ブログ記事99件
今日の箇所(第一列王9:1-9)には、永遠に立つ王位を享受する秘訣、つまり安定した祝福に満ちた人生を送る秘訣について記されています。神様は、神殿の建築と奉献式を喜ばれ、再びソロモンにお現われになります。そして、ご自分の名を神殿に置くと言われ、目と心がいつも神殿にあると約束してくださいます。ソロモンの祈りを確かに聞いてくださったのです。しかし、そこには条件が付いていました。「ダビデが歩んだように」まったき心と正直さをもって神のすべての定めを守るなら、ご自分が約束した通り、王座を
今思えばなにをそんなに悪いことをしたのかな?と首を傾げるほど、親からの懲らしめという名の暴力を受けた。典型的なものは、下着を脱がせて前屈みにさせ丸出しのお尻を物差しやゴムホース、ベルトなどで強烈に叩くというもの。回数は数回から100回に及ぶこともあり、その痛さと言ったら他に比べられるものがないほどだった。痛さのあまり逃げようものなら、追いかけてきて手当たり次第叩きまくるという暴挙。時に流血。。。お尻はあざだらけ、太ももや足や腕にもあざができることもしばしばだった。前にも書いたけ
今日は子供を叱りすぎました。そんなこんなで、すごく反省しています。子供の寝顔を見て『こんな母でゴメンよぉ😔』とホッペなでなでしたところですがとにかく心がザワザワして「自分のバカ〜!!」と、落ち着かない😞💦そしてふと思ったのですが集会中に動いたり声を出したからと我が子にムチをする、親に従順でないからムチをする、泣き叫んだら反省してないからとムチ増量、っていうのは普通の親なら少したったあと後悔と申し訳ない気持ちでいっぱいになり、今の私のように心が重く暗い感じになるはずなのです
幼少の頃から両親は不仲なところがあり、よく夫婦喧嘩をしていた。父は酒におぼれることもあり、父の仕事と家庭の両立で母は苛立っていただろう。夜中に寝ていると豆電球の明かりで両親がぼくの枕元に立って掴み合いをしていることがあった。50年経った今でも鮮明に覚えている。ぼくは薄目を開けて見ていた。ある昼間、両親が部屋で言い合いを始めた。母は妹を抱き抱えながら何か大声で叫び、父が応戦していた。怒り任せに母はガラスのはまった引き戸に向かって茶碗やコップを投げつけ始めた。そのうちの一つがぼくの手首付近に当た
2024年3月5日4回目日記です。。何か生霊に取り憑かれているからか、、行動範囲が狭く生きていくのが辛いからと思い通りに人生生きている○原を懲らしめなければならないです。。
今日の箇所(ヨエル2:18-32)には、神様は、懲らしめた後には回復の恵みを与えてくださる憐れみ深い方であることが示されています。「ねたむほど愛し」と訳されているヘブル語「カーナ」は、「嫉妬する」という意味で、神の民イスラエルに対する神様の独占的な強い愛を表現しています。懲らしめられて苦境に立っていたイスラエルを、神様は深く憐れまれます。それで、いなごの大軍勢が食い尽くした年々に対して、彼らに償うと言われます。いなごの大軍勢に象徴された軍勢は、東の海と西の海に追いやられます。
突然こんな感じの“警告画面”が出てきてカウントダウンが始まりました…かなり疑い深い私ですが危うくダウンロードしちゃうところでした…危っぶね〜調べたら以前から注意喚起されているようですね。怪しげなページは開かないようにしている私のところにも仕掛けにくるとかあり得ないんですけど———-ただでさえ心細いのに……不安になるから『やめろ➖‼️』
今週の「わたしに従ってきなさい」1ニーファイ16:2そこでわたしは兄たちに、真理に従い、悪人にとって厳しいことを言ったのはよく承知していると話した。わたしは義人を義とし、彼らが終わりの日に高く上げられることを証した。そのために、罪のある者は真理が胸の底まで刺し貫くので、真理を厳しいものと思うのである。「主はかしこに在す」(英文)1997年10月、ニール・A・マックスウェル、十二使徒定員会神がその存在を示されたのは,柔和な言葉によってだけではありません。厳しい言葉の中にもそれは
小学生の時はやたらムチをされた。その為、あたしは家が安らぎの場所ではなくなっていた。あたしが幼い時は父親が今以上に暴力的な性格で暴言も母親と私は毎日の様に吐かれていたので、父親の顔を伺いながらビクビクして生活していた。父親がいつ怒るのかわからない為、何か言われても、反抗することは出来なかった。それでも鞭をうけていたのは父親の理不尽ゆえの理由だった。父親の中の反抗とは、あたしが親に質問することも反抗とみなされていたので…なんで?ダメなの?という言葉を言うだけで、理由は説明してもらえず毎回
最近、会衆が違う兄弟からjw宅の仕事依頼を受けjw姉妹と接する機会があった。あたし、jwから離れてますよ!大丈夫ですか?といちいち言う必要もないし、jw組織に疑問があります!と伝える必要もないし、あたしはjwたちが嫌いなわけでもないので仕事として割り切って請ける事にした。うちの従業員もjwなので特に問題なく仕事は進んだし、普段姉妹たちは奉仕に出かけるので、接する機会もそこまでなかった。ま、その中でも、話す時もたまにあって…姉妹は2世の神権家族なのねー‼️羨ましいわー‼️真理を小
懲らしめのムチ、いわゆる親が子供に手や物を使って体罰をするという実態は、一部の親がしてきたことではなく、70年代の二世の子供たち大半が経験していることだと考えると、エホバの証人の組織が親に宗教の出版物や聖書などを使って命令してきたことゆえの宗教虐待であると、あたしは思う。そのことを裏付ける証拠として母親はあたしを懲らしめる時は「お母さんは、ほんとはこんな事したくないのよ!エホバがあなたを懲らしめなさい!と命令してるから、ゆぅを愛してるからこそ叩くだけなのよ!永遠の命がかかってるんだから」
あたしは嘘偽りなく組織と親に長年されてきた虐待が真実であると、あえて神の前で誓いたいと思う。もし天に愛ある神が存在するならば小さい時から受けてきた宗教虐待を神も見ていたであろうから。。母親は田舎から初めて東京に出てきた時に父に声をかけられ…結果…なんの計画性のないままにあたしを授かってしまった。母は妹に相談し堕胎を考えていたが妹の反対により籍を入れ産むことになった。しかし、父のギャンブルでお金は全くなかった。しかたなしに母は自分の貯金を崩し指輪などを質屋に入れ生活の足しにしなが
わたしがあなたとともにいて、─主のことば─あなたを救うからだ。 ̄ ̄まことに主はこう言われる。「あなたの傷は癒やされがたく、あなたの打ち傷は傷んでいる。あなたの訴えを擁護する者もなく、腫れものに薬を付けて、あなたを癒やす者もいない。あなたの恋人たちはみな、あなたを忘れ、あなたを尋ねようともしない。わたしが、敵を打つようにあなたを打ち、容赦なくあなたを懲らしめたからだ。あなたの咎が大きく、あなたの罪が重いために。なぜ、あなたは自分の傷のために叫ぶのか。あなたの
今日からまた旧約聖書の箴言に戻ります。今日の箇所(箴言23:1-16)には、知恵深く見分けること、正しく訓戒することの大切さが語られています。「知恵ある者」が22:30から「勧告と知識についての30句」を書いていますが、今日の箇所は6番目から13番目までの句になります。支配者がごちそうを振舞う時、注意する必要があります。彼の振舞うごちそうをむやみに食べるなら、彼の計略に嵌り、不正な要求を聞き入れざるを得なくなるからです。また、富を得るために必死になってはなりません。富は
キリストあってこそのクリスマス―イエスの降誕を祝う今週の「わたしに従ってきなさい」黙示録3:19すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって悔い改めなさい。「不確かで困難な時代に支えとなる信仰の力」2003年4月、リチャード・G・スコット、十二使徒定員会非常に強い信仰を働かせたとしても,神が望みに応じてすぐに報いてくださるとは限りません。むしろ神は,永遠の計画の中で皆さんにとって最もふさわしい方法でおこたえになるのです。神が皆さんをど
知恵を求める人のためのブログです。苦しい時の神頼みというのは、救いを求める時であり、自分ではどうにもならなくなった時で、神を信じるか否かということではなく、切羽詰まってのことです。**************神を信じるということは、信仰について、合理的な説明が出来ることを意味しています。合理的な説明が出来ない人の信仰は「盲目的な信仰」です。勿論、説明出来ないことや分からないこともありますが、それでも、神を信じていることを、教えられたことの「受け売り
聖書箇所(旧約聖書箴言3:11~26)の要約主の懲らしめと叱責を拒んではなりません。知恵を見出す人は幸いであり、知恵は命の木です。主は知恵を以って地と天を造られました。知性と思慮を見守れば、それが魂の命となり、安心して自分の道を歩めます。主が私たちの頼みであり、足が罠に掛からないように守ってくださいます。【御言葉から】神様の懲らしめを拒んではなりません。懲らしめは、知恵の道に立ち返らせようとする神様の愛だからです。ですから、懲らしめを受けたとしても気落ち
こんばんは🙂🌌今日は一日雨でした☔そんな中、少し時間があったのでディズニー100周年のイベントへ行って来ました😊大丸札幌店ディズニー創立100周年を祝して国内最大級のショッピングイベント『Disney100THEMARKET』が10月4日(水)より大丸札幌で開催!ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年のセレブレーションイベント「ディズニー100」の一環として、2023年10月4日(水)から国内最大級のショッピングイベント『Disney100THEMARKET』が大丸札
今日の箇所(箴言3:11-26)には、知恵をもって全世界を創造された神様を信頼し、懲らしめからも知恵を学ぶ態度が重要であることが示されています。神様の懲らしめを拒んではなりません。懲らしめは、知恵の道に立ち返らせようとする神様の愛だからです(へブル12:5-11)。ですから、懲らしめを受けたとしても、気落ちする必要などなく、その中で知恵を見出せば良いのです。そのようにして得た知恵は尊いものです。金銀や真珠のような宝石よりも遥かにまさるものを与えてくれます。「知恵の右の手に
すべての人と相和し、また、自らきよくなるように努めなさい。きよくならなければ、だれも主を見ることはできない。気をつけて、神の恵みからもれることがないように、また、苦い根がはえ出て、あなたがたを悩まし、それによって多くの人が汚されることのないようにしなさい。また、一杯の食のために長子の権利を売ったエサウのように、不品行な俗悪な者にならないようにしなさい。あなたがたの知っているように、彼はその後、祝福を受け継ごうと願ったけれども、捨てられてしまい、涙を流してそれを求めたが、悔改めの機会を得な
今朝の最低気温は21,9度、最高気温予想は35度、天気予報は晴れです。今朝は草刈りをしました。西側だけです。南側は後日1~2回ですね。もう頑張れません(笑)。今日は2022年10月7日にTV録画保存した『七人の秘書スペシャル』を視聴しました。動画が無くて、THEMOVIEです。https://youtu.be/JlCTm598b4I解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/七人の秘書よりスペシャルドラ
母が研究生になってから、一人の姉妹が私と同い年くらいの息子さんを連れてウチに来るようになりました。私の記憶ではとてもいい子です。私もその子を見倣って、母の隣で大人しく正座してお話を聞いていました。が、何が原因かは記憶にありませんがちょっと失礼します。と言って、その姉妹が息子さんを連れてふすまの陰へ行ったのです。何かと思って体を傾けて覗いてみると、おもむろにカバンの中からホースを取り出し、ズボンもパンツもおろしてムチを2度。息子さんは泣きもせず、正座でありがとうございました。と言って、
聖書箇所(旧約聖書哀歌1:1~11)の要約エレミヤは、寂しく、やもめのようになったエルサレムを見て悲しみます。多くの背きの故にシオンからは輝きが去り、エルサレムは破滅して嘲笑われ、ユダは悩みと労役の後に捕らえ移されました。敵が全ての宝に手を伸ばし、諸国の民が聖所に入りました。ユダの民は皆呻き、食べ物を探しています。【御言葉から】バビロンによって破壊されたエルサレムを見ながら、エレミヤはエルサレムの変わり果てた境遇を、「昔」と「今」を比べながら語ります。ダビデ
神は稲妻を両手に包み、これに命じて的を撃たせられる。ヨブ記36:32神は、天の下のいたるところで放たれる。その稲妻を、地の隅々までも。その後で雷が鳴りとどろく。神はいかめしい声で雷鳴をとどろかせ、その御声が聞こえるとき、手加減をなさらない。神は御声で、驚くほどに雷鳴をとどろかせ、私たちの知り得ない大きなことをされる。神は雪に対して、地に降れと命じ、夕立に、激しい大雨にも命じられる。神はすべての人の手を封じ込められる。神の造った人間が知るために。獣は巣にもぐ
今日の箇所(第二サムエル24:1-14)には、神様は、私たちが神様以外のものに拠り頼もうとする不信仰を忌み嫌われるということが示されています。今日の箇所には、冒頭から、神様が「イスラエルに対して」怒りを燃やされたと出て来ます。サムエル記は王政時代の形成について扱っているので、王であるサウルやダビデの罪だけを浮き彫りにしていますが、その背後には繰り返される民の罪もありました。そこで神様は、ダビデの失敗と罪を通して、民の罪をも戒めようとされたのです。神様が人口調査をするようにダビデ
今日の箇所(第二サムエル17:1-14)には、父なる神様は、ご自分の愛する子である私たちを、たとえ懲らしめの最中であったとしても、決して滅びることがないよう守られるということが示されています。知恵に優れたアヒトフェルは、アブサロムの謀反に加担して、残忍な計略を立てます。彼は、兵士を集めて「今夜すぐに」ダビデを追跡するよう助言します。疲れているダビデを急襲して、ダビデだけを殺し、彼に従っていた民を連れ戻せば、王国は平和を取り戻すだろうというのです。急いで逃れたダビデに体制を整える
今日の箇所(第二サムエル13:1-14)には、情欲を制御しなければ、大きな罪に繋がるということが示されています。ダビデが罪を犯した後、ダビデの家には罪が蔓延します。ダビデの長子アムノンが、異母妹タマルに対して誤った情欲を抱きます。「彼女に恋をした」と記されていますが、後の彼の行動を見ると、それは美しいタマルへの性欲と支配欲に過ぎなかったようです。タマルへの情欲で苦しんでいたアムノンの前に、「知恵のある」友人ヨナダブが現れます。しかし、彼の知恵は、主にある良い知恵ではなく、悪知
日々の聖句から益を得られたい皆さん、こんにちは日々の聖句子供を愛する人は懲らしめを怠らない。格言13:24人の事はええから、おまいら組織こそ世間様からも、神様からも、二世からも叩きのめされて懲らしめられろや!!!!排斥は、罪を犯して悔い改めない人が生き方を改める助けになるでしょうか。なります。なりません。害悪どころか人権侵害でもあり、ただの自己満足による愛の押し付けで被害しか生まないからいますぐやめろや!ああ神さま毎日改竄された聖句を討議する無駄
(神のはしためベニーニャ・コンソラータへのイエスさまからのメッセージ)1914年(第一次世界大戦が始まった頃)「戦争は神の正義の罰ではありませんそうでなければ、全世界はその多くの罪のために(罰によって)既に滅びていたことでしょうですからそれは、そうしなければ永遠に失われたであろう多くの魂を救うための、憐れみから出た懲らしめなのです」にほんブログ村