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先日訪れた四天王寺。どうしても欲しかったものをゲットしてきました!四天王寺に関する記事はこちらもあるのでぜひ読んでみてくださいね💁🏻♀️『【大阪】中宮彰子の御幸地を巡って〜四天王寺〜』中宮彰子の御幸地を巡って〜四天王寺〜中宮彰子、こと藤原道長の長女、藤原彰子が御幸された神社仏閣の1つを訪れました。忠実によると、1031年(長元4年)9月2…ameblo.jp大河ドラマ「光る君へ」で紫式部が源氏物語が書き終え、娘も独り立ちし、人生ひと段落した際に、源氏物語で描いた土地を実際に見に行く
四天王寺宝物館で開催されている「新春名宝展拝観ご案内-参拝・供養・祈祷-和宗総本山四天王寺毎月21日の大師会と22日の太子会、3月の春季彼岸会と9月の秋季彼岸会は中心伽藍を無料で開放しています。www.shitennoji.or.jp」のレポートの続きです。前回は、国宝扇面法華経冊子(法華経巻第六)より扇十七緑上美人図をレポート『国宝扇面法華経冊子@四天王寺「新春名宝展」』毎年恒例の、四天王寺宝物館で開催される「新春名宝展拝観ご案内-参拝・供養・祈祷-
四天王寺さんの「懸守(かけまもり)」梅型をゲットしました〜「懸守」というのは「光る君へ」で、まひろが旅に出る時に首から下げていた、女性のお守りです。画像お借りしています。四天王寺さんで、現代風な懸守が授与品とされているということで💛こちらは、珍しい梅の花の形をした懸守。平安時代の貴族が寄進した物が残っているそうです。画像お借りしています。それを模して作られた、梅型の懸守❗️2色あります。こちらは普通の形の懸守。画像お借りしています。これらは今も四天
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます今日は雨がたっぷり降っています雪になるのかな今のところ寒さはそこまでではありませんが身体は重々、古傷いたいたです(笑)さて歌舞伎座の木挽町広場ではすでに今月の舞台写真の販売がはじまっていますが(〜27日まで)昨年暮れの京都・南座吉例顔見世興行2023の舞台写真もオンラインストアで頼み無事に到着いたしました1枚1枚ビニールに入ってさらに台紙入のビニールにまとめられて届きます今回はネット限定写真もあり(ネットで
前回レポ『四天王寺で国宝扇面法華経冊子(才子訪佳人図)を見る』四天王寺和宗総本山四天王寺-日本仏法最初の官寺聖徳太子が建立した、日本仏法最初の官寺。宗派のこだわらない和宗総本山です。www.shitennoji.…ameblo.jp、四天王寺「新春名宝展四天王寺からのお知らせ情報-和宗総本山四天王寺四天王寺からのお知らせ情報www.shitennoji.or.jp」の続きです(^_^)・国宝懸守より「松喰鶴文」(〜1/17)平安時代12世紀の作。「懸守」とは
四天王寺和宗総本山四天王寺-日本仏法最初の官寺聖徳太子が建立した、日本仏法最初の官寺。宗派のこだわらない和宗総本山です。www.shitennoji.or.jpに行ってきました(^_^)/目的地は、↑伽藍東側にある、宝物館。こちらでは、現在「新春名宝展」と銘打って、寺宝の展示が行われています。お正月の「新春名宝展」では、国宝扇面法華経冊子が出展されるのが恒例になっています。↑今年のテーマは「きんきらきん」。新春にふさわしい華やかなテーマですね。入館料は500円。↑こ
四天王寺和宗総本山四天王寺-日本仏法最初の官寺聖徳太子が建立した、日本仏法最初の官寺。宗派のこだわらない和宗総本山です。www.shitennoji.or.jpの「春季名宝展」の後期展示へ、行ってきました(^_^)/前記のレポートは、こちら『2022四天王寺「春季名宝展」前期』四天王寺「春季名宝展」へ行ってきました(^_^)/場所は宝物館。入館料は500円です。いつもは、国宝が1〜2件しかでないのですが、今年は大盤振る舞い!なんと、…ameblo.jp。今回展示の国宝は、
四天王寺「春季名宝展」へ行ってきました(^_^)/場所は宝物館。入館料は500円です。いつもは、国宝が1〜2件しかでないのですが、今年は大盤振る舞い!なんと、3件が同時展示されています。さらに、懸守は2点、扇面法華経冊子も複数展示され、昨年までのショボさを覆してきました(^_^.)館内へは、靴を脱いでスリッパに履き替えて入ります。今年の「春季名宝展」は、前後期制で頻繁に展示替えが行われます。国宝だけでみても、〈前期〉〜4/8・国宝懸守より桜折枝文・松喰鶴文・国宝四天王寺縁
四天王寺へ、行ってきました(^_^)/宝物館で開催中の「新春名宝展ー太子をしのびて近世四天王寺の御聖忌記録ー四天王寺からのお知らせ情報-和宗総本山四天王寺四天王寺からのお知らせ情報shitennoji.movo.jp」へ訪問するためです。「新春名宝展」は、正月に一度レポートしましたが、展示替えが行われ、国宝懸守(かけまもり)が「松喰鶴文」から「火取香炉」(〜2/20)へ変更されています。それでは、さっそくレポートしますね。・国宝懸守(かけまもり)より「火取香炉」(〜2
四天王寺和宗総本山四天王寺-日本仏法最初の官寺聖徳太子が建立した、日本仏法最初の官寺。宗派のこだわらない和宗総本山です。www.shitennoji.or.jpの宝物館で開催中の、「新春名宝展」へ行ってきました(^_^)/↑四天王寺西門の石鳥居。何度か紹介しましたが、こちら↓が極楽浄土と繋がっているという、西門ですね。なので「極楽門」の異名があります。国宝一遍上人絵伝で、一遍がお札を配り始めたスタート地点でもあります。では、宝物館に向かいましょう(^_^)/伽藍外にあり
お久しぶりです(^_^;)最近は仕事が忙しかったのと、マンガ二月の勝者―絶対合格の教室―(1)(ビッグコミックス)Amazon(アマゾン)605円「二月の勝者-絶対合格の教室-」DVD-BOXAmazon(アマゾン)16,094円を読みふけっていたので、ブログ更新が滞ってました……前回の予告通り、今回はサントリー美術館サントリー美術館サントリー美術館は、国宝、重要文化財を含む約3,000件を所蔵し、絵画、陶磁、漆工、ガラスなどの日本美術を中心とした企画展を
大阪市立美術館大阪市立美術館|大阪市立美術館は、特別展(大規模な美術展)や、収蔵品の展覧会、全関西美術展、日展などを開催している、歴史ある大阪の美術館です。大阪市立美術館は、特別展(大規模な美術展)や、収蔵品の展覧会、全関西美術展、日展などを開催している、歴史ある大阪の美術館です。www.osaka-art-museum.jpで開催中の特別展「聖徳太子〜日出づる処の天子〜千四百年御聖忌記念特別展「聖徳太子日出づる処の天子」聖徳太子の没後1400年を記念して、大阪・四天王寺の所蔵品
こんばんは。無事、昨日で大阪エステ&スピ終了致しました。お越し頂いた皆様、ありがとうございます。そして、今回私が「空いてます~」と書いてからたくさんのお申し込みを頂きまして満員でお断りをしなければいけなくなり本当に申し訳ありません。よろしければ、10月お越しくださいね~♪そうそう、お香の達人の香宮かんさんの記事を観てへぇ~、懸守ってあるんだ。興味ある~♪って読んでましたら、大阪の四天王寺で販売されているとの事。(懸守の説明はかんさんのブログに書いてます)ちょうど一心寺で
おはようございますお寺で和の香りを作りましょう❗️香宮かんです😃次回古代エジプトのお香キフィありがとうごございますm(__)m10月天秤座キフィ♎️ご予約にて売り切れとなりました。次回蠍座座♏️キフィのご予約は10/2(土)20:00より承ります🙏✳️ただ今妙香寺堂内でのお香講座はお休み中でございます。よろしくお願いします🤲妙香寺香宮堂ホームページ、通販サイトはこちら!通販–妙香寺香宮堂okou-kan.comお問い合わせ、ご質問はいつでも承ります。
大阪市立美術館大阪市立美術館|大阪市立美術館は、特別展(大規模な美術展)や、収蔵品の展覧会、全関西美術展、日展などを開催している、歴史ある大阪の美術館です。大阪市立美術館は、特別展(大規模な美術展)や、収蔵品の展覧会、全関西美術展、日展などを開催している、歴史ある大阪の美術館です。www.osaka-art-museum.jpに行ってきました(^_^)/現在開催中の特別展「聖徳太子〜日出づる処の天子〜千四百年御聖忌記念特別展「聖徳太子日出づる処の天子」聖徳太子の没後1400年を
四天王寺和宗総本山四天王寺-日本仏法最初の官寺聖徳太子が建立した、日本仏法最初の官寺。宗派のこだわらない和宗総本山です。www.shitennoji.or.jpへ行ってきました(^_^)/こちらも5/5で終了しているので、今から見に行くことはできません(^_^;)私の国宝鑑賞ログってことで、ご容赦ください。場所はいつもの宝物館。春季名宝展で出展された国宝は、懸守(かけまもり)1件のみですが、全部で7点ある内の、前半では松喰鶴文・桜折枝文が展示され、後半では花菱七宝文・桜透丸文
四天王寺和宗総本山四天王寺-日本仏法最初の官寺聖徳太子が建立した、日本仏法最初の官寺。宗派のこだわらない和宗総本山です。shitennoji.movo.jpの宝物館へ行ってきました(^_^)/宝物館では、現在「春季名宝展」を開催中。タイトルは「小さな"仏教"」。ミニサイズの仏像や、細字経、仏龕などを展示していました。その中で国宝懸守(かけまもり)が、2点展示されています。国宝の展示は、懸守1件のみですが、四天王寺は、懸守を7点所有しており、期間中、前半(~3/23)で2
おはようございます😃お寺で和の香りを作りましょう🌸香宮かんです今日から春のお彼岸です✨3/17〜23まで💕20日春分の日がお中日になりますよ❣️私も今から子供達とお寺にいってきます🙌さて、お彼岸はお寺が繁忙のためお香講座は3/23までお休みさせていただきます🙏24日キフィ講座より再開いましまする🙏あっ、、通販は承っております❤️よろしくお願いします❤️✨さてひっさしぶりに妙香寺香宮堂ホームページのブログを更新しました✨✨前々回の濃姫こと帰蝶がいよいよ織田
今年も初詣に四天王寺へ行ってきました(^-^)/例年この時期は仕事が忙しく、あまり遠出はできないので、近場で国宝が見られるところというと、ほぼ四天王寺一択なんですよ(^_^;)正月も5日ともなると、初詣客も落ち着き、ゆっくり訪問できました(^o^)向かうは、宝物館です。今回の展示のテーマは、「聖徳太子の姿」。聖徳太子創建の四天王寺ならではですね。では、レポートしますね。毎年、新春は「新春名宝展」が開催され、国宝の扇面法華経冊子が公開されてます。昨年のレポートはこちらとこちら。今回
明けましておめでとうございます(^o^)今年もどうぞよろしくお願いします。大晦日、元旦と仕事だったため、1/2に初詣を兼ねて四天王寺にお参りしました。http://shitennoji.movo.jp/「謹賀新年」て、書いてあるね(^_^)さあ、参拝を済ませ「宝物館」へ。1月に見るべき国宝でも、紹介した新春名宝展「扇面法華経冊子と平安の美」への訪問です。今回展示の国宝は、・国宝扇面法華経冊子法華経巻第7「戯児の図」(1月1日~16日)・国宝懸守(7懸のうち2懸
生まれてはじめて、神韻(シェンユン)芸術団のステージを観にいきました。いつもはニットにジーパンというラフな格好の私ですが、正装で行くべきかな?と思い。ワンピースを着て、アクセサリーの代わりに先日買ったばかりの「懸守」を身につけました。古代中国の神仙思想をベースにしたステージ・・・といえばいいのでしょうか。「古代中国好き」・「神仙好き」・「女仙の衣装好き」と、3拍子そろった私の感想は・・・とにかく素晴らしい!の一言に尽きます。今年は2階席の最前列でしたが
前回は、「四天王寺さんの国宝を買いに行きましょー!」と、友人Mさんに声をかけたトコロまで、でしたよね。ごめんなさい、ちょっと大袈裟に盛ってしまいました。正しくは再現されたお守り、なのです。四天王寺さんには、国宝として太子さんの七種の懸守(かけまもり)が伝わっていて、それを再現したお守りが授与されているのですよ。懸守とは、紐に吊るして首から懸けるタイプのお守り。そう、こんなふうにね。四天王寺さんの宝物館で購入しました。お寺の方:「はいはい、懸守ね。大き
こんばんは(^^)国宝展第Ⅲ期へ行って来ました!人・人・人…今回の目的は『懸守』あぁ…美しい~抱・単・表袴も展示がありこちらも美しかったです混雑の中二度三度と回ってゆっくり鑑賞して来ました(*^^*)(Ⅰ期に行った時に撮った写真です)