應援團

リラックスできる楽器の音は？▼本日限定！ブログスタンプウクレレやバイオリン、ピアノなどを聴いているとたいてい、リラックスできるでしょう。今日は午前中から⚾高校野球選手権大会決勝戦を観てました。リラックスではないが、各学校の🎺ブラバン甲子園や應援團が勇ましくて、今年もまた新たに興奮してしまいました。西東京代表の日本大学第三高校(日大三)ー沖縄尚学、日大三が勝てば14年ぶり(2011年)の優勝、沖縄尚学が勝てば初優勝で沖縄県勢では15年ぶり(15年前の2010年は興南高校)。どっちが優

蒸し暑いなあ。台風が連れてきた空気、いつになったらいなくなるのだろう。「梅雨の帳尻合わせ」のように雨が降っているし。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋安倍晋三元首相の碑に塗料で落書き大阪護国神社、被害届を提出へ大阪護国神社（大阪市住之江区）に設置された安倍晋三元首相の顕彰碑に落書きがされていたことが14日、神社への取材でわかった。神社は今後、大阪府警に被害届を提出するという。神社によると、12日午後11時ごろ、神社の敷地内にある安倍元首相の顕彰碑（高さ約140センチ、幅約150セ

應援團音声付きです。▷ボタンは、ご留意の上ぽちっとお願いします。今日も暑くなりそうです。では、可愛いひととラン活しに行ってきまーす

雨が上がったら、じわりじわり暑い一昨日は、石川・小松が全国最高気温。昨日は北見？北見！ﾎｯｶｲﾄﾞｰﾃﾞｯｶｲﾄﾞｰの皆様大丈夫？さ！海神祭2025暑さが向こうから寄ってくる気もしないでもない應援團の熱ーい演舞のつづき。カッコよすぎて、またこれを見に海神祭へきっと戻ってきます、私綺麗に並んで記念撮影のあとは、みなさん砕けましたよき！

昨日、お買い物ついでに港へ寄り道。クルーズ船が来ないので、巡視船「のと」がクルーズターミナル側に移動しました。いい風景「かがゆき」潜水班は、巡視艇埠頭で訓練？出動？「緑の箱」のまわりに、ウェットスーツがたくさん干されていました。夏のイベントがどううなるか、待ち遠しいですｶﾞﾝﾊﾞﾚ金沢海保では、海神祭2025のつづき。私の個人的お楽しみ応援団行きます！今年は、野外ステージでした。海上保安大学校では、学ランや羽織袴ではありません。ほとんど

さてさて、昨日ブログ更新をお休みさせていただいたので今日から残り2回を頑張って仕上げにかかりますね～開校祭からもう1週間がたってしまったのですねまだまだロスから立ち直れない日々を過ごしている方も多いのでは。。写真を見返しては、ため息なんてこともあるかもしれません思い出してため息をつくのではなくて元気が出るようなブログを書けるといいな～。。観閲行進が終わると競技場では儀仗隊のドリル展示が行われました1205儀仗隊の入場です防衛大臣の前で儀仗が行われるんですね

棒倒し予選第2試合を最後まで観てから急いで向かった先は時計台下タイムテーブルがガチガチなので分身が欲しくなりますね1544いよいよ最後の演舞へのカウントダウンだ開校祭１日目のフィナーレを飾るのは「應援團リーダー部リーダー公開第二部」69期政権、最後の演舞披露となります應援團の司会の独特の言い回しは初めて聞く人には滑稽に映るかもしれませんが應援團にとってはこれが当たり前1606時計台下に大団旗が上がった最初の演目は「芸」應援團リーダー部の1、

フィジーク大会に参加の学生たち皆さん爽やかイメージでカッコよかったですね防大生のさらなるイメージアップ間違いなしですねさて、とタイムテーブルはサイレントタイム１大隊の前ではお見合い大作戦なるものが展開されていました掲示板に釘付けの一般女性たちの姿が。。。頑張れ～、防大生！💘頑張れ！１大隊、このままでは終われない棒倒しで優勝だ！学生食堂前に「こいずも」が展示されていましたいつも横須賀基地で見かけるものですね茶道部の野点で抹茶でも、と思ったのです

いつもご訪問ありがとうございますすっかりご無沙汰してしまいまいました猛暑の中、充電期間も十分すぎるほど取らせていただきました(笑)さてさて、先週の土曜日のことになりますが陸上競技部と應援團リーダーの応援に行ってきました！上尾運動公園陸上競技場において開催された第５５回関東理工系学生対校陸上競技大会chichiの校友会応援のなかで陸上競技部の応援といえば箱根駅伝予選会のみでした陸上競技大会の応援は初めてのこと競技場で見る学生たちの生き生きとした表情を写真に収められれ

うちの会社…高崎城南球場が目の前なので我が母校の試合は極力、仕事を投げ出して観戦に行くのだけど…今年はコロナ禍のため我が母校の東京農大二高が今、目の前で戦っているが入れません…場外からの応援です。いち早く應援團の團旗があがり母校の応援席が一塁側だと言う事がわかります。実は俺應援團のOBなもので野球もそうですが、どちらかと言うと、現役の應援團員を見てしまいますね…そして聳え立つ『團旗』の元に今でも自然と行ってしまう。俺は1年次、2年次ともこの『團旗周り』を

第83話春なのに【前編】ブログを再開させて頂き早々ではありますが、我が應援團の團風に相応しい気軽に読んで頂ける軽快なタッチの文章をお送りしたいと思います。今回のタイトル「春なのに」とは昭和の80年代アイドルの一人、柏原芳恵さんのヒット曲であります。かの中島みゆきさんが手がけた楽曲で、柏原芳恵さんを代表する曲とも言われているそうであります。この曲がヒットしたのは昭和58年という事でありますので、38年前の出来事であります。故に今となっては現代を生きる若者には理解し難い歌詞があるのでは

全国の各大学では新入生勧誘シーズンの真っ只中でありますが、どの様な状況なのか気になるところであります。昨年は一部の大学の一部の団体を除いては、新入生獲得は概ね低迷していた様であります。これは應援團に限った事ではなく、例えば筆者が在学中、学内で最大の構成員を誇っていたのは体育会アメリカンフットボール部だった様に記憶しておりますが、先日、同期の同部ＯＢと話しておりました際、昨年はスポーツ推薦枠の新入生を含めても新入部員は10名にも満たなかったそうであります。アメリカンフットボールは他の球技に比し、1

長らくご無沙汰致しております。コロナ禍の中、日本社会も大きく変容している最中、私共の私的な事柄を書いていくのもどうかと思い暫く自粛致して居った次第であります。さりながら良くも悪くもコロナというものと共生してゆく社会を構築する、というのが世の流れである様に思いますので、再開致す運びと相成りました。引き続く宜しくお願い申し上げます。さて去る4月1日に我が甲南大学で入学式が挙行されました。令和3年度甲南大学入学式かつては入学式を中心にその前後の期間、諸々の手続きで新入生は大学に幾度か足を運ぶ

本年6月13日開催予定の第三回大学応援団フェスタは昨今の社会情勢を鑑み延期させて頂く事に相成りました。延期の日程や会場は未定ではありますが、今後の情勢の推移を注視しつつ検討して参る予定であります。楽しみにしてらっしゃった方々には大変、申し訳ございませんが、事情ご賢察の上、ご理解を賜りたくお願い申し上げる次第でございます。ご存知の通り新型コロナウィルスの猛威は全国の大学にも及び、各校應援團の運営にも甚大な影響を与えております。新入生勧誘もままならず組織防衛で手一杯という団もあるやに聞き及んでおり

何かと騒がしい世情ではありますが、そんな中、去る4月３日ひっそりと俳優の志賀勝さんの訃報が報じられておりました。志賀勝さん死去…「仁義なき戦い」など悪役として活躍言わずと知れた東映の悪役俳優のお一人でありますが、故人には申し訳ない表現にはなりますが悪人相の代表格として語られる方でありました。また後年、凶悪なイメージを逆手に取ったコミカルな表現でしばしばテレビにも出演されておられましたので、ご存知の方も多いと思われます。人気であった松田優作主演のドラマ「探偵物語」第22話「ブルー殺人事件」に登

今年は4月1日に予定されておりました甲南大学の入学式が中止となりました。入学宣誓式について現下の社会情勢を鑑みるに止むを得ない措置だと思われます。また課外活動につきましては別途、周知がなされております。4月1日（水）以降のクラブ・サークル活動について今年度、我が校に入学された学生、在校生、それぞれがこれまでになかった様な事態の中で新年度の学生生活が始まった訳であります。ただこれまでも阪神大震災直後に入学された方々、学生運動が盛んな時代に入学された方々(我が校ではそんなに活発ではありま

現在、全国の劇場で「三島由紀夫vs東大全共闘」という映画が上映されております。昭和44年5月に東京大学駒場キャンパスで行われた作家・三島由紀夫と東大全共闘との討論会の様子を軸に、三島由紀夫の生き様を映したドキュメンタリーであります。この討論会は約半世紀前の出来事になる訳でありますが、同じ戦後という枠組みの中で同じ憲法下での社会でありながら、学生運動が盛んなりし当時の大学及び大学生の在り方は現在のそれとは全く別世界の感を受けます。一方、三島由紀夫という人物は「現在で言えば〇〇の様な作家」という

第82話"逆"一飯の義理【後編】後で判明ところによりますと以前、自宅周辺で団員が張り込みをしていた際、偶然、母親が買物に出かける姿を見かけました。しばらくすると買物袋を持って帰宅してきた訳でありますが、団員は大胆にも母親に声をかけたのであります。勧誘名簿には新入生の自宅の電話番号が記載されておりましたので、しばしば自宅に勧誘電話をかけていたという経緯があった訳でして「いつもお電話を差し上げております甲南大学の〇〇です」と自己紹介し、話し込んでいたのであります。学内ではイカついと思われ

第81話"逆"一飯の義理【中編】新入生側も不屈の闘志を以て対策を講じ、徹底的に勧誘する側の裏をかこうとし、斯くして壮絶な狐と狸の騙し合いが始まったのであります。語学は出席を取り終わった後、中座する、自宅へは真っすぐ帰らず適度に時間を潰した後、帰宅する、等々であります。本格的な騙し合いとなりますと、組織の一員である団員は行動パターンが読まれやすい事に加え、団員は目立つ格好をしておりますので、新入生が有利となります。騙し合いが続く中、次第に新入生は自らの勝利を確信するに至りました。そんな

第80話"逆"一飯の義理【前編】一昨日、昨日と食事に関する考察を行いましたが、今回は應援團版一飯の義理のエピソードをご紹介しましょう。ある年の春の新入生勧誘シーズンの出来事であります。勧誘の主力である2回生団員がある新入生に目を付けました。この新入生、当時、流行っていた漫画での大学応援団の悪評を真に受けておりまして、入学以前より「応援団だけには入団するまい」と応援団に対する意識があったらしく、声をかけただけで尋常ではない反応を示したのであります。それが却って勧誘員である団員の何かを刺激

創團当時、團の宴会はJR元町駅付近に現在もある中華料理「牡丹園」で行われておりました。昭和45年頃まで新入生歓迎の宴は牡丹園で行われるのが常であった様であります。創團当時の時代背景を思えば随分な高級店であったと思われ、そこで腹いっぱい食べられるという事は当時の團員達にとって大きな魅力であった様であります。由来、日本人は食を生活のベースに考えていた文化があり、例えば生計を立てるという意味合いで「飯を食う」と言ったり、誰かの面倒を見る事を「飯を食わせる」と言ってみたり、腹を満たすという事に重大な意

一宿一飯の義理という言葉がございます。昔の東映任侠映画で描かれ有名になりました。博徒の間では、旅の途中で泊めてもらったり食事を振る舞われたりして世話になると生涯の恩義とする仁義があったというものであります。映画の中でも明治期～昭和初期という設定が多いという事からも分かる通り随分、昔のしきたりの様であります。これは博徒という特定のカテゴリーのみの話という訳ではなく、広く日本人の価値観に根差しているものだと考えられます。例えば大学生の間でも先輩が後輩の食事をご馳走するという文化もこれに類する話だと

第77話白い虚像【5】【完】トレイ掃除好きの入院団員も病院で完全な優等生であった訳ではなく、同期の団員が見舞に行った時間帯が夕食の時間と重なったのですが、運び込まれた食事を見て見舞に来た団員は仰天致します。ご飯は漫画に出て来る様なてんこ盛り。おかずの乗った皿の隅にはマヨネーズがこんもり盛られております。お盆には「飯大要マヨ」と書かれたメモが付いているではありませんか。大体、病院食というものは脂肪分を抑えたりしておりまして、ただでさえ運動不足な訳ですから綿密なカロリー計算の下、メニュー

第77話白い虚像【4】また別の団員のお話であります。彼は内科のお世話になる病でしばらく入院生活を送る事になりました。ある時、同期の団員が見舞に行きますと、学ラン姿を見かけた入院団員の主治医の先生が声をかけて来られました。「彼は稀に見る好青年だねぇ。應援團というのは良いクラブなんだね。君も頑張りたまえ」と団員としては決して優秀とは言えない入院団員を激賞するではありませんか。そこで強い否定をする事も憚られますので、何となくお茶を濁して病室を訪ねると快方に向かっている団員氏が喜んで迎え入れ

去る3月10日、久々に新聞で我が校の名を広告欄以外で見かけたので、何事ならんと見たところ悪いニュースでありました。各紙で報道されていますが、おおよそは以下の内容であります。横領誤情報で学生自殺甲南大、遺族が調査要望一部紙面では遺書とされるものの一部が掲載されておりますが、暗に大学側に問題があると示唆する部分を使用していますので、記事を書いた記者は大学側に批判的である事が分かります。【朝日新聞掲載分より】平成30年の出来事との事ですが、遺族側と大学側の折り合いがつかず今回の報道に至

第77話白い虚像【3】さて、団員が急性アルコール中毒で入院という事態となりますと、翌日、団員の入院先に同期が迎えに行く事になる訳ですが、一つには多くの場合、入院団員が保険証と入院代を持っていない事が多くそれらを届ける目的があるのと、後は当日が通常の営業日であれば昼休みの練習に来れる状態であるかどうか見極める目的がございます。入院とは言え所詮はアルコール、練習で汗を流せば忽ち全快する、という考えの上級生がどの時代にもいる訳であります。病院を訪れる団員ですが、少し知恵の回る者であれば必ず手

第76話白い虚像【2】アルコールで病院にお世話になった団員は結構いるものと推察されますが、我が大学周辺であれば摂津本山駅から2号線に下りた辺りにあるM病院、また阪急御影駅の北側にある創設者と名称が我が校と同じK病院(現在はK医療センターという名称になっているそうであります)が定宿でありました。また三宮、新開地での有事の際にお世話になったのが新開地のY病院であります。昭和40年代前半までのY病院はある意味で有名な医療機関でありまして、因果関係は分かりませんが(と言うより分かりたくありませ

第75話白い虚像【1】世がコロナで騒然とする中、ひと時のリラックスを提供させて頂くべくかつての我が應援團の珍話集である「本山村怪々奇團」を執筆したいと思います。何の役にも立たぬ話故、お時間がある時にお読み頂ければ幸いであります。我が團も平成15年より活動休止でございますので、最年少である48代目団員も今年で39歳、最長老である初代団員が仮にご存命だったとすると87歳、という計算になります。OB全員が存命でも不思議ではない年齢なのでありますが、以前も申し上げた様に我が團OBの死亡率は

ご存知の様に世はコロナ騒動で騒然と致しております。休校となっている学校も多く、職場でも在宅勤務になったり、或いは通常出勤であっても相当数が休んでいたりと普段とは違う年度末を過ごしてらっしゃる方が多いかと存じます。一方、騒動の中、感染者が出歩いて物議を醸したり、デマに踊らされてトイレットペーパーを買い漁る人がいたり、浮足立った側面も垣間見れております。また斯様な非常時に自己の権利、権益のみを声高に主張する向きも散見されたりしまして、違和感を感じる今日この頃であります。建学者平生釟三郎先生の訓え

去る2月9日、横浜において「大学応援団の在り方に関する研究会神奈川」と題した応援団再建に関する研究会を開催させて頂きました。今回で第二回目となる試みであります。麻布大学、神奈川大学、関東学院大学、甲南大学、東海大学、日本大学、防衛大学校(50音順)の7校の応援団OB及び関係者の方が集まって下さいました。うち神奈川、関東学院、甲南、日大に現役応援団がない状態となっております。別途、ご報告申し上げた様に、神戸大学にて応援団を再建した宮脇団長に色々とお話をお伺いしましたので、そちらの内容を展開