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昨日、沖縄に無事に上陸しましたが、この島が未来永劫平和であって欲しいという想いが強くなります。中国との付き合いは一筋縄でいかないことは、私も十分理解していますが、頭の足りない政治家の火遊びみたいな論理で、戦争に陥ることだけは防がないといけません。明日、ひめゆりの塔や平和祈念公園に行く予定ですが、悲惨な過去をきちんと認識して、何がなんでも戦争を回避する覚悟を再度上書きしたいと思います。
2024年3月13日今日の仕事が見つかった。世界の土地の所有や使用に対する天地創造の神の意見を聞く事である。これは私の本職である。以前、神は言われた。「鉱物は生物のため、生物は動物のため、人類は彼らの統治に存在し、人間はそれを造った神の為に存在している。人間の存在目的は、創造の神の栄誉の賛美であり、他の霊に対して功績の表示である。地球は神様の傑作であり、奇跡の集積である。」これは私の若い頃の数年間の人生論の探究の結論と同じである。土地の所有に対しての神の意見は何か。その前に、
1792年※原水爆投下したhttps://ahrg1369.org/436sbCvUSA民主党政権https://amba.to/3mjsx1GVenonahttp://goo.gl/p8fZjj時代劇真っ最中https://bit.ly/3ulIzwCS.Powellhttps://amba.to/2LhEb0j回答☀解凍http://goo.gl/yjcrie[棺]http://goo.gl/6fjT9第一條と第九條の関係http://goo.gl/ti
「核兵器を使わず」侵略戦争を止める方策残念ながら国際社会は「弱肉強食」1️⃣現時点で国連軍(地球防衛軍)は存在しないウクライナvsロシア戦争パレスチナvsイスラエル紛争韓国vs北朝鮮戦争台湾vs中国紛争2️⃣世界中で戦争と紛争が治まる気配がない。アメリカは世界の警察と呼ばれているが同盟国と自国の利益を優先して公平性に欠けて要るためグローバルサウスの国々が経済的制裁に協力してくれない。3️⃣世界大戦の時、
2024年1月22日「世界から戦争をなくそう」と大それたことの様だが、色々昔を思い出した。海南島に駐在していた頃、尖閣諸島の問題が起こり、中国は反日になり、その頃私も中国人から「韓国人になりすませ」と忠告された。でも日本人を通していたら、ホテルでは泊めてくれなくなり、夜中にトランクを引きずってホテル探しで歩き回り、顔には痰を吐きかけられたり嫌がらせは沢山あった。「これは何とかしなくては戦争になるのでは…」と思うくらい反日感情は悪かった。私は「小さな島のことで国同士が争うのは馬鹿げてい
新年快楽❣️おはようございます☀️人生の道と未知の自分を開く桜ノ宮彩奈絵です🌸本年もどうぞよろしくお願いいたします✨プロフィール🌸個人セッション体験談🌸🍀仕事・天職派遣切り→天職で正社員異例の昇進昼夜職シンママ→起業子との時間確保🍀親子・人間関係毒母親→和解お土産にと100万元ファンから訴訟→突然取下げ和解業者の嫌がらせ→相手から謝罪返金長期相続争い→労せず急転解決支配的な母→子に深い謝罪🍀恋愛・夫婦
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今年ももう10月中旬まで来て、あと2か月半で2023年も終わる。年々時の経過速度が上がっている感覚。一日単位でみても、体感的には1時間が15分ぐらいで過ぎている気がする。そうなると一日「6時間」で生きている。しかも気の合うやつらと楽しく愉快に。速いわけだ…。「24時間生きていたなりふりかわまず結果を恐れず」(松山千春「24時間」)で、中高年領域に入っちゃぁいるが、ここまで来ると逆に結果を恐れず、むしろゆったりと大きく構えて目の前のことに向かっていける。松山千春―「2
皆さ~~~ん、共に祈りましょう台湾のために、また、ロシアとウクライナのためにも祈りますアーメン【8月26日世界宣教祈祷課題:台湾】台湾海峡を挟んで、中国の軍事的なプレッシャーが高まる中、台湾のキリスト信者らは、神を求め、全国で4万ものリバイバル祈祷グループを立ち上げた。中国の台湾に対する軍事的挑発は数ヶ月前からエスカレートしており、緊張はピークに達している。中国は最近、台湾への軍事攻撃をシュミレーションしたビデオを公開した。スカイニュース・ロンドンの現地特派員は「ここ台湾で戦争
好きなドレッシングは?A:その日の気分というのはありますが…胡麻は好きです。お店で胡麻があればそれをかけることが多いので…画像はキユーピーのものですが、銘柄は特に気にしません。キユーピーといえば…最近、お気に入りなのが…ペイザンヌサラダドレッシングたまたま買い替え時期に行ったお店になかったので、いまはありませんが(こだわりがないので)、家族が全員一致で美味しいという評価もあって(娘が胡麻を好きではない)、一時、こればかり買っていました。あ
これが本当に起きることかどうかはわかりません。写真は鎌倉の江ノ電です。●6/18トート(朝、7時前頃降りてきました)妹よ。(はい。トートの神さま、地震ですか?)全世界で戦争が起きる。(あ、7月11日に開戦とビクトリア・ヌーランド氏が言っていた件ですか?)日本は影響はないが…。(トートの神さま、もう一度教えてください)いつも戦争は新式の爆弾とかによって、敵の情報網を破壊する。近海に埋まるケーブルが遮断される。(それは日本のですか?)いつ、開戦になってもお
日中双方が、「脅威とならない」に反する行動をとらず、具体化する外交努力を2023.5.8#志位和夫委員長の会見www.youtube.com
戦争と平和、と言ってもロシアの小説家レフ・トルストイの長編小説の話ではありません平和は何ものにも代えがたいのですそんな事は、子供でも分かっている事です国には、国民の生命と財産と暮らしを守る義務が有ります果たして、戦争でそれらを守る事が出来るのでしょうか❓戦争は、国民の生命と財産を奪い平和を潰す行為そのものだとは思わないのでしょうか❓戦争は、勝者にも敗者にも悲惨な傷跡を残すのです戦争を望んでいる国民なんてどこにも居ません誰もが、平和な暮らしを
中学生がここまで考えている戦争せず国を守れる方法は私はこのままの日本ではダメだと率直に思う。なぜなら「戦争をしない国」が「戦争ができる国」になりつつあると思うからだ。憲法解釈を変えて、集団的自衛権の行使を認め、法律を作って世界中に自衛隊の活動を広げられるようになった。私は友達の言葉に胸をつかれた。「そのうち、戦争になったら、僕たちも行かなきゃいけないかもしれない」。その通りだ。このままいけば、私たち若い世代こそ、戦争に巻き込まれ、戦場に立たされるかもしれない。今手元にある幸せが消えてし
核を持つことは「戦争抑止の為」軍備を拡張することは「戦争抑止の為」という私にはとうてい理解不能な理屈を用いて日本周辺の国々はこぞってそれを実行に移しています。このところ、急激に、そして、いつの間にか、日本も軍拡は自明の理の様な扱いになっています。何の承諾も得られていないと思われるのに軍拡の為に要する予算の不足分をどこから持ってくるか?が討論の肝になっている現状がとても不思議です。ひとたび、そうなってしまったらコロナで打撃をうけてめげそうになる
今日は「飛行機の日」だそうです今でこそ空を飛ぶ飛行機は当たり前で宇宙に飛ぶISSの時代ですが空を飛ぶのは鳥さんそう思っていた私です喜んでブルーインパルスの飛行写真を撮ってはいますが2021年7月23日座席は窓際と通路側、どっちが好き?の問ですが・・・余り飛行機に乗る機会もなく過ごし、以前に数回乗っただけですが高い処から下界を見下ろす風景は非日常なだけに感動したものです。その意味で「窓側」が好きと言えます▼本日限定!ブログスタンプあなたも
今日は「地球感謝の日」だそうです。地球の住民として・・・地球環境に配慮した暮らしでこれからも地球に対しても美しい地球が快適であることを願います一人ひとりの意識が大切ですね未だ戦争があり・・・環境を破壊している事本当に残念です。人の命を奪い今ある建物や資源を破壊し、動物までも殺している戦争何としても止めて欲しい一日も早い終戦を願っている環境のために始めたことは?ささやかでも・・・リサイクル出来るものは、物を大事にし温暖化に悪い影響を与えない製品
<社説>陸自第15旅団格上げ外交努力を最優先せよ-琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト(ryukyushimpo.jp)
(ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、ロシアのミサイルが北大西洋条約機構(NATO)加盟国のポーランドを攻撃したとし、紛争の「著しいエスカレーション」だと述べた。提供画像(2022年ロイター))同大統領は「ロシアのミサイルがわれわれの友好国であるポーランドを攻撃した。人々が命を落とした」とビデオを通じて演説。「ロシアが責任を問われないと感じる期間が長くなるほど、同国のミサイルが届く範囲の人々への脅威が高まる。NATO領土にミサイルを発射するとは。これは集団安全保障に対するロシアのミ
「日独伊三国同盟」きっかけを与えるみなさん、こんばんはそして、おはようございます!安倍元総理の国葬です心からの感謝と哀悼の誠を捧げますありがとうございましたさあ、今日「9月27日」の國史を学びましょう!「日独伊三国同盟」昭和15年(1940)日本、ドイツ、イタリア枢軸国三国の軍事的攻守同盟をベルリンで調印しました日本にとっては、未だ参戦していなかったアメリカとの戦争回避のためですその結果、日本では南進政策が進みアメリカから警
終戦記念日。第二次世界大戦が終わった日。先日、妻のお祖父様から戦時中の疎開の話や、空襲、防空壕の話を伺った。僕の祖父が元気だった頃はたまにこのような話を聞けることがあったが、最近はめっきり無かったので、貴重な時間だった。明治時代に入り日本は近代国家への道を大急ぎで突き進み、日清、日露戦争という江戸時代までの戦(いくさ)とはまるで違う近代戦に挑み、大国に勝利していく。戦争なんて愚かなことをなぜ回避できなかったのか。現代に生きる我々は短絡的にそう思ってしまうが、どの時代にも戦争を回避しよ
今日は77回目の終戦記念日で、過去77年間、日本は戦争をしなかったという実績が残りました。数年前なら、この記録はなんだかんだ言っても、毎年更新されて行くものと思えたものですが、ここ数年は「大丈夫かな?」、今年に関しては「そろそろ危ないんじゃないか?」と危機感を募らせています。日本が自ら戦線布告して戦いを挑むことはないでしょうが、現在では台湾情勢次第で巻き込まれる可能性が明確に存在します。逆に言えば、中台関係を安定的にコントロールすること=日本の戦争回避への道な訳ですから、そこに注力すべきで
さて、ロシアのウクライナ侵攻をいわばモデルケースのようにして問題がなければ台湾の主権を取り戻したいとずっとそのチャンスを狙っていただろう。さすがに、今回のアメリカの行動は早かった。ペロシ下院議長が台湾を歴訪した。日本でもペロシ下院議長を要人が出迎えているが、隣国では蓋をあけてみたら、誰も出迎えなかった。世界のパワーバランスに変革ありということである。さて、ロシアのウクライナ侵攻をいわばモデルケースのようにしてと冒頭書いたが、要はモデルケースに対する評価であろう。経済制
ほんま、冷静に見たらどう見ても戦争煽ってるだけ。ロシアだけでなく中国とも戦争させられかねない今の日本の現状。今や、リベラル陣営が聞きたくない真実を語り続け、戦争回避の道を何十年も訴えてきたリアリスト学者までウクライナ政府に『ロシアのプロパガンダに加担する人リスト』に入れられる世の中。更に日本人が親露とか親ウクライナとかどちらかにでも肩入れしてることがおかしい。まずは自国のことを第一に.https://t.co/tCrGTgiZie—アメリカから見た日本(@yamatogokoro
どうして、日本のメディアは、こんな大変な事態を、大きく報じないのでしょうか?今まさに、米国と中国が、大変、緊迫した状態になっています。アメリカのナンシー・ペロシ下院議員が、台湾を訪問する事に対して、中国は、「それを中止せよ!さもなければ、軍事行動も辞さない!」と脅しをかけています。簡単に説明すると以下のようになります。ご存知のようにアメリカのバイデン率いる民主党と、トランプが率いる共和党は対立関係にあります。そして、ナンシー・ペロシは、反トランプでした
珍しく早起きして。。。午前中に買い物!その道中で出合った花々たちです。最初に出合ったジュランタ・タカラズカ思い思いの向きで咲いていて・・・写真撮るのは一苦労ベルベットの様な風合いの紫この先の立花団地の一角に一輪ピンクの芙蓉が目立ち呼ばれたようでパチリ太陽に映えて素敵なので、花芯を覗いちゃいました蕾がいっぱいでこれから楽しみです写真を撮っていると・・・急にシュ‐ンと何かが飛び慌ててシャッタを切ると・・・鳩さんでした今日も青空・・・
はるかです。安倍元首相の国葬が9月ですね。ここを反対活動している人は視野が狭すぎなので今日は少しだけ備忘録として書いておきます。国葬にロシアからプーチン大統領が来てくれたとしたらその時にそぉっと対話するしか日本が戦争を回避する道は無さそうなのよ。プーチンが日本のような警備の薄い、ヤバい国に来てくれるか?が肝なのですけど(彼だって国を出るのは暗殺の恐怖があるわけね)弔意を最も早く示してくれたこともありもしかしたら来てくれるかもしれないんですね。ここ、まじチャンスね。なので、プー