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1991年2月~1992年2月に放送した「鳥人戦隊ジェットマン」。第50話「それぞれの死闘」と最終話の第51話「はばたけ!鳥人よ」を上映し、キャストのトークショーもある特別上映イベントに参加しました。場所は池袋「新文芸坐」。たくさんの人、人。なんとA・Bともにソールドアウト!私はAのみ参加。みなさん30年以上も待っていたんですね。すごいな~。雨宮慶太監督が売り場に出てきたのは驚きましたが(たまたま偶然です笑)ジェットマンは当時流行のトレンディードラマを取り入れ、恋愛ストーリーになっ
今夜なら行けるっ!昨夜急遽、若松俊秀さんご出演の舞台『SEXY女優事変』に。岸田里佳ちゃんはじめジェットマンチームもご一緒で楽しい観劇になりました。若松さん、渋かった🥰今の季節ピッタリの萌葱色のお着物の里佳ちゃんは浅草の街並みに溶け込んで美しかった〜🥰お仲間の観劇はパワーもらえます。若松さん、千穐楽まで駆け抜けて下さーい。
#15高校生戦士脚本:渡辺麻実監督:新井清サブタイトルからも分かるようにアコの活躍回。何でだろう?TTFCアプリでは未だ観たコトないハズなのに中身をめっちゃ覚えてる。ラストにアコがバイク乗ってVサイン決めるトコまで。…不思議だ。ボイスジゲンのデザインのキテレツさよ。そして西尾徳さんと思われる声がまためっちゃ合ってる。ヒーローはその正体を明かさないってのが暗黙の了解みたいにあるけれど、今回アコは友達キョウコとの間でその柵にとらえられる。でも…ってのが見どころ。#16紙々の叛乱脚
脚本:杉村升監督:東條昭平こないだスケバン刑事をまとめて観てた時に杉村升さんのコトを書いてたと思うのだけど、神恭一郎役で出演されてる中康治さんがダイレンにも出てるってコトで久々観てみました。そうだ、大神龍が出て来たんだった。敵味方関係なく争いを起こす者を根絶やしにするいいのか悪いのかわかんない存在。そんな中、道士嘉挧がゴーマの元へ。どーゆー知り合いなんだろう?道士嘉挧は元々ゴーマの人なの?この頃どうする家康を毎回観ていて秀吉を演じるムロツヨシさんの名古屋弁を聴いてるので、ダイムゲンの名
東映特撮YouTubeOfficialで配信されていたスーパー戦隊シリーズ第15作『鳥人戦隊ジェットマン』全話視聴しましたほぼ初見の私のザックリとした説明と感想を交えてジェットマンを知らない方でも楽しんで読んでいただけたら幸いですし、更にはジェットマンに興味を持ってもらえたら嬉しいです。今回は敵編ですジェットマンの敵は裏次元を制圧した次元戦団バイラム。次の標的に表次元の地球を狙う。女帝ジューザ不在の為に首領の座が空いておりジェットマンを倒した者がその地位につくと提案し戦い
東映特撮YouTubeOfficialで配信されていたスーパー戦隊シリーズ第15作『鳥人戦隊ジェットマン』全話視聴しました。ほぼ初見の私のザックリとした説明と感想を交えてジェットマンを知らない方でも楽しんで読んでいただけたら幸いですし、更にはジェットマンに興味を持ってもらえたら嬉しいです。今回は戦士編です。地球防衛軍スカイフォースの中で選ばれた5人に人間を超人化させるエネルギー・バードニックウェーブ浴びせている最中に次元戦団バイラムの襲撃に合い壊滅する。エネルギーを浴びた
東映特撮YouTubeOfficialで配信されていたスーパー戦隊シリーズ第15作『鳥人戦隊ジェットマン』全話視聴しました。昨年15周年をむかえたジェットマンは子供の頃に見ていたが内容は全然覚えていません、しかしOP曲の「ジェットージェットージェットマーン」の歌詞と飛び立つジェットマシンの映像だけは何故か覚えていました。ED曲の『こころはタマゴ』の優しい曲調は好きです。ほぼ初見の私のザックリとした説明と感想を交えてジェットマンを知らない方でも楽しんで読んでいただけたら
脚本:井上敏樹監督:蓑輪雅夫トレンディドラマ感爆発。サブタイトルからも分かる様にね。雷太はココで初めて香を好きなコトを口にするんだな。前回の地獄行バスで目覚めたかな?虎モチーフのキャラとか居ないじゃんってゆージェットマン。敵幹部の子供の姿をしたトラン。…無理矢理wリエとしての記憶を失っているマリアがグレイの弾くピアノで自身がよく弾いていた曲を思い出した様で。今回は全編にピアノの音が溢れてる感じでした。納得行かなかったのは、凱と香がいつまでも変身しないまま戦っていたコト。変身ブレスに何か
脚本:井上敏樹監督:東條昭平バスの乗客にフラッシュマンのルーが居たね。何で雷太と香で出掛けてんのか不思議だったけど、香が田舎に行きたいっつって、雷太が付き合ったみたいね。それで香は竜と出掛けてるような妄想までするんだから、雷太可哀想過ぎる(涙)トンネルを抜ける度に人が泡となって消えて行く地獄行きバス。犯人は誰だ?って推理モノ的展開が面白かった。ゼンカイジャーにイエローオウルが出たんで、ジェットマンを観てみたんですが、丁度雷太(と香)のフィーチャー回でした。メンワルドが断末魔の声で残した
脚本:川崎ヒロユキ監督:蓑輪雅夫雷太(成瀬富久)が香(岸田里佳)のコトを好きなんだって竜(田中弘太郎)や凱(若松俊秀)たちに半ば自棄っぱちで言うアノ回かと思った。そしてアノ回の記憶も実際には違ってるかも。サツキちゃん(華井すずみ)はイエローオウルの正体も解っててアレか。悪女やなぁwファッションジゲンはミシンを元に生み出された次元獣だったけど、顔はステープラーだねw
5月18日(月)の放送ダイジェスト『YouTube版スリーミーなひととき』中継ゲストはスーパー戦隊シリーズやNHK朝ドラなど数々のドラマで活躍の成瀬富久さん🎵八木ちゃんとは養成所時代から30年以上の付き合いです👍面白いエピソードがいっぱいで今回時間が全然足りなかったのでまた出てもらいましょう✨成瀬富久(ただのいっこ)2020.05.18放送後記(#378)
脚本:荒木憲一監督:坂本太郎女戦士2人の絆回。アコ役の内田さゆりちゃんがどきんちょ!ネムリンの頃に比べると激太りしちゃってて観てるとツライ。お嬢様の香(岸田里佳)がアコに罵られて豹変する様は見もの。欲には欲と東京中のダイヤを買い集めるって作戦が凄すぎる。あ。仮面ライダー電王のキンタロスでお馴染みのてらそままさきさんが顔出しされてます。寺杣昌紀って本名で。いい男だよなぁ。
脚本:井上敏樹監督:坂本太郎年寄りってそうなんだよなぁ。話を聞かない。まぁ、それだけじゃないけどね。年寄り相手でも楽しいですよ、介護の現場は。竜の見合い相手が香を見て直ぐに察したあのシーン好きだなぁ。人を愛してるとやっぱ分かるんだよなぁ。人質を取られどうやったら勝てるのか困惑するジェットマンを助けたのは…?
脚本:杉村升監督:東條昭平キバレンジャー・コウの母親はジェットマンの小田切長官を演じた三輝みきこさんだったので、その繋がりでダイレンジャーを観てみたらジェットマンのイエローオウル、成瀬富久さんが亀夫(超気伝獣ダイムゲン)役で出てたわ。そうそう何故か名古屋弁で話すキャラでした。確か成瀬さんは代役だったよなー。最初の亀夫は違う人がやってたんだよねー。敵幹部のシャダム、あの衣装めっちゃカッコいいなって思う。あーゆーの着てみたいな。誰や、ゴーマ15世の方が似合ってるって言うのは?www阿古丸が復
脚本:井上敏樹監督:東條昭平戦隊モノでトレンディドラマやってるって取り沙汰されるジェットマンだけど、この回が正にそんな回。タイトルからして期待が高まる。でも実際に観てみると「…あれ?」みたいな。バイラムの幹部たちが次々と出陣して来るので恋愛要素が薄まった感はあるよね。竜の恋人だった藍リエがバイラムの幹部マリアになったのだけど、そのマリアの顔を今回初めてちゃんと見た竜は動揺を見せたものの、リエは死んだんだと自分に言い聞かせ戦いに集中し…と思ったらそこで香が戦士として復活して見せ、まるで竜を巡
脚本:井上敏樹監督:新井清香のフィアンセ、北大路くんは髪を後ろに撫でつけてメガネをかけるだけで別人だな(笑)そして選民思想によって香に暴言吐かれてあえなく退場。ロードジゲンによって街は大変なコトになってるんだけど、香のお嬢様らしいエピソードの方がインパクトありすぎ。そして、まさかの“続く”展開。大体2話で1エピソードって場合は奇数話から偶数話へ繋がるものだけど、コレは逆だね。第5話の“俺に惚れろ”はジェットマンがトレンディドラマと言われる所以となる話じゃん。こんな前フリがあったんだなー。
脚本:杉村升監督:東條昭平母親が白虎に頼んでコウがキバレンジャーであるコトを隠していたハズなのに、戦いの場に現れて自らそれを明かすって、じゃあ最初からダイレンジャーには伝えててよかったんじゃね?亀夫がジェットマンのイエローオウル、成瀬富久さんに変わったね。コウの母親役の小田切長官、いや三輝みきこさんと共演は果たせたね。7つの玉を集めて気力バズーカを誕生させるコトは出来るのか?って感じの引きだったのに次回予告でブッ放してたね(笑)ネタバレ、ダメ、ゼッタイ(笑)
脚本:井上敏樹監督:雨宮慶太凱のワルっぷりが凄いねー。カジノでイカサマして女口説くわ、子ども向け番組で煙草吸うわ(バイラムのロボット幹部・グレイまで吸ってたのにはビックリ)、命令すんなと戦いの最中に喧嘩するわ(笑)まー、自分も竜みたいに暑苦しい男は嫌いだけど。そして今更なんだけど、ジェットマンってガッチャマンみたいだよね。大鷲、コンドル、白鳥、燕、ミミズクがガッチャマン。鷹、コンドル、フクロウ、白鳥、燕がジェットマン。当時はあんま気にしてなかったけども。アコ役の内田さゆりさんはどきんちょ
脚本:杉村升監督:東條昭平オープニングで亀夫がクレジットされていて、愛蔵版戦隊ヒーロー超全集Ver.4には鳥人戦隊ジェットマンでイエローオウル・大石雷太を演じた成瀬富久さんの写真が亀夫として紹介されていたのだけれど、今川杉作という名前でしかも本編で見るとどうも成瀬さんではなさそう。どーゆーコト?とネット検索してみると、成瀬富久さん(後にただのいっことゆー名前に変わり2005年頃に引退)は今川さんが病気で降板した為に29話から亀夫として出演するコトになったらしい。戦士交代劇はゴレンジャーの頃か
五星戦隊ダイレンジャー20周年関連はまだ続きます。出ましたのはデカイ亀超気伝獣ダイムゲン全長:110m重量1500t武装:大気力カノン第7番目に出現した気伝獣で、もっとも古い気伝獣。ダイレンジャー7番目の戦士でもあり、普段は亀夫という名古屋弁を喋る穏和な絵本作家志望の青年の姿を借りており、彼の持つ亀の甲羅を模った玉が光った時にその姿を現す。争いが嫌いで、ゴーマ族とダイ族が争った6000年前の戦いではダイ族に味方したが、途中で姿を消していた。時速80Kmで走行し、両脇の大気力