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ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)遠藤周作さんの歴史小説、王の挽歌を紹介しています。主人公は、切支丹大名として有名な、大友宗麟(義鎮)この小説、かなり史実に近い、ストーリーのようですが、なるべくネタバレにならないように、ストーリーはあまり触れずに、私にとって、印象深かった箇所を、紹介・解説していきます。この小説では、豊臣秀吉と大友宗麟(義鎮)の生き方が、対比して述べられているのですが、
天ぷらの「すえ廣」実は職場の人から聞いてベトナム料理行く予定だったんですが・・・入り口観て母と怖気づいてしまいました娘とか若い子と行こう・・・アオババメニュー美味しそうでしたそしてランチ難民になった私達が目にしたのが天の文字だったわけですメニューの価格もお手頃目の前で上げてくださるのも嬉しいと言ってもガチの目の前ではなかったカウンター越しの仕切りで揚げてるのは見えなかったご飯は少なめにお願いしました高菜とイカの塩辛はご自由に・
最近、一冊の本を読み終えることが時間的にも集中力的にも難しくなってきてしまい、半ば蔵書家になりつつあったのですが、年末年始の休みはしばらくゆっくり読書三昧にしたいと思っています。戦国夜話(新潮新書)Amazon本郷和人さんの本を最初に読んだのが「天皇はなぜ生き残ったか」でした。教科書や受験勉強で習った史観をうのみにせずに、何も史料の新発見など無くても、既知の事実を冷静に読み直して組み替えるだけで新しい史観が誕生することの面白さを知った一冊でした。最近他にもそういう本が多くなり