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※マンエフェ情報局のほうでも記事にいたしましたが、日本国憲法第19条が『思想・良心の自由』に、マンエフェ変化(高次改編)してしまいました・・、『思想・信条の自由』でしたよね。高次存在による憲法改正と言う事態、皆さんのご意見等、コメント頂ければ幸いです。・グーグル検索結果のスクショ・wikiのスクショ・『Tryit』の例題のスクショ【FBグループ『マンデラエフェクト』の声】・「良心の自由って???🤔」・「おかしすぎ❗.へぇ🤨?????
こんにちはMisakiです。ちらほら初雪が降っています。積もるほどではありませんが。さて、最近、精神科医との面談で気付かされたことがあります。LGBTQと内心の自由との関係です。わたしは、LGBTQを内心では否定しているけど、表に出さないステルス的LGBTQ否定派が一定数いる、というお話をしました。でも、精神科の先生から言われたことをわたしなりに要約すると、日本国憲法で第十九条思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。と規定されています。内心の自由はこれにあてはまると
それぞれの方々にもそれぞれの思いや考えがあるかと思いますまた今の党の独裁主義があらわになったのを目の当たりに感じた方々も居てるかなと思った1日でしたねそして海外にも大恥を露にした1日でしたね情けない人が亡くなり難癖は付けたくは無いですが国民の6割が反対されていた元首相の国葬儀最初は賛成の方の方が多かったですがひっくり返りました何故そうなったんでしょう故人は岸田首相の犠牲者かもしれませんね反対する方もいれば賛成の方もいてますよねビックリしましたよアジア
宗教を語る上で欠かせない事は、この世界は、地獄か?天国か?という判断から始めなければならないだろうと言えます。つまり、この世界が正しく美しいものであるという判断ならば、死後の世界は不安で期待の持てないものとなり、死にたくない、という感情が湧いても恥ずべき事とはなりませんでしょう。ちなみに、死んだら別の世界があり、そこへ死者は導かれるとした物語は、まさしく宗教の命題で得意とする分野と言えましょう。今ここに現世があり、この現世は過去世からの因縁浄化を目的とした修行の世界であり、この現世を正しく生き抜
「中間報告」という禁じ手.「国会法56条の3」1項,2項の違反ではないのか?組織犯罪処罰法改正案(共謀罪法案)は,参議院・法務委員会での採決を省いて参議院・本会議にて採決を行う「中間報告」により,2017年6月15日午前7時45分頃に強行採決・成立した.牛歩戦術による抵抗をした良識ある議員は,糸数慶子(沖縄の風・沖縄県選挙区),木戸口英司(自由党・岩手県選挙区),山本太郎(自由党・東京都選挙区),青木愛(自由党・全国比例),福島瑞穂(社会民主党・全国比例
※追記:2017年6月15日午前7時45分頃,参議院・本会議にて,組織犯罪処罰法改正案(共謀罪法案)の強行採決が行われ,可決・成立した.参議院・法務委員会での採決を省いて参議院・本会議の採決を行う「中間報告」という禁じ手.組織犯罪処罰法改正案(共謀罪法案)は,まだ参議院・法務委員会で採決されていないのだが,共同通信の報道によると,2017年6月14日,与党は参議院・法務委員会での採決を省いて参議院・本会議にて採決を行う「中間報告」を民進党に打診した.なお,
「組織犯罪処罰法改正案(共謀罪法案)」は地方自治体議会でも「請願」の形で議論されている.2017年5月23日の朝日新聞デジタルの報道によると,5月22日時点で,組織犯罪処罰法改正案(共謀罪法案)について,反対意見や慎重な審議を求める意見を国政府に送った地方自治体は全国で57自治体あり,岐阜県内の地方自治体では,多治見市が慎重な審議を求める意見を国政府に送ったとのことだ.組織犯罪処罰法改正案(共謀罪法案)は,日本国憲法第19条(思想及び良心の自由),第21条(
2017年5月30日(火)参議院・法務委員会で審議開始予定.今国会の会期末は6月18日.本日,現代の治安維持法というべき,「組織犯罪処罰法改正案(通称:共謀罪法案)」が,参議院で審議入りした.2017年5月30日(火)参議院・法務委員会で審議が開始される予定だ.テレビは,参議院・法務委員会をほとんど中継しないと思われるが,インターネット中継は下記webサイトから閲覧することができる.[情報源:「参議院インターネット審議中継」/参議院/http://ww
上意下達,ノルマあり.違法盗聴,違法捜査,証拠捏造,冤罪,裏金作り,横領,癒着,警察内部でのセクハラ・犯罪・・・・・・組織犯罪処罰法改正案(通称:共謀罪法案)は,警察権力の拡大である.それにもかかわらず,本法案では,特別公務員職権濫用罪(刑法第194条),特別公務員暴行陵虐罪(刑法第195条)が対象外となっている.そもそも,本法案は,日本国憲法第19条(思想及び良心の自由),第21条(表現の自由)の違憲立法である.岐阜県大垣市で
衆議院・本会議での強行採決,野党はフィリバスター・牛歩を行わず.本日,衆議院・本会議にて,組織犯罪処罰法改正案(共謀罪法案)の採決が行われ,賛成338票,反対121票で可決された.野党はフィリバスター(長時間演説による議事妨害),牛歩等による抵抗をしなかった.賛成した党派:自由民主党,公明党,日本維新の会反対した党派:民進党,日本共産党欠席した党派:自由党,社会民主党【賛成した無所属議員】鈴木貴子(無所属・北海道7区[比例復
委員会室は騒然,聴取不能状態の中,自・公・維3党により強行採決,可決.本日,衆議院・法務委員会にて,現代の治安維持法というべき,「組織犯罪処罰法改正案(通称:テロ等準備罪法案,共謀罪法案)」が強行採決された.委員会室は騒然としており,聴取不能状態の中での採決だったが,政府・与党は,「自由民主党,公明党,日本維新の会の委員が賛成し可決」として処理する見込みだ.下記に,本日の強行採決の動画(約8分間)のURLを記載するので,是非,ご覧頂きたい.[
3月26日は「横溝直前復習パックお披露目ガイダンス」の日。詳細はこちら今日の講義でも話しましたが、精神的自由、特に政治活動の自由を規制する法律が運用されてしまうと、選挙によりその現状を回復することは難しくなります。だからこそ、精神的自由を規制する法律に対する違憲審査は、経済的自由を規制する法律に対する違憲審査よりも、厳格に審査すべきだとされているのです。これを「二重の基準」と言いますね。通常この説明をするときは、政治活動の自由を念頭において説明します。ただ今後は、思想良心の自由
日本国憲法第19条思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。第21条第1項集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。第2項検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。わずかな安全と引き替えに、少しでも自由を制限するような社会は、やがて安全と自由のどちらにも相応しいものではなくなり、最終的には両方を手放すことになる。ベンジャミン・フランクリン(米国/政治家/1706年1月