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秋季リーグ戦が終わると4年生は引退寂しいなあ😢小堀政泰選手お疲れさまでしたこれからも応援しますね
⚾️慶應🆚東大第2戦を観戦6回まで1-1の同点7回渡辺憩捕手のホームラン等で5得点(六大学野球公式サイトより)6-1で慶應勝利渡辺君お見事(慶應野球部公式サイトより)
西武ライオンズや読売ジャイアンツなどで活躍した清原和博氏のご長男・正吾氏が野球からの引退を表明した。名門・慶応義塾大学野球部でレギュラーを勝ち取り4番を任される選手の引退表明には驚きを隠せないが先日の新人選手選択会議にて指名が無くとも独立リーグからの指名があり誰しもが出来ることではなく、実力がある証で素晴らしいこと。しかしご本人は「社会人になる準備をする」と表明した。とても男らしく立派な大人だと感じた。どんな夢をお持ちなのか、これから見つけるのかは分から
【東京六大学】早稲田大が2季連続、最多48度目の優勝!76年ぶり早明優勝決定戦を制す3年生エース伊藤樹が圧巻の3安打完封劇11/12(火)15:48JNN配信より【東京六大学】早稲田大が2季連続、最多48度目の優勝!76年ぶり早明優勝決定戦を制す3年生エース伊藤樹が圧巻の3安打完封劇(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース配信より早稲田大学■東京六大学野球秋季リーグ戦優勝決定戦明治大0-4早稲田大(12日神
【慶早戦支援委員会×ケイスポ】学生スポーツの頂点‟魂の戦い”慶早戦の歴史を紐解く/野球慶早戦コラボ企画第1弾【慶早戦支援委員会×ケイスポ】学生スポーツの頂点‟魂の戦い”慶早戦の歴史を紐解く/野球慶早戦コラボ企画第1弾|KEIOSPORTSPRESS(keispo.org)配信よりコラボ企画2024.10.2411月9日と10日に開催される東京六大学野球秋季リーグ戦、慶應義塾大学対早稲田大学のいわゆる「慶早戦」にはよく「伝統の」という言葉が使われる。2024
慶大10-4東大慶大は序盤から引き離し快勝栗林泰は2ランを含む5安打5打点でチームを牽引明大3-1立大明大は宮田の先制適時打と主将上田の2ランで加点蒔田は気合の投球で7回を1失点とし通算10勝目
【大学野球】慶大の大黒柱は2年右腕・外丸東眞リーグ1位の防御率…驚くほどの剛速球がなくとも抑えられる理由10/1(日)9:02配信【大学野球】慶大の大黒柱は2年右腕・外丸東眞リーグ1位の防御率…驚くほどの剛速球がなくとも抑えられる理由(週刊ベースボールONLINE)-Yahoo!ニュース神宮で投げるたびに得た信頼慶大・外丸は東大1回戦[9月30日]で今季3勝目を挙げた絶対的な安心感がある。慶大の右腕・外丸東眞(前橋育英高)は2年生にして、大黒柱である。
最高の舞台にふさわしい試合展開でした6日も慶大が破れれば首位・明大の春秋連覇が決定慶大が2勝して勝ち点獲得なら慶大の2季ぶりの優勝となります慶0000000314早100002002x5
首位の明大が初回,宗山,上田の連続長打で慶大のエース増居から1点を先制いきなり追う展開となった2位・慶大は5回,萩尾,古川の適時2塁打で3-1と逆転6回には萩尾が藤江から3ランを放ちリードを広げる明大も8回,宗山が2ランを放つも今日は届かず,連勝は6で止まる増居は7-1/3で自責点3,今季5勝目(通算16勝)萩尾5打点
法政大3-7慶応大③回戦の担当でした①回戦と同様,滋賀県の高校出身の左腕対決は,初回,2番に抜擢された古川が先制ソロを放つと打線は3回までに7得点し,増居を強力にバックアップ6回途中からは増居同様にプロ志望届を提出している橋本達弥を投入し法大の反撃を断ちました今週末からの首位・明治大との直接対決に向けて堀井監督は『(相手は)春のチャンピオンチーム,しっかりした試合が出来るように準備していきたい』と話しました
「富士山の前にいると幸せな気分になります」高円宮妃久子さまが世界遺産センターご視察静岡・富士宮市9/4(日)18:32テレビ静岡配信より「富士山の前にいると幸せな気分になります」高円宮妃久子さまが世界遺産センターご視察静岡・富士宮市(テレビ静岡NEWS)-Yahoo!ニュース配信よりテレビ静岡「全国アマチュアオーケストラフェスティバル静岡大会」視察のため、静岡を訪れている高円宮妃久子さまが4日、富士宮市の「富士山世界遺産センター」を訪問されました。午前10
今日は東京六大学野球の観戦に。慶應対法政大。最初は4対0でリードしてたのに、いつの間にか4対4の同点に。9回4対4でツーアウト満塁。絶体絶命のピンチ。マウンドは守護神の橋本投手。今年秋のドラフト候補です。最後のバッターがレフト前にぎりぎりポトリ。4対5でさよなら負け。人生いろいろ悔しいことあるよね。頑張ろう、慶應!
怪我から復帰の福田選手アナウンサーが相性を連呼するカープジョンソンからホームランNICEバッティング!よっしゃ!3時間後にどらほ〜(^_^)v後はKOバッテリーに任せましょう!
「血の法明戦」法政大学2連勝で勝ち点ゲットしましたね。法政大学はこの試合にて2018年東京六大学野球春季リーグ戦終了。ナイン並びに関係者の皆さまお疲れ様でした。成績の方は芳しくありませんでしたが、この悔しさを晴らすべく、秋季リーグ戦では一泡吹かしてもらいたいです。最後に慶應義塾大学野球部優勝おめでとうございます。