我が人生最悪の時

おでかけニャンコ『ヽ(゜▽、゜)ノあ、おばんです♪例えば、カッコいい大人の男になるにはカッコいい男の映画を見て学んだ人も多いかと思いますけど、わたしもそんな一人なのかもしれないのでございます。＠＆％＄＃・・・(*ﾉωﾉ)」永瀬正敏主演の私立探偵濱マイクシリーズはDVDを購入するくらいに好きですし、断捨離好きな今でも手放さず所有するくらいにずーっと好きなシリーズですね。映画の後にテレビシリーズでしたけど、エゴラッピンの主題歌は何とも言えない良さがあったので世界観にピッタリで

「我が人生最悪の時」〔監督林海象主演永瀬正敏92分）話の内容は、私立探偵濱マイクの活躍もぎりのオバちゃんがいい味出してた日劇の2階の映写室の横の事務所の、薄暗く灯りは映写機の動く灯りだけというのがいい雰囲気だった最初の金という依頼人が「〔警察は）外国人に冷たい」と言ったら、マイクがタバコを差し出す演出が良かったもぎりのオバちゃんが、「人間ゆっくり映画を観れなくなったらおしまいよねえ。悲しすぎるわぁ」と嘆くセリフがコミカルだったオープンカーを乗り回しての聞き込みショットが良かっ

週末は､12月…11月も後２日！どうしてる？私は…無理やり食べ・呑む生活ど～もえるふぁ∞ですその③それでは…後半戦はもっと²たけもっと〜😄していくよ～Barで飲ってたら…原木・🧀無しDeathとぅお〜❗️アノ美味いのがお預け！なんて日だ〜！んっなにが出来るの〜ん～パスタと🍕なら…今日は､ソレを求めてない❗️いらっない❗️ぶんじの未来やら石破自民など話しながら…小一時間？to思いきや

永瀬正敏の私立探偵濱マイクシリーズの第１弾「我が人生最悪の時」を見た。横浜をこよなく愛する私立探偵、濱マイク（永瀬正敏）は黄金町の映画館の2階に事務所を構え、地元の事件を解決していた。ある時、台湾人青年（楊海平）と友達になった濱マイクは、彼の兄を捜す仕事を依頼される。しかし、楊の本当の目的は、組織を裏切った兄を殺すことだった。面白い！のちのテレビシリーズもみてないけど、これは面白い。設定とか、雰囲気とか「探偵物語」に似ている気もするけど、街の探偵ものらしい、人

全てをコントロールするのは無理あらゆる手段を使って試みようとする葛藤が目に見えて辛い複雑な感情が入り混じってどうしようかと諦めようにもどこで諦めたらいいのやら自分で探すしかないから苦労ばかり嫌になってくるけど探すしかないあー我が人生と嘆くばかり

横浜・黄金町にある映画館・横浜日劇の2階に事務所を構える私立探偵の濱マイク。ひょんなきっかけで知り合った楊海平という台湾人青年からその兄、楊徳健を捜してほしいと頼まれる。実は楊徳健はかつて台湾マフィアに属していたが、組織を裏切って日本に逃亡し、帰化したアジア系外国人から成る新興暴力団の黒狗会へと入会。兄の命を消すよう組織から命じられた楊海平が、その居場所を突き止めるべくマイクの手を借りたのだった。感想私立探偵濱マイクのシリーズ第1弾。この後続編が2作品作られ、後にテレビシリーズになった。テレ

30周年記念ということで、今年の夏頃に一部劇場で“4Kリマスター上映”が実施された林海象監督の“私立探偵濱マイク”シリーズ全3作品がＷＯＷＯＷで一挙放送、もちろんリマスター版なので画質もめっちゃ綺麗！ていうか、マイクがもう30年なのかよとビックリ（この前、「カウボーイビバップ」の25周年の記念トークショーをYouTubeで見て、嘘だろって思ったばかり）。当時、劇場では見てないんだけど…中古VHSでコレクション（まだ持ってる）、3作目の「罠」を探すのに一苦労した記憶がある。そんなわけで、1作目

あらすじ横浜黄金町にある映画館、横浜日劇の2階に探偵事務所を構える濱マイクは、台湾人の友人、楊から行方不明の兄を探して欲しいと頼まれる。相棒の星野と共に調査を進める中、その背景に台湾マフィアとアジア系外国人で構成されている黒狗会の抗争が絡んでいることを突き止める。妹と二人で暮らすマイクは、楊の境遇を他人事と思えず、周囲の反対を押し切り調査を続けるが、そんなマイクの身に危険が忍び寄る。感想1994年製作の林海象監督による「私立探偵濱マイク」シリーズ第一弾の4Kデジタルリマス

私立探偵濱マイクシリーズ第一弾『我が人生最悪の時』終映後誰も席を立たずおや…？と思っていると…話はちょっと巻き戻ってそもそもこの日スケジュール的にちょうどいい枠ということで、チケットを購入していたのですがそのネット購入時気になった表記が「コスプレOK」なので、スクリーンに入るときコスプレの方たちばかりで仕事帰りの普段着の私場違いだったらどうしよう〜；と思うなぞしていたのですがそして、コスプレって、濱マイクの？そんなよ

8/9（水）この週、既に2本目なのですが翌週がお盆休みでおそらく映画館に行く機会がないであろう、という予測でその分をこの週に回すということでというか、そろそろ終わってしまいそうなので駆けこみーーーっ＠新宿ピカデリーにて私立探偵濱マイクシリーズ第一弾我が人生最悪の時1994年｜日本｜92分｜PG12監督：林海象脚本：林海象、天願大介音楽：めいなCo.出演：永瀬正敏、楊海平、侯徳健、南原清隆、佐野史郎、塚

我が人生最悪の時（1994/日本/92分）「私立探偵濱マイクシリーズ」、三部作の第一弾。公開30周年を記念してのデジタルリマスター版上映。10代の私にとって永瀬正敏は憧れの俳優。10代に戻った92分間、観終えてもしばらく頭がタイムトリップしたまま。覇王別姫も公開30周年、同じ年だったかー。いろいろ想いを馳せて、いつも以上に現実に戻るのに時間がかかってしまったw他の２本ももちろん観に行くぞい！私立探偵濱マイクシリーズ公開30周年記念公式サイト映画『私立探偵濱マイク』公式サイト

リバイバル上映「我が人生最悪の時」観てきました。WatchedJapanesefilm“TheMostTerribleTimeinMyLife”1993年作品の4Kリバイバル上映です。本作はとても有名で、僕は名前は聞いたことあったけど手つかずでした。2002年のTVシリーズ「私立探偵濱マイク」は、出張先の仙台のホテルで第一話を観た記憶（妙に覚えてる笑）。そして、監督の林海象さんの作品は僕は中学生の頃に観た「ジパング」だけです。これは伝奇小説でとっても面白くて、原作小

バイト帰りに時間と相談、この１本しかなかったのでグランドシネマサンシャイン池袋へ我が人生最悪の時濱マイクシリーズは放映当初テレビで見ていたので楽しめるだろうとは思っていたいきなり制作会社がフォーライフと出てびっくりあの拓郎や泉谷の、あのフォーライフ、当時社長だった後藤由多加がプロデューサーか…が、今調べても詳細は不明だった（そこまで興味はないけどね）昭和の香りぷんぷんの横浜黄金町、というよりもまだ昭和が終わったばかりの１９９４年作品だが、作風は

横浜黄金町にある老舗映画館・横浜日劇の２階に探偵事務所を構える濱マイク今回の依頼は、幼い頃に両親に捨てられ、兄弟２人で育ってきた台湾人の友人・楊の兄の行方を捜すことだった妹と２人っきりで育ったマイクにとって、楊の境遇は他人事とは思えなかったお人好しで正義感あふれるマイクは相棒の情報屋・星野と共に横浜の町で調査を進めた結果、楊の兄の行方をつきとめるしかし、その背景に台湾マフィアと日本に潜伏するアジア系外国人の黒社会との闘争が絡み、マイクの身にも危険が忍び寄るのだった…横浜黄金町を舞台に

『#林海象監督復活祭』渋谷#ユーロライブに行ってきました☆ユーロライブに着いたら、なんとっ！#私立探偵濱マイクで使われているメトロポリタン、海象さんの愛車が前の駐車場に停められているじゃありませんか！(@_@)復活祭はここから始まってました☆流石海象さん、ファンの心をよくわかっていらっしゃる♪着いて早々に大興奮で写真を撮りました！今回は『#我が人生最悪の時』『#遥かな時代の階段を』私立探偵濱マイクシリーズ二本を観ました。本当は全部観たかったけど、お財布事情と海象さんとお話する

最近は毎日が日曜日みたいなもので、自分で自由にスケジュールを立てて生活しているのだが、今日は８時に起床しようと思っていたが愛犬と愛猫がそれよりはるか前にベッドルームを叩いたりして起こされた。愛犬は今、フィラリア症の治療しているから番犬の役目を卒業して、内犬になっている。きっと、餌の催促だなと思って扉を開けると一目散にキッチンのもとへ。ドッグフードの缶詰を今まであげていたが、飽きたのか２日前くらいから少し口にしてはポトッと下に落とすようになった。薬をえさに混ぜて与えていたので食べてくれないと困

#京まちなか映画祭の#林海象監督作品特集上映を観に、#京都文化博物館に行ってきました☆#林海象監督には、酒井麻衣監督の『笑門来福』の撮影にエキストラ参加した時にお見かけしたりとかはあったのだけど、海象さんの映画のイベントでお会いできてなかったので、ずっとお会いしたい、ちゃんとご挨拶したいって思っていたんです。昨年『#BOLT』の公開の時にお会いできるのを楽しみにしていたのだけど、海象さんが階段から落ちて首の骨を折る大怪我をして…もう話を聞いた時は本当にショックで、回復を心から祈っ

宍戸錠追悼上映「我が人生最悪の時」第65回上映会2021年10月16日(土)横浜市旭公会堂「我が人生最悪の時」

おやすみ地球雨すごいなぁ、、☔️。皆様お気をつけて、☔️💦💦💦おやすみ地球また明日ね、、、、、、、

久しぶりに、濱マイク見た映画第一弾！一番好きかも🎶

我が人生最悪の時―私立探偵濱マイクシリーズ第一弾1994年3月5日(土)公開あらすじ横浜・黄金町。映画館の2階に事務所を構える探偵・濱マイクは、ケンカから助けた台湾人の楊海平に日本にいる兄の捜索を依頼される。マイクはタクシー運転手の旧友・星野と共に捜査を進めていくが、背景にアジア系外国人で構成されている黒狗会と台湾マフィアの抗争があること、その組員の一人が海平の兄であることが分かる。師匠の宍戸と妹の茜は深入りしないようマイクに忠告するが、彼は聞かなかった。だが海平の兄探しの話は