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三浦春馬、吹石恵。最近では見られない顔ぶれが嬉しい映画、永遠のゼロ。映画は三浦と吹石兄弟の祖母のお葬式から始まる。兄弟と祖父は血のつながりはなく、本当の祖父のことを調べることにした。いっしょに戦地に行った人の証言では祖父は臆病者だったと戦友の誰もが証言するが、そこには生きて帰るまで死ねないという固い意志があったと兄弟は知る。特攻隊に志願した祖父は本当なら出撃を免れたのに機体を交換して戦地に挑む。祖父の代わりに生き延びて帰ってきた人が血のつながってない祖父だった。特攻隊に志願して戦死した
みなさんこんばんは、ひものです面接に落ち続けてイライラしてるプーの横でにやにやしてるひもの存在としては敵か味方か分からない状態いやそれも外圧で急に就職しなきゃいけなくなったプー決して自分の意思じゃなくむしろいかに働かず食っていくかという研究に没頭してきた男が簡単に仕事が見つかるわけもなくまさかの
最近の各国の軍事力拡大の流れに追随する日本の現状を考えた時、軍拡に突き進む前に考えることがあると思い、何回かに分けて私の考えを述べようと思う。第一回目として、自国の軍拡は他国の軍拡を誘発し、偶発的衝突のリスクも高まり戦争への危険は高まる中(軍事力強化が平和を維持するとの考えもあると思うがそれについては次回以降に述べる)、戦争を自分事として考える必要があるという意味で、「あなたは人を殺せますか」と問いかけてみたい。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まり、日本人は久しぶりに戦争というも
「戦地なら勲章、帰ってきたら殺人者」。帰還兵の母がロシア語作家に語ったこと「戦地なら勲章、帰ってきたら殺人者」。帰還兵の母がロシア語作家に語ったこと「国際友好の義務を果たす」という政府の方針でアフガニスタンへ送り出されたソ連の若者たち。やがて彼らは一人、また一人と、亜鉛の棺に納められ、人知れず家族のもとへ帰ってきた……。2015年ノーベル文学賞受賞者であるウforbesjapan.com
昔は子供の数がとにかく多かった。だからなかにはひとりやふたりは一生独身のものもいた。たとえば、戦争から病身で戻ってきて、嫁をもらうほどには稼げないからとそれでしかたなく良しとする、など。女性も大勢子供がいるとひとりくらい一生独身のものがいた。芥川龍之介のおばもづっと小姑のように経済的にもそのほか的にもまとわりついていたようだ。(きこえはわるいが)独立して生計をたてられるよう教師になり、一生独身を貫いたという遠い親戚もいた。今は時代が変わった。とわいえ、一つ間違うと金銭的
リビングでのんびりと寛いでいた、ふっと見ればカーテンから漏れる朝の光が眩しいほどの晴天、今。昨夜はウクライナからの映像が白黒でそこで語られる言葉に本当に悲しくなってしまったのだけど、今朝改めて思い出したのだ。カーテンの隙間から漏れる朝陽さえ贅沢なのか白黒の戦地なんといえば良いのだろうか、日本に目を向ければ使い放題にお金を多分ばら撒いて選挙対策を密かにしているのであろう、と思わざるをえない政権がある。ロシアでは、ひな壇には軍服を纏うにはあまりに老いた男性らが並び、行進する兵士らはま
(昨日)降る雨が、粒でなく棒に見える。本格的な音になってきた。いつも湿っているボクの鼻は、さらに冷感センサーが働き、動物として【活動休止】のサインを出している。こういう日は、昼間は外で過ごす身としては、小屋の中で丸まっている以外にない。ボクの被毛は、ちょっとやそっとじゃ雨をはじいて濡れないし、もし濡れてもブルブルン!と体を振るえば水滴が落ちる。だが濡れないに越したことはない。すぐに自然乾燥できればいいが、自分でドライヤーを使えないボクらは、濡れたままで蒸れたりすると、バイ菌が繁殖
沖縄滞在日記。琉球新報さんに行ってきました❗️4月にも稽古の取材をしてくださり、告知掲載してくださるとのこと。本当にありがたいです😭ちょうど佐喜眞美術館で販売していた、琉球新報さんの「沖縄戦新聞」を購入していたので、記念にご担当の藤村さんと一緒にパシャリ。たくさんお話を聞いていただき感謝です。ありがとうございました✨来月もよろしくお願いします🥰#琉球新報#沖縄戦新聞#取材#感謝**********沖縄本土復帰50周年記念谷
沖縄滞在日記。お世話になっているガイドさんのご紹介で、りゅうちぇるくんの母校、北中城高校へ行ってきました。最近、りゅうちぇるくんのYouTubeをずっとみてたのでご紹介して頂きビックリ😍りゅうちゃるくんのYoutube、本当に面白くて。でもとってもいいこともお話しして。りゅうちぇるくん大好きなんですRYUCHELLWORLDRYUCHELLだよ🌈チャンネル登録よろしくね🍭💜プロデューサー🎬ToshiTokiwa(Allanage株式会社CE
前回の沖縄滞在で、佐喜眞美術館に行ってきました。佐喜真美術館SakimaArtMuseum佐喜眞美術館(さきまびじゅつかん)は、沖縄県宜野湾市にある私立美術館。常設展示は、丸木位里・丸木俊夫妻の作品『沖縄戦の図』コレクションのテーマは「生と死」「苦悩と救済」「人間と戦争」。ケーテ・コルヴィッツや上野誠、草間彌生、ジョルジュ・ルオーなどを所蔵sakima.jpここには、「沖縄戦の図」が常設展示されています。米軍上陸の初日に読谷村で起こった沖縄戦最大の惨劇“
ロシアがウクライナに侵攻してから3週間たちます。現地報道やSNSを介して様々な情報が飛び交い、何が正しくて、どれがフェイクなのか判断しかねていますが、私も西側の民主主義国家の一員なので、また一方的にロシアが主権国家に侵攻して建物を破壊し、民間人を避難民に追いやっているのは事実なので、ウクライナを応援しています。改めて、ウクライナを中心とした地域の歴史を勉強してみると、ウクライナが地理的に侵攻されやすい地域であり、モンゴル帝国に支配されていた時期もあり、様々な民族が入り乱れて発展してきた地域
こんばんは🌃今日は、2020年3月15日リブログ今日、思いましたのは、大切な人が近くても、遠くても安全で無事でいてくれている事、恐怖に慄く毎日に晒されていない事、お腹を空かせていない事、SNSで繋がれる環境にいられる事、自分自身が、今現在どれだけ恵まれた環境にいるのか、私が好きな映画を見てお茶を飲んでいる時、戦地の方々は、当たり前の日常を突然奪われ、寒い地で父や兄弟と離れ離れになり、先が見えない
「祈るだけでは戦争はなくならない」「戦争反対と言うだけでは何も変わらない」そう言う人もいる。だけど祈ることさえもやめてしまったら戦争をしたくないという意志を伝えることさえやめてしまったら沈黙は容認沖縄の基地を巡ったとき読谷村から米軍が進んだ道を辿り摩文仁の丘まで戦地を巡ったときあまりの問題の大きさに気が遠くなった。自分には何も出来ないどうすればいいか分からない思考が停止しただけどそこから逃げないと決めた小さいことからでい
砲撃の雨が降っているなぜ争わなければならないのか手を取り合い分け合い支え合うそんな世界を望めないのかわたしたちはいったい何を奪い合っているのだろう資源は誰のものでもないのにどうして殺し合い奪い合うのか世界が手を繋いで平和でいることを何よりも大切にと考えることはできないのか殺されないために殺す奪われないために殺すそれを続け
遠い国で戦争がはじまった。きっとみな誰も殺したくないし殺されたくない遠い国の出来事は他人事ではない自分の身にふりかかってから声を上げても遅い私たちはすべて繋がっている「戦争が1番怖いよ」沖縄のおばぁの言葉。私達は、自分の心で考えるということを絶対に忘れてはいけない。おかしいと疑問に思うことに黙ってしたがっていてはいけない。何故あんな悲惨なことが起こったのか?「戦争が1番怖いよ
高市早苗氏高市早苗氏自民党の高市早苗政調会長が24日夜にツイッターに投稿。ロシアのウクライナ侵攻に関して、「国会の委員会審議など公開の場で、在ウクライナ大使館員の避難場所やチャーター機の派遣地名を明言することは、リスクが高いことだと思います」と釘を刺した。「制裁発動時に攻撃対象になる可能性にも留意して頂きたいと願います」と求めた。国内ではチャーター機や避難経路などについての発言や報道が飛び交っている。高市氏の投稿には、政府をはじめとした国内の動きに、「あまりに平和ボケしている」
誰も戦争なんてしたくはないです。でも、一部の、戦争で儲けようとしている者らが私たちに戦争をさせてきたのです、さらなる富を手に入れようと。これはそうゆう億万長者らの為の戦争に終止符を打つ為の戦争。でも、頭では解っていても恋人とか家族が戦地に行くとなれば反対するよね😔
2月1日から10月に引き続き、ミユさんと沖縄でたくさんの戦地に関する場所を巡った。沖縄でミユさんと朝から晩までたくさんたくさん話をした。一緒にいるとずっと話してしまうので何度も夜更かしになった。今回も色んな場所に連れて行ってもらった。沖縄市役所、浦添市役所、ひめゆり平和祈念資料館、糸数アブチラガマ、南風原文化センター、轟壕、ひめゆり学徒散華の地、魂魄の塔、新星出版、銘苅ベース、シアタードーナツ、カフェオーシャン、ACO沖縄主催「沖縄燦々」公演観劇、などたくさんたくさん。ひ
ポチっとね↓哲学・思想ランキングシャンティ最近、だいぶ日が長くなってきたね🎵16時間ダイエットはじめて2週間❗まったく効果がみられません‼️なんで⁉️まっ、いいや…‥とりあえず一月頑張ってみよ🎵っと。話し変わるけど、昨日さお客様とちょっと言い合いになったのよ❗ウクライナ情勢の話ししててさ、70代の方なんだけどね。お客様「俺は、もしも戦争がおきても戦地になんか行く気も気概も全く無いね」!ってさ、ヘラヘラした感じで言うわけよ❗だから…俺「大丈夫ですよ!誰も老人になん
戦地に到着している。さて、実力は( ̄▽ ̄)あるのか?????
『櫻井翔と戦争の記憶』特集に掲載、戦没した親族の「軍歴」を知る方法https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/12/post-97701.php若者はこうして戦地へ送られた──櫻井翔が日本近代史家・秦郁彦に聞くYOUTHATWARhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/12/post-97707.php
2021年、異星人の侵略が始まり、世界の大都市が破滅の危機に陥る。全世界の軍が各地に戦地を置き、反撃を開始。しかし2031年、遂に異星人の侵略地区はあとひとつに…。
親愛なるきみへ2011年9月23日公開あらすじ2001年春、海辺で出会ったサヴァナとジョン。出会った瞬間から“恋”の予感があったが、一緒の時間を過ごすたび強く惹かれあい、2週間で恋におちていく。しかし、米軍の特殊部隊に所属するジョンは戦地に赴かなくてはならず、サヴァナの心はゆれる。それでもふたりは絆を信じ、手紙で心を通じ合わせていく。数か月後、任務より戻ったジョンとのかけがえのない18時間を過ごすサヴァナにとって、この愛しい時間が永遠に続くと思っていた。その後も手紙のやりとりをしていた2
https://youtu.be/NapEqtWFuhk【私が入会を決めた時】荒川和彦さんThemomentIdecidedtopracticeBuddhism/SokaGakkai(withEnglishsubtitles)#SGI#President_Ikeda#Buddhism〈第9回〉広島県尾道市荒川和彦さん11月28日で満80歳となる荒川さん。「聖教新聞の掲載が、一番嬉しい誕生日プレゼント」と話してくださいました!動画内にある親子で写った昔の写真は、当時、戦
(๑>◡<๑)(๑・̑◡・̑๑)お前ら、喜べ‼️大王様からの勅令だ‼️シャトルに乗れ‼️‼️不良共;ヤダ‼️‼️戦術騎士団;お前たちは、戦術騎士団だ‼️それも、精鋭部隊。お前を大佐にする。この書簡を、リグル中将に渡せ。そのくらい出来るだろう。不良共は、震えていた。そして、失禁人神も数多くいた。( ̄▽ ̄)おい‼️グダグダ行ってねーで‼️さっさと❗️行きやがれ‼️サト親王;大王様に‼️敬礼‼️逃げ出す。不良共、戦術騎士団は、遠慮無く斬り捨てた。ひぃーー‼️‼️
遠慮無く戦地に、送り込む。それを、立体システムや宇宙戦艦カムイで、データを取りリグル中将の戦術の分析をする。たが、変わって無い。殆ど大昔の野蛮極まる獣で有る。肉を引き裂き、内臓を取り暴れ人神の頭の首に、ダイナマイト🧨を差し込んで、ベッド爆弾として投げ込む。立体システムの素晴らしい所は、サイボーグの周波数が確認出来る。その周波数チャンネルに、アクセスして奴等の動きを強制的に止めたり、リモコン操作で踊らせてコンテナに入れて、まとめて破壊させるなどの策を、現在思案している。
大倉喜八郎【戦地を駆け抜けた明治の大商人】~大倉財閥を築いた男の生涯~
長襦袢の背中に虎がいます。玉堂美術館に先日行った時に虎の絵が展示されていました。その虎の絵の解説に赤紙で戦地に行く知り合いに虎の絵を渡して見送ったと書かれていました。この虎の絵を御守りに戦地から無事に日本に帰れた事から強運の御守りの虎と!勇ましい虎を背に講談会のプリンス的なイメージの伊織さんです。
改めて驚いた!何がって、死者と負傷者数!コロナでは無い。10月16日から22日の一週間で死者374負傷者726過去1年間死者20,354負傷者39,811過去10年間死者97,453負傷者193,360アメリカでの銃による死者、負傷者の数。(NBCより拝借)一種のデモにライフルとか機関銃を持って。アメリカは戦地か?こんなアメリカに誰がした!(ABCNEWSより拝借)
コレも一般の方々に秘匿にして逃げるって意味にしか思えないな。最低。戦地へ行かせて死なせているのを隠すなんてね。安倍晋三元首相ならばやりかねないからな。いざとなれば、日本人が死んでくれるのを喜びそうな神経しかしていないからな。政治家は安全な所から国民が苦しむのを見ているだけ。自分達は優遇されて調子に乗りまくっていた。そんな最低なことを繰り返すことしか考えていないから嫌なんだよね。