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教員専門アドバイザーの高橋純子です本日も開封いただきありがとうございます。プロフィールはこちらから先生、こんなことで悩んでいませんか?○人生100年時代心身ともに元気で過ごしたいが忙しさに追われているなあ自分をないがしろにしているなあ○人生100年時代周りの人と心地よい付き合い方をするとストレスないから大切できているかしら?○自分が忙しいと考え方が狭くなり子どもたちをよく見なくなっているな
遺伝と平等:人生の成り行きは変えられるAmazon(アマゾン)「憲法14条の「平等」という言葉がまぶしい。いつか本当の平等が日本にもたらされるだろうか。女性や若者、外国人などの新しい力が加わることで多様性や発展のヒントが得られる。だが、ちゅうちょする国会や古い社会通念に固執する人の多いことをこの老婆は憂えている」「声」『朝日』6月11日
昨日の記事の中『テレビ婆のつぶやき』上海情報ございません端午節の休みの後、実はお腹の調子を悪くして微熱まで出したため、家でゴロゴログータラが続いておりました。とはいえ、ずっと具合い悪かったワケで…ameblo.jpエスカレーター挟まれ事故のことが、今朝の朝日デジタルにあり、わかりやすいイラストがありました。昨日いただいたコメントの中に、どこに挟まったのかわからないという内容がありましたので、イラストお借りして貼り付けます。本日もテレビの話の続きです。朝ドラ「虎に翼」で、食糧管理法を担当
虎と翼の次回予告で憲法14条が取り上げられていた。【憲法14条】すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。心に染みわたる素晴らしい内容だ。しかし、日本国の現状はどうだ?外国人ばかりを優遇しているではないか!国立大の国費留学生の授業料は無料、私費留学生は返済不要の学習奨励費が支給されている。日本人学生は奨学金を返済するのに苦労しているのにな。このような現状があるのに
最近、寅の翼という、ドラマにハマっている日本初の女性裁判官女性弁護士のお話うちに「女性弁護士物語」という本があって、ずいぶん昔に読んだ日本は、今も昔も女性差別が深刻今の少子化も、お金の問題というよりも、女性差別が問題だと思いますなんでもかんでも、女性におっかぶせの、男中心社会が、女性の負担となっている女性がこどもを産んで育てることの苦労を、女の子は家庭の母親をみてよく分かっている子どもを産んだら、子育てで自分の人生がストップするとか、なくな
『虎に翼』がすごいのはこういうことをエンタメという手段で伝えてるところ。これまでもリーガルドラマはいっぱいあったけどここまで踏み込んだものは無かったと思う。春~夏の朝ドラは原爆記念日と終戦記念日にも放送されるからどんな内容になるか楽しみだな。先週Womantypeに掲載された『虎に翼』の脚本家・吉田恵理香さんのインタビューが非常に良かったんで最後に貼っときます↓↓↓必読です!!https://woman-type.jp/wt/feature/34275/吉田さん
優三との思い出が詰まった河原で寅子は焼き鳥の包みを開いた。「おいしいものは二人で分け合おうと言ったじゃない」「必ず帰ってくると言ったじゃない」泣きながら焼き鳥を頬張る寅子にあの日の優三が語りかけた。「トラちゃんができるのは、トラちゃんの好きに生きることです。また弁護士をしてもいい。違う仕事を始めてもいい。優未のいいお母さんでいてもいい。僕の大好きな、あの、何かに無我夢中になってる時のトラちゃんの顔をして、何かを頑張ってくれること。いや、やっぱり頑張んなくてもいい。トラちゃんが後
先週の『虎に翼』は直道の戦死から始まった。慟哭する花江の横で寅子はどんな気持ちだっただろう。兄を亡くした悲しみと優三が存命であることの罪悪感と死んだのが優三ではなかった安堵とその安堵への罪悪感もあっただろうか…寅子が留守の間に届けられた優三の死亡通知を受け取った直言は写真立ての裏に隠していたが直言が病に倒れた時寅子に見つけられてしまった。こんな形で優三の死を知ることになるなんて…感情を表に出さないままの寅子に花江は言った。「ね、やっぱりお義父さんがやったこと
おはようございます✨台風の影響で雨の朝です☔️気圧の影響でお辛い方も多い事と思います。朝ドラ「虎に翼」で今週は涙腺崩壊です。日本初の女性弁護士の物語です。今週は主人公(寅子)の出征した夫(優三)の戦病死、父親の病死…。朝ドラに限らず、人生を描く物語は戦争の描写が出て来ます。観ていて辛くなることは理解していても、目を背けてはいけない事実として受け止めなくてはなりません。夫の戦病死を知ってから当然のように塞ぎ込む寅子に、母親がお金を渡し「このお金はあなたの為だけに使いなさい」と言われ
いよいよ優三さんが徴兵されてしまいました今週観ていて寅ちゃんの人生の大きな出来事が詰まった週だったんだろうとドラマ中だけど感想きゅんきゅんしたシーン寅ちゃんが自分の布団からコロコロって転がって優三さんの布団にもぐりこんだシーンうわぁって、きゅーんってなりましたその後のあれこれ辞表を出して帰宅して六法全書を手に涙をこぼすシーン泣けましたなんでこんな事になってるんだろうという理不尽女だから?結婚したら、子ども欲しかったらダメなの?という絶望感とか今の時
出資法2条11条と憲法14条最2小判昭和36年9月8日刑集15巻8号1317頁出資の受入、預り金及び金利等の取締等に関する法律違反被告事件【判示事項】出資の受入、預り金及び金利等の取締等に関する法律2条11条と憲法14条【判決要旨】出資の受入、預り金及び金利等の取締等に関する法律2条11条は憲法14条に違反しない。【参照条文】出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律2(預り金の禁止)、11憲法14憲法第十四条すべて国民は、法の下に平等で
憲法第十四条すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。これは本当のことだろうか?会計報告書の記載漏れで済む話?派閥解散でいいの?権力を持った極悪人には憲法も通用しないのか。映画アンタッチャブルであったように脱税で捕まえて、せめても追徴課税を取るしかないのか・・・まあしかし、会計報告書の修正で済むらしいので我々一般国民と自民党のお偉いさんは憲法14条にはあてはまらないね。どうやら
民主党は、トランプを1.6事件で”反逆罪”を主導したとの理由で、各州での州最高裁でトランプへの投票を無効とする起訴を続けている。憲法14条では、反逆罪で有罪になった者は公民権を剥奪され選挙にでることが許されない。民主党はこれを狙ってトランプの起訴を続けている。これら州の原告は民主党員弁護士が多い。現在、コロラド州裁では、トランプ弁護団の抗弁も反対尋問も許さず、民主党選出の判事たちによって、トランプへの投票を無効にする判決を出した。トランプ弁護団は即刻連邦最高裁へ上告。だが、その他にい
2023年12月15日(金)、裁判所広報課にお問い合わせ質問内容は、「裁判官入廷時に一同起立してお迎えするよう促されるが、憲法14条の全ての人間は法の下に平等であるという精神からいえば、裁判官を起立して迎えよと促すのはおかしいと思うがいかがか」というものです。広報課の返答は「慣例として行っているのであり、無理に立たせるのではない」との事でした。では、そのように広報して欲しいなと思いました。
【緊急配信】KK母検察審査会から決定来る【17時から配信】www.youtube.com『【緊急配信】KK母不起訴決定【17時頃から配信】』俄かに信じ難い【緊急配信】KK母不起訴決定【17時頃から配信】www.youtube.com皇族関係者は司直でも手も足も出せないということである…ameblo.jp嗚呼やっぱりかぁ憲法14条法の下の平等すべて国民は法の下に平等であって人種、信条、性別、社会的身分又は門地により政治的、経
11月のダンケー珍説大賞10珍説はこちらから『決定10月ダンケー珍説大賞&発表11月ダンケー珍説大賞候補10珍説』11月は総計225珍説いただきました(;^_^A発表は動画でご覧ください。ダンケー珍説大賞決定10月&11月10珍トリー大好評だったオドレら正気か?in名古屋…ameblo.jp元皇族血筋と言う身分が日本にあると思っているようです。戸籍があるから皇族の子孫であることが証明できる。—正成(@3htEz1v3Nkr8F4S)November18,2023だから?皇族に
国籍法3条1項が,日本国民である父と日本国民でない母との間に出生した後に父から認知された子につき,父母の婚姻により嫡出子たる身分を取得した(準正のあった)場合に限り日本国籍の取得を認めていることによって国籍の取得に関する区別を生じさせていることと憲法14条1項最高裁判所大法廷判決/平成18年(行ツ)第135号平成20年6月4日退去強制令書発布処分取消等請求事件【判示事項】1国籍法3条1項が,日本国民である父と日本国民でない母との間に出生した後に父から認知された子につき,父母
11月2日、税理士の浦野広明先生による「税務相談停止命令制度」についての学習会に参加しました。学習会について少しずつまとめていきたいと思います。※憲法から見た増税(浦野広明先生の学習会①)はこちらから憲法から見た納税(浦野広明先生の学習会①)|asamimidorijcpのブログ(ameblo.jp)消費税は社会保障のため?税金の種類には「普通税と目的税がある」ということを教えてもらいました。目的税=億艇の経費に充てる目的で課す税金普通税=使途を特定せず一般経費
コロラド州裁民主党判事は、1.6事件でトランプ反逆罪推進団体に寄付が判明。が、同州で憲法14条”反逆罪”適用し次期選挙でトランプ票の無効を主張。が、共和党予備選トランプ支持率は依然圧倒的優位。公正な司法を信じていない証左か。↓↓↓
こんちには。行政書士の名倉武之です。2023年10月11日の決定で、静岡家裁浜松支部関口剛弘裁判長は、性別変更に手術を求める性同一性障害特例法(以下、特例法という)の規定は、憲法違反で無効との判断を示し、性別変更を認めたという、報道記事がありました。そして、2023年10月25日、最高裁大法廷の判断がありました。①本件規定※は、憲法13条、14条1項に違反し、無効※特例法3条1項4号②特例法第3条1項5号規定は、憲法13条、14条1項に違反する旨の主張
自営業にはそんなもんあれへん、憲法14条法の下の平等違反や!年金・健保とも実質赤字で保険料値上げばっかりやったり給付も引き下げとるのは表題の「タダ乗り」が原因や。それを全部撤廃して自営業と同じにしたら「何円の壁」もないし、全体の保険料も安くなる。そうでない世帯は「ただ乗り」の分まで負担させられてるんやから不公平極まる(激怒これをやったら岸田政権、ほんとうの経済対策やったなとほめたる、腰抜けやからできんやろうがwwww岸田総理、「年収106万円の壁」の対応策表明経
家庭とは違う環境で女性が活躍できるように誘導する政策を「女性活躍社会」と銘打っている事から、「家庭は社会から疎外された環境」と為政者が解釈していると、解釈できますww「社会」の構成要素に「家庭」が含まれているのなら、政策に「家庭にいる女性」を差別的に扱う必要は無いのですが、労働政策として「主婦は働いていない女性」として差別的に扱い、これは「憲法の意義」に反しているにも関わらず、サヨクは口を噤んでいます。注)政府の考える「労働」が、「労い働く事」ではなく、マルクスの「賃労働と資本」で定義さ
今回、改めて23日に厚労省生活衛生課長名で出された通知は、要領にある「男女」について、風紀を保つ観点から混浴の禁止を定めた趣旨を踏まえ、「身体的な特徴をもって判断するものだ」と指摘した。その上で「浴場や旅館の営業者は、例えば、体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要がある」との見解を示した。厚労省は、公衆浴場での入浴時に男女を心の性ではなく身体的特徴で区別することは、法の下の平等を定めた憲法14条に照らしても問題はないとの立場だ。同省生活衛生課の担当者は「あく
6月8日福岡地方裁判所である判決が下りました。「同性同士の結婚を認めていない現行制度(民法や戸籍法の規定)は憲法に反する」として,6名の原告が国に損害賠償を求めたいわゆる「同性婚訴訟」の判決です。福岡地裁は「違憲状態」と判断しました。この話は,よくご存じの方もいるでしょう。いまさら…思われるかもしれませんが,ボクと高校生の公共や政治・経済の授業の様子を紹介するので,よろしかったらお付き合いください。公共(1年)と政治・経済(2年)は共に日本国憲法の基本的人権の尊重を扱っているとこ
嫡出性の有無による法定相続分差別(百選第7版27事件)相続制度をどのように定めるかは、立法府の合理的な裁量判断に委ねられている」が、子の裁量権を考慮しても、法定相続分に関する区別に「合理的な根拠が認められない場合には」当該区別は憲法14条1項に反する。「遺留分については、本件規定は明確な法律上の差別」であるとともに、「本件規定の存在自体がその出生時から嫡出でない子に対する差別意識を生じさせかねない事」をも考慮すれば、平成7年決定が考慮事情とした、本件規定が補充的に機能する規定であるこ
LGBT理解増進法に反対の主な理由は以下の2点である。①トランスジェンダーの権利を女性の権利の上に置くことで女性に対する保護を切り崩す②差別の定義が曖昧で、信仰や思想の自由を脅かす。世界中で、こんな、LGBT理解増進法を制定をしている国はない。理念法で十分だ。日本国憲法14条に含まれてる。第14条すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。華族その他の貴族の制度は、これを認めない。栄誉、勲章その他
メディアはちゃんと判決要旨を理解した上で、、、、じっくり読んでみよう。まず裁判官は51期で部総括判事です。たまにある定年前にイッパツ鬼面人を驚かすようなって、、、あざとい事ではなさそうです。【判決要旨全文】「同性同士の結婚が認められないのは、14条1項と24条2項違反」名古屋地裁で違憲判決。その内容は?法律上同性のカップルが結婚できないのは、憲法14条1項と24条2項に違反するという判断を示した名古屋地裁判決。これまでの判決で最も踏み込んだものとなった、名古屋地裁の判決要旨を全文掲載する。
同性婚を認めないのは「違憲」国への賠償請求は棄却名古屋地裁:朝日新聞デジタル法律上同性同士の結婚(同性婚)を認めていないのは憲法に違反するとして、愛知県内の同性カップルが国を訴えた訴訟の判決が30日、名古屋地裁であった。西村修裁判長は「憲法14条にも同24条2項にも違反する…www.asahi.com愛知県に住む30代の男性カップルは、同性婚が認められていないのは憲法が保障する「婚姻の自由」や「法の下の平等」に反するとして、国に損害賠償を求める訴えを起こしていました。