ブログ記事2,042件
Ep78☆中学は木造造り☆授業中、教科書を読みながら教室内を歩いていた先生が、換気のために窓を開けたーーその時、ガッシャン!!!窓ごと私の席の横に落ちた!!部活で鍛えた私は、とっさに立ち上がって避難成功!「おぉ~チッチ、ごめん💦」「わぁー!先生~弁償だぁー!」誰かが叫んだ。「本当だなぁ~ホウキ持ってきてくれるか~」教室内は、大爆笑!小学校は木造校舎だったけれど、途中からコンクリートの新校舎になり、各教室に暖房もあって快適だった。だが、中学校は違った。木造校舎。
来て下さってありがとうございます『神戸の大ゴッホ展に行って来ましたその1』来て下さってありがとうございます昨日、神戸三ノ宮の神戸市立博物館の大ゴッホ展〜夜のカフェテラス〜に行きました😄久しぶりの三ノ宮✨わぁ〜懐かしい風景😄でもめち…ameblo.jp『神戸の大ゴッホ展に行って来ましたその2』来て下さってありがとうございます水曜日に行った「大ゴッホ展」↓の続きです😄『神戸の大ゴッホ展に行って来ましたその1』来て下さってありがとうございます昨日…ameblo.jpもう10日も前
先月中旬今年2回目の道明寺線。近鉄で最も古い路線。たった4駅の狭軌単線に惹かれます。今回は柏原南口駅周辺を散策。さあ行ってみよう。大和川橋梁の北詰にある柏原南口駅バリアフリーとは真逆の駅柏原南口駅を出発し大和川を渡る。川に目を向けると釣り人の姿が。オイカワという小魚を狙ってるとか。おひとりが日暮れ近くまで粘ってました。川面に映る列車を撮影して油絵風に。悠久の大和川。そこに集う釣り人たち。のんびりとした時間が流れていて
ホーム|ぎふ清流里山公園日本の里山を再現した体験型テーマパーク。懐かしい風景や暮らしとともに、アスレチックアドベンチャーで家族揃って1日楽しむことができます。入場は無料。岐阜県美濃加茂市山之上町2292番地1週末や休日はイベントが盛りだくさん。公園内では様々なグルメが楽しめ、昭和レトロな建物、アドベンチャーパーク、里山ふれあい牧場など施設が盛りだくさん。平日はほとんどお店休業里山の湯|ぎふ清流里山公園足湯
ホーム|ぎふ清流里山公園岐阜県美濃加茂市山之上町2292番地1日本の里山を再現した体験型テーマパーク。懐かしい風景や暮らしとともに、アスレチックアドベンチャーで家族揃って1日楽しむことができます。入場は無料。ペット連れのお客様へ.犬のみ可。ドッグランあり。公園内には、わんちゃん進入禁止エリアがあります。営業時間:日曜営業???定休日:月曜日から金曜日までご来店の際は、事前に営業時間や定休日が変更されていないか確認することをおすすめします。「ロバのパン」は、
11月上旬の天気の良い平日。8年ぶりの江ノ電撮影。外国人観光客もそれほど多くなくノンビリ撮影できました。長谷駅にて長谷駅~極楽寺駅間。民家を縫う様に走る江ノ電らしい風景。稲村ヶ崎駅にて稲村ヶ崎駅付近。沿線には古い民家や店舗が立ち並び良い感じ。七里ガ浜で下車して海岸へ。こんな大きく富士山が見えるとは。関西人にはビックリ。さすがにここは観光客で一杯でした。腰越駅にて。腰越で有名な併用軌道区間。電車の大きさが際立
☆海南市冷水の海南験潮場懐かしい風景じゃがこれが無くなりそうなのじゃ!Facebook友達から験潮場撤去の情報が😅う~む確かに老朽化は否めますまいのう…そばにはヨットハーバーも完成して、いよいよ冷水の懐かしい風景も変わって参りましたのう…
友だちの実家は前橋駅北口にある実家の片付けをしている私が一緒に片付けを手伝いランチは前橋駅北口にあるマクドナルドに行った秋の紅葉と銀杏の黄色い色が青い空にきれいに映る高層マンションが建ち私が育った懐かしい風景はもう見られない
このところ、10年以上も前に刊行されていた鉄道雑誌を回想しています。前号(第12号)に続いて、阪急電鉄の紹介です。併せて、その宝塚本線の支線の役割を担っている関連会社=能勢電鉄も紹介されています。関西経済界の黎明期の大人物=小林一三によって創業された阪急電鉄は、渋沢栄一の創意による田園都市開発計画を契機として創業された目黒蒲田電鉄を母体とし、五島慶太が発展させた関東の東急電鉄と並んで、高級イメージにもブランド感を見事に確立した鉄道会社と言われています。##私鉄全駅・全車両基
11「悠斗の鼓動と共に」目次11「悠斗の鼓動と共に」彼女は静かに目を閉じると、深い闇の中に沈んでいくような感覚に包まれた。それは夢だった。目の前に広がるのは、どこまでも続く線路と、ゆっくりと走る電車の車内。懐かしい風景。何度も夢で見た、悠斗と出会った場所だった。そして、そこに……悠斗がいた。「……悠斗さん?」彼女がそっと名前を呼ぶと、悠斗は窓の外を眺めたまま微笑んだ。「久しぶりだね。」その声を聞いた瞬間、彼女の胸が強く締め付けられた。悠斗は、もうこの世界にはいない。彼は、自分の命を……
今日はクマさんが居ない狭山丘陵を歩いたよモミジはまだ緑も混じってて、見頃まではあと少しかな前にも書いたけど、夏の酷暑のせいなのか、モミジが焼けたよにクシャクシャしているんだよな〜燃えるような赤いモミジが見たいけど、なかなか無いよ🤔クマさん居ないから、こんな山の中も怖くないかも😅山から出たら、懐かしい風景だいつも歩く所ではないので、気が付いたら9000歩も歩いてた。ふくらはぎが、だるい感じしてるよこの駐車場も、今度の連休は満杯なんだろうな😁
今回は孫たちと行った東京での一鉄。孫たちは皆ディズニーに行ってしまいましたがこちらはそんな物には目もくれず都電荒川線へGO!まずは三ノ輪橋駅からスタート。ここで乗り放題切符を買いましたがなんと400円で安すぎてビックリ。さすが東京です。王子駅前付近の90度カーブ。庚申塚駅前の商店街風景。庚申塚駅前の下町風景。日の傾きが早く長くなった影がいい感じ。飛鳥山駅前のまたまた90度カーブ。レトロ感いっぱいの車両と大都会とは思え
来年には、台湾に行こうという計画があり、予習を兼ねて、台湾ドラマ・鉄道関連の動画を観ていますこのドラマ、言葉や風景に日本を感じるところがあり、一気に3話まで視聴人の心の美しさや、懐かしい風景(昭和っぽい)がすごく良い読書でもそうなんですが、外国の、家族の歴史、人の一生を描いた、自分の好きなキーワードが当てはまって、ハマる要因となっている台湾に行くとき、ロケ地訪問など、考えてみたりいつでも君を待っているのD
この所、あまり見かけなくなったアドバルーン。土浦駅西側の建物の屋上から、お店のイベントの宣伝か、アドバルーンが上がっていた。ちょっと懐かしい感じになった。昔は、デパートの屋上などから、アドバルーンが上がっている事が多かった。
昭和レトロな雰囲気の「上総牛久駅」の風景をもう少しご案内しましょう。待合室から改札口を眺めるとこんな感じです・・・ホームに上がると、旧国鉄時代の地方の駅を彷彿とさせてくれる、懐かしい風景が広がっていました。
週末に同窓会がありました。学生時代の人形劇クラブ活動の同窓会です。40年ぶりに大学祭で落ち合いました。懐かしい風景と変わりゆく風景と複雑な気持ちでした。クラブの陣中見舞いも行きました。40数年経っても後輩たちが頑張っていることに嬉しくなりましたが、それも4年生ばかりで今年で廃部になるかと💦ということでした。40年ぶりに大学を訪れることになったのもなにか察知するものがあったのかと感じました。今はもう部室も移動したということでしたが、かつての懐かしい部室にも行ってみました。
あなたを癒してくれる音は何?▼本日限定!ブログスタンプ①テレビCMで、流れる小田和正氏の楽曲♪②「俳優エンケンさん」の料理ドキュメントで流れるラップ♫③食べるロケ番組で流れる昔のJ-POP。いっちゃん、疲れるのは昔〜今の演歌🖤年配の方が作っていると思われる制作会社のロケ番組にかかる演歌…疲れるだが、大昔の、往年の演歌歌手の歌は本当に歌が上手い人が歌っているように思えて懐かしい風景が浮かぶ。昭和後期から今に至る演歌は大量生産に思えて、好きになれない。その時期の
五條バスセンターを発車したバスは、すぐにJR五條駅前に到着。乗り降りする人はおらず、折り返すようにして再び南へと向かった。やがて道は山あいへと入り、ぐねぐねと曲がりくねった細い県道を進む。すれ違うのはトラックやバイク。登坂車線ではきちんと道を譲り、狭いトンネルの前でも一時停止して安全確認。運転士の熟練の技が光る。地図で見ると、国道168号線を外れ、集落ごとに細かく寄り道するルート。閉君(とじきみ)という行き止まりの地区では、バスが見事にUターンして再び山道へ戻っていった。人々の生
最近、昔よく出張で泊まっていたホテルと、打ち上げで行った居酒屋の前を通った。あの頃は仕事が楽しくて、体力も時間もあったなぁと、ふと胸が熱くなった。今はその会社のある街に住み、子育てと仕事を両立する毎日。だけど、あの懐かしい風景を見た瞬間、「そろそろ次のステージに行く時かも」と感じた。夫に合わせて選んできたキャリアも悪くなかったけれど、これからは“自分のためのキャリア”を積みたい。自由な時間と環境の中で、自分のペースで働く生き方をつくっていきたい。懐かしさは過去への未練じゃなく、未来へ
Ep56☆雪合戦☆私が通っていた小学校は、運動を推奨している学校だった。登校後と二時間目の休み時間には必ず校庭を走らないといけない。雨の日は校舎内を走るでは、雪の日は?雪の日も校舎内を走る。……ただし、校庭のコンディションが良ければ外でも走る。とにかく「走る」学校なのだ。でもね、冬、最初の大雪が降った日はちょっと違う。朝の登校後、いつもの校舎内のランニングを終えるとーー二時間目の休み時間に、突然、廊下から先生の大きな声が響く。「全員ーっ!校庭に集まりなさぁ~~い!!
『お世話になった場所⋆私のグリーフケア①』今月上旬のことです娘がお世話になった病院に、知人が紹介状を出され不安感が大きいということで同行することになりましたなんだかんだと出向く機会を作ったりしてきた…ameblo.jp今夏、娘がお世話になった病院へ知人の付添いで訪れましたその後、知人が通院することとなり今日から隔週で付添うことになったんです付添うことはいいんですでも…「今日」という日は違いました気乗りしなくて昨晩は愚痴をこぼしてしまいました💦
シリーズ「男はつらいよ」や「釣りバカ日誌」何度も見直してきたけど、久しぶりに寅さんを見ていた。日本海の懐かしい風景でロケされていた。そう言えば、あの辺りもスッカリと景色が変わったなあ。そんなロケ地風景がみられた。そうだね、私の世代(60代)ならではこそ、寅さんの映像も身近に感じられるんだろうな。昔、映画館で観たこともある。懐かしいけど、コンクリートで固められて行く故郷の風景。(写真は5月のオオデマリよ☺️ボッチ笑い。県道沿いの畑の真ん中にあった、この素晴らしい木もまた今年は伐られて無くなった
Ep45☆ワイルドなゴミ処理☆私が育った昭和の時代は、今では考えられないようなことが当たり前のようにあった。家の庭には、小さな焼却炉(ドラム缶より小さな缶に煙突がついたもの)があって、なんでもかんでも燃やしていた。生ゴミはそのまま畑に撒いたりしていたから、今思えばずいぶんワイルドだ。新聞や雑誌、段ボールなどは、まとめて家の前に置いておくと「ちり紙こぉ~かぁ~ん♪」とスピーカーを鳴らしながらトラックが来て、トイレットペーパーに交換してくれた。学校にも焼却炉があって、用務員のお
干している稲穂の香りが、風に乗ってふわりと漂う。迫る時間の中で、アングルに悩む。汽笛が、山の静けさを震わせた。もうすぐそこだ。どこに焦点を合わせるか、その一瞬にすべてを賭ける。ススキの穂がかすかに揺れた。その奥から、汽車が「パッ」と顔をのぞかせた。息を呑む間に、汽車は通り過ぎていく。音が消え、煙のにおいと稲穂の香が、もう一度ふわりと包み込んだ。ただその余韻が、今も心のどこかでゆっくりと揺れている。福島の秋らしく懐かしい風景、は
枚方市の高田には、稲掛の風景が見られました。横には、ジョーシンがあり、かなり前に星田駅につながる大きな道路ができました。まわりが、物流センターや新しい道がせわしなくできる中、懐かしい風景がまだ残っています。きれいな稲穂がまだ残っていました。高田の田んぼもかなり減少しましたが、ここにはまだ少し日本の原風景が残っていますね。いつまでも残ってほしいと思います。
昨日散歩道でコスモス畑と白いそば畑の横を通った畑一面に咲くそばの花を見て数年前に行った棚田に咲く紅いそばの花に会いたくなり今日は美作町境地区までちょっとドライブ🚙💨山道を抜け紅そば亭の近くにある紅そば畑到着電気柵で畑に入れなくなっていた仕方なく道路脇に車を停めて電気柵の外から赤そばの花をパシャリ✨マクロで拡大🔍蝶々がヒラヒラ〜“紅そば亭”で蕎麦を食べよう時々思ったけど残念ながら定休日だった仕方ないので車で10分ほどのところにある大垪和西の棚田(
彼岸花を撮りに行った時懐かしい秋の匂いがした昔、稲刈りが終わりもみ殻が出ると田んぼでもみ殻を燃やすイイ匂い~長閑な懐かしい風景ヤマガラの好きなエゴの実が沢山生っているのに暫く待ったが来なかった~彼岸花にひらひら舞うチョウ~見るとつい~追い掛けて~ナミアゲハチョウナガサキアゲハチョウ今年は余り咲いて無い中チョウたちが吸蜜に忙しそう~撮影2025年9月29日10月8
一言主神社から2km弱の九品寺(くほんじ)へ最初こそ舗装された道があったもののすぐ畦道のような遊歩道になり、途中には獣避けの柵を自分で開閉して通るような所も有ります。帰り道では、散歩の大好きなマロも動きたくないと座り込んでしまうほどの道のり。九品寺は小高い山中に有り、本堂からは、綺麗な景色が見渡せます綺麗なお庭もあり、今度は桜の頃に来たいね遊歩道には、子供の頃にはあちこちに咲いていた山野草や小さな生き物も、顔を見せてくれ、懐かしい風景でしたイソヒヨドリラショウモンカズラ?
Ep35☆川魚☆母の実家には、囲炉裏のほかに火鉢もありました。その火鉢には、いつもおじいちゃんが釣ってきた川魚が串に刺され、じっくり焼かれていたのです。香ばしい匂いと、じりじりと焼けていく音。その光景は、私にとって″美しいおやつの時間″でした。母の両親ーーつまり、おじいちゃんとおばあちゃんは、とても仲が良く、おじいちゃんがバイクで出かけるときは、必ずおばあちゃんを後ろに乗せていました。地元でも評判のおしどり夫婦だったそうです。夏休みになると、母が私を連れて里帰り。すると、おじ
昨日で、永住に向けた申請手続きを一通り終えました。台湾では来週の月曜と金曜が祝日にあたるので、少しでも手続きが早く進むようにと、三連休前である昨日のうちに申請書類を提出しました。書類に問題がなければ、来週中にでも受領を示す公的文書が届き、正式に審査に入るとのことです。審査は2~3カ月かかる見込みとのことですので、いったん日本に戻ることにしますが、取り合えず月末までは大きなタスクがなく、リモートで仕事をこなしつつ、暫くのんびりと台湾生活を楽しみたいと思います。