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「ブルータリスト」を見たので、もう一度、この映画が見たくなった。カンヌ国際映画祭でパルムドール、アカデミー賞で監督・脚本・主演男優賞を受賞したロマン・ポランスキー監督の「戦場のピアニスト」を見た。1939年ポーランド・ワルシャワ。ユダヤ人のピアニスト、シュピルマン(エイドリアン・ブロディ)は、放送局で演奏中だったが、放送局はドイツ軍の爆撃を受ける。その後ワルシャワは進軍してきたドイツ軍に占領され、シュピルマンの一家は、ゲットーに押し込められる。その後もナチスのユダヤ人への
しばらく前にNHKBSで放送した映画「戦場のピアニスト」の録画を週末に鑑賞しました。2002年の作品で、カンヌ国際映画祭でパルムドール、アカデミー賞で監督賞、脚色賞、主演男優賞を受賞しています。見るのは2回目のはずですが、途中までストーリーを忘れていて、はらはらしながら見ていました。改めて戦争の悲惨さ、人間の醜悪さと素晴らしさ、音楽の力を感じました。心が震える映画で、実話に基づいています。戦場のピアニスト:作品情報・キャスト・あらすじ・動画-映画.com戦場のピアニストの作
今日は休んだ分の振替で幼稚園終わりに体操教室へショッピングモール内にある体操教室に通ってるから終わったあとカルディに寄れた食べられないときに限って種類豊富な生ハムが売られていて苦しい。。それとグリューワイン…ホットワインの季節ですなぁ、、(遠い目)クリスマスのお菓子がよりどりみどりなカルディ、むすめも色々物色して楽しそうだった今日のお目当てはいつもの紅茶!朝、バタバタ家事をして娘を幼稚園に送り届けたあとにこれと牛乳を混ぜて作るミルクティーを飲むのが最近
こんばんは久しぶりに映画戦場のピアニストを見ました。これは終盤の場面感動の物語ですが辛くなりずっと控えていました2002年の作品結論はひとつやはり戦争は許せません
お題の通り、この曲知っている人、いますか?ショパンはいろんなピアノ曲を作っているし、ノクターンでも、第1番、第2番と有名な曲も多くあるから、即答できない人がほとんでは?この20番遺作っていう曲、実はこの曲、「戦場のピアニスト」という映画の中で、主人公が弾いているんですよね。当然アラカンもこの曲のことは全く知らなかったが、この映画を最近BSでやっていたのを見て、知った次第。悲しげな曲です。ほんと、悲しい曲です。早速、図書館に行って楽譜を探してきました
ナチスドイツ侵攻下の廃墟のワルシャワを生き抜いた実在のユダヤ系ポーランド人ピアニストの回顧録を基にしたフランス・ドイツ・ポーランド・イギリス合作の戦争・ヒューマンドラマ映画。監督:ロマン・ポランスキー、主演:エイドリアン・ブロディ。2002年公開、カンヌ国際映画祭パルムドール受賞。ユダヤ人のシュピルマンはピアニストとして一目置かれる存在だったが、1939年にドイツ軍のポーランド侵攻によって第二次世界大戦が勃発、家族とともにワルシャワ・ゲットーに強制的に移住させられる。
『戦場のピアニスト』第二次世界大戦時、ナチス・ドイツ占領下のワルシャワで、奇跡的に生きのびたユダヤ系ポーランド人のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの自伝的映画です。2002年公開独・仏・英・ポーランド製作監督ロマン・ポランスキー原作『ピアニスト』(原題Śmierćmiasta)主演エイドリアン・ブロディ上映時間150分『戦場のピアニスト』を観るのは初めてではありませんが、あの時代、ワルシャワで何があったのか?それを伝えるために作られた映画だと今回
16巻は一番と言ってもいいほど感動の場面があるの終盤ね崔参判家の掛かりつけ医が自殺するのこの医師が西姫に横恋慕しててね夫である吉祥に向かって敵意隠さずなのでもちろん吉祥も気づいているんだけど主治医を替えろとは言わないよそんなことは器が小さい男がすることだってね吉祥が観音菩薩の仏画を完成させて吉祥は西姫に似てると言い西姫は自分が捨てられたように感じたと言い長男は心が洗われたようにすがすがしい気分になるけど父は孤独な人だと感じ・・・西姫が吉祥に主
1.戦場のピアニストエイドリアンブロディA2002年公開作品。エイドリアンブロディ扮するポーランドのユダヤ人ピアニスト、ウワディスワフシュピルマンは爆撃中のスタジオでもピアノを弾き続けていた。観るのは3回目かな。ラストシーンが印象的だったので見直してみた。ドイツ軍が侵攻してくるにあたってポーランドはてんやわんやだな。ユダヤ人は公園にもカフェにも入れず入場規制されてたんだね。さらには塀で遮蔽されたユダヤ人居住区に強制収容されてたんだね。家族関係すらおかしくなり酷いものだ。まさに芸は身を助
クラウス・レーフレ監督が2017年に撮った『ヒトラーを欺いた黄色い星(DieUnsichtbaren–Wirwollenleben)』は、大戦中のベルリンで捜査や監視の目をすり抜けて終戦まで生き延びた約1,500人のユダヤ教徒中、4名の実話を本人のインタビュー映像に再現ドラマと記録映像を交えて映像化した作品です。第2次世界大戦下の1941年から1945年の間、ドイツ国籍を有するユダヤ教徒16万人の国外移住は禁じられ、違法ルートでの脱出もほぼ不可能な状況に置かれます。迫害の嵐が吹
おはよーございます、というのも変なのだが、土曜日に仕事で、霧雨に濡れてしかも寒かったので、風邪をひいてしまったのか、頭痛がして、6時ごろから横になって、さっき目が覚めた。ん~宿題があったのに不味いなあ。先週観た映画、『戦場のピアニスト』、ストーリーは知っていたが、観るのは初めて。1939年、ナチスドイツがポーランドに侵攻。ワルシャワの放送局で演奏していたピアニストのシュピルマンは、ユダヤ人としてゲットーに移住させられる。やがて何十万ものユダヤ人が強制収容所送りとなる
今日のリハビリは河合楽器のグランドピアノ最初の1時間は普通のグランドピアノ🎹以前と比べてKAWAIのピアノも随分音がいい感じそれでも高音はキンキンする次の30分はShigeruKawai今日の課題は「戦場のピアニスト」で有名になったショパンの「ノクターン遺作」いい音に癒される
よぴです(^○^)毎日のようにどこかでゲリラ豪雨・・・我が家地方周辺でも・・・皆さま、どうぞご安全にさて、最近スポクラでね、こんなヤツ↓でキコキコと大汗かいてるんだけどそのお供で映画を観ているのでね、この前観ていたのがコチラ↓ワルシャワのユダヤ系ピアニストがどうやって迫害を生き延びたのかっつぅ、実話を元にしたお話アカデミー賞などにも輝いているのね今、戦争をしている人戦争をしたがっている人戦争をさせようとしている人皆さんに観てほしいわね
頭から離れないCMソングはある?▼本日限定!ブログスタンプクリーナの日オレンジの花言葉新聞棋譜竜王戦新聞棋譜棋聖戦SリーグEL讃美歌なやむものよ我に来よとpf悲愴ソナタショパンノクターン20番
【トーマス・クレッチマン】ThomasKretschmannドイツの俳優。本名:トーマス・クレッチマンThomasKretschmann生年月日:1962年9月8日出生地:東ドイツデッサウ民族:ドイツ人職業:俳優活動期間:1988年-《主な作品》『戦場のピアニスト』『ヒトラー~最期の12日間~』『ウォンテッド』『キング・コング』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『タクシー運転手約束は海を越えて』《生い立ち》ドイツ民主共和国(旧東ド
8月も終わるけれど‥まだまだとんでもない暑さが続いています一昨日学生時代の仲間と今年3回目のランチ会をしたのですが‥電車に乗ったのがなんと2ヶ月ぶり‥お盆もそうでしたが‥クラシック番組を観たり聴いたり本を読んだり教会と多少のボランティア‥フェルデンクライスそんな静かな夏をすごしました‥動物病院からお花とメッセージカードが届いて‥しみじみ思い出したりもしましたさて今月初旬にBSで放送された「街角ピアノスペシャル角野隼人ポーランドへ行く」とても良かったので少し書こうと思
戦場のピアニスト(4Kデジタルリマスター版)2023年12月1日公開ナチス占領下のポーランドを生き抜いた実在のユダヤ人ピアニストを描いたドラマ。あらすじ1939年、ナチス・ドイツがポーランドに侵攻。ワルシャワのラジオ局でピアノを弾いていたウワディスワフ・シュピルマンとその一家は、ユダヤ人に対するゲットーへの移住命令により、40年、住み慣れた我が家をあとにする。ナチスの虐殺行為がエスカレートする中、ウワディスワフはカフェのピアノ弾きとして日々を過ごす。42年、シュピルマン一家は大勢
こんにちは。8月は、平和に関する展示を見てきました。また、映画『戦場のピアニスト』を家で見まして。何度か見てる映画なんですけど、ハラハラドキドキ…そして涙があふれました。ざっと内容を説明すると…ユダヤ系のピアニスト、シュピルマンの戦争中の苦難を描いた映画です。映画を見た後、シュピルマンの演奏動画はあるのかな…?と思って検索したら。ありました!ショパンのノクターンを感情抑えめに弾いているところが、また泣けて…ご興味のある方、ぜひ見てみてください。暑い日が続きますが、ご自愛ください😊
シンサツBLOCKにドイツパン屋さんがあるらしい。噂を聞きつけた連れ「戦場のピアニストでドイツ人将校が脇に抱えてたパンを買って来てくれ」ちょっと何言ってるかわかんないんですけど(サンドイッチマン・富澤風で)とりあえず行ってみる。あれ?以前高架下に有ったパン屋さん⁈どれがドイツ人将校の持ってたパンかわからない。お店の人に聞くがやはりわからず。店員さん微笑んで「お好きなんですか?」はい、映画が好きみたいです、頼まれました。100%ライ麦で食べづらくても困るんで、無難にライ麦70
ロマン・ポランスキーさんロマン・ポランスキー(RomanPolanski)本名:ライムント・ロマン・リープリンク(RajmundRomanLiebling)1933年8月18日生まれ、92歳。フランスのパリ生まれポーランドの映画監督、脚本家、映画プロデューサー、俳優。妻:BarbaraLass(1959年~1962年)シャロン・テート(1968年~1969年)エマニュエル・セニエ(1989年~)3歳のとき一家はポーランドのクラクフに引越し、そこで幼少
【ロマン・ポランスキー】RomanPolanski本名:RajmundRomanLiebling生年月日:1933年8月18日出生地:フランスパリ国籍:ポーランド、フランス(二重国籍)配偶者:BarbaraLass(1959-1962)シャロン・テート(1968-1969)エマニュエル・セニエ(1989-)ユダヤ教徒のポーランド人の父親とカトリック教徒でロシア生まれのポーランド人の母親の間にフランスの首都パリで生まれる。出生時の名前はライムント・ロマン・リープリ
先日、放映された角野隼斗さんの『街角ピアノ、ポーランドを行く』をもう数回はリピートして見つめています🎵角野隼斗HayatoSuminoOfficialWebsiteピアニスト角野隼斗のオフィシャルサイトです。HayatoSuminoOfficialWebsiteかてぃん(Cateen)hayatosum.com最初は「ショパンの国に来た!」らしく、早速、空港で見つけた綺麗な白いピアノを彼のファンだと言われた方と一緒に演奏されたり。それに、感動したのがショ
昨日NHKのBSで、角野隼斗さんがご出演の街角ピアノが再放送されていました。今回はポーランドで撮影隣国ウクライナから戦火を逃れてきている人達を前にピアノを演奏されたり、ポーランドにあるナチスが作った収容所を巡ったあとポーランドの音楽家達の老人ホームで演奏されてました。老人ホームでは、「戦場のピアニスト」のモデルとなったシュピルマンさんと一緒に演奏して世界中を回られていた方との交流も「すべて本当にあったこと」を描いた、ロマン・ポランスキー畢生の傑作は今…。『戦場のピアニスト
*街角ピアノスペシャル~角野隼斗ポーランドを行く*2023年のニューヨーク編に続いて放送された、今回のポーランド編素晴らしい番組でした☆☆2021年のChopin国際ピアノコンクールではセミファイナリストでしたが、その時すでに“かてぃん”としてYouTubeで有名だった角野さん。クラッシックとジャズのそれぞれの分野からも注目を浴びて、Chopinコンクールへの関心が高まり、視聴者が圧倒的に増加したことは皆さんもご存知のことですよね。その後の活躍ぶりは素晴らしく、角野さんへの注目は高
先日彼が、我が家にやってきた時の事この日は泊まる予定で、来てました夕食後、あまり面白そうなテレビ番組がなかったので、いつもならYouTubeを見る所ですが、泊まっていくので時間があるし、たまには映画でも観ようかとなりました彼は「何でもいいよ」と言ったので、以前から観ようと思っていた映画をアマプラで検索友人からすごく良かった聞いていたので、「戦場のピアニスト」を観る事にしました私は全く予備知識なしどんな内容か分からずに見始めました見始めて分かったの
こんにちは😃今日は音楽祭に行ってきたよ🎵坂本龍一さんの戦場のピアニストとか聴いて迫力があってとっても良かったよ
本日も訪問して下さりありがとうございますタイトルに「国宝」、と入れないのはもう何度も「国宝」ネタで引っ張っていると思われたくないとゆー気持ちからですね(それに「国宝」だけじゃないですよん)私はいつも気に入った映画、気になった映画、心に入り込んで離れない映画は原作も読んできました。もうその世界観から離れたくなくなるんですよね。「待って〜。もうちょっと浸らせておいて〜」って。「国宝」もそうでした。映画素晴らしいですよね。でも本も本当に良かった。物語としてならやっぱり本がいいな〜と
昨日は、旦那と二人の時間だった。1週間前に娘(5歳)がバービーの映画をAmazonプライムで見ててスタートが人形を投げ捨てるところからスタートで結構ショッキング(意外性があって面白そう!)だったのよ。それでGWひとあし先に私が休みに突入したので早速見てみよう~とおもったら旦那、「おれもみたい、一緒に見たいと思ってたのに~」とか言い出して、(え。べつにひとりで見ればいいやんと言いたいけど、一緒にとか言われると断り切れずに)数日旦那がGW入るの待ってやっと昨日一
映画は映画館で観ることが作品への礼儀だと思う。分かってはいるが、見たい作品ほど行けない。20年以上前、『戦場のピアニスト』(監督/ロマン・ポランスキー2003)を映画館で観て、終盤のピアノ演奏のあたりで、そこまでの彼の想いがオーバーラップし、それが自分のこれまでの時間とも重なり、涙が止まらない。みっともないほどボロボロ泣いた。隣で、元妻が驚いていたがこっちこそ驚いた。それから、見たい映画(感動系が多いんだよね)は部屋で観る。ドラマやドキュメント、バラエティ番組でも、
【エイドリアン・ブロディ】AdrienBrodyアメリカ合衆国の俳優。エイドリアン・ブロディ生年月日:1973年4月14日出生地:アメリカ合衆国ニューヨーククイーンズ区国籍:アメリカ合衆国職業:俳優ジャンル:映画活動期間:1988年-活動内容:1988年:映画デビュー2002年:アカデミー賞受賞《主な作品》『サマー・オブ・サム』『シン・レッド・ライン』『戦場のピアニスト』『ヴィレッジ』『キング・コング』『プレデターズ』『グランド・ブダペスト・ホテ