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こんにちは。日中韓🇯🇵🇨🇳🇰🇷首脳会談が行われるそうです。日中韓首脳会談、4年半ぶりに開催…26・27日にソウルで【読売新聞】【ソウル=依田和彩】韓国大統領府は23日、日中韓首脳会談を26、27日にソウルで開催すると発表した。2019年12月に中国・成都で開かれて以来、約4年半ぶりの開催となる。www.yomiuri.co.jp確かに最低限、付き合って行かなければならない中国🇨🇳と韓国🇰🇷ですが、実りある会談が出来るのか!?政権が変わる度に言う事が違うなどの問題が起き
師せる孔明先生に人生と情熱を賭けて33年の子(げんし)です。今週は「名古屋城」を剪字ています。声符は成。成に戌守(じゅしゅ)の意がある。参考文献字統Amazon(アマゾン)『話文』にー・・・って続ける前に!!!白川先生!!ちょいとお待ちを!!成戌(じゅしゅ)って何だべ?犬っこの仲間?って思ったので調べたら戌は、犬ではなく守るって意味でしたってことで今日の漢字は人は城なら城は人っ
米司法省は、中国の製造業者に先端半導体技術の違法な輸出を共謀した中国人2人を起訴したと発表。被告はリン・チェン(44歳)とハン・リー(別名リー・ハン・アンソン、64歳)で、いずれも中華人民共和国(通称中国)出身。チェン容疑者は今月シカゴで逮捕され、拘束されている。司法省によると、リー容疑者は中国にいるとみられている。2015年から2018年の間に、チェンとリー容疑者は仲介業者を通じて、輸出ライセンス管理の対象となる機器を購入し、中国の成都嘉石科技有限公司(以下、成都嘉石)に出荷す
今年のGWは海外旅に出た。毎年GWは仕事の状況次第で、担当している現場によって休みの長さが決まる。直近まで予定が読みにくいため、海外へは行かずに帰省か近場旅のことが多い。しかし自分が今担当しているのは数年先に本格稼働する物で、時間の余裕がある。それが早々に分かっていたため年明けすぐに予約をし、有給を取って10連休にすることにした。令和になる時の10連休以来の長さで、その真ん中が旅だった。旅先はパンダ好きの聖地、中国四川省の成都。そこは私が長年憧れ続けた場所だ。子供の頃からパンダが好き
GW(ゴールデンウ)が(イーク)、もう直ぐ終わる。TVには高速道路やエアターミナルの混雑ぶりが。近くの散歩以外、外出の無い鰯の頭には無縁。理由(わけ)あって、中国の歴史に興味が。特に、「三国(さんごく)時代(じだい)」に。三国の一つ「蜀(しょく)」は、今の四川省もその一部。省都「成(せい)都(と)」のことを色々とググっていると。こんなことが。今から38年ほど前。成都の北の地「三星堆(さんせいたい)」で、ある祭祀(さいし)跡が発見された
TOBEやったね!https://twitter.com/_7mp_official_/status/1781533247777718320?t=PJoTlJ2GkqdPHmi9kskEiQ&s=19中国成都に到着しました🎶いよいよ4月21日(日)に「StrawberryMusicFestival」に出演しま〜す!!!!!!!これからリハーサルに行ってきます!#IMP.#StrawberryMusicFestivalpic.twitter.com/TnhOetOGig—I
こんばんは、kool2003です。2024年4月19日です。最近、中国で起こった出来事を李老師不是你老師さんのツイッター(X)からピックアップしてご紹介してみました。重慶に続き、成都、常州、合肥、南昌などのネットユーザーは、家庭のガス代が高騰していると報告している。继重庆后,成都,常州、合肥、南昌等地都陆续有网友反映家中燃气费激增的情况。https://t.co/jlEXHQjtQNpic.twitter.com/j17FGXEr2b—李老师不是你老师(@whyyoutouzhe
エジプト🇪🇬・カイロ→中国🇨🇳・成都→香港🇭🇰今回カイロから子供達を見送った後、1人でホステル(10ドルほどで朝食付き)に一泊した。理由、子供達はカタール航空(1人3828香港ドル=74,118円わ〜!高く思えるので円に直したくない!!)、私は中国・四川の成都経由(2160香港ドル=41822円)と、エジプトでぼったくられた分を少しでも帳消しする(?)為。実際、四川航空のHPを見たら香港ドルだったかで約6000ドルはしてたのがトリップ
こんにちは!成都旅行、最終日についてです。前日、楽山大仏に行った時に、ガイドさんにスマホを見せて、「ここのお店の甜皮鴨をテイクアウトして帰りたい」と伝えていたんですね。ガイドさんからは「帰りに寄りましょう」と言われていました。ただ、それはランチで甜皮鴨を食べられないと思っていたからで、結局ランチでおいしい甜皮鴨を食べることができたので、夫に「もうテイクアウトの必要はないね」と話していたら、なんと!私たちのランチ中に、ガイドさんがにこにこしながら、甜皮鴨を買ってきてる
上野の東京都美術館に「印象派モネからアメリカへ」という企画展を見に来ました。アメリカのウスター美術館所蔵の作品です。来るときは毎週のように来ていた上野ですが、多分今年初めて。少し前に旧岩崎邸庭園には来ましたが、あそこは湯島ですから、上野公園は久し振りです。印象派の絵がたくさん並んでいるとちょっと単調になって飽きが来るような感じになるんですが、今回アメリカのチャイルド・ハッサムという画家を知ることができたのが収穫でした。ところどころにある撮影コーナー
成都旅行の続きです。3日目は、楽山大仏に行きました。チャイナエイトさんに車の手配と日本語ガイドをお願いしました。金額はチャーター代1500元、ガイド代700元です。(入場料や遊覧船のチケット代は別途。1元=20円)中国内の旅行はガイド代や車代で高くなってしまうので、今回はがんばって中国人団体のバスに混ざってみようかな?と思ったのですが・・やはり車を頼んで正解でした。安心感が違いますよね今回の旅は長男がお腹が痛くなることが多く・・・いつでもトイレに寄ってもらえる、と思
こんにちは~!晴れて気持ちのいい上海ですたった数日、成都へ旅行に行っていた間にマンションの庭の花が咲いていて、いよいよ春だなぁとうれしくなりますね日本人学校の、長い長い春休み。もう、最高です暇でやることない、という話もありますが、これまでの日本の生活だったらありえないお休みの長さ!なんといっても、私までお休みです毎回思ってしまいますが、こんな日々は日本に帰ったら定年まで来ないでしょう。ああうれしい、満喫しようと思います春休みに入ってすぐ、成都に行ってきました。
孔明先生といえば子(げんし)です。孔明先生の名前を中国語で読んでみたい方はこちら漬物ってよく食べますか?漬け物ってあると、ついつい手が伸びてしまうもの。私は秋田生まれなので、以下、漬け物ではなく「がっこ(雅香)」と呼びますが中国語では、がっこを泡菜といいます。蜀の国、四川の泡菜は今でも有名ですがこの四川泡菜、実は孔明先生と関係があったのです!!!その証拠に孔明先生のお言葉天府之国,地靈人傑,民以食為天,(新)繁泡菜,
本日の自社店舗昼ご飯は、成都正宗担々麺つじ田小川町店🍜#成都正宗担々麺つじ田#オイシーズ株式会社
何年か前に、夫の休みに中国の成都に遊びに行きました。その時に、成都のパンダ基地に行き、パンダを見てきました。そこに日本生まれの明浜、愛浜(白浜アドベンチャー生まれ)がおりました。その時、明浜も愛浜もこっちに背を向いていました、中国語で呼んでも反応がないので、日本語で呼んでみたのですが、明浜の耳が動きました。本当です、こんにちはと挨拶した時も、明浜の耳が動きました、返事してくれたようでしたところで、パンダって熊ですね、なのに何であんなに可愛いだろう❓思うに、長いこと人に
和歌山県アドベンチャーワールドで飼育されていたお父さんパンダの永明、双子の娘の桜浜、桃浜。一年前の今日、中国へと返還されました🐼🐼🐼『2023年2月22日(水)DIARY』今日の天気横浜の気温は9.3/1.9℃。8:52さ~む~昨夜今季3回目のファンヒーターのお世話になりましたニュースで昨日の京都市内の…ameblo.jp【オマケ】安住紳一郎とアドベン安住サンのパンダ好きが伝わってくるわ。3頭とも元気してるかな…。非公
中国でまたパンダ飼育施設の見学客が「生涯出入り禁止」に、「非文明的」行為で[R6/2/16]※自演防止@jien1:■忍【LV34,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/02/16(金)15:30:44ID:???中国メディアの観察者網によると、中国西部の四川省にある成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地は12日、同基地内を見学中にパンダの屋外活動場に物を投げ込んだ50代の男性客について、「非文明的」でパンダに危害を及ぼす可能性のある行為だとし、同基地および同基
昨日、あんなに降った雪朝にはすっかり落ち着き交通も通常運転だったので仕事に行った雪と言えばシャン去年のシャン今の住まい、成都の雪の中で白い息を吐きながらパンダ団子を美味しそうに頬張る姿をSNSで見かける上野にいたら一瞬しか降らないけど成都では何日も楽しめて良かったね
デリバリーのスピードでは、SHEIN、TEMUに完敗しているAliExpress。昨日届いたブツは途中までは、かなりイイせんを行っていた。AliExpressが追随する2社に負けていないのが品揃え。こればっかりは一朝一夕では追い付かれないだろう。AliExpressは出荷の時点でもう負けている。SHEINやTEMUは、向こうの佐川が集荷している。AliExpressは、日本国内を捨て猫ヤマトに委ねている。稀に佐川の事もあるが、ほぼ捨て
今回は成都へ出張です。*1月23日に書いています。福岡空港の国際線は知らない間に増築されていました。福岡から大連経由の北京行きに乗ります。チェックインカウンターで乗り継ぎ時間が短いですから、気をつけてくださいと言われて、初めて経由地があることに気づきました。こちら、大連の空港。乗り継ぎの出入り口ということもあり、人もまばら。特徴的な三角屋根の建物が並んでいました。大連から北京に到着。寒いと感じましたが,この温度だと寒いはずです。-8度。どちらの飛行機も結構、空席がありました。
成都には結局6泊しましたが、連日の飲み会ですっかり肝臓がやられてしまいました。そんな身体には朝食はお粥が最適です。滞在中はずっとお粥で過ごしました。6年ぶりの成都でしたが、数々の四川料理を楽しみましたが、最後に食べた担仔麺はやはり特徴的で、中華料理の奥深さを感じられました。何故か成都で2回北京ダックが出てきましたが、これはまぁ我々外国人への現地スタッフからの気遣いでしょう。私はかつて北京に駐在していたこともあり、市内の有名店を始め本場北京で散々食べてきて飽きた記憶があるのですが、久しぶりに食べる
1984年に写された友人のネガをデジタル化してお届けしていますさて、友人の旅も終盤に向かって大移動が始まります成都の最終日に当たりますが成都最終日だと思われるカットは劉備玄徳と諸葛孔明を祀る「武候祠」扁額の「漢昭烈廟」は三国時代の蜀漢皇帝劉備を記念して建てられた廟で、四川省成都市武侯区にあります。門の銘板には清代に刻まれた「漢昭烈廟」の四文字だそうです。中国の国務院が1961年に初めて公布した全国重点文化財保護単位。交通機関は現在、地下鉄「武侯祠駅」が建設されて
昼のテレビ講座の時間、何と、こんな番組をやっていました。『おかえり!パンダのお姫様香香』このパンダは、日本でさんざん可愛がられ、そしてチャイナに戻ってからも大事にされているんですね。最初、シャンシャンは飼育員のお姉さんの四川語が分からないとか言っていたけど、そりゃ、それまでずっと日本語しか聞いてこなかったでしょうしね。飼育員のお姉さん、敵視されていた状態から信頼関係に至るまで、丁寧に紹介されていたドキュメンタリーでした。これは日本と共同制作されたドキュメンタリーみたいですね。
パンダに続いて成都郊外の北東側にある三星堆遺跡に行きました。何でも黄河文明よりも古くからあった文明と判明したようで中々中国政府が事実認定をしなかったようです。どんな物かとあまり期待せずに行きましたが、広大な敷地に膨大な量の展示物に結構驚きました。休日だったのでかなり混雑していましたが、空いていたらもっとゆっくり観られたと思います。それでも4時間近くいました。展示物は時代順に並んでおり、土器に始まりやがて青銅器になって装飾が凝った物になって、後半では神事にでも使われたであろうシンボリックなもの
日本での休暇明けに中国に出張してきました。前回は2016年だったと記憶しているので約8年ぶりということになりますね。行き先は成都と瀋陽です。共にグループ会社との会議が目的でした。ANA系を選んだので日本からの直行便が無く、深圳経由で入国し、最後は上海経由で日本に戻りました。8年ぶりの中国で変わっていたことは新しい空港が増えていたこと。深圳空港と成都の新しい天府空港は相当な大きさで、歩いていてウンザリするほどでした。あとはまぁEVが走っていたこと。想像していたよりもはるかに少なかったですが。ミュ
1984年中国四川省「成都」友人の残した旅のネガより、時系列に整理してお届けしています毛沢東像と四川科学技術館この頃からいたるところに、毛沢東像が林立してゆきます死後もなお、その政策が否定されずに像が増えて行くのはお国柄・・・さて四川省=四川料理と言えば「麻婆豆腐」を思い出す方もいらっしゃるでしょう中華料理の中では比較的、まっすぐに伝来した料理だと言えますつまり、ラーメンやカレーやスパゲッティのように本家とは、まず違うという事の無い味と見た目なのが是ですね「陳
「傍若無人(ぼうじゃくぶじん)」は中国の故事成語である。言葉の原意には別の物語があるが、総じて「周囲に無作法な者への戒め」として使われることが多い。昨年の春であったか、日本のある桜の名所で、多くの人が花見を楽しんでいたところ、中国人の中年女性が大勢集まってきた。すると彼女たち、つまりこの「中国人のオバサン軍団」は、派手な飾り扇を手にもち、大音量の音楽を流しながら、ぐるぐると大きな輪になって踊り出したのである。【続き】迷惑な「広場ダンス軍団」を青年が撃退秘策は「死者への冥
1984年個人旅行者としては多分最初期にラサへ入境した友が残したネガより今回は、拉薩が食傷気味かもしれないのでPhotoshopの「ニューラルフィルター」で写真の復元とカラー化を掛けてみました垂直のベルサイユ!と例えられるヴェルサイユ宮殿(ヴェルサイユきゅうでん、フランス語:PalaisdeVersailles)は、1682年、フランス王ルイ14世(1638年-1715年、在位1643年-1715年)が建てたフランスの宮殿(建設当初は離宮)ポタラ宮チベット政
博博のほうも来てるけど少しまとめるのが大変なのでこちらを先に💁なんかこの長髪も既に懐かしいでも絶対色気はこっちのほうが…©︎肖战工作室目標を達したらしばらくおやすみするかペースダウン考え中…優しいコメントをくれる方いて救われてます🥺わたしのポリシーや意見に同調出来なくても肖战や王一博ファンなら拒みませんご自由に情報を閲覧ください♪わたしが許せないのはアンチ行為をする自称ファン(ファンと認めない)だけです転載🈲『2024.1.14肖战|"重庆文娱资讯"更新|重庆へ
博博に続いて战战も来ました©︎重庆文娱资讯これも2019年に撮ったのだろうか?重慶って凄く都会なんですねー中国だと北京と上海と成都しか行ったことないなぁ転載🈲博博はこちら『2024.1.12王一博|"大河报"更新|この動画は実は…』博博は故郷の大使をやっています©︎大河报洛阳も重庆も行ったことないですねー中国は広いので本当に食も違うみたいふたりは影響されてお互いの故郷の食が食べれるよう…ameblo.jp