人間が作り得た武器の中で最高の芸術作品である’とまでいう著者の意気込みはすごい。基本的にその著者の思い込み?に沿った、日本の
船体の基礎がほぼ出来た。船窓どうしようか迷ったけど、数が少なかったので、エッチングを採用!モンキーをどうするか、思案中正直面倒くさいと言いながらやっちゃうんだろうな~俺にほんブログ村艦船(模型・プラモデル)ランキング
戦艦「金剛」についての歴史戦艦金剛は金剛山にちなんで名付けられた。戦艦金剛は、第一次世界大戦中の日本海軍の戦艦である(戦艦に改装される前)。建造当時はどの海軍よりも重武装であった。設計者はイギリスの海軍技術者ジョージ・サーストン、建造は1911年、イギリスのバロー・イン・ファーネスでヴィッカース造船が行った。金剛は日本以外で建造された最後の艦船であり、1913年に正式に就役し、第一次世界大戦中は中国沿岸をパトロールしていた。金剛は1913年に就役し、第一次世界大戦中は中国沿岸を遊弋(ゆうよ
忠孝の武将楠木正成神戸市湊川神社湊川神社御朱印東京出張時皇居外苑護良親王が活躍した紀州人としては当然南北朝時代は南朝方。後醍醐天皇の忠孝の武将にご挨拶。紀州勢南北朝時代は湯浅党熊野水軍が活躍して抵抗。三代義満の時代まで頑張りました。----------------------------------------------------------楠木正成公の生誕活躍した千早赤坂村に行って来ました。やはり菊水が良い!!千早赤坂建水分神社御朱印御朱
戦艦金剛は、英国に発注した金剛型の1番艦。二度の改装を受け30ノットを誇り機動部隊に随伴できる高速戦艦として活躍しました。同型艦は比叡・榛名・霧島。手前から金剛、榛名、霧島、比叡海戦時金剛型戦艦4隻は第三戦隊を編制し、金剛は榛名とともに第2小隊として南方作戦に参加。マレー沖海戦では、美幌空陸攻隊がプリンス・オブ・ウェールズとレパルスを撃沈したが、第2小隊も英艦隊と砲戦可能な距離にまで一時接近していたので陸攻隊が敵艦隊を
餓島へ重火器等の輸送をすべく、一時的にでもヘンダーソン飛行場を使用不可にする必要があり、海軍は1942年10月11日、重巡4隻を中心に飛行場を砲撃する第一次挺身攻撃隊と輸送隊を餓島に送り込みます。しかし敵艦の待ち伏せに会い、挺身攻撃隊の重巡はコテンパンにやられ、砲撃は達成できませんでした。サボ島沖海戦で沈んだ古鷹そこで山本長官は、高速戦艦を主力とした第二次挺身攻撃隊に餓島の砲撃を命じます。大役を担ったの
太平洋戦争開戦(1941年12月8日)時、日本海軍は、10隻の戦艦を保有していました。開戦直後の12月16日、戦艦大和が竣工し、翌1942年8月5日に同型艦(2番艦)の武蔵が竣工しました。したがって、太平洋戦争に参加した戦艦は12隻になります。◾️金剛型戦艦4隻1913〜1915年に竣工しました。2回の近代化改装工事を受け、30ノットの高速戦艦になりました。このことが、空母機動部隊に随伴を可能にして、艦齢が最も古いのに最も活躍することになりました。金剛型は、356mm45口径連装
特集記事第一部は、金剛型高速戦艦です。山の名前を冠した金剛型といえば、ネームシップの金剛が、英ビッカース社製、他の霧島、比叡、榛名の三隻が国産で、当初は巡洋戦艦(一般的には戦艦より防御力を犠牲にして高速性能を確保)に分類されていましたが、後に改装を繰り返して戦艦に匹敵する性能となり、高速戦艦と呼ばれます。我が国の戦艦としては、最古参、最速の戦艦だったそうです。高速戦艦として、金剛型を凌ぐのは、アメリカのアイオワ級戦艦だけみたいです。(写真はパールハーバーに係留される
今年の冬コミに当選したけど、ボ〜〜ッと生きていたので、原稿書きは大変なことになると思われ焦るワタシ。ということで、詳しい日程などはまたお知らせしますね。過去、私の薄い本に掲載した4コマ漫画が2本ありますので、今日は冬コミに向け自分への檄を込めて!↓構成は炊事兵(私)、漫画はたろー(ミヤミヤ)さんとっても綺麗な絵を提供していただけました。これ、改めて見ると、ストレートにカレーじゃなく、「カレーうどん」にすればよかったね、ところでなぜコンゴウさんとや
1942年10月13日23時30分過ぎ、戦艦「金剛」と「榛名」はガダルカナル島ヘンダーソン飛行場を砲撃可能なルンガ沖に到達した。軽巡洋艦五十鈴と駆逐艦9隻が護衛していた。11日夜から12日のサボ島沖夜戦で勝利した米艦隊は損傷艦もあり、揚陸を終えた輸送船団を護衛してルンガ泊地を去っていた。予定進路に入った金剛と榛名は23時37分に砲撃を開始した。両艦は口径356mm主砲を各8門搭載している。右舷交互射撃を23時57分に終えて、14日0時13分に2隻の戦艦は反転し、0時20分に左舷交互射撃を開始
予定では県南方面へハンバーガーマスツーを予定していたが、予報どうりとはいかず10時を過ぎても雨が止ま無い。マスツー延期の連絡をして、独り工場で雑務ををしていたが1時間もしないうちに飽きてきた。さてまたもや趣味に偏った投稿なので興味の無い方はスルーお願いします。子供の頃から太平洋戦争時代の船が大好きで、未だに模型を集めている事は前で述べたとうり。また、子供の時に思い描いていた事と実際の史実が違っていたりしていた事も投稿したと思う。今回は四艦の同型戦艦のお話し。私なりに調べた事なの
戦艦金剛完成!!今回は、海面の制作はしていませんが、また、時間があれば、作成してみたいと思います。なかなかの出来だと思います。自画自賛(´∀`)次は、戦車を紹介しようとおもいます。
今回は、サーチライトや艦載機の制作、設置していきます。サーチライトは、クリアパーツですので、裏面にシルバーを塗装し、レンズ面にマスキングゾルを塗装し、全体に軍艦色(2)を塗装し、乾燥後、レンズ面のマスキングゾルを剥がすと良い感じに仕上がりました。これらも船体に取り付けていきます。艦載機もクリアパーツですので、見ずらいので、先にランナー上で塗装してからくみ上げるか悩みましたが、今回は、先に組み上げてみました。(見づらくて結構大変でした。(;'∀'))塗装は、全体にエアブ
前回に続き、甲板構造物の設置をしていきます。戦艦の顔、環境の組み立てです。前回までにリノリウム甲板の塗分けは、終了しておりましたので、説明書に従いドンドン積み重ねていきます。真ん中に柱が一本立っています。今回は、この辺で終了とします。今回は、特に難しいところもなく、サクサク組み上げることが出来ました。次回は、小物類の塗装、切り出し、設置、そして完成を目指します。
前回までは、構造物などの塗装を行いましたが、今回は、塗装した部品をどんどん載せていきます。まずは、艦橋基部のパーツを載せていきます。この段階では、接着はしていません。仮組で全体の合いを見ていきます。下の写真の台座支柱を真鍮線に置き換えました。実は、ランナーから切り出す際に折ってしまったので、真鍮線から切り出すことにしました。さて、どんどん載せて合いを見ていきます。艦載機作業甲板も載せます。ちなみに、この艦載機作業甲板の合いが悪くて、前側とクレーン基部側を少し削っています。支柱も
前回までは、艦底、甲板や艦橋のリノリウムのマスキングまで行いました。今回は、それらと構造物への軍艦色の塗装を行っていきます。塗装色は、クレオスMrカラーの軍艦色(2)で塗装してきます。Mr.カラーC32軍艦色(2)Amazon(アマゾン)372〜450円まずは、砲塔や艦橋構造物など、軍艦色で塗装できるものをどんどん塗装していきます。続いてマスキングしていた甲板や艦体などを塗装していきます。塗装後、マスキングをはがしていきます。いつもこの瞬間がドキドキします。鑑
今回は、前回までに塗装をした、艦底と木甲板、リノリウム部のマスキングに取り掛かります。艦底のマスキングですが、まず、1mmのマスキングテープでマスキングを行い、その後、艦底全体にマスキングテープを貼りました。次に木甲板部ですが、今回作成する金剛は構造物がてんこ盛りなため、いつも以上に地獄のような作業になりそうです。構造物の周りを中心に、こまぎりにしたマスキングテープで根気強くマスキングしていきます。ちなみに全体にマスキングテープは貼らずに、大きなスペースには、マスキングゾルを使用
今回は、甲板、リノリウム他の塗装を行っていきます。まずは木甲板の塗装です。塗装色は、Mr.カラーのタンをエアブラシで全体に塗装します。しかし、甲板構造物が多く細かいですね、後でマスキングするのが地獄です。続いて艦橋木甲板部にもタンで塗装します。また、後部航空機作業甲板をタミヤラッカー塗料のリノリウム色にて塗装します。ついでに艦載艇の甲板も塗装する事にしました。使用するのは、この中の一部なんですけどね。その他、艦橋等のリノリウム部も塗装していきます。続いて艦底をMr.カラーの艦
今回は、神戸から離れて令和3年6月20日に訪れた神社の話を。その神社は「建水分神社(たけみくまりじんじゃ)」という神社です。大阪府南河内郡千早赤阪村の金剛山の入口に当たり、社伝によれば、崇神天皇5年(紀元前92年)の諸国が飢饉となったとき、各地に溜池や溝を作ることが勧められたが、このときに金剛葛城の山麓に水分神が祀られたのに始まるそうです。「建水分神社」の場所(引用:googleMap:一部切取・加工)「建水分神社」の参道入口周囲はのどかな農村の雰囲気で、「大阪」のイメー
今回から日本海軍高速戦艦金剛の造船紹介です。久しぶりの艦船キットの紹介です。キットは、フジミ模型さんの特-83昭和16年(1941年)時を造船します。日本海軍の戦艦金剛は、日本海軍初の超弩級戦艦で、イギリスに発注して造船した艦です。その後、2回の改修を受け、高速戦艦として太平洋戦争で活躍する事になります。外国製ということで、国産戦艦ではありませんが、好きな艦のひとつです。金剛の最後は、サマール沖海戦後、日本本土に帰還途中に米海軍の潜水艦シーライオンの魚雷攻撃を受け、2時間
艦船模型で🖐製作期間2ヶ月間を切る製作スピードは今回が初でした(^^ゞ今回は、1ヶ月半かな(^^)🖐艦船模型の製作は2ヶ月間が平均なんです。こんなに早く完成出来るとは思ってもいませんでしたとさ(^^ゞチャンチャン♪と言うか・・・コンペ参加者さん達が、怒涛の完成ラッシュで少し影響を受けたのかもしれない・・・wコンペに歴戦の強者が潜んでましたw今回の母体のキットは🖐ハセガワの1/700スケールモデル。戦艦比叡旧キットモデルでした。エッチングパーツはゴールドメダル製。スク
①からの続きです。↓↓↓①のブログ『潜在意識がまだ戦争中であった少年①』心理学者ユングは、「無意識は、多くの人が思っている以上に活発だ」と言っています。無意識や潜在意識で思考している想念エネルギーは、それが過去のことであっても、…ameblo.jpこの体験談は、12歳の少年に起こった病気が、過去の戦争時代の想念エネルギーであったことを教えてくれたケースです。陸(りく)くんの母親の立花水香(たちばなみずか)さんは、このブログで体験談を書かせていただいた方です。
いつもの発作ですw新機動戦記ガンダムWのキャラレディ・アンの仮組みしちゃいましたw塗装しやすくパーツの分割部を増やしてバランスも少しだけ変更しました。キットの状態から🖐分割部を更に6箇所増やしました。(10分割から16分割へ)パーツ接合部は、いつものやり方ね。ガレキのフィギュア製作はポリパテとメンタムが必需品です(^^ゞ接合部は、1ミリと2ミリの真鍮線で補強。ベースに固定しなくても自立出来ました♪振動対策で、ベースに固定するけどねwこの立ちポーズ・・・凛々しい(
今月末まで開催中のバラトン湖の戦いコンペ。とりあえず🖐完成となりましたけどいつものロスが発生してます(^^ゞバラトン湖で、もう1作品作ろうか7月末まで開催中のクルスクでもう1作品・・気分転換で、フィギュアとかF1とか。来月から始まるコンペの素材・・・これにしようかな❓支援部隊三川軍一中将率いる第三戦隊戦艦比叡。過去に金剛を制作した事があるので多少の勝手は解ってます(^^ゞディテールアップが少しね・・・キットは古いハセガワ社製品。それとも・・・巡洋艦とか駆逐
広島県呉市の大和ミュージアムに行ってきました。16時過ぎに行ったのであまり見れませんでしたが😅戦艦大和1/10模型戦艦長門模型航空母艦赤城模型巡洋艦最上模型戦艦金剛模型航空戦艦伊勢模型戦艦陸奥主錨戦艦陸奥41センチ主砲海上自衛隊呉史料館潜水艦あきしお次回はもう少し時間に余裕を持って見たいと思います😅
中国料理の名店「赤坂四川飯店」を率いる2代目陳建一氏と3代目社長陳建太郎氏が「豊洲市場...時事通信豊洲市場ドットコム、うまいもんドットコムを運営する株式会社食文化(所在地:東京都中央区、代表取締役:萩原章史)は、中国料理の有名店、...浦賀奉行所と平根山台場「幕末期絵図」の新資料郷土資料館で展示タウンニュースこの内、浦賀奉行所の絵図2点は浦賀コミュニティセンター分館(郷土資料館)に展示されている。期間は11月30日(月)まで。片方の図面に、異国船...子役だ
会員代表作、写真で紹介京都彫刻家協会、創立50周年記念誌/京都毎日新聞半世紀に及ぶ沿革も掲載しており、京都の彫刻の歴史を概括できる内容。1969年に京都彫刻家連盟として発足。進駐軍の宿営地から返還された府立植物園...舞台は18世紀の娼館、娼婦たちが金と男を巡ってバトル「ハーロッツ」全シーズン放送映画ナタリー18世紀ロンドンの娼館で生きる娼婦の、金と男を巡る駆け引きをスリリングに描いた本作。彼女たちが情や弱さに翻弄されながらもライバルや社会に立ち向かい、...『6月
一年くらい前から中途半端になっていたフジミ模型の1/700日本海軍戦艦金剛が完成しました艦載機、スクリュー等の部品をつけてほぼ完成ですこのシリーズは塗装済みと、接着剤を使わないで差し込み式のため作りやすいのですが細かい部品は年寄りにはつらい後は機銃の脇に1ミリ位の弾薬を100個位配置して終わりです