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◆「次期戦闘機」輸出可能に?岸田総理「次期戦闘機の第三国への輸出は重要」(3/5)政治とカネの問題の裏で進んでいた日英伊3か国で共同開発する「次期戦闘機」の取り扱い方をめぐり、岸田総理は「第三国への輸出は重要」との認識を示しました。「開発国以外には輸出できない」というこれまでの原則に反するもので、公明党の山口代表は懸念を示していますが「すでに輸出ありき」で事が進んでいるとの指摘も・・・。◆日本側が“安請け合い”も?★藤森キャスターイギリスのシャップス国防
【通常国会開会】岸田首相が施政方針演説(1/23)★岸田首相(※少子化対策は省略します)「まずは歳出改革や行財政改革などの努力を十分、行う」足りない分については「将来世代に先送りすることなく、今を生きる我々が将来世代への責任として対応する」★立憲民主党・泉代表「防衛予算だけは本当に、増税をしても、国債を使ってでも、とにかく膨らませるというのが際立った今日の演説だったなと思います。後ろめたさもあるんでしょうね。“増税隠し演説”でしたね」(引用終了)通常国会が
とても長いです。国の在り方を方向付けていく施政が荒むと社会全体が荒んでいき、人々の心は蝕まれ、気づかないうちに正常な神経が保てなくなっていく。そして、その状況が日常的に当たり前のようになっていっても、多くの人々が何も感じなくなり、マスコミはその施政状況に同調するばかりで、本来の役割の機能を失う。安倍政権7年、数の力による強権は、何でもかんでも政権側の立場で決められ(数の力による強権と言っても、単に連立公明党による集票力によっているだけのことなのだが)、虚偽行為ですらまかり
『終戦』といって記念日などと言われるが、現実を正確に言うと『敗戦』8月は15日の終戦記念日があって、その前の6日に広島、9日に長崎に原爆を落とされた忘れられない日々があった。一方、東北では、ねぶた祭り(青森)、竿燈祭り(秋田)、花笠祭りと古くからの夏祭が行われる。四国では、よさこい祭り(高知)と阿波踊り(徳島)だ。しかし、なんと言っても戦争による惨事は忘れがたいことだ。『終戦』といって記念日などと言われるが、現実を正確に言うと『敗戦』てあり、決して『記念日』などにできないことだ。だが、こ
戦闘機は一機、見る見る近づいてきて二人の上空を飛び去っていった。兄と二人で田圃に下りていく土手を歩いていた時、遠くの空から爆音が聞こえてきた。すると、兄が『戦闘機だ。逃げろ!』と叫んで土手の草に臥せった。自分も慌てて何も分らなかったが兄をまねて草原に転げ込んだ。戦闘機は一機、見る見る近づいてきて二人の上空を飛び去っていった。戦争は敗戦で終わったのである。これが、当時三歳になる間際だった1945年夏の自分の『戦争体験』である。その春、何月だったか分らないが、父は迫り来る空襲と食糧難に追われ
「沖縄は苛烈を極めた地上戦の場となりました。20万人もの尊い命が無残にも奪われ、豊かな海と緑は破壊され、沖縄の地は焦土と化しました。」と、安倍総理は言うが・・沖縄慰霊の日首相あいさつ(要旨)20万人もの尊い命を奪ったのは、本土決戦の時間稼ぎのため、沖縄を捨石にし、沖縄県民を盾に徹底抗戦した、大日本帝国軍ではなかったか?NHKスペシャル終戦なぜ早く決められなかったのか?4人に1人が死んだ沖縄戦、なぜこれほどの人が死ななければならなかったか?戦後レジウムからの脱却、尊敬する祖父・
憲法が保障する国民の「知る権利」に応えるための、「知らせる義務」5年遅れだけれど、戦争大好き安倍政権の危ない本音を知らせてくれた、西日本新聞・坂本記者に感謝。平和憲法の精神に則り「戦争をしない国」として尊敬されてきた日本。安倍の望む「戦争のできる国」に、決してしてはいけない。アベ一凶、戦争できる国へ着々・・日本版トマホーク、政府が開発の方向で検討【戦争しない国から戦争できる国、戦争する国へ・・他人様の戦争を買ってまで、日本を戦争できる国にしたい安倍総理。そんな戦争大好き総理を支持
危険な場所に自衛隊を「追いやる」ことのないように。自衛隊が、できるだけ安全に活躍できる道は何なのか。「誰の子どもも殺させない」ために、自衛隊を出す以外にできることは何だろうか?リブログ記事は一番下です。関連記事http://ameblo.jp/gunjyo01/entry-12255676691.html#main::::::::::::::::::::http://purplelab.web.fc2.com/onestopcenter.html性暴力被害者支援ワンスト