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皆さんおはようございます🤗前回のブログの続きですさて、館内にQRコードをかざしてゲートを抜けて展示場へ…これが、見たかった和同開珎大判・五両判小判もズラズラっと並んでます慶長小判金だぁ~~~よ~く考えようお金は大事だよ~~~♪🎵の曲が出てきそう通貨の単位等をフムフムと考えながら読んでました文政金銀明治金銀おぉ~~~寛永通宝が有るぅ~~~地方貨幣も展示
本館をゆっくり見ていたら、あっという間に時間になってしまい…平成館は急ぎ足で見て回りました(^_^)重要文化財の埴輪「盛装女子」女子埴輪の全身像は珍しいそうです。土偶や土面など。縄文時代の装身具など。埴輪もいっぱい!鬼瓦。重要文化財の蔵王権現像。3つとも平安時代のものです。上も重要文化財の蔵王権現像。下は平安時代の青銅の蔵王権現懸仏。日光男体山頂遺跡から出土した重要文化財。瓦塔。平安時代の金銅観音菩薩立像(左)と銅造千手観音菩薩立像(右)どちらも国宝です。こちら
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は昨日に引き続き3日の「ブラタモリ」、「静岡」昨日は晩年の家康が駿府に造った日本一広い天守台や城下町について書いてきました。今日はその城下町が特別なものだったことについて。どんどん興味が湧いてきたタモリさんが向かった先は城下町の西側。そこには「金座」という地名が。歩いて行くと「金座稲荷神社」が。実はこの場所にあった屋敷が駿府は特別な城下町であったことを示しています。家康時代の地図で見るとここには「
皆さん、こんにちは。貨幣研究室の伊藤です。本日の動画です。なかなか見れませんよ。貨幣カタログ表紙に掲載された慶長小判です。(1097)日本貨幣カタログの表紙だった慶長小判(原品)-YouTube
東京メトロ半蔵門線三越前駅から歩いてすぐの所に貨幣博物館はあります。日本金融研究所ということだけあり、とても立派な建物でした。入場時には、荷物検査がしっかりとありました。入場料は、無料です。常設展では、お金の歴史がよく分かりました。オリジナル藩札つくりのコーナーがありました。さて、現在、「フカボリ!金銀山×お金の世界―絵巻でよみとく金銀山のいとなみ―」が開催されています。現在、佐渡金山のことなど詳しくわかりました。また、ショップにもいろいろ面白いものがありました。私は、慶長小
令和三年(2021)7月21(水)に放送されたNHK・歴史探偵「天下人の野望佐渡金山」の感想です。今回は新潟県の佐渡ヶ島から採掘される金、銀について。テンコモリの内容でしたが、個人的に印象深かったものは次の3つです。●ものすごく少ない金の含有率5kgの鉱石から採れる金の量は約0.04gほど。慶長小判1枚を作るなら約2トンもの鉱石が必要でした。これってものすごく低い含有量(がんゆうりょう)ですよね。しかも江戸時代は今みたいに工作機械もなく、電気もありませんでしたから、植物油の明かりで作
用事で通った遊座大山商店街。通りでなんか売ってる・・・近づいてみると、なんと小判でした慶長小判販売価格1枚500円、そのまま500円として使えます。コロナで打撃を受けてる飲食店の緊急応援キャンペーンだそうです。プレゼントにフラワーボウルいただきました^^販売期間は11月30日まで。使用期間の制限は無いそうです。さて、この小判、使おうか記念に持ってようか、迷うところです
最近東京のお酒より呑む頻度が高い京都のお酒旅行行く度にお土産として買ってきたのを最近開けてるからです今回は京都の『慶長小判』純米吟醸特別くせもなく、日常飲みできる感覚のお酒でした今度は冷酒ではなくひや酒かお燗にしてみようかなついつい買ってくると必然的に冷蔵庫に入れてしまうんだけどねw(特に夏は冷たくしたいし~)お酒によってどの飲み方が自分に合ってるか、もっとお酒ライフ楽しむためにも色々試してみるのも大切だよね
今週月曜日に大相撲観に行って来たんだけど、少し空き時間があったからお隣の江戸東京博物館へここに来るのは小学校の頃の遠足だか社会科見学だか以来だけど、その時のことは全然覚えてないから実質初めて来たようなもの(笑)目の前で見ると結構建物大きいですね。ここには江戸時代から近現代までの東京にまつわる展示物や資料が多数置かれてます。基本写真撮影OKだから結構撮ってきたのでいくつか載せていきます。まず入るといきなりあるのが等身大の日本橋ジオラマもありましたこれは江戸城のジオラマ江戸城近辺に
広瀬兵庫助歴史館-ココログ広瀬兵庫助歴史館-ココログ【戦国武将の事跡に関しては、後世の歴史家などの誤認記事が存在し放置されてきました】.1.広瀬兵庫助とその一族は、「広瀬兵庫助と一族の歴史」について対外...いちき串木野市郷土史料集1「民話・祭り」編いちき串木野市PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、AdobeReaderが必要です。AdobeReaderをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードして南部・津軽史料矛盾の話東奥の人、西宮の