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--------------------------------------------2024年戦争、、、反対。なぜ人は争うのが好きなのでしょうね。他の動物と違って、頭がよすぎるからでしょうか、、、いや、あんぽんたんじゃないでしょうか。--------------------------------------------2023年戦争は悲しいだけです。悲しみを感じなければならない人間。だから人間なのでしょうか。知能は苦しさも一緒につれてくるのですね。1日1話
とりあえず。
徒然雲のブログにようこそ怪我して入院中に始めたブログ‼️とある場所からの大空と徒然雲今日も命をいただいたことに感謝🙏すごいいいお天気です‼️紫花菜が冬を越して咲き始めましたむらさきはなな別名ピースフラワームラサキハナナは三国志の諸葛孔明が戦地で食用に栽培させた菜もので紫の花も食べることができます。日中戦争の際に野山に群生するこの花を日本兵が種を持ち帰り戦地で亡くなった戦友を思って全国に広めたことからピースフラワーと呼ばれているんです。秋に巻いて越冬して春に花が咲きま
藤田屋の大あんまき👵そこに(食卓のテーブル)あったやつ👴と半分にして食べたで‥はあ〜💢食べただと!😤今日は月曜日、いつもは私が一番起きるのが遅いけど、旦那が赴任先に向かうので、朝5時🐓に起きてお弁当🍱を作る!勿論、旦那は4時🐓起きである!負けたわ!😢赴任先のアパートまで片道2時間かかるのに、朝から全力で動いている!🏃風呂掃除はやってあるぞ!ありがとうと言うしかない!😖お弁当🍱を持たせて、さあ〜行ってらっしゃい👋送り出したのが、5時30分🫢!今日は実母を病院に連れて行く日
今年かぞえで100歳になった母昔の写真が出てきました花嫁姿❣️昭和21年頃でしょうか戦争から帰ってきた父とお見合い結婚だったようです父の戦地での写真なんか、戦争の合間に大衆演劇でもしてたんでしょうか女装してますよね日本じゃないような気がします誰が父かわかりません(笑)・・・母は女学校を出て、父親が教師だったことから、師範学校も出たでも、教師にはならなかったなぜかと聞いたら、教育実習で、小学校一年生を持ったそうで、そのあまりのうるささ大変さで、教師の道を
やだ怖い。暗黒画像。明度を上げられません。加工ができないお年頃。技術も能力もてんで無し。一瞬の幸せを切り取るフォトグラファー尊敬。テテ愛してる甘い肉体研ぎ澄まされ中なのね。甘い部分も大好きですけど。カワイイわ。食べちゃいたいくらいカワイイです。足細…全身よーく眺めたい。おっきい画像欲しい。仕事中にモチベーションを上げるために聴きたい楽曲を同僚と話していてYAZAWAブーム中のわたくしはアリよさらば選択。小さな角砂糖を探すアリの人生は正規雇用労働
シリアにて2020年8月22日(土)公開内戦が続くシリアの首都ダマスカスを舞台に、ある家族の緊迫の24時間を描いた密室劇。一歩外に出れば、直ちにスナイパーに狙われる状況の中、戦地に赴いた夫の留守を預かるオームは、幼子を抱える隣人夫妻と共に、自宅に身を潜めて暮らしていたが……。あらすじシリアの首都ダマスカス。未だ内戦の終息は見えず、アサド政権と反体制派、ISの対立が続く中、ロシアの軍事介入により、アサド政権が力を回復しつつあった。そんな中、戦地へ赴いた夫の留守を預かる女主人オームは、家族
佐々木とピーちゃん第3話✨現代日本で異能バトルを終えた佐々木は異世界にバカンスを求める☀️しかし、滞在先の『ヘルツ王国』は隣国の『オーゲン帝国』と開戦❗ミュラー子爵からも協力を求められる✋王国のために一肌脱ぐことを決めた彼は、経済大国の『ルンゲ共和国』に向かい独自に兵站を担う💡当初は危ぶまれた仕入れも期間内に整い、ミュラー子爵を戦地に見送った…のだが…。
猫と関係無い内容のニュースに猫が出て来た。アイコンの猫だニャ晴光公園(台北市中山区)それは、NHK現地カメラマンからの報告ガザの現実を見てくださいNHKあさイチ頑張って生きろニャン。(備忘録)(ジャンル記事)アジアからお届け位0/#散歩猫20位(20,819件中)12/24#散歩猫16位(20,827件中)12/26#散歩猫5位(20,838件中)12/28#三毛猫76位(144,316件中)12/28#三毛猫69位(144,499
こんばんは。仕事でした。午前中は風呂。ビッショビショ💦お風呂用の短パンの裾が…裾の裏にほつれ防止かな???テーピングのような???物がついてたんですけど。ほんと裁縫とか苦手すぎて言葉もわからへん笑笑経年劣化でしょうねびろ〜んと剥がれてきてたんです。もうあと残り少ない風呂介助。そのまんま放って仕事してたら同僚に「戦地から帰ってきた人か?」ビショビショに加えヨレヨレやから笑笑貧乏くさく見えるなら切ってやれー!と切りました。それをその同僚に届けてもらっ
フランス組曲2016年1月8日(金)公開フランス人女性とドイツ将校との愛の行方を描くラブロマンス。1940年、ドイツ占領下のフランス田舎町。戦地に赴いた夫を待つリュシルが暮らす屋敷に独軍中尉ブルーノがやって来る。音楽への愛を共有する二人はいつしか心を通わせていくが……。あらすじ1940年6月。ドイツ軍の爆撃にさらされたパリは無防備都市となり、フランス中部の町ビュシーにパリからの避難民が到着した頃、独仏休戦協定が締結、フランスはドイツの支配下に置かれた……。結婚して3年、戦地に赴いた夫を待つ
身内の恥をかなり晒しています。自分自身の反省、戒めも込めて。また誰かの参考にもなれば。昨日の続きです。病室の妹のベッド両脇には、姪(妹の娘)たちがいましたが、「話して良いか分からんけど」と言いつつ、全部話しました…大正14年生まれの父は、戦争(第二次世界大戦)に召集されています。以下は、亡き叔母(父の妹)から聞いた話です。「戦争に行って、酷う虐められたらしか。帰って来た時は、マラリアに罹って髪は茶色、栄養失調児のごとヒョロヒョロやった」今、文字にする以上は年代を確認しよ
🛩ビリー・リンの永遠の一日✈2016年113分🎞吹き替えあり🖊字幕あり🇺🇸アメリカ映画🎬実話📽監督アンリーキャストジョー・アルウィンクリステン・スチュワート『あらすじ』「ライフ・オブ・パイトラと漂流した227日」のアン・リー監督が、思いがけずイラク戦争の英雄になった青年の葛藤を通してアメリカ社会の現在を切り取った社会派ドラマ。2004年、イラク。味方を助けるために銃撃戦の中へ身を投じたビリー・リンは、その姿を偶然ニュースに取りあげられて国の英雄となり、一
ハリウッドのメル・ギブソンが監督した映画「ハクソーリッジ」によって、ハクソーリッジのある浦添城には、アメリカ人などが多く来ている。だが、日本軍からみたハクソーリッジは、ほとんど知られていない。日本軍は、この場所を前田高地と呼んだ。そして、この前田高地で戦った日本軍の2人の大隊長は、かなり有名である。独立歩兵第12大隊の賀谷大隊長と、霞城連隊こと第32連隊第2大隊の志村大隊長。彼ら2人のことを知り、その2人が前田高地で戦った。この場所が、さらに知られることにな
我が家に伝わるリアル『日本昔話』その1昔、昔、私のひいおじいちゃんが村の寄り合いに行くのにいつもの道をいくら歩いて行っても全く進まなかったそうです。ひいおじいちゃんは狐にでもつままれているのかと思いそこにあった木の切り株に腰かけて休むことにしたそうです。そこでうとうとしていると『おい、〇〇(ひいおじいちゃんの名前)わしは伏見稲荷○○の○○だが、足が欠けてそこに捨てられておるお前わしを連れて帰って祭ってくれ!!連れて帰ってくれたら、末代ま
本日の沖縄は慰霊の日。沖縄に赴任する迄は新聞やTVでこの日を迎えても遠い島の昔の出来事の様なイメージでした。しかし現地に住んで驚いた事に様々な場所で戦争の傷跡が未だにとても多く存在してる事です。何処そこの地中で爆弾が発見されたからこの日の何時間かは通行止めになる、、最初の頃は驚いてましたが、そんな報道は珍しくも無く段々当たり前になっていた程です。慰霊の日は学校等の公的機関は基本的には休みとなり全土が祈りの日となります。沖縄だけでは無いですが、この様な日に改めて戦争
ドネツク人民共和国とは、国連から未承認ながらも2014年ウクライナから独立。現在、ロシアに併合された地域となっています。まさに現在、戦地として度々報道される地域です。小競り合いならまだしも本格的紛争地となってしまっては、住民もたまったものではないでしょう。メダルは、ドネツク人民共和国時に軍人団体か商業用に発行されたものと思われる。紛争地となり、生活を破壊された人達は、どちらを支持しているのだろうか?
外国で電車に乗っていた周りの景色は、どう見ても戦地大砲みたいな物が見える突然、私が乗っている電車めがけて機関銃が撃ち込まれたすごく丈夫な手袋をはめていて撃ち込まれている機関銃の玉が頭を保護している手袋に当たる電車が止まった乗っていた人たちが一斉に電車から飛び降りて逃げ出す私も走る🏃目の前に大きな扉があらわれて木と鉄で出来たような丈夫そうな扉なのに手でこじ開けることが出来そうという所で頭が痛くてこんな時間に目が覚めた何だったんだろうこの夢💤🎠💤目が覚めてしば
戦争は悲しいだけです。悲しみを感じなければならない人間。だから人間なのでしょうか。知能は苦しさも一緒につれてくるのですね。1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書Amazon(アマゾン)2,018〜5,170円
今日は急遽実家へ母の腹痛が4日前から治らず、処方して貰った薬も効かないと言うので再度受診する母の様子を見に行った。点滴をして貰った後は痛みが無いというので、一安心出来そうやっぱり老親の一人暮らしは何かと心配だな今日は、亡き父(91歳)の机にあった木箱の中身について。父は6人兄弟の5番目。4番目と父は双子ちゃん伯父(1番上の父の兄)が生前、戦地から自宅宛に送っていたハガキや写真が、その木箱の中に収まっていた。父亡き後は「父の妹へ渡して欲しい」と父の字で木箱に書かかれている。
何度聞いても涙腺を直撃する歌この歌は、戦場に子供送り出す親の心情がつづられていますjacinthaでお聞きください私のダニーバグパイプの音が呼んでいる夏は過ぎ去りバラもみんな枯れ落ちる中あなたは行ってしまう私のダニー心から愛していますjacinthaは、オーディオ・ファンには知られたボカーリスト小規模な
ダニー・ブラックシリーズ、第1作。パリに亡命中のシリア反政府部族の長老が暗殺される。その後継として兄弟が血の抗争を始めようとしていたが英国政府は次男アシューに継がせようと彼の学友であるMI6情報部員をシリアへと送ることに。その極秘ミッションにSAS隊員、ダニー・ブラックが任命される。戦場の支配者SAS部隊シリア特命作戦上(竹書房文庫)Amazon(アマゾン)150〜2,233円元SAS隊員だったという作者による戦場の描写は、緊張感と緊迫感に溢れています。ダニーの過去も凄
戦場記者世界中の戦地を取材してきた戦場記者・須賀川拓が監督と出演を果たしたドキュメンタリーです。ガザ、ウクライナ、アフガニスタンなどさまざまな紛争地に足を運び、一般市民が巻き添えとなって数多くの犠牲者が出ている過酷な現実を捉える。こういうドキュメンタリーを見ると、日本の平和の有り難さを再認識します。平和や幸せは、長く続くと当たり前になります。だから、たまに立ち止まって、考えることは必要なのです。その意味では、多くの人に見てもらいたい。一方で、ちょっと
こんばんは、双明です。今日はクリスマスですね。昨日迄の寒さは落ち着き、陽も差して過ごしやすい一日でした。今日は博多駅に太宰府からバスで行ってきました。博多駅前でバスを降り、歩道橋を渡って駅に向かう途中に旧市街の案内図が目に入りました。滅多に博多駅までバスを使い行く事がないので、自分の目線が変わり新鮮でした。お寺や神社が名所として写真付きで載ってました。博多駅前には大きなクリスマスツリーがあり、その周りにはクリスマスマーケットが開催されていました。😄ツリーを見た後に、駅の屋上の神社に
ウクライナに供与した大量の兵器の行方、米国も把握しきれず-CNN.co.jp<現地(ウクライナ)に米軍がいないことから、米国や北大西洋条約機構はウクライナ政府が提供する情報に大きく依存する情況にある。ウクライナには、自分たちへの援助を増やし武器の供与を増やし、外交支援を増やす根拠となる情報しか提供しない動機があることは、米当局者も認識している。「これは戦争だ。彼らが公にする行動や発言は全て、自分たちが戦争に勝つことを目的としている。公式発言は全て情報作戦であり、全ての
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう12月1日(木)は、映画の日。究極の映画は、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ主演の【ひまわり】戦争によって、幸せであった夫婦が辿る悲劇。引き裂かれた愛の物語です。画像は、お借りしました🙇ナポリに住むお針子のジョバンナと電気技師のアントニオは、海辺で出逢い恋に落ち、結婚する。しかし、結婚式から二週間後には、戦地に行く運命のアントニオであった❕戦争に行きたくない彼は、精神病を患ったふりをしたがその嘘が直ぐにバレ
ロシア新兵500人戦わずして逃げる相談殺到の「投降ホットライン」前線ではロシア兵の投降が続出しているといいます。ウクライナ国防省は先月、ロシア兵向けに「生きたい」と名付けられた、投降ホットラインを開設しました。ウクライナは、投降を呼びかけるビラを作成し、戦闘地域に投下しているといいます。例えば「団体で投降する場合」は、「戦車はエンジンを止めて離れる」「司令官は白旗か手を上げて交渉に出てくる」と、具体的な手順まで示してあります。これは、ウクライナ陸軍が公開した映像。ビラに
○夕焼けに水面・砂浜君の声赤に朱色に染まり響きて<短歌なかむら>○秋の夕戦地の我が子思う親<俳句なかむら>
最近のニュースで、毎日目に入ってくる光景。召集令状を受け取って無理やり戦地へ送られるロシアの男性と、それを涙ながらに見送る妻や母親。おいプーチン。そんなことをして、いったい誰が幸せになるんじゃ?怒りや悲しみは到底治まらないけど、こんな歌が遠い戦地へ届けと切に願う。♬青くなって尻ごみなさい♬逃げなさい隠れなさい教訓Ⅰ/加川良(アコギ弾き語りカバー歌詞付)↓↓↓