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🔰華流エンタメ初心者がワーキャー騒いでる日記です🔰今日はブートキャンプ付き(イン・ハオミン)應昊茗さんお誕生日おめでとう↑工作室さんより1986年6月25日生まれ38歳♪(182cm)簡体字だと→应昊茗應昊茗イン・ハオミンYīnghàomíngさん、のお誕生日でしたしらたまの華流ドラマ視聴黎明期に出逢った、色々と印象的な俳優さんです♪①應昊茗サンとの出逢い独孤伽羅(原題:独孤天下)2018年…華流古
BS11で放送していた「六扇門」原題「六扇門」全40話見終わりました。最後は新皇帝となった朱祐樘(王徳楓ワン・ダァフォン)の活躍でしたね父である先帝が出来なかったことを次々やってのけましたとにかく出だしは六扇門の長官・申梓木(黄文豪ホアン・ウェンハオ)と息子の申力行(林峯レイモンド・ラム)の親子喧嘩が長くて・・・ここに許婚で幼なじみの龚芮溪がキャンキャンまとわりついて申力行も蘇溢清(迪麗熱巴ディリラバ)に惹かれながらもはっきりしなくて物語がなかなか進展しなくてリタイアしようかなあと
BS11で放送が始まった「六扇門」原題「六扇門」見始めました。只今3話までの視聴です。今作は2015年撮影だけあってやっぱりちょっと前の作品って感じがしますが・・・まあ、色彩が鮮やかですよね時代的には明朝、成化帝の時。ドラマでいえば「成化十四年~都に咲く秘密~」の頃です。皇帝に呼ばれて領地の済南から都へ向かっていた斉王(方中信アレックス・フォン)は刺客に襲われ護衛の者たちが次々殺され・・・途中で出会った若者(林峯レイモンド・ラム)の策によって難を逃れますが、護衛の孫鑫(羅晋ルオ・ジン)は
やっと見終わりました!途中で泣き言を書きましたけど、所々で寝落ちをしながら、なんとか最終回までたどり着きました😵💦『海棠が色付く頃に』(原題:海棠経雨胭脂透)基本、出演者や衣装やセットは美しいんですが悪く言ってしまうとそれだけ。なドラマでした。ストーリーや人物描写が薄くて、陰謀→解決→嫉妬→陰謀→悪化→エンドレスみたいな感じで、「もう、どこまでやるんじゃ」な感じで疲れました。主役の海棠も可愛くて、自立心もありそうなのに、どこか他人任せな所があって「なんじゃそりゃ!」って突っ
3月位から見始めてる『海棠が色付く頃に』(原題:海棠経雨胭脂透)ですが、なかなか視聴が進まなくって😅家族と歩調を合わせて見ているので、見れて週に1日か2日。。。全然進まない😢そうこうしてるうちに、主人公たちの商売仇の施済周の罠があまりにも度々発生して、もうお腹いっぱい。それに加えて、最初はいい人そうだった朗月明や妙蘭も嫉妬の塊で裏でこそこそと😵💦朗新年は月明の事は理解してそうだけど、妙蘭に関しては眼中にないようで。。。家の中に敵がいる状況って、怖いわー!な感じで、ドラマを見てる
李一桐(リー・イートン)さんは可愛いし、顔ちっちゃい!とても可愛らしい雰囲気が彼女にあってますよね。わたしが見た彼女の作品は『剣王朝~乱世に舞う雪~』とか『晩媚と影~紅きロマンス』とか戦う女の役だったけど、今回は武道とは無縁っぽい女の子で今のところとても可愛らしい♥️鄧倫(ダン・ルン)さんは顔おっきいし。😆いやいや、大きいわけじゃなくて、李一桐さんと並べると大きく見えちゃうだけね。なんだか現代劇の『マイ・ディア・フレンド〜恋するコンシェルジュ〜』のオレサマなお坊ちゃん役と今のと
先日は11月までのレンタル作品を紹介しましたが、新たに鄧倫(ダン・ルン)さん、李一桐(リー・イートン)さん主演の「海棠が色付く頃に」原題「海棠経雨胭脂透」12月2日レンタル開始以前ブログでも紹介しましたが、激動の民国時代を背景に才能を持った化粧師と化粧品会社の御曹司の愛・・・出演は他に應昊茗(イン・ハオミン)さん、張雅卓(チャン・ヤージゥオ)さん、方中信(アレックス・フォン)さん。映像が綺麗でなんだか華やかあー、次から次へと本当に時間が足りません出だしに流れている曲が
芒果TVで10月24日から配信されている「海棠経雨胭脂透」とても気になります主演が鄧倫(ダン・ルン)さんと李一桐(リー・イートン)さん。他に應昊茗(イン・ハオミン)さん、張雅卓さん。應昊茗さんはまた幸薄い感じかしらとにかく映像の色彩が綺麗鄧倫さんは素敵だし、李一桐さんが本当に可愛いです鄧倫さんが原音なのも嬉しいですそしてエンディングも歌ってますこの時代だと日本へは来ないかなあ・・・「等愛」鄧倫さん&阿蘭さん