慶応義塾大学通信

今日は久しぶりの大学です！数年前にもう一度学びをと慶應義塾大学通信教育課程に入学したのですが今日はいよいよ卒業試験！ということで久しぶりに登校しました慶應の通信課程は春と秋の二期に入学と卒業があり今は秋卒業の卒業試験期間ですコロナもありスクーリング科目や科目試験もオンライン開催だったので登校する機会は少なかったですがようやく卒業かと思うと感慨深いですレポートや科目試験は大変ですが卒業試験は卒業論文についてのプレゼンと先生方々からの質疑応答とい

【Kohほぼ日刊】お知らせのみです。エナジーカウンセラーエナジーコーチKoh煌です。在籍していた通信制大学を卒業いたしました。それではまずいつものお知らせです。【お知らせ壱】有料でのエナジーチャート(気流図)の作成依頼ですが、気の観点から作成しない方が良いと判断された場合は、作成をお断りさせていただきます。また、有名人のエナジーチャート(気流図)の作成を有料でご依頼されて作成されたものは、ブログ投稿などに

あーーー長らくブログを放置していました。久々のブログ、昨年の11月以来です。さて、再来月の5月に第2回目の卒論指導が決定しました。先生に事前に進捗を報告したいとお願いしたところ、指導の1週間前ぐらいに資料を送って欲しいとの連絡がありました。現在、2022年の春の卒業を目指して進めているので、今回はしっかり幹の部分を決定させ、卒業予告申請書の提出許可を頂くことが目標(いやコミット)となります。故に自分なりに仕上げていき、ここは良いけどここは違うというコメントを頂く必要があります。不足分

英語Ⅶのレポート、2通、返却されました。えへ、2通とも安定の不合格です。でも英語Ⅱよりも少しはましな講評。毎日2時間ぐらいずつは勉強していたので、少しはましになりました。和訳なので、キチンと省略なしで訳さないといけないし、日本語としておかしいとダメという講評です。英語からはなれて、うん十年。しかも学校時代は５段階評価の２または３だもんね。現状でできなくて当たり前。でも英語の単位とれないと卒業論文の申告ができないので、勉強法を考えないとです。まずは単語を覚えること。

やっと公開されました。いつ発表になるってやきもきしてので、ある意味ホッとです。結果は経済学…Ａ東洋史…ＢＥマルクス経済学…ＡＥスク福澤諭吉と近代日本…ＢＢ評価はうれしさ半分。ちょっと微妙。特に東洋史は自信あったんだけどな。ま、不合格科目がなかったので、良しとしよう。経済学はまだレポが合格していないから、単位は６単位取得。レポ、頑張ろう。

先ほど、残っていた科目の課題を提出して夏クスのすべてのタスク、完了です。今週はあまり勉強できなかったのでこの土曜、日曜に２科目の未視聴分を視聴して課題に取り組みました。毎日、少しずつ取り組んでおけば時間に追われることもなかったのに。と反省しています。とにもかくにも、オンラインでの夏スク終了。受講されていた皆さん、お疲れ様でした。私の今年のスクーリング予定は秋の週末スクとＥスクがそれぞれ１科目ずつ。明日からは10月の科目試験のための新規レポを１科目作成予定。勉

政治学（再々々）の不合格レポが返却されました。なかなか厳しい講評。少しでも合格に近付いているのかと思いきや、まったくです。前回とほぼ同じ講評。前回の講評で、「事例は一つ」と書かれていたので、一つにしてどうしてそうなのかを書いたつもりだったのですが、自分の意見を書いただけ見たいでした。課題が2019年度の課題なので来年の3月までが課題の有効期間。それまでには合格できるといいのですが。あと半年、文通が続きそうです。今週は夏スク期間中で、しかも毎日眠くて、スクも新規レポも進

今日から夏スク２期が始まりました。２科目受講ですが、１科目は毎日小テストがあって、その日のうちに視聴、小テストの流れで受講する必要があるみたいです。まだ１日目だけですが、ボリュームは少ない。２日目以降もボリューム少な目だと助かります。もう１科目はすでに資料は全回数アップされていて、まずは資料を読む、問題を解く、分からなければいう講義を視聴するという流れがよさそうです。毎日の課題はないのですが、24日の10時までに課題提出とのこと。課題を少しずつこなしていく必要があるみた

本日で夏スクⅠ期が終了しました。Eスクや春スクのオンラインのときは、受講終了から最終課題提出まで少し時間的に余裕があったけど、夏スクは講義が終わったらその授業はそれで終わり。結構キツイですね。私が受講していたⅠ期の科目は記述式、論述式の課題がなかったから少し楽でしたが、科目によっては課題のレポが結構な分量で17日の午前○○時期限みたいな感じで、皆さん、徹夜覚悟で取り組んでおられます。オンラインで自宅での受講なら、いろいろな資料をみて作成できるけど、これが通常の対面だとどうなる

今週から夏のスクーリングが始まって今日で３日目になりました。昨年の秋入学ですから、今年が初めての夏スクです。例年ならば日吉や三田の校舎で受講するところが、今年はオンラインでの開催。来年は対面で受講できるようになるといいなと思います。大学に行って、少しは大学生の気分を感じたいですからね。受講している科目は毎日小テストがありますが、それが成績評価になるので、休めない。昨日の小テストはちょっと失敗したかも。。。。。今日からの分で取り戻さねば。

昨日、完成した金融論のレポートを今日、印刷して投函。３問あるうちの２問がどうも図表が間違っているように思ってます。図表が間違っているということは計算式が間違っているということ。計算式が間違っているということは考え方が間違っているということ。いくら見直しても原因が分からず。分からないものをいくら考えても、答えは出ないと開き直って、提出しました。先生に添削してもらわないとわかりません。添削して頂く先生、中途半端なレポートで申し訳ありませんがよろいしくお願いします。

今日から3連休です（あくまでも私の場合です）。来週からは夏スクなのですが、資料や事前課題なので何も配信のされていなので、新規レポに取り掛かっています。先週、テキストを読んだ金融論。計算には統計学の知識が必要で、今日一日、電卓片手にＥｘｃｅｌの画面とにらめっこしてました。Ｅｘｃｅｌの数式の計算結果を電卓で検算するってどうよ？？？でもどうしても最終結果がおかしい。計算は合っているはずなのに。何やかやで問１に丸一日かかってしまった。残り２問、明日中に完成させて、１０日に

春クスの結果がｋｃｃで発表になっていました。受講科目、経済原論（マクロ経済学）。評価はＡです。Ｓ評価にこしたことはないんでしょうが、Ａなら良し、という気持ち。なんにせよ、合格はうれしい。単位が取得できてホッとしてます。

ＫｃｃにＮＬ８月号がアップされ、10月の科目試験が代替レポになりました。４月、７月、１０月と今年度のの科目試験はすべて代替。昨年秋入学なので、１月の試験しか会場受験してません。やっぱり会場受験したいです。もともとの予定が１０月１０日、１１日だったので、１０月になったとたん、代替レポ突入という感じですかね。週末スクもあるし、１０月開始早々、大変な状況に。受験予定科目Ａ群：経済原論（ミクロ経済学）Ｂ群：英語ⅡＣ群：経済史Ｄ群：統計学Ｅ群：英語Ⅶ

秋の週末スクがオンラインになりました。今日から申し込み開始です。申し込んだ科目は３科目。管理会計論は大阪開催で、最初から受講予定だった科目。大阪開催はもともとオンラインだったので、予定通りといえばそうなのですが。もし、第３希望の哲学が受講許可になったらどうしよう。興味はあるけど・・・。秋の週末スクは科目が少ないので、競争率たかそう。オンラインスクになったことで、地方在住の方も受けやすくなりますもんね。その意味では、今年の夏スクはオンラインになったことで、

先週から取り掛かっていたミクロ経済学のレポートを提出しました。アウトラインを作ってその内容に沿って修正したり、教科書では数ページのところをどうやって4000字まで膨らますかに頭をなやませたりして、やっと完成しました。経済原論のように、教科書には図と数式だけしか書いていないような科目はレポートにするのが難しいですね。レポートにどこまで図や数式をどこまで書くかがよくわかっていない。当然、再レポだとは思いますが、講評を読むのを楽しみにしておきます。次は金融論のテキストを読み始

４連休中に読んだ、とある本を参考に、レポート作成するのにまずはアウトラインを作ってから具体的な内容に入ってみることにしました。そのため、ミクロ経済学は４連休中に完成させる予定でしたがアウトラインに沿って修正中です。でもミクロのレポートは説明型なのでアウトライン作るのがちょっと大変。問題提起やそれについての主張などがないから作りにくい。ただ、他のレポートでも指摘されたように、調べた内容だけではなく、その中で疑問に思ったことに対して、自分の考えを入れていけばいいのかと思ってア

４連休が本日で終了。最初の日にたてた予定がどうだったかというと。予定は未定でした。英語の再レポ、新規レポは提出作成完了、提出済み。ミクロのレポはというと、下書きで止まっています。経済史のテキスト通読は手つかずです。昨日は所用でできず。本日は読まなければという本が出てきたのでレポを中断して、その本を読みました。内容はというと、レポートの書き方の本です。4000字のレポを書くのに、これまでは頭のなかだけで考えていたけど、ちゃんとしなけらばと思って、です。これまでの

４連休もあと半分。昨日、今日で英語の新規レポと再レポは終了しました。入学してから基本の文法書を使って勉強しているのですが、英語力、高校入試レベルかも。今回作成した再レポ、新規レポも基本的な内容なのですが、今の私にはまだまだ、ハードル高すぎ。10月の科目試験も代替になる可能性ありとみて、あえて受験科目に入れました。4連休中の新規レポはミクロ経済学が途中です。本日は下書きの途中まで。経済史のテキストまでは無理な感じ。とりあえず、できることろまでやる！！

今日から４連休がスタート。この4連休は巣ごもりで、レポートとテキストに取り組む予定。日帰りのバスツアーも申し込む人が少なくて取り消しになってしまったし。どこも行く予定なしです。予定ではミクロ経済学の新規レポート、経済史のテキスト通読、英語Ⅱの再レポ２本、英語Ⅶの新規レポ２本。ということで、今日は英語Ⅱの再レポ２本完了。英語が今のところ全くダメな自分にとっては、とっても大変です。そのほかは、ミクロのテキスト通読。明日にはミクロの新規レポ作成します。夏スク前に少し

Ｅスク【マルクス経済学】の小テストの講評が出ました。下書きで800字ほどを書いていたのですが、その内容だと講評の内容にほぼＯＫ。でも実際に書いたのは500字ほど。短くしてしまったのです。どうなんだろう。【マルクス経済学】は課題もそうっだたのですが、個別のがでないんで、自分の評価がどうなのか、まったくわからず。課題と小テストは成績に反映されないということなのですが、やっぱり不安です。分かるのは、代替で作成したレポートのみ。これは合格か不合格かの成績がつくので。

昨日、今日と出す出す詐欺していた政治学と経済学の再レポを作成。政治学は再々レポで午前中に投函しましたが、なんとなく再々々レポになりそうな予感。一度目はテキストの内容をまとめたような感じで、自分の言葉で書けていなかった。二度目は説明した内容を使っての考察ができていなかった。そこで指摘された箇所、約４ページ分を全面書き直し。で、今回、再々レポを提出。書き換えた内容はテキスト関係なしに、自分の考えを書いたのですが、その内容がどうなのか・・・レポート作の基本１．自分の

今日、夏スクの抽選結果が発表されました。明日かと思っていたので、皆さんのTwitterのＴＬみて、慌てて確認しました。結果は１期の午後が不許可です。出来れば4科目行きたかったけど、3科目でもよしとしよう。今回の夏スクはオンライン。リアル配信は受講できなくて、オンデマンドだけだったのでラッキーです。（3科目ともにオンデマンドだったはず）でも、初めての夏スクだったし、学校の雰囲気も楽しみたかったので、オンラインになったのは、とても残念です。秋の週末スクは地元で受講

本日、経済学のレポートが返却されました。講評は、「調べただけ」のレポートになっています。考察するということは本当に難しい。レポート作成していて、自分の意見がないな、と思いながらかいていたので、はい、その通りです。4000字のレポートを書こうと思ったら、確かに自分の意見がないとその字数にはなりませんよね。ｋｃｃで不合格って知ったときは、ちょっと凹みました。なにせ、１回で合格したのって、ほんの数えるほどしかなかったし。でも、こうやって講評を読むとレポートにはこういうことが必

慶應通信出身の方が在学中のあれこれを本にして出版されたのを読みました（2019年3月出版です）。レポートが１回で合格できなくて、ちょっと凹んでいた時に、オリエンテーションで紹介されていたということで、さっそくポチ。レポートの再、再々なんて当たり前。4000字のレポートなんて、通信に入る前なんて書いたことないんですからね。そうよ、当たり前。まず、形式から知らなかったんだから。それからみたら、十分に成長してます、私。みんな、おんなじと思えば、少しは気が楽になりました。毎

今朝、ｋｃｃをみたらずーと添削中の経済学の科目レポートの返却日に日付が入っていて、状況ををみたら「添削中」。日付が入った時点で状況の欄が合格ってなってないと、不合格なんですよね。レポート作成段階で、書く内容は分かっていたんですが、どう書けばいいか全くわからず。図表をつける？計算式を書く？やっとかけても3500字ほどで4000字は程遠い。提出段階で不合格なのはわかってました。7月9日返送予定なので、講評みてから、また考えます。でも、代替前でなくてよかったのかな。そ

7月科目試験の代替レポと春スクのマクロ経済学の課題をすべて提出しました。通常の科目試験では、その場で考えて書くということなので、失敗してもあきらめがつくんです。でも代替だと、見直しの時間があるから、ああでもない、こうでもないと見直しがきくぶん、あきらめきれない。今回の代替レポは作成してから、提出まですごく時間がかかりました。通常レポなら、合格不合格にかかわらず、講評があるので、自分のレポがどうだったのか、分かるんですよね。代替はフィードバックがないのでちょっとです。今日から

７月になって、初めての投稿です。今年も半分すぎて、後半戦になりました。昨年２０１９年の秋に入学したのは良いのですが、それからの約半年はほとんど勉強をしていなかった状態です。今年の４月に「このままではダメだ」と思い、勉強を再開するとともにブログも再開しました。ブログで皆さんの活動をみていて、私も頑張ろう。また、７３期の秋入学で同じ経済の方のブログも見ていて、よーし、みたいな感じです。そんな風に考えながら、４月からを過ごしています。代替レポも一区切りついて、春スクの課題が、

代替レポ、4科目分、作成完了しました。現在は封筒に入れて、あとは糊付けして郵便局に出しに行くだけの状態です。この後は、春スクのマクロ経済学の課題を残すのみ。少し、時間をかけて解答したいと思っています。でも、たかだか6000～7000文字のレポートではあはあ言っていてはだめですね。先輩には、4000字のレポートを一日で仕上げてくる人もいるし。その先輩のトータル文字数、20,000文字。私なんか、まだまだです。書くのおそいんだよなーと思ってしまいます。