慶沢園

先週の金曜日、出張の合間に天王寺公園の中にある、慶沢園に行ってきました。慶沢園|自然と歴史が調和する林泉回遊式庭園大阪・天王寺公園に佇む慶沢園は住友春翠が寄贈した林泉回遊式庭園。池泉や築山、茶室「長生庵」で四季の景を楽しめる開園時間・料金・施設案内はこちら。www.keitakuen-garden.jp慶沢園は大正時代に住友家から大阪市に寄贈された庭園。四阿から見る景色が絵画のよう。12月下旬ですが、まだ紅葉が残っていました。慶沢園から見える大阪市立美

大阪市立美術館のすぐ隣｜静寂に包まれる日本庭園「慶沢園（けいたくえん）」大阪・天王寺公園の一角に広がる慶沢園（けいたくえん）は、都会の真ん中とは思えないほど、静かで落ち着いた時間が流れる日本庭園です。観光地としての派手さはありませんが、「ゆっくり景色を味わいたい」「心を整えたい」人にこそおすすめしたい場所です。慶沢園の歴史｜大阪の豪商・住友家から寄贈された庭園慶沢園は、1926年（大正15年）に、江戸時代から続く大阪の豪商・住友家15代当主住友吉左衛門友純（号：春翠）によって、

天王寺界隈のスタンプラリー重ね絵スタンプが完成したので慶沢園で庭園散策〜こちらの日本庭園は1926年住友吉左衛門友純から本邸とともに大阪市へ寄贈紅葉🍁がちらほら大阪市立美術館が見えてますあべのハルカスと日本庭園喚魚亭(かんぎょてい)一枚岩を流れ落ちる滝カエルや亀の姿に見立てた石が巧みに配置されています池越しの美術館紅葉🍁の風景と最高です琴柱灯籠喚魚亭の中からの風景三方が開かれた開放的な造り絵画のように見える癒やしの風景綺麗な紅葉🍁日本庭園はやっぱり落ち

大阪私天王寺公園にある慶沢園(けいたくえん)住友家が造営し、大阪市に寄贈されたそうです天王寺動物園や大阪市立美術館のすぐ隣に、庭園があったことを初めて知りました案内図を見ると、池を中心に周囲を回遊する池泉回遊式の日本庭園のようです池を半周ほどまわると、ちょうど正面に美術館が見えます舟が浮かんでいるのかと勘違いした舟形石お天気の良い日だったので、池に映り込む真っ青な空と紅葉がとても美しい眺めです休憩所こちらからの眺めも美しいです。写真日記ランキング

今日のランチはコロワイドの株主優待を使って天王寺にある贔屓屋です。ランチメニューが充実していました。悩みましたが、定番の手作りだし巻きと唐揚げ定食（税込1,100円、7.06ドル）をオーダー。土日も使える安定のランチだと思います。脳内出血で倒れていなければ、日本酒とイカ焼きあたりを追加オーダーしていたと思います。アトラス展は予約券がないと入れませんので、近くを散策しました。庭園があるのは、これまでも観て、知っていましたが、慶沢園に入るのは初めてです。あべのハルカスが天王寺にできた時

モミジバフウの落ち葉になんとなく招かれているような気がしてお久しぶりな公園に足を踏み入れましたらなんて美しいのでしょう✨✨✨枝にしがみついている丸い実のあまりな可愛さにああ、来てよかったぁ〜等と独りごちながらおや足元に気の早すぎるホトケノザではありませんか美しい姿のナンキンハゼ🧡そんな季節に大阪市立美術館までお出かけいたしましたあれに見えるはかの有名な大阪通天閣。関西万博からこちらに展示された『天空のアトラス』はサラリと無視して（笑）『日本美術工芸

MYAKULIFE！『【神農生活】魯肉飯セットとタピオカミルクティー！』MYAKULIFE！『ブラックジャック展に行ってきました！〜あべのハルカス美術館〜』MYAKULIFE！『【おでかけ】あべのハルカスへ行ってきたよ！』…ameblo.jp↑↑神農生活で台湾料理🇹🇼を楽しんだ後は、天王寺をぶらぶら散策しました。あべのハルカスの展望台から見えた森らへんが気になったので、そのあたりを目指して歩きます。途中で賑わいのある広場があって、その先に天王寺動物園の入り口が見えてきました

続大阪市立美術館天空のアトラス展ViewthispostonInstagram演歌っ子onInstagram:"天空のアトラスイタリア館の至宝大阪市立美術館「ファルネーゼのアトラス」天才レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿「アトランティコ手稿」、巨匠ラファエロの師ペルジーノの傑作「正義の旗」の３件を厳選#大阪市立美術館#天空のアトラスイタリア館の至宝#ファルネーゼのアトラス#レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿#アトランティコ手稿#レオナルドダヴィンチ#レオナルドダヴィンチの手

10/29大阪市立美術館を出てすぐお隣の慶沢園に行きました大きな池ある庭園です住友家本宅があった時代美術館の位置に書院群があり書院から見た姿が庭園の主景でした慶沢園からはハルカスが見えます池庭園を歩きます池ほとりの小屋のベンチに座って池を見ます左に見えるのが美術館細い石の橋ビビりなのでめっちゃ怖いと思いながらそろりそろりと渡り終わると対岸にいた西洋人のカップルが拍手をしてくれました小さな山？丘？を登り歩きますちょっとしたハイキング気分ですここは絶対熊

１３年前の秋、寅ジーと３人で信州旅行へ行った時、初めて見たマユミの紅葉と実の紅葉。美しいピンク色に色づいた実に驚き、その美しさに感激しました。慶沢園でふと見上げるとマユミの実がほんのりとピンク色に色づいています。信州で見た、美しいピンク色のマユミはじけて真ん中から真っ赤な実が見られるのかな～

ハルカスから写した慶沢園。緑豊かな日本庭園。立派な入口から入場。手入れの行き届いた木々が池に映っています。滝も有れば、兼六公園で見た琴柱（ことじ）灯篭。色々な石も見ごたえがあります。慶沢園から見たハルカス。池越しに大阪市立美術館が…水面に浮かんで見えるかな～大都会の中のオアシスですね！

2季と言われています。夏と冬の2季。日本の四季は何処へ行った…って嘆いていても時間の無駄。数少ない行楽日和にはお出かけ。ウォーキングがてら、今日はてんしばと慶沢園とハルカス。てんしばから見るハルカス。ハルカス16階から見るてんしば。緑で囲まれているのが慶沢園。天王寺周辺も大きく変貌しました。美しい綺麗な街になり、ハルカス・てんしば・慶沢園は沢山の人で賑わっています。

こんばんは昨日「大阪の！！陣歴史散歩」の続きです。茶臼山に隣接している「天王寺公園」園内には、天王寺動物園大阪市立美術館慶沢園があります。旧黒田藩蔵屋敷長屋門慶沢園（けいたくえん）天王寺公園内の慶沢園は、住友家15代当主吉左衞門（春翠）の、茶臼山本邸の庭園として、明治41年（1908年）から大正7年（1918年）にかけて造営された大阪市指定文化財の日本庭園です。作庭家の第7代小川治兵衞（植治）（大阪市H.Pより抜粋）小さく可愛い茶の花

ギリギリセーフで間に合った花月庵の特集展示写真を一枚も撮ってないですが、売茶翁が所持していたものとかすごいお宝をいっぱい拝見してしっかりと目に焼き付けてきました。思っていた以上の作品展示で見ごたえがありました。せっかくなので特別展示も一緒にみました。漆がすごく古い時代から神仏に使われていたり皇族のものに使われていたりとても貴重な作品が数多く展示されていました。金継ぎ教室に通っていたのでほんの少しかじっただけではありますが漆を作る

いつも読んで頂き、ありがとうございます。先日訪問した大阪市立美術館。隣合わせに慶沢園という庭園があります。今までは、一旦外へ出て、別料金でしか庭園を楽しむ事ができませんでした。でも、美術館がリニューアルして、テラスができたのです。右奥にハルカスが見えています。庭園内に降りる事は出来ませんが、このテラスにもベンチがあり、お弁当を食べている方もありました。良い場所を見つけました。次回はここで野点したいと思います🎵お茶の輪、着物の輪が拡がっていきますように。

天王寺公園の大阪市立美術館が大規模改修を終え、2年半ぶりに再開しました。1936年にできた建物で、地上3階、地下3階。登録有形文化財です。設計は大阪市営繕課。天王寺公園の高台に位置するこの土地にはもともと住友家の茶臼山本邸があったそうで、慶沢園（日本庭園）とともに大阪市に寄贈されたのだそうです。下から建物を見上げるとこんな感じ。私が訪れた日は常設展のみの開催でした。美術館と慶沢園のセット券を購入。では中へ入りましょう。1階の中央ホールは入場券なしで入れます。ホー

◎えっ、カラスって幸運なの！？🌸お知らせ🌸▶︎セッションの詳細はこちら🕊️▶︎お客様の声はこちら💌▶︎自己紹介はこちら📘街のあちこちで見かける…黒い空飛ぶあいつ。カラスを見て「不吉…」「怖い…」と感じたこと、ありませんか？私はずっとそう思ってました🤣ところが、その考え方も今ではすっかり変化しました✨実は──同じ出来事でも「どう意味づけるか」で、受け取るものも現実の見え方もまったく変わってくるからなんで

文化活動してきました。土日祝は事前の日時予約が必要です。予約時間より早めに着いたので、となりの慶沢園へ入りました。市立美術館の半券か相当するものがあれば100円引きになります。この辺りは元は江戸時代から続く豪商住友の所有でした。市立美術館になっている本館とこの庭園は大正時代に大阪市に寄贈されました。時々涼しい風が吹いてきます。サルスベリの薄赤い花があるだけの雄々しい公園です。力強く剪定された松と植栽、石橋と石灯篭。灰色のサギがかなりいました。姿は絵になるんですけ

6月3日から公開される尾形光琳の「燕子花図屏風」が見たかったんです。尾形光琳の燕子花図屏風は、毎年、庭園のカキツバタ（燕子花）が咲くゴールデンウィーク前後に、根津美術館で公開されていますが、愛知からは大阪の方が近い。今回は関西万博に行くので、日時予約のチケットを早々に購入し、最終日に訪れました。写真撮影OKだったものコインロッカーはリターン式でした。クリアファイルを記念に購入指定時間まで時間があったので、すぐ横の『慶沢園』を散策しました。通天閣に登ろうと思ったら、めちゃくちゃ混んで

こんにちは。暑い日が続いたかと思ったら一転、雨続きのここ尾張。エアコンの温度調整がよくわからなくなり喉を痛めて声が出せないのでメールとラインで仕事をしております。さて大阪市美術館で鑑賞した後は隣接する日本庭園「慶沢園」へ行ってみることに。住友家の本邸があったのですが大阪市に寄贈されたのだそうです。作庭は有名な小川治兵衛さん。京都の庭園を調べているとよく目にする名前です。山県有朋の別邸「無鄰菴」を作庭したのも彼です。ビルと庭園のコントラストが見事です。大坂の陣でこの辺

大阪市立美術館の国宝展は、足早に通り過ぎた。美術館を出ても雨は止まず。美術館の門をくぐり、左手方向に目をやったら、「慶沢園」の門が目に入った。上の写真の建物は美術館だが、元は住友家の邸宅が建っていた。住友家の庭だったのが「慶沢園」。大正15年、本邸と共に慶沢園は、大阪市に寄贈された。慶沢園は、住友家15代当主吉左衛門が茶臼山本邸の庭園として、七代目小川治兵衛に作庭させたもの。庭は、林泉回遊式庭園。とにかく、池が広い。池のまわりを巡る中、その風景は変化する。山縣有朋が「庭は雨が

025年の大阪・関西万博の開催と大阪市立美術館のリニューアルを記念し、135件すべてが国宝からなる特別展「日本国宝展」が開幕。日本美術の名品を一堂に集め、大阪で初となる大規模な国宝展です。慶沢園天王寺公園内にある代表的な林泉回遊式庭園。明治末期から大正期にかけて造られた豪商住友家本邸の庭で大正15年(1926年)に大阪市へ寄贈された。

先日、教室のイベントで四天王寺～慶沢園へ出掛けました四天王寺の中に有る極楽浄土の庭を見学しようという計画でしたが、この日は芝生養生の為閉園というトラブルが(￣▽￣;)気を取り直し、茶臼山～慶沢園散策へ。天王寺ミオでランチをいただき、お茶をして解散となりました日中は少し蒸し暑さが有りましたが、単衣着物で過ごせましたまた着物を楽しめるイベントを開催したいと思いますさち着付け教室お問い合わせ申込は、下記のメールへお願いします↓kitsukesachi@gmail.com

先日、大阪天王寺の慶沢園ってとこに行ってきました。着いてすぐにとんでもない事態が、、、Xiaomi15Ultra（所持しているスマホの中で最強カメラスマホ）、家に忘れてるやん！！！て、ことで今回はOPPOFindX8のみの写真となります。Hasselblad共同開発カメラシステム搭載機です。最後の写真めっちゃよく撮れたと自負しております。その後はインスタで気になってたクレープえんどうへ。ででーん♪クリーム6倍じゃーーーー！中もぎっちり！！！そして、最後は行きつけのスマホシ

帰宅の途に着く途中この看板が目にはいる以前あった所かしら裏手に向かう以前は急な階段を下りる地下でした地下は入れなくなってましたへ～🩷こんな洋館みたいな建物があったのね🥰ここがカフェ☕素敵🩷中からでもチケット無しでもOK意外と空いてました次回入ってみようっとカフェの横はテラスみたいなスペースがあり慶沢園が一望出来ます素敵🩷📺で南果歩さんが立ってた所慶沢園に一度入ろう❣️美術館は延長しても慶沢園の延長は無し～🤣入場料お安い～😆優しい心遣いけど

昨日はティップネス天王寺店がメンテナンス休館だったのでその時間を使ってコチラへ大阪・関西万博開催記念大阪市立美術館リニューアル記念特別展「日本国宝展」ニッポンの国宝OSAKAに煌（きら）めく／2025年4月26日（土）～6月15日（日）／大阪市立美術館tsumugu.yomiuri.co.jp正式名は知らねど何処かしらで見聞きしたものがいっぱい(そりゃ国宝ですから…とひとりツッコミ(笑))唯一撮影OKだった水煙高さ約3m立派でした屏風や青磁、仏像や土器など見応え十分で満

5月のスケッチサークルにて今回は、現地で結構描き込むことが出来たので、まんまで載せることにしました。終了後の講評時、右下の空きが物足りない様な気がするので、サギでも描こうかなと話してましたが、写真撮ってみたら、まんまでもいいかなと思い、そのままにしました新緑の緑に染まった空気感を描ければと思い描きましたしかし、奥の樹木を細かく描かずに、表現できればと思い描きましたが、手前の松との絡みが難しく距離感が上手く出せたかどうか

5月のスケッチサークルを行いました。雨がパラパラ降るという予報が出ていたので、お休みにされる方が多く、3人の参加で、私を入れて4人でのスケッチとなりました天王寺にある慶沢園という庭園でスケッチしました。隣の大阪市立美術館のリニューアルと併せて庭園をリニューアルされていて、樹木が、しっかりと剪定されており、雑草も綺麗に抜かれていて、ザッ日本庭園という感じになっていました。ただ、スケッチする方々には、お馴染みの睡蓮も綺麗に取り除かれていて、なんか興ざめでした睡蓮をモネ風に描く予定だった方も

今日は2025年5月16日（金）です。昨夜はNHKの「ええトコ」を見ました。今回は大阪の天王寺公園などを廻る旅でした。僕も何度か行った事が有ります。その中から一部振り返って見ました。過去記事です。↓＝＝＝＝＝＝＝＝２０２３年５月２８日（日）の出来事です。大阪の書道教室に行きました。早めに家を出たので時間が余りました。なので・・・・途中天王寺公園に寄りました。日曜日なので家族ずれで賑わっていました。ここに来たのは

大阪市立美術館のすぐ近く(カフェから見えてた)慶沢園に行ってきました天王寺公園内にあります。こちらも3月にリニューアルオープンしたばかり。慶沢園|大阪市天王寺公園内にある純日本風の林泉回遊式（りんせんかいゆうしき）庭園慶沢園は第7代小川治兵衞の陣頭指揮のもと作庭されました。植治は、平安神宮神苑、円山公園、無鄰菴など数々の庭園を手掛け、近代造園のスタイルを確立したと称えられる造園家です。本庭園は、大名庭園風の林泉回遊式庭園で、白い石の州浜を前景に、大きく広がる大池と、その中央