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寒い日の過ごし方を教えて!▼本日限定!ブログスタンプとりあえず身体を動かして、温かい鍋料理かな?…😋「南極の日」1911年(明治44年)ノルウェー🇳🇴の探検家ロアール・アムンセンと隊員4名が世界で初めて南極点に到達しました…🇦🇶イギリス🇬🇧海軍のロバート・スコット大佐との競争でしたが当初はアムンセン隊が不利と思われていましたがスコット隊より約1ヶ月先に到着しました。ただ、スコット隊は帰途中に遭難する悲劇もありました。その後、南極点の初到達を争ったアムンセンとスコットの2人に敬意を
しびれ峠~江田島八幡宮軍艦榛名出雲戦没者留魂碑榛名は僚艦「金剛」とともに、高速戦艦としての機動力を遺憾なく発揮し、ガダルカナル島ヘンダーソン飛行場を砲撃するなど、大東亜戦争において日本海軍戦艦の中で最も活躍した軍艦の一つ。しかし昭和20年7月24日及び28日の両日、米軍艦載機の波状攻撃を受け13発の直撃弾を受け大破着底した。出雲は明治33年竣工。日露戦争にも参加し、その後は、支那方面艦隊の旗艦を務めた。昭和20年当時は海軍兵学校の練習艦であ
重永主計の人となりや来歴について書かれた資料はあまり多くないような気がします。ただ、本人の記した昭和26年頃の回想録が昭和39年の没後に見つかっています。これは当初文藝春秋の依頼を受けて書いたもので、榛名の解体を目にした事をきっかけに主計が思い起こしたあれこれを綴ったものです。ただ、折悪しくマッカーサー解任というビッグニュースが入り、回想録の掲載は御蔵入りになったそうです。長い間眠っていたこの草稿は遺族によって、海軍軍人の福利厚生を目的とした「水交社」を前身に持つ水交会の会誌に寄稿され、
空母が出現するまで、海戦の花形的存在だった戦艦。日本海軍は、太平洋戦争に12隻の戦艦を投入した。そしていずれの戦艦も、蒼海を戦(いくさ)の業火で朱に染めた死闘を戦った。第3回は、日本海軍が初めて民間造船所に建造を発注した主力艦で、「金剛(こんごう)」型同型艦4隻中、唯一の太平洋戦争を生き残った幸運な艦とも評される「榛名(はるな)」である。「金剛」型は、超ド級巡洋戦艦を求めた日本海軍が、イギリスの最新建艦技術を学ぶため、その1番艦となる「金剛」を同国のヴィッカース社に発注。そして同型艦の2番艦で
今日、大型艦建造と改二建造してきました。今までは、4000・6000・6000・2000でやってきましたが、今回は4000・7000・7000・2000と弾薬と鋼材を増やしてみました。何が出るかな?はい、扶桑姉さまでした。次は、未登録の艦娘の設計図を利用して、改二建造を2回ほどしました。まずは1回目。朝潮改二丁が出ました。砲雷撃戦は改二の方が向いているようですが、初引きなので印刷しました。2回目。榛名改二が出た‼これはメッチャ嬉しい‼他に、通常建造
どうも、かめたくさんです。瀬戸内サイクリング旅が一段落して、ネタのストックがなくなってしまいどうするか身震いしている今日この頃です。ところで、めっちゃ寒いですね・・・秋用のウェアでは、もう限界ですね。さて、そんな寒い中、ほぼ毎週、淀川サイクリングロードを走っているわけですが、そろそろ飽きたかといって今月はコミケがあるので遠出はできないというわけで、近場を再び走ってきました。ところで、
餓島へ重火器等の輸送をすべく、一時的にでもヘンダーソン飛行場を使用不可にする必要があり、海軍は1942年10月11日、重巡4隻を中心に飛行場を砲撃する第一次挺身攻撃隊と輸送隊を餓島に送り込みます。しかし敵艦の待ち伏せに会い、挺身攻撃隊の重巡はコテンパンにやられ、砲撃は達成できませんでした。サボ島沖海戦で沈んだ古鷹そこで山本長官は、高速戦艦を主力とした第二次挺身攻撃隊に餓島の砲撃を命じます。大役を担ったの
太平洋戦争開戦(1941年12月8日)時、日本海軍は、10隻の戦艦を保有していました。開戦直後の12月16日、戦艦大和が竣工し、翌1942年8月5日に同型艦(2番艦)の武蔵が竣工しました。したがって、太平洋戦争に参加した戦艦は12隻になります。◾️金剛型戦艦4隻1913〜1915年に竣工しました。2回の近代化改装工事を受け、30ノットの高速戦艦になりました。このことが、空母機動部隊に随伴を可能にして、艦齢が最も古いのに最も活躍することになりました。金剛型は、356mm45口径連装
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特集記事第一部は、金剛型高速戦艦です。山の名前を冠した金剛型といえば、ネームシップの金剛が、英ビッカース社製、他の霧島、比叡、榛名の三隻が国産で、当初は巡洋戦艦(一般的には戦艦より防御力を犠牲にして高速性能を確保)に分類されていましたが、後に改装を繰り返して戦艦に匹敵する性能となり、高速戦艦と呼ばれます。我が国の戦艦としては、最古参、最速の戦艦だったそうです。高速戦艦として、金剛型を凌ぐのは、アメリカのアイオワ級戦艦だけみたいです。(写真はパールハーバーに係留される
こんにちは。戦艦榛名1944(捷一号作戦時、レイテ沖海戦)の製作、3か月やはりかかりますか。以前製作した同じレイテ沖海戦時の山城、金剛も同じぐらいかかった気がします。とりあえず前回の続きからです。艦載機の製作。アンテナ線と主翼の補強材を取り付けました。水上機は甲板にむき出しで固定されるので、航行時主翼に揚力が発生、それが主翼にダメージを与えるので、補強材が取り付けられています。これで艦載機の製作は終了です。取り付けも終わりました。あと
こんばんは。戦艦榛名製作の続きです。単装機銃製作に入っていました。3連装機銃も不足分も同時に製作です。銅線を巻いた真鍮棒をあらかじめ空けておいた穴に差し込み接着しています。銃身の長さを調整して取り付けに備えています。続いて艦載機の製作も開始しました。零式三座偵察機一機と零式観測機一機です。透明パーツなのでちょっと確認しづらいですが。エッチングも使用するので、不要部分はカットしていきます。塗装するための準備です。
こんばんは。戦艦榛名の続きまいります。艦船模型製作も終盤に入ると細かなパーツの製作が続きます。特に機銃関係。大戦末期の軍艦ともなるとハリネズミと称されるような対空機銃が搭載されていますので。機銃銃身の真鍮換装に時間取られました。3連装機銃24基製作、36本の真鍮棒に銅線を巻き2分割で72本。それを各機銃に接着していきます。曲がっているのもありますが、各個修正していきます。後、純正EPの防弾板と照準用の物を。足りない分は過去作で余っ
こんばんは。更新が遅くなりました。いつもの残業、遅番が続きました。本日やっと落ち着きを取り戻し少しづつ進めていた戦艦榛名製作続きです。しかし3月に突入、さすがに2月中の完成は無理でしたね。ジオラマベースにも固定できましたので細かな艤装の取り付けを進めていきます。ボートダビットの基部の部分をプラ棒+伸ばしランナーより。ボートダビット等のEPを組み立て。塗装して。手すりのある通路のEPは、このままでの取り付けは
こんにちは。寒い毎日が続いております。暖房が炬燵しかないので、手がかじかんで細かなパーツの多い艦船模型製作にはちょっと辛い環境です。それでも榛名製作は牛歩のごとく進んでおりますが。前回から進めていましたジオラマベース。ようやく彩色段階にはいりました。海面の状態が色を入れてみないとわからない部分もあるので思考錯誤のくりかえしですが。黒サフからのブルーを薄く青くなり過ぎないように注意しながら。その後白、グリーン、クリアー塗装の調合ガラス色を筆塗りで。波
彦根城の世界遺産登録を応援する展示-びわ湖大津経済新聞びわ湖大津経済新聞...遺産登録を応援する展示.0.滋賀県内の事業者の商品を販売するイベント「滋賀フェア」が2月16日、近鉄百貨店草津店(草津市渋川)で始まった。“街の本屋さん”75年の歴史に幕松山・銀天街の明屋書店松山本店が閉店別れ惜しむ多くの人...FNNプライムオンライン松山市の銀天街で親しまれてきた明屋書店松山本店が20日、75年の歴史に幕を下ろしました。松山市の銀天街にある明屋書店松山本店が、今の場所に
こんにちは。連日の遅番シフトででなかなか戦艦榛名製作、捗りませんが現状報告です。最近の艦船模型製作、ジオラマ表現が多くなってきていますが戦艦モデルをジオラマ化するのは、初めてですね。海と波の表現方法いろいろ考えていますが、彩色してみないと最終的になんとも言えません。色塗りしながら形状の修正もしていかないといけなさそうです。上空から写した戦艦の航行する動画もあるので参考にしながらも波の立ち上がり、うねり・・・・難しい・・・・。色塗るとまた雰囲気かわるし正解はないので・・・
こんにちは。この週末日中は少し寒さも緩んだ感じで、庭の草むしりならぬ草狩り&根切りを半年ぶりに。(笑)おかげで翌日筋肉痛で、立ち上がるたびに腰を押さえております。仕事で使う筋肉とはちょっと違うところのようです。💦戦艦榛名製作は、順調に進みました。各艤装、兵装備品の製作の続きです。89式12.7cm高角砲各種艦載艇白く塗装する部分がそれぞれあるので、一気にやります。高角砲は砲身上部の白帯、カッターは
こんばんは。寒い毎日が続きます。感染者も高止まりの状況でまだまだ先が見えません。寒いと塗装部屋に行くのも躊躇してしまい。艦船模型の製作も相変わらず捗りません。仕事も遅出の深夜帰宅が続いたのもありますが、小物製作で休日の塗装に備えているのが現状ですか。フジミ特1/700戦艦榛名製作の続きです。後部マストのワイヤー張込みを始めています。ヤードの上のワイヤーがまだの状態ですね。搭載艇の準備もそろそろ始めないと。12m内
こんばんは。オミクロン株の猛威が止まりませんね。気を付けることしかできませんが、リスク回避はしないといけませんね。では、フジミ特1/700戦艦榛名捷一号作戦時の製作の続きです。進捗状況はあまり芳しくありませんが。高角装置の組み立て、エッチングに換装して組み上げます。マスト部分も。クロスツリーをエッチングに交換します。ここでまたまたの違和感。組み上げてからのキットパーツとの比較。うん、エッチングパーツに電探用の支持金
こんばんは。今日も引き続きフジミ特1/700戦艦榛名製作です。煙突部分の製作に入り順次各パーツを組み上げていきます。前回はここまで。この後、探照灯、および機銃の台座を組み上げていきます。パーツはいったん各部位に分解して下塗りをして各パーツの裏側に塗料が回るように吹いていきます。黒サフ&一回目吹いたのち、パーツを組み上げ接着します。二回目はこの状態で。軍艦色は薄めに吹いているのでまだ暗い感じがのこります。煙突の上
こんばんは。今日は少し残念なご報告があります。3月上旬にプラモデルモデラー有志による展示会を予定しておりましたが、オミクロン株蔓延により長崎県にもまん延防等充填借置が適用され7月に延期になりました。昨年は感染者が少ない時期に奇跡的に開催できましたが、今年は年明けてからの爆発的な感染者増加に延期せざるを得なくなりましたね。残念ですが、7月に向けて展示点数稼ぐように製作を進めるとします。※私の場合艦船模型のみの出展になりますが。💦戦艦榛名製作の
こんばんは。今週も遅出シフトが続きなかなか艦船模型製作捗りませんでしたね。そして時間をとりながらも製作していた戦艦榛名。難しい局面に突入していました。前檣楼製作難航しています。マスキングまでして放置していました檣楼の各階層。やっと軍艦色を吹けました。が調合呉色の残量が少なくなってきて調合したのはいいのですが、少し暗めになってしまい船体の色より暗い感じに。ウォッシングで調整するしかないですね。気が付いたのはマスキングを剥がし仮組した時でもう
こんばんは。フジミ特1/700戦艦榛名製作の続きです。今日は船体の軍艦色塗装後、甲板のウェザリングに入りました。今回木甲板の色の塗り分けが、曖昧で変化に乏しかったので少し大げさにウォッシングしています。エナメル系ブラウンの数種調合で。後からタン+フラットブラックでもよかった気もしましたが。ウェザリング前ウェザリング後少しブラウンが強かったかもです。錨の鎖も取り付けます。鎖も先に取り付けておいてもよかったのですが。忘れて
こんばんは。やっと戻ってまいりました。3連休日出勤からの連日の残業。当然細かなパーツの多い艦船模型製作捗りませんね。それでも少しずつ進めていたものをやっとアップできます。ではでは戦艦榛名まいります。気になる真鍮製の飛行甲板、塗料の乗りをよくするため表面を少し荒らします。リノリウム色のあと軍艦色を塗るためにマスキングをする必要があるのですが、マスキングを剥がすときにリノリウム色も持っていかれそうでちょっと心配です。リノリウムを塗った直後の写真
こんばんは。休みもついに最終日、明日から仕事です。今度の3連休も3連休日出勤。毎年の事ですが。それはさておき、戦艦榛名製作の続きです。甲板の塗装が終わり、軍艦色を塗る為先につけておいた方がいいパーツと、後からつけるほうがいいと思えるパーツの選定、接着後、マスキング作業。これもなんとか終わり展示台にあたりを付けておきましtた。今回はジオラマ仕様にしたいと思いますので、先に作っておいたいくつかの展示台から合うサイズの物をチョイスして。固定用の
新年明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。新年、最初のブログも戦艦榛名製作の続きですね。甲板の塗装に入ります。ベースはタンとウッドブラウンの調合色から、あまり極端な濃淡をつけないようにしていきます。甲板木板を一枚一枚マスキングして二色目を。タンのみ3色目、セールカラー+フラットブラック少々4色目タン+ウッドブラウン比率変更色そこまで大きな変化はありません。マスキングを剥
こんばんは。ふう。12/25前後の忙しさからやっと解放されました。仕事柄年中行事終了後が忙しくなるので、25~26は、現場をはしごしていましたね。後は、大晦日の夕方にまた現場はしごがありますが、それが終わればしばらく仕事からは解放されそうです。ふう。戦艦榛名少しずつですが作業進めております。ちょっといろいろ手を付けすぎて収取が付かなくなっていますが。甲板の接着後、何を思ったかいきなり前檣楼に手を付けてしまいました。
こんばんは。本日より新しい艦船模型、フジミ特1/700金剛型戦艦3番艦榛名(捷一号作戦)の製作に入ります。捷号作戦と呼ばれる作戦のうちフィリピンを防衛線とする作戦1944年10月18日に発動されたの捷一号作戦、俗にレイテ沖海戦と呼ばれフジミのキットもレイテ沖海戦時のキットが多数出ていますが、榛名は捷一号作戦としてリリースされています。純正EPもありますので、製作はスムーズに行えるかと。最近製作していた艦船模型は、比較的小型の物が続いていまし
こんばんは。いやあ、寒い。手が、かじかんで細かな作業するのに何度も止まってしまいますね。(エアコンが壊れた状態で、まだ交換していないのです。💦、気が付けば12月炬燵だけで暖を取る毎日。今年中に交換は無理かな?)それでも作業進めれば、終わるわけで本日一等巡洋艦磐手完成いたしました。いやあ時間かかり過ぎました。資料探しでも結構時間かkりましたね。では、最後の作業工程からです。まずマストの取り付け修正から。前後のマストのクロスツリー部分の