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アオシマ、オースチンFX-4ロンドンタクシーです。これもボディの磨きして、枠などの塗装しました。ボディは、黒成型色そのまま活かしています。クリアー吹いて、軽く磨いてますが。パーティングラインなどの処理もある程度はやりました。また、マルーン色のロンドンタクシーも作ってみたいですね。おまけに、内装の天井なども塗りました。タミヤアクリル、レッドブラウンでの筆塗りです。これは、ドアパネルのモールドなどは全くなしですwまあ、いつもの様に素組でやってますね。ハセガワのワ
先日仮完成した↓アオシマの雪風、本完成しました。↓↓↓↓↓と言っても伸ばしランナーによる張り線を追加しただけ〜w雪風のキットは完全素組み、塗装は甲板を塗っただけの成形色仕上げ+簡単ウェザリングのお手軽仕様。●制作記事はコチラ↓↓↓『1/700アオシマ【駆逐艦雪風】完成(仮)』完成!(仮)1/700ウォーターラインシリーズアオシマ駆逐艦雪風イイ感じに汚してみました。キットは一切手を加えず説明書通りに素組み。甲板の一部や煙突を塗…ameblo.jp張り線の取り回しは箱絵
そんなこんなで、グッドスマイルカンパニーのプラモデル『蒼穹のファフナーTHEBEYOND』"ファフナー・マークアレス"を買っちゃいました。( ̄▽ ̄)何だかカッコ良さそうでしたので。早速、パーツを見てみるとバンダイみたいな"超絶成形色色分け"では無いけれど必要なパーツには予め部分的な塗装が施されている親切パチ組み推奨キットで安心しました。( ̄▽ ̄;)これ、自分で塗れって言われたら大変そうですしね。"マークアレスがこれならニヒトもかな?"って思ったのでニヒトのパーツも確認
フジミ、トヨタTE27レビン、再購入です。これも、昔買って作ったことありますが、昔作ったものに愛着が持てなくくなり、また作ろうかと思いました。開けてみると、ボデイは白成形色に変わってました。昔の成形色は深緑だったはずです。成形色活かした仕上げで作ろうかと思ったんだけどなあ・・。まあ、クリアー磨きも最近慣れてきて、苦ではなくなってきたのでいいのですが。色は、昔は明るめの緑に塗っていたので、今度は暗めの緑に塗ろうかと。これは、指示通り、暗緑色(中島系)のゼロ戦のカラーに塗
ハセガワ、サニートラック、続きです。今回は、サイドドアウインドウ部分の枠の塗装してみました。サイドドアの枠は指示通りに塗り分けたつもりですが、汚くなりましたwまあ、これは、やれてることにしときましょう(笑)ドア内張も、一部ボデイカラーのようですが、残念ながら、内張りはグレーの成形色でした。色は、一部白で塗装するつもりですが、ボデイは未塗装なので、色味が問題です。あんま気にしないことにしようかな・・。もしかしたら、そこの部分は黒で塗装するかもしれません。おまけ、全体
ガチャガチャの話なんですが僕は最近はどうも未塗装の成形色そのままのが気になるみたいで昔はそれが当たり前だったと思うんですガンダムとかドラゴンボールとか、キン消しとかもそうじゃないですか?成形色そのままのものばかりだったと思うんですガチャガチャだとそれがだんだん塗装済みの物が増えていって今では彩色してないものを探す方が難しいくらいノスタルジーを感じてるんでしょうか?それとも別のなにか魅力を感じてるんでしょうか?未塗装成形色そのままだと、それだけで「おぉ!!」👀‼️と惹かれてし
がみでス何しようと本日パパさん主催のお祭り騒ぎ昨夜、ちまちまと塗装残パーツのサ行デカール貼らにゃいかんですねんで、お遊び用にダリルバルデ買わないと言った気もしますがこの色、いい感じ全体的にツヤ消しっぽい感じでこの成形色はスキやんこの後もサ行しまするでないと間に合わにゃいそげな感じではバイナラ明日も小心者で生きていきます
アオシマスナップキット、スカイライン2000GTRです。これも2020年ごろに購入して、ここまで進んでます。主に、フロント部分仕上げてみました。リアはまだです。また後で、リアも完璧に仕上げようと思います。これは、成形色を活かした仕上げで仕上げてます。このスナップキット、パーツ数も少ないながら、全体的にカチッとした出来でよいですね。いつもながら、ボデイの再現度は、かなり良い感じですw次は、内装の方の塗装したものも載せようと思ってます。なんだか、片方のウインカーの塗
こんばんは、村長です。今日はコンビニに行く位しか予定が無かったので・・・炭治郎のプラモ=仕上げ塗装まで完成させちゃいましたぁ♪〆(^-^)※光の当たり方が弱く、上手く写せておりませんです。(v_v)>耳飾りは新しく作ってみました!※数ミリの作業により・・・まともに書けませんでしたぁ。髪の毛については、ダークブラウン~オレンジ~レッド系で仕上げてみました。※火を使っている場面ですので、ノーマル品より明るめに仕上げてあります。先日作った物と並べて撮ってみました!全体
アオシマナイトライダー、ナイト2000続きです。今回は、クリアーがある程度乾燥したので、早速、ボデイの磨きをしてみました。磨きは、主に、神ヤスでやりました。成形色を活かした研ぎ出しなので、なかなかお手軽に磨きが出来たと思います。おまけ、ポンティアックGTOとツーショットです。磨いた物は、それぞれ、塗装してクリアーを厚吹きしたものと、そのままクリアー吹いて、成形色を活かしたものです。両方並べてみても、特に違和感はないのではないかと。自分流の磨きは、とりあえず、こんな感じ
ナイトライダーより、ナイト2000です。これも、ちょっと始めてみました。まずは、ボデイの光沢クリアー吹きをやりました。これは、ボデイだけ、成形色を活かした仕上げで製作しようと思っています。いつものように、梨地を発生させました。ツヤは、今時点では、ないように見えますね・・(笑)とりあえず、またクリアー吹いてみようかと。クリアーが乾けば、またボデイの磨きをしようと思います。これから、ツヤツヤにしていきます!青島文化教材社ムービーメカシリーズKR-02ナイトライダ
得意の衝動買いが爆発したランチボックスjr.速さを求めるのに全く適していない構造なんで、アフターパーツは無しでも、ボディ成形色が橙色っぽい変な黄色やし、グリルもバンパーも同色このままでは確実にショボい仕上がりになってしまうんで・・・ボックスアートっぽい黄色に全塗装バンパーもシルバーで塗装ドア、ボンネットのパネルラインに墨入れ灯火類、ドアキャッチ、窓枠も着色シールは余白を出来るだけ綺麗に取り除くのフルコース・・・の作業をしてくれたのは、Meccaのボディ職人『ペ・ヨヘ』↑彼の
SDクロスシルエットウイングガンダムゼロEW続きです。今回は、胴体の腹部の塗装、塗り分けでもしてみました。腹部は、ガイアのブライトレッド塗装後、マスキングして、瓶入りのフィニッシングホワイトサーフェイサーで塗り分けました。塗り分けラインはガタガタでしたので、シャーペンでスミイレして誤魔化してます。この腹部の部分は、なぜか完成見本も赤色でした。ここは、リアル頭身の色分けに見慣れてるので、我慢できずに塗り分けましたね(笑)このホワイトは、幸い成形色に近いカラーでしたが
SDクロスシルエットウイングガンダムゼロEW続きです。今回は、肩アーマーの塗分けでもしてみました。肩アーマーは、インディブルー塗装後、キアライエローで塗り分けました。塗料のはみ出しは少しありますので、後で修正しようと思います。肩アーマーの塗分けは、最初どうなるんだろうと思いましたが、まあ、何とか行きましたね(笑)それと、真っ白だったリアアーマーも塗り分けました。それに合わせて、サイドアーマー、フロントアーマー上部も同じ青色で塗りました。これも塗料のはみ出しがあり
SDクロスシルエットウイングガンダムゼロEWです。これも開封したので、ちょっと製作してみました。色分けはそこそこで、まずはマスキングしてみました。このウイングガンダム、成形色を活かした仕上げにしようと思ったんだけど、リアアーマーが真っ白です。青に塗らないといけません。うーん、説明書にはなぜかカラーガイドもなく、色が分からないです。ここは素直に全塗装した方がよさそうですね(笑)あっ、白だけは成形色そのままで行ってみてもよいかもしれません。とりあえず、肩部はマスキング
ブルマァク復刻版キングギドラ(オレンジ)(オレンジ)と言っても成形色は肌色ソフビ。
AIRFIX1/76オペルブリッツ&PAK40です。“PAK4075mmANTI-TANKGUN&TRUCK”組み立ての続きです。今回は、荷台の組み立てです。パーツは簡潔で、床板と側面のあおり板4枚、フェンダー、ナンバープレートです。荷台の組み立ては、単純な箱型ですが、取り付けの段差には注意が必要です。組み上がった荷台。モールドも細かく、塗装で映えそうです。しかし、側面のあおり板の内側には、モール
AIRFIX1/76オペルブリッツ&PAK40です。“PAK4075mmANTI-TANKGUN&TRUCK”組み立ての続きです。先に組んだ車体下部に、キャビン(運転室)を取り付けます。それに伴い、ライトやOVM(社外装備品)などの、細かいパーツも取り付けていきます。キャビンを載せたところ。改めて見ると、細かく見えますね。基本的なデッサンがイイのでしょうね。後ろからの俯瞰。チラッと見える、デフや
AIRFIX1/76オペルブリッツ&PAK40です。“PAK4075mmANTI-TANKGUN&TRUCK”組み立ての続きです。車体下部の次は、キャビン(運転室)です。恐らくミニスケールでは、最も古いオペルブリッツですが、今見ても斬新な分割です(笑)キャビンを縦に分割していますが、ドアやボンネットのスリットのモールドが、ハッキリしています。組みあがったキャビン。最小限のパーツで、効果的な造形をしています。
AIRFIX1/76オペルブリッツ&PAK40です。“PAK4075mmANTI-TANKGUN&TRUCK”今回は、オペルブリッツの方を、組んでみたいと思います。まずは車体下部、シャシーから。このキットを組むのは、実に20年以上振りですが、こんなに細かかったっけ?って感じ(笑)細かいと云うよりは、組みにくい印象かも。シャシーのフレームは、ほとんど一体成型ですが、板バネ、ギアシャフト、マフラーなど、ランナーから切り
今回は、再販の再販です。AIRFIX1/76オペルブリッツ&PAK40です。“PAK4075mmANTI-TANKGUN&TRUCK”■オペルブリッツ(3トン4×2カーゴトラック)は、1937年から44年までに、実に7万台以上が生産され、第2次大戦中のドイツ軍を代表する輸送トラックです。1935年に登場した民間トラックを、軍用へ転用したもので、シンプルな後輪駆動シャーシに68馬力のガソリンエンジンを搭載。優れた耐久性と走破性を備え、
フェネクスtypeRCバージョンジーエフティーボディを組み立て中。ガンメタリックの成形色いい感じ!フェネクスは足長いですねぇ。ジムとは腰の位置が違います。