戦勝祈願

中央道小淵沢インターで降り国道20号線で、次の目的地へ向かいます。旅の締めくくりは、山梨県韮崎市にある武田八幡宮。前日、早朝だったため社務所が閉まっていて謎解きチャレンジが出来なかったのです。武田八幡宮随神門神楽殿拝殿前日は旅の安全を祈願、今日は無事に家に帰る事を祈願しました。社務所で謎解きチャレンジの用紙を貰い、回答を記入しました。武田家贔屓なので全問正解。武田八幡宮の巾着袋をゲットしました！この巾着袋に御朱印帳を入れて、武田歴史探訪する事が出来ます。社務所で少し談笑し

1年ぶりにモミジと再会したあと、進路を北西に進軍。韮崎市にある武田八幡宮に行きました。甲斐源氏武田家が戦の時、武田八幡宮で戦勝祈願して出陣しました。御利益にあやかろうと、旅の無事を祈願しました。随神門神楽殿拝殿紅葉が綺麗です謎解きチャレンジしたかったけど、朝8時なので社務所は閉まっているので断念。次の目的地へ。謎解きにクリアすると、オリジナル巾着袋が貰えます。武田菱の家紋、武田八幡宮のロゴ入りです。これは絶対に欲しい！武田八幡宮、822年に宇佐神宮と石清水八幡宮の分霊を

山梨県韮崎市にある武田八幡宮で、謎解きチャレンジ開催中。謎解きにクリアすると、オリジナル巾着袋が貰えます。武田菱の家紋、武田八幡宮のロゴ入りです。これは絶対に欲しい！武田八幡宮、822年に宇佐神宮と石清水八幡宮の分霊を勅命により勧請。甲斐武田氏祖の武田信義が、八幡宮を氏神とし再建。信虎、信玄、勝頼と戦勝祈願をして出陣するなど厚く崇敬されました。武田八幡宮ホームページ↓トップ-武田八幡宮武田八幡宮は甲斐武田家の氏神として尊崇を集めた神社です。三間社流造檜皮葺の本殿は、武田

西光寺から京王線西調布駅前に（隣、飛田給同様）近年整備された駅前ロータリーには「新撰組局長近藤勇生誕の地上石原」と巨大看板近藤勇ふるさとMAP勇とゆかりのある駅南側にある、若宮八幡神社に行ってみよう西調布駅脇の（久々の）踏切越え品川みちを渡り、若宮八幡通りへと多摩川へと続く坂道の途中に上石原若宮八幡神社カラス注意看板がある階段を上る社号柱と鳥居鉢がカバーに覆われた手水舎開けた境内上石原若宮八幡神社は、調布市下石原にある八幡神社創建年代等

静岡県伊豆の国市奈古谷にある、国清寺・毘沙門堂に行きました。毘沙門堂の秘仏が50年に1度の御開帳。これは絶対に見に行きたいので、朝一番の9時に到着。既に多くの見物客が来ていました。次の御開帳は50年後だもんね。仁王門入口鳥居をくぐると傾斜がある坂の石段を上ります。苔生す石段仁王門吽形阿形毘沙門堂授福閣入口手水舎再び傾斜がある坂の石段を上ります。本堂回向柱には、御本尊の毘沙門天から五色の綱が結ばれています。回向柱に触れると、御本尊に触れる事と同じ。毘沙門天との結縁は

伊豆の国市にある国清寺・毘沙門堂、源頼朝が平家討伐のため戦勝祈願したと言われています。毘沙門堂に安置されている御本尊の毘沙門天が、令和7年9月14日に50年に一度だけ御開帳されます。令和7年9月14日9時〜16時拝観無料法要10時30分、14時の1時間法要の間は御本尊の拝観は不可

6年ぶりの春開催となった51回目昨年秋の50回目の祭り以降祭りの時期を問うアンケートがあった～春がいいか、秋がいいか、その理由をのべよ～ネットのアンケートに、絶対に春だ！と、、、信玄さんの命日４・１２を外すとは何事か！と、、、と書いたで、、、、春開催と相成り候まあ、これは当然と言えば当然の結果で、、桜と共に散った信玄さんを思えばこその祭りだろうなあで、、、、本番の日とは言え、十数万も集まるあの場にはとても参加する気にはなれず歩いて10分の武田神社戦勝祈願というのにいって

こんにちはいつもblog訪問ありがとうございます。朝から小雨が降り続いております。今日私が住む町の春祭りですが雨のため見物人も少ないでしょう。昔からの祭りで流鏑馬祭りで岐阜県可児市土田地区の金幣社白鬚神社の大祭で、約450年の歴史を持ち市重要無形民俗文化財に指定されています。ご神体が乗る神輿渡御あなど神事の後、羽織袴姿で優雅に扇を投げる騎手「馬場見せ」と平安貴族さながらのきらびやかな衣装を身に纏い果敢に馬上から的へ矢を投る平将門騎手

源平一の谷の合戦に向かう源義経は村人から『御神威が飛ぶ鳥さえ社殿の上を飛べない社がある!』と教教わり、那須与一が代参で主君義経の武運長久を祈念するため北向八幡宮に祈りを捧げました。北向八幡宮にCSの戦勝祈願に行ってきましたょ。JR新長田駅前から神戸市バスに揺られて、堂ノ下バス停で下車し、妙法寺川に架かる橋の架け替え工事現場の手前を左に入ると、妙法寺会館があります。妙法寺会館を右に曲がり、大鳥居を潜った先の階段を上がると、

秋の行楽シーズン、気になる記事を発見。10月14日、山梨県韮崎市にある武田八幡宮で例大祭が斎行されます。甲斐源氏武田家に心酔しているので、行ってみたいなぁ…当日のスケジュール武田八幡宮は、趣ある社なので好きな場所の一つです。武田八幡宮、822年に宇佐神宮と石清水八幡宮の分霊を勅命により勧請。甲斐武田氏祖の武田信義が、八幡宮を氏神とし再建。信虎、信玄、勝頼と戦勝祈願をして出陣するなど厚く崇敬されました。武田八幡宮ホームページ↓トップ-武田八幡宮武田八幡宮は甲斐武田家の氏神

愛媛県の島、大三島（おおみしま）へ、行って来ましたいつもは、原付（カブ50cc）で、行くのですが…去年の訪問記↓『カブ探訪記大三島2023秋』天赦日＆大安の、この善き日ゲートちゃんこと、スーパーカブ50（原付）で、愛媛県大三島にある、大山祇神社に、参拝してきましたヘルメットお…ameblo.jp今回は車で忠海（ただのうみ）港から、フェリー乗船（車も）ですこの建物内にフェリー券売機

本日もお読みいただきありがとうございます😊GW中に京都に引っ越してきてから一度行ってみたいと思っていた石清水八幡宮へ行ってきました。平安京を守護する表鬼門の神社です。ちなみに鬼門とは陰陽道でいうところの北東（丑寅）の方角のことで、鬼が出入りするとされた方角。万事忌むべき方角で、比叡山延暦寺や日吉大社が都を護ってきました。それに対する表鬼門にあたるのが石清水八幡宮です。〜✤〜✤〜✤〜✤〜✤〜京阪石清水八幡宮駅の改札を出るとすぐにケーブルカー乗り場がありますゆっくり

豊田町に悠然と聳える華山（750m）という美しい山がある。頂上は二つに分かれていて、東の方を「岩屋の峰」といい、西の方を「西の嶽」や「伏拝の峰」という。西の嶽には「嶽の宮」という小祠がある。それは、仲哀天皇を殯葬したといわれる「西の嶽殯葬霊跡」である。伏拝の峰（西の嶽）は国土地理院地形図では標高点のあるピークで、仲哀天皇殯葬地と記されている。熊襲征伐の途中崩御された仲哀天皇の喪をかくして、神功皇后は武内宿爾とはかり、熊襲征伐を続行されたのであるが、そのとき崩御された天皇の御遺体を華山の西の

初詣の神社といえば受験生はここへ参拝！パワースポットも含む東京編|エンジョイ・ライフ受験生の合格祈願にどこの神社・パワースポットに行くか、受験生も親御さんも悩めるところ。メンタルのサポートも大切ですものね。初詣に東京の神社・パワースポットのおすすめ紹介します。tanoshiiseikatsu.com湯島天神(湯島天満宮)江戸・東京における代表的な天満宮で、学問の神様として知られる菅原道真公を祀っています。合格祈願や学問成就、商売繁盛などのご利益で有名です。お正月三が日

鎌倉殿の13人ゆかりの地巡りの番外編白根不動尊の続きです白根不動尊＆白根不動の境内は公園としても整備されていています紅葉🍁が綺麗でした白糸の滝橋🌉ここが白糸の滝帷子川支流の中堀川が境内を流れている横浜市最大の滝です昔は自然滝の様でしたが、現在はどうも人工の様です白根不動と白糸の滝の案内板万葉集に収められている防人の歌の歌碑万葉集防人の歌歌碑の案内板白糸の滝の石碑前記事にも書いたかな?ここから、古仏像が2体見つかったので前不動堂を建立、古仏像は山上のお堂に祀りました立ち

ランニングの記録2023年10月22日②(前回からの続き)『10/22(日)①昼22km走:大田原マラソン試走(１５~25km地点)』ランニングの記録2023年10月22日①大田原マラソンの15km〜25km地点まで試走天候快晴気温(℃)15.6(12時:大田原)湿度(%)46風(m/s)…ameblo.jp大田原マラソンの15km〜25km地点まで試走【反省点】コース沿いの福原八幡宮に寄り道した。鎮座地:大田原市福原1125(12時07分の大田原市大神↓)明治初期の神

江ノ島に渡り、青銅鳥居をくぐって商店街で賑わう参道をゆく道すがら、元江島神社別当寺であった岩本院改め、岩本楼という旅館があります。巡禮記の江ノ島遠足では必ずここを先に訪れて、岩本楼さんのロビーに祀られている、八臂弁財天様と十五童子様がた、そして宇賀神像に手を合わせます。※お写真は岩本楼さんHPよりお借りしました。ご眷属の十五童子さまを従えたこの八臂弁財天様の像は元々は江島神社にあったものだそうです。別当寺として地域の人々の信仰を支え守ってこられた岩本院の本尊とし

突然の岡田君からのメッセージに歓喜☟【岡田准一さんからのメッセージ】ラグビー#松田力也選手に密着したスポーツ×ヒューマン。今回の番組のナレーターを務めた元ラガーマン#岡田准一さんからメッセージです。番組もぜひご覧ください！BS18月28日（月）21:00~pic.twitter.com/ZU7jH0tVMi—NHKスポーツ(@nhk_sports)August27,2023いいですね～(*´艸`*)優しくて力強い声GROWINGREEDを聴きながら書

今さらなぜ？ウクライナ訪問？勝敗はすでに決着したと言うのになぜ？今頃ノコノコと？日本の恥キッシー戦勝を祈願してゼレンスキーにシャモジを贈呈だと？正気か！戦争ですよ多くの国民の命が失われる殺し合いです戦勝祈願だなんてまったく！狂ってますね非常識も甚だしいこんなこんなこんな愚かな男が日本国の首相だなんてどこまで日本を貶めるつもりなのか！キチガイですね万事が万事ですこの者のやる事なす事は日本国を破壊し尽くしています日本国民を軽視し

四国八十八ヶ所霊場第3番札所亀光山釈迦院金泉寺（きこうざんしゃかいんこんせんじ）🌼源義経公が戦勝祈願をした🌼観音堂観音堂観音堂の御前扁額寅年の吉祥宝来観音堂前の弘法大師空海様今年の3月、私事で御礼に伺った徳島県板野郡の第3番札所金泉寺。こちらの観音堂は平安末期、源義経公が讃岐国（今の香川県）の屋島壇ノ浦の戦いに向う前に【戦勝祈願】をした観音堂です。全国からその御利益にあやかりたい、と多くの方々が参拝に来られています。〜2022年3月撮影

間に別記事を挟んでしまいましたが、湯河原の五所神社の続きです拝殿前まで上がって参りましたあ〜狛ちゃんちょいとアップうん狛ちゃんチビ狛ちゃんが中々の面構えでございます😅拝殿社伝によると、天智天皇の代に加賀の住人二見加賀之助重行らの手によってこの地方が開拓された時に、土肥郷の総鎮守として、天照大神以下５柱が鎮座されたと伝えられています治承4年(1180年)8月に、源頼朝が伊豆より挙兵の時、この地方の豪族土肥実平は一族と共にこれを助けて、頼朝の軍を館に招き、石橋山合戦の前夜には五所

出陣報告の儀が始まります。太鼓の演奏、というよりパフォーマンス！凄いです✨林泉寺の惣門が開くのは、この日だけとのこと武将の方々(仮)が、続々と入場上杉謙信公役は、上越市の市長さん記念写真用に、並んでくれました😆と、まぁ、よくわからぬまま退場その後も、春日山謙信流陣太鼓の方々のパフォーマンスが続き、すっかり、見惚れてしまいました💓そんなわけでのバスは乗り遅れ思い出としては、太鼓の演奏＞無料バス、なので問題なし、笑またまた春日山神社へ、向かいます。やや登りです😅戦勝

武蔵七党の騎西党も崇拝した越谷・久伊豆神社創建は不詳だが平安時代の中期には武蔵七党の一つで元荒川沿いに勢力をふるった私市（騎西）党の崇拝を受けて庇護され、江戸時代には徳川将軍家から崇拝されて鷹狩りの際に立ち寄られたとの記録がある様で、葵の紋が入った金具がついていました何度か参拝していますが参拝が初めてと云う山仲間を誘って行きました---------------------------------------------------------------

先週新型コロナワクチンの追加接種を受けてから、心身絶不調に陥ってしまった〝火打石〟。まぁ元から気候の落ち着かないこの季節は不調になりがちで、加えて更年期、もう本当に無理が利かない…ブログを書くのも一苦労となってしまった。言い訳じみてしまいますが、そんなこんなで前回から間が空いてしまった観桜記、今回は“ソメイヨシノ発祥の地”で寺社参詣を楽しんだ〝火打石〟のその後をUP…“染井の植木屋たちの菩提寺”の西福寺さんと、その氏神である染井稲荷神社さんをお詣りして、次

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私が、息子達の勝負事(？)の前に必ず参拝する神社。今日はお祭りがあったので、人混みを避けて夕方人出が引いてから参拝しました。賭ける、とかお願いしに来た、というよりはよし、戦ってこい！！っつー、送り出しの参拝。行けー！！どんどん、行けー！！振り返るな！！二人とも、全力で戦ってこい！！長男は進学、次男は就活、近々、二人の背中を空港で見送る予定。振り返られると、不安なのかな？…って気になって「帰っておいで、ここにいればいいよ」ってこっちも泣きそうになりますから笑

四国八十八ヶ所霊場第3番札所亀光山釈迦院金泉寺（きこうざんしゃかいんこんせんじ）🌼源義経公が戦勝祈願をした🌼観音堂観音堂（横から）観音堂観音堂の御前扁額寅年の吉祥宝来観音堂横の修行大師様先日、私事で御礼に伺った徳島県板野郡の第3番札所金泉寺。こちらの観音堂は平安末期、源義経公が讃岐国（今の香川県）の屋島壇ノ浦の戦いに向う前に【戦勝祈願】をした観音堂です。全国からその御利益にあやかりたい、と多くの方々が参拝に来られています。〜2022年

関山神社せきやまじんじゃ御祭神中尊国立立尊(聖観世音菩薩)左尊伊弉冊尊(十一面観世音菩薩)右尊素戔嗚尊(文殊菩薩)由緒延期式神明帳にある「大神社(越後国/頸城郡)」に比定される式内社(小社)の論社。近代社格では県社。妙高山は裸行上人によって開かれ仏の山とされていました。奈良時代・和銅元(708)年、悪疫流行の年を選び麓の関山村に里宮として開山したと伝わり、明治の神仏分離・廃仏毀釈までは妙高山関山三社大権現と称していました。中世には妙高山山岳信仰の中核となり、妙高五山

《式内日置神社》《お散歩時間の達人〜名古屋を楽しむ》【信長の武運にあやかる〜日置神社⛩】「日置神社」の社名は、平安時代から宮中の暦を司る日置部から由来しています。永禄3年5月織田信長が、桶狭間への出陣の途次に、当神社で戦勝祈願をし、見事、歴史的大逆転で、奇跡の大勝利をおさめました。戦勝後に信長は報賓のため、神域に松樹千本を植えました。これにより日置神社は、信長の武運にあやかるパワースポットとしても人気があります。平安時代からその名が伝わる