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マリウポリの20日間2022年2月に起きたロシアによるウクライナ侵攻の中で東部マリウポリへの攻撃の様子を捉え、第96回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞したドキュメンタリーです。戦火の中でウクライナ東部マリウポリを取材するAP通信取材班が、その惨状を世界に発信するためマリウポリ市内から脱出しようとする。監督はミスティスラフ・チェルノフ。ある程度は想像していましたが、本当に見るに耐えかねる映像が続きます。リアルな戦地のものなので、当たり前なのですが、やっぱり、
・・・・・・・っということで、ウェス・アンダーソン監督の映画です。【グランド・ブダペスト・ホテル】と【犬ヶ島】が良かったので、期待して観ました。初っ端にこれは劇作家が作り上げた世界で、現実ではありませんと断りが入ります。アステロイド・シティが舞台ですが、わざと人工的な色彩と造りによって、架空の街であると観客は理解します。ストーリーは実に奇妙で、脈絡がありません。登場人物も実に奇妙な設定です。戦場カメラマンが一応主役ですが、主役自身が何を演じているのか分かっ
テレ朝にて15日月曜放送#QさまSPのチェックがおわりました。#及川光博さん#浮所飛貴さん#鶴崎修功さん#河村拓哉さん#新内眞衣さん激突。戦場カメラマンも謎の天才弁護士も!今回のQさまにはある想いがあって、ラストのラストまでいつも以上に気合い入れて作ってます。開始からもう20年!pic.twitter.com/WYuuFewXhr樋口圭介(テレビ朝日)@keisukehiguchi42546804月12日(金)20:46
テレ朝にて15日月曜放送#QさまSPのチェックがおわりました。#及川光博さん#浮所飛貴さん#鶴崎修功さん#河村拓哉さん#新内眞衣さん激突。戦場カメラマンも謎の天才弁護士も!今回のQさまにはある想いがあって、ラストのラストまでいつも以上に気合い入れて作ってます。開始からもう20年!pic.twitter.com/WYuuFewXhr
自分をご機嫌にする幸せのカタチ笑顔と感動を生み出す整理収納アドバイザー杉江麻理子です真実の情報とてつもなく平和な国、日本!昨日はあらためてそのコトを思い知りいかに自分が無知であるかを痛感しました‼️八王子市在住のフォトジャーナリストであり戦場カメラマンの久保田弘信さんより貴重なお話を聴かせて頂きました✨イラク北部でのIS掃討作戦に、外国人として唯一従軍された方。何度も命の危険を潜り抜けそれでも戦地や難民キャンプに赴き世界中の人々に真実を伝えてい
1970年頃のベトナム戦争やカンボジア内紛時に活動していた戦場カメラマンに一ノ瀬泰造と言う人がいました。彼には異常な行動があって、一つは戦っている兵士の正面の顔を撮りたいと撃ち合っている兵士の間で写真を撮ったというもの。また、カンボジアのシュムリアップに滞在して政府軍に従軍していましたが、「今のアンコールワットはどうなっているのだろう?」と周りの反対を押し切って一人で出かけたところ、クメールルージュに捕まり殺害されてしまいました。戦争が終結し、現地の住民の証言から、遺族によって遺体が発
カンボジアは昔、内戦をしていました。そう有名な、クメール・ルージュです。そこにベトナムとの戦争もありました。その戦乱時代に戦場カメラマンとして活躍していた、一ノ瀬泰造。彼は、「地雷を踏んだら“サヨウナラ”」という言葉を友人に残したあと、何度も拒まれた激戦地のアコールワットへと再び向かうのでした…。【中古】地雷を踏んだらサヨウナラ/一ノ瀬泰造,馬淵直城/講談社[文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】楽天市場${EVENT_LABEL
定期テストが終わって、今週末は実力テスト。業者のやつです。ねこ太(中2)、週末はまたテスト勉強してました。今週は予餞会もあります。3年生を送る会です。吹奏楽部で数曲演奏。部長なのでMCもあります。それと、クラス全体で劇をするのですが、ねこ太は総監督を務めています。脚本が多数決で決まったあと、スケジュール作成、希望をもとに配役を決め、BGMや衣装や小道具や照明をそれぞれの係とともに考えます。実際に脚本通りにやってみてから、セリフを直したり、立ち位置
こんにちわ(*ノωノ)いつもタムタム札幌店をご利用頂き誠にありがとうございます本日のイベントは10名様ご参加でBATTLE開始です2024年2月26日(月)平日ハンドガン限定戦「3on3BATTLE」~TamTamステージ札幌~ご要望も頂いておりましたお待たせ致しました~今回の必見重要事項~ガスリボルバーが対象に戦場カメラマン初被弾ありがたい経験させて頂きました痛いのぉ・・・知らなかったですただだからこその
昨日2月24日、郡山市磐梯熱海温泉の「華の湯」でRI2530地区のRYLA研修会が行われた。13時、開会点鐘の後、右近八郎ガバナーからの挨拶芳賀裕地区ラーニングファシリテータの挨拶佐藤正道青少年担当相談役の挨拶最後に大木和彦青少年奉仕委員会委員長の挨拶があり開講式のセレモニーを終了休憩を挟んで戦場カメラマン・渡部陽一氏による
「泣き叫びながら全裸で走って来る少女。ナパーム弾で重度の火傷を負っていました」あんなに酷い火傷を負ったのに、生きてたんだね!ベトナムのチャンバン村にキムフックは産まれた。ファン・ティー・キムフック-Wikipediaja.m.wikipedia.orgテレビの表記がキム・フックになってる。笑カメラマンのホルスト・ファース。「ホルストは本当は必要が無い写真まで買い取っていました。そうしておけば、スクープ写真を撮った時一番に持ち込んでもらえると分かっていたんです」ホルストに雇わ
こんばんわ明日から雨の日が続くらしいので、本日の晴れ間を楽しみました。五十肩も高血圧も温かいとすべてクリア―です。なので温泉通いも中断してしまいました。「戦争」と聞くと、悲惨な光景ばかりが思い浮ぶ。ロシアによるウクライナ侵攻に関する報道では、破壊された灰色の街や、悲しみに暮れる人たちが並び、日常は消し去られてしまったように見える。そんな場所へ向かう戦場カメラマンは、どれほど危険な仕事なのだろうか。あの場所で一般市民はどうや
戦場カメラマン📷渡辺陽一さんの目線様々な戦場を観て来た彼の言葉の重さもはや、戦争は他人事ではない現政権は、変わりゆく世界の流れからから日本を孤立させている。そろそろ目醒めよう、日本の女性たち♡🙉知らない🙈見ない🙊わからないは、もうやめて自分の中に平和を育てよう🕊️渡辺陽一さん(あ…漢字、間違えてる🫨)戦場カメラマン・渡部陽一が「日本はもはや特別ではない」と悟った瞬間戦場カメラマンの渡部陽一さんが、「日本にも戦争という日常が存在する」と語る理由とは?shuchi.ph
12月4日(月)●新しいレジ来週からこの辺りの店舗すべてが新しい端末に変わるらしい。練習会場まで用意されてるとか。今日は16時あがり。社員のN氏も16時あがりだったので一緒に行ってみることにした。●新CAT端末練習会場会場は四ツ橋にあった。意外と遠い・・・。テクテク歩いて移動する。新しい端末っていうのが、よく買い物で見かけるタイプなので馴染みがあった。使いやすそう。数字もでかいから、老眼の私にはとても優しく、見やすいので心強い。ってか、練習するほどでもなった(笑
戦場カメラマン渡部陽一様が昨年に続きご来訪頂きました。この個展期間中、基君の最大の楽しみは外食です。なお、この個展にはユナ女王陛下もご参加されています。初日のお行儀は満点でした。
酔いがさめたら、うちに帰ろう。2010年12月4日(土)公開「パーマネント野ばら」などの漫画家・西原理恵子の元夫で戦場カメラマンの鴨志田穣による自伝的小説を「風音」の東陽一監督が映画化。重度のアルコール依存症になった男と、彼を支え続ける家族との絆を描く。あらすじ「来週は素面で家族と会うのです」と言いながらウォッカを飲み、血を吐いて気絶した戦場カメラマンの塚原安行。母・弘子は慌てつつも、慣れた様子で救急車を呼び、救急隊員に掛かり付けの病院を伝えている。その場に駆け込んできた売れっ子漫
こんばんわっお疲れさまですm(__)mペコリ今日もお天気良かったですねσ(^_^;)?(場所により様々ですが)帰省される方&国内旅行の方も多いですよねお気をつけてお出かけくださいね。今ではすっかり元通りで、外国人の方もたくさん見かけますね(円安効果もあり)人混みは苦手ですが、街が賑わっているのは凄く嬉しいです♪~♪戦場カメラマン渡部陽一さん俳優日向亘さん??まだまだありました(*^.^*)ほんとは?スゴイ!いね~マヒしちゃいます笑)日向亘さんも一緒ですね♪
風が通り抜ける道2023年公開日未定沖縄から歌手として、世界へ羽ばたく主人公の光役が、東京で数々の挫折を味わいながらも、周囲の沖縄と各地方での温かい心、そして愛の絆に包まれながら乗り越えていく姿や、高齢者単身のおばぁの心情、世界平和への想い等を描く。あらすじ沖縄県から、親の反対を押し切って、歌手を目指して上京した大城光。家族の死や身寄りが沖縄からいなくなってしまい、早く人生を終わらせたいと切に思う沖縄県在住のおばあ。自分勝手な世界放浪を理由に、とうとう家族を失ってしまった戦場カメ
前の職場の新人の歓迎会か何かの呑み会で、僕の印象が『財閥とかの大金持ちのボンボンっぽい=御曹司』って言われた事がありました(笑)父親が石川県出身なので、『財閥で、父親が関東にホテルとかの事業展開の為に、東京に進出してきた』みたいなバカ話をしてました(笑)『でも、なぜ御曹司?』って思いましたが(笑)個人的に写真を撮るのが趣味なので、さいきん観なくなりましたが『戦場カメラマン』の渡部陽一さんや『海パンカメラマン』の野澤亘伸さんみたいに、『御曹司カメラマン』してデビューするかなって、冗談で思いま
先日、テレビで再放送された南仏編チョイ住みマルセイユ。旅人は大河ドラマどうする?家康にも出演のひゅうちゃんこと日向君。そして独特な話し方で有名な戦場カメラマンのようちゃんこと渡辺陽一さん。これが、最後までちゃーんと観たら本当にタメになったよー。☜「もう中」か?!撮影された時のひゅうちゃんはまだ19歳。自らを「おしゃべりモンスター」というくらいに日本では誰にでも話しかけて可愛がられるキャラ。このキャラで海外でもどんどん行こう!と思い先にマルセイユへやってきた彼。空港
好きな番組のひとつチョイ住み初対面の日向亘と渡部陽一、異国のアパートで共同生活チョイ住みinマルセイユ日向亘(俳優)×渡部陽一(戦場カメラマン)#チョイ住み#マルセイユ#️日向亘#渡部陽一#ブイヤベース#戦場カメラマン11月25日(土)BSプレミアム午後9:00www6.nhk.or.jpこの番組って、その方の人柄が垣間見えて好き日向亘くんの素直さとZ世代の感覚渡部陽一さんはTVでは面白い人扱いなのに海外での渡部さんは流石というか、マイペース
★★☆☆☆ミステリー小説..を好きになるきっかけとなった作家さん。小学生の頃、森村誠一著『高層の死角』に出逢い、以来、様々なジャンル、作家さんの本を手に取り、夢中になって読み耽っていた想い出。その記憶は今でも薄れず、というか、未だにその体質のままでいることがどこか不思議であり、こうも飽きずに読み耽っていられることに、最初に触れた、森村誠一さんの偉大さを改めて思い知る。そんな作家さんの2014年上辞、ミステリー。比較的新しい部類か。森村さんらしい、ナレーション形式の構
こんにちは🌸アロマとヒーリングのLaLavandのねこです^^先日、たまたま見たTVで、素敵な方を発見しました。以前も、TVで見たことはありましたが、その人物像は知らなかった。TVの内容は、1週間くらいマルセイユの部屋に滞在するという番組。若いタレントと、中年の戦場カメラマンの組み合わせでした。30年前にマルセイユにはちょっと立ち寄ったので、今のマルセイユはどうなったか見てみたいと思い、その番組を見ていました。そしたら、その戦場カメラマンだった方、渡部陽一さんのコミュニケーション
TBSが或る番組で重信房子の娘、重信メイを出演させて駐日イスラエル大使からクレームを付けられてましたね。また、ネット上では評判が悪い戦場カメラマンさん。此の親会社は色々とありますな~・・・・アンマン空港爆発事件。2003年当時、アメリカ同時多を起因とするアメリカ対イラク戦争の最中、毎日新聞写真部記者(当時)は現地入りして取材を行った。4月9日にバグダッドが陥落したことを受けて取材に向かった。この道中で、新聞写真部記者はクラスター爆弾の不発弾をを2個拾得した。これを「記念品」として持ち
この人の本を読むのは初めて。どういう経緯で小説家が朝日新聞特派員としてベトナムに送られたのかは知らないが、いちおうこの経験が後の彼に大きな影響を与えたということになっている。はてさて、どんな経験をしどんな感想を持ったのか。どうも俺がいつも読んでいる‘戦記’というやつとは毛色が違う。作中で戦闘部隊に同行するのは一度だけ、あとは街中でデモを取材したりいくつかのグループの指導者に話を聞いたり、基本的に街中のホテル暮らしで、ほとんど銃弾の下をくぐっていない。週刊朝日の連載を帰国後に書き直したも
ベレー帽にミリタリーベストを羽織り、黒インナーを合わせたある人を彷彿とさせるスタイルTBS『それSnowManにやらせて下さい』公式Instagramにて、向井康二さんのカメラマン姿が7枚公開された。向井さんは、ベレー帽にミリタリーベストを羽織り、黒インナーを合わせた戦場カメラマン渡部陽一さんを、彷彿とさせるスタイルで登場している。◼️11月24日の『それSnowManにやらせて下さい』にて、「向井康二さんが自慢のカメラで都内各地で決定的瞬間を激写!」という内容が放送されることが予告
BSプレミアムで不定期に放送されている「チョイ住み」放送開始当初から結構好きで観ている番組なのですが、コロナ禍の影響で少し放送回数が減っていました。ここのところは過去の再放送などでしたが、今回は久しぶりに新しい内容のようです。行き先はフランスのマルセイユとのこと。そして、旅人は俳優の日向亘さんと、戦場カメラマンの渡部陽一さんのお二人です。↑画像はお借りしました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、こちらの番組のコンセプトは「その国に、その町にちょこっとだけ住んでみる」ホテルでは
映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」は、2019年5月12日に公開された、日本の戦争映画である。監督は、佐々部清、主演は、浅野忠信、寺島しのぶ、伊藤沙莉の3人である。本作は、1970年代のカンボジア内戦を舞台に、戦場のカメラマンと現地の少年の交流を描いた作品である。ストーリー一ノ瀬泰造は、戦場カメラマンとして、カンボジア内戦を取材していた。ある日、泰造は、地雷を踏んで死亡した少年の遺体を発見する。泰造は、少年の遺体に、別れを告げる手紙を書く。その手紙は、少年の妹・モニカに届く。モニカは
再度お色直しを行い新婦👰♀️晃子新婦父H兄さん🌰とともに入場私たち小柄な受付係2人もベールガール・ボーイとしてH兄さんのビハインドステップに合わせて入場をお手伝いさせていただきました新婦晃子👰♀️のお相手は?りなちゃんの時とは対照的に名乗り出る者は無く😌😗😑😯まさかのくじ引き見事K田さんが新郎の座を獲得おめでとうございます🤵♂️👰♀️みんなで祝福のダンス💃🏻を踊り👰♀️「以上をもちまして・・」まっちゃんが締めようとしたところちょっとまってー👩🏻🧒🏻からの