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新聞を見ていると、その日が11月22日と気が付きました。「あ、今日は慶喜公の命日だ・・」体調崩して仕事を辞めて。毎日が日曜日みたいな感じで過ごしていて。体がしんどく出かけるのが億劫で、家から出ない日も多いのに。よし、谷中霊園へ行こう!数年ぶりの慶喜公のお墓参り。行くと決めたら普段はなかなか上がらない腰があがって、出かけることができました。日暮里駅で降りて谷中霊園へ続く階段を上ります。だいぶ葉っぱが散っちゃってました。静かでいい雰囲気。
お今晩は明日・・・イヤイヤもう今日ですね。エイプリルフールじゃ無いよあさイチのゲストは川栄李奈ちゃんこんなにかわいいのに既に一児の母なんだよね。AKBの時から全く違うイメージになって女優さんまっしぐらです。カムカムのひなたの話しが多分殆どだろうけど美嘉君には慶喜さんの話もして欲しいな
前回、甘い話が書きたいとかぼそりと呟きながら、案の定甘い話が書けなくて。なのでせめてタイトルだけ甘くしときました!何だそれ。今回は慶喜さんのお話です。私は「艶が〜る」といえば「慶喜さん」が浮かびます。推しキャラとか関係無しに、艶が〜るにとって慶喜さんは凄く大きな存在だと思います。艶が〜るを始めた頃の私は他の恋愛ゲームなんて全く知らなかったので、慶喜さんを見たとき「幕末で金髪…!?」と驚いたんですよねぇ。第一印象がそんなだったせいで、なかなか本編選択しなくてごめんなさい…。慶喜さん、読んでみ
おこんにちは剛くんのロト6現代では古着屋の店長さんとお客さんですが大河ドラマでは慶喜さんと篤姫天璋院さん\『#ロト6』の新CMが放映開始/古着屋の店長#草彅剛さんとお客の#上白石萌音さんが喫茶店で再会座った席に連絡先が書かれた鉛筆の忘れ物教えてあげようと電話すると…今日、いいことあるかな、なんて。毎週月曜・木曜抽せん『ロト6』https://t.co/IeXWspuiv8#宝くじ#がんばロットpic.twitter.com/KdIT
おこんにちは青天を衝けで剛くんが出演するとなってからはついつい歴史番組をチェックしてしまいます。そして今日の<歴史探偵>今夜は「徳川慶喜」です。モチのロン録画予約は済んでいますよ。<歴史探偵>今夜は「徳川慶喜」大政奉還に鳥羽伏見の戦い…秘密史料を最新AIで解析、真の姿に迫る6月16日に放送される「歴史探偵」のワンシーン最後の将軍・徳川慶喜が関わった2大事件に挑む(C)NHK類いまれな政治力から“家康の再来”とまで言われた慶喜。番組では、自ら徳川の世を終わら
「どうか、貴方自身の人生を生きてください。誰かの代わりじゃない、貴方だけの、貴方のための人生を。間違っても、影武者になろうだなんて思わないで」ぴくりと跳ねた秋斉さんの眉が、一瞬下がって、きゅうと寄る。「あんさんは、なんで、行くんや」「え?」「七郎・・・慶喜は、戦を止めた。恭順すると決めた。確かに土方はんは、それでも戦を続けるやろう。ここから先は、大義なき戦になる。大義のない戦は」唐突に戻った京訛りに戸惑う私を見据えたまま、秋斉さんは息を継いだ。「人殺しと変わらへんやろ
「俺は今も戦っている」最後まで読み終えた私は、半ば放心したまま、末尾の言葉を声に出した。「もののふの、矜持を、捨てて」ズガーンと雷に打たれたような、啓示めいたものを得たわけではない。けれど、文を持つ手は指先まで痺れていた。丸く大きく作った心の器には、湧き出したもの溢れんばかりだが、それが何であるのか、適切な言葉が見つからない。合理的たらんとする現代人としての感覚は、納得しかけている。なし崩しのような形で始まったこの戦は、元治元年のあの戦や、長州征伐とは違う。関が原と
お今晩は来週のステラ表紙だポン。
みんなの回答を見る永遠~あなたを愛したことを後悔しない~【艶がーる】二次創作小説集|パブー|電子書籍作成・販売プラットフォーム現代に生きる女子高生の私が幕末にタイムスリップ。はるか時の彼方で生きる男を好きになった。その男の名前は徳川慶喜。江戸幕府第十五代、最後の将軍となった彼を愛してしまった私。激動の歴史の中で、最後に私が選んだ道とは―。大人気乙女ゲーム「艶がーる」から発想を得た二次小説です。puboo.jpThisE-BookisPublishedwithBibi
さくら俺はこの文を書き終えるのに幾日かかるだろうかこうして筆を執りて尚念慮と共に穂先はあちらこちらへさ迷うばかりだいや覚悟はもうできているされど何人にも打ち明けるつもりのなかった存念を言葉にするのは難しい城に入ってよりひねもす建言を聞き続けた皆一様に反撃をと申し立てるある者は艦隊を大坂へ遣わせとまたある者は箱根で敵を迎え撃てとなるほどどれも有効な策だそもそもが鳥羽や伏見で破れたりとは言え徳川の主力は残っている何より我が軍には開陽丸がある
お芳さんと別れた私は、ひとり、江戸城へ入った。といっても、私はただ駕籠に乗っていただけで、降りろと言われた場所で降り、促されるままに立派な御殿の中を進み、待てと言われた部屋に落ち着いた。駕籠から降りる際、ざっと見回したところ、いわゆる天守閣は見当たらず、それだけに御城にいるという感覚はあまり湧かずにいる。「一体いつまでここにいればいいんですか」食事を運んできたお坊主に、問いかける。もう何度したかわからない質問だ。お坊主の返事も毎度同じ。わからない、の一点張りだ。なににそ
一旦浜御殿に腰を落ち着けた私とお芳さんは、身なりを整え次第千代田の城へ移るように指示をされた。用意された湯と手ぬぐいで体を清めても、ろくに説明もなく、あちらこちらへと回されることへの不快感までは拭い去れない。けれど、ここは私のよく知る東京ではなく、慶応期の江戸なのだ。右も左もわからず、わかったところで行くアテもない。そもそも、まだ慶喜さんから何も聞けていない以上、従うしかなかった。「触ンないどくれっ」座敷の中央に立てられた屏風の向こうから、鋭い声が響く。お芳さんだ。「あ
随分と長い時間、私たちは丸く切り取られた夜明けを見ていた。朝日を受けた慶喜さんの後れ毛が金茶色に輝いている。まだまだ船は揺れているが、夜明け前の突き上げるようなうねりは治まったようだ。慶喜さんが、大きく深いため息を吐いた。それは、飲み込み続けた心の声をも吐き出す合図に思えたのだが。さくら、と私を呼んだ慶喜さんは、「今はまだ話せない」と首を振った。上陸してからにしよう、と。理由を問うと、「俺も此度に初めて知ったことだが」天井を見上げた。「船の中では、音が思いも寄らぬ伝わり方
「あたし、あんたは泣かないんだと思ってた。武家の女みたいにさ。あっ、泣くなって言ってんじゃないんだよ?」盛大に鼻を啜った私に、必死のフォローが入る。「アキナリの文だと、辛いのも悲しいのも飲み込んじまうように書かれていたから、そんなんじゃどうかなっちまうんじゃないかって。でも、そうやって泣けんなら、安心だ」確かに、私は泣き虫になった。悔しくては泣き、嬉しくては泣き。以前は、泣いたら負けだとか、涙は恥だとか思っていたのに。「・・・心をね、揺さぶられることが、増えた」「悪い
暫し、沈黙が落ちた。その間にも、船は揺れ続け、寝転がって机の脚に掴まっている私たちは、右へ左へと翻弄された。こうも揺れて、この船は大丈夫なのだろうか。不安を漏らすと、お芳さんは平気だ、と言う。「大船に乗った気で・・・って言うだろう。この船はさ、日の本でいっち大きい船なんだから」タイタニックより、大きいんだろうか。でもまあ、とりあえず大坂から江戸への航路に氷山はない。慶喜さんが乗っているんだから、航海士も一流のはず。きっと、大丈夫。そうでないと困る。私は、こんなところで死ぬ
待って。待って、待って。飲み込めない。戦はしないって、どういうこと。いや、しないで済むならその方がいい。そもそも、始まって欲しくなかった。「ああっ」ぽんっと手を打った。「わかった。私が眠り込んでる間に、戦は終わったんですね!和議がなったって、そういう」「そうだとよかったんだけどね」精一杯の、けれど無理があると重々承知の希望的観測を、お芳さんが払い落とす。「殿様は、言ったよ。ミナノモノにさ」伸ばした拳を私に突きつけ、芝居がかった調子で
奇妙な音がする。硬いもの同士がぶつかりあうような、聞きなれない音だ。なんだか足元が定まらない。小刻みな震動と、時折ふわりと浮き上がるような。足元?いや、でも私は横たわっている。頬に布地の感触。身じろげば、ギシリと木の軋む音。ベッド?いや、そんなものがあるはずない。なら、床か。木の床に寝転がっている?それにしては柔らかい。そもそも、私はどこにいるのだっけ。なにをしていたのだっけ。混乱しつつも、瞼を開くことに躊躇いを覚え、閉じたまま記憶を辿った。そうだ
昨日7月10日、2021年大河「青天を衝け」の配役が発表されました。(1)2021年の大河ドラマ考はやらない!つもりでした。主人公・渋沢栄一(1840年3月16日)-(1931年11月11日)は近代の実業家。新札の画像の主になるほどの功績ある人物ですが、・没年からも分かる様に、渋沢さんの生前の様子を知る人物が生存しているために、この方は「歴史上の人物」ではありません。ですので、昨年の「いだてん」と同様に大河ドラマ考の対象外!・・・のはずでした。(2)ところが、NHK
「うーん。」雑巾がけをしていた咲が伸びをする。「精が出るねぇ、咲は。」コツンと何かが頭を小突く。「慶喜さん!」頭をスリスリしながら咲は声をあげる。「あはは。ばれたかな?」煙管をクルクル回しながら、慶喜はニコニコ笑う。「こんな寒い日に、よくもまぁ雑巾がけなんて」すぅ「ひゃっ!」咲は思わず手を引っ込める。慶喜が咲の手を自分の手で、擦っていたから「慶喜さんの手が汚れちゃいますよ?」そう云って咲は手を引っ込めたのに、慶喜はニコニコしながら、何かを彼女の手に嵌めていく。「…
あの人が反応したよリラックマ落書き🎄✨沖田総司さんは色に反応したんだねwww最近は色んなカラーのがありますが、浅葱色のサンタ帽はあまり見ませんよね。。。私は紺に近いブルーのは持ってます\(^▽^)/と、いうことで今月の艶が~るの日落書きはもうクリスマス気分の徳川慶喜さんといも食ってる古高俊太郎様です🎄🍁🍠うちの妖精達は、真冬も安定の全裸ですよ\(^▽^)/8月、9月、10月、11月の4枚集まったので一緒に載せておきまーす(^^)こう見ると。。。最近慶喜さん多めだねぇ( ̄▽
ん…あれ???昨日の1時28分に公開にして寝たつもりが…公開できてませんでしたかね?私の管理画面がおかしいのかな?内容はノータッチでも一度上げますー(*´`*)↓↓↓----------いつから書いてなかったっけ…土方さんの雨SSはこちらに載せたん…でしたっけ…?近頃(でもない)はTwitterで創作を上げて楽しんでおります(*´`*)こんにちはーもう日付が変わりましたが、昨日は、大好きな慶喜さんのお誕生日でしたね♡♡わーい慶喜さん、おめでとうございます♡生
前話→第五部十三ノ二話師走に入り、最初の六の日を迎えても、土方さんからは何の音沙汰もなかった。けれど、宙に浮かせたままだった料理人への転職話を断りに訪れた角屋で、新選組の現状は伝え聞くことができていた。伊東さんたち御陵衛士は、私の予想を遥かに超えて、公家と強く結びついていたようで。天皇陵の衛士たる彼らを害した罪は重いとして、近藤さんは窮地に立たされているらしい。そして、なぜか、坂本さんの暗殺も新選組の仕業にとされているのだという。ただ、黒幕は、坂本さんとの間に遺恨のある紀州藩で、紀州
みんなの回答を見るさて、ここから前の続きです。数年前に始めた乙女ゲーム「艶がーる」、今も相変わらずプレイしています。本編はすべての旦那様を攻略し、彼眼線も後は一人を残してすべて攻略済み―笑きっと内容について語り出したら、止まらないくらい熱く止まらなくなると思うので、そちらは控えますね。一昨日でしたか、彼眼線の「慶喜さん」編を読了しました。といっても、三度目の読了です、好感度によりエンドが選べるので、三度目のエンドでした。乙女ゲーム
赤しそを育てなかったのです。でも夏の終わりにさっぱりと飲みたくなって青しそジュースをつくりました。作り方は赤しそと同じ。お味も同じでしたわー。もっと青くさいのかと思っていました。摘みたてだからかな。ブランチは庭のレモンをつかってつくったリモンチェッロで。昨年仕込んだものです。今の庭のレモンはまだグリーンですが、冷凍しておいた昨年のレモンがまだあるの( ̄∇ ̄)100個くらいなるのですが、みばえのよいのをお友達にあげて残りをお菓子、料理とつくりまくり、飽きて冷凍、という
気付けばまたこんな時間。先程の眠気はどこへやら。やっぱりこのくらいの時間になると眠れなくなってしまうなぁ。何かをしたくなるんです。だからまたイラストを描きました。今日は秋斉さんではなく、慶喜さんです。横顔を描くのは難しいですが、私は横顔の方が好きかも。でも、途中で集中力が途切れてなんとも雑な塗りに。(*_*)それに、イラストとはいえ、泣いている人を見るのはちょっと心にくるものが……、、実はこの慶喜さん、まだ小説を書き終わっていない時にササッと描き残していたラクガキを参考に描き
艶夢噺:80https://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12290766446.html艶夢噺:81https://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12295399488.html艶夢噺:82https://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12298071477.html艶夢噺:83https://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12246965057.html
艶夢噺:60|艶が~る小説執筆中φ(..)~♬http://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12266906707.html艶夢噺:61|艶が~る小説執筆中φ(..)~♬http://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12237966373.html※艶っぽい表現があります。艶夢噺:62|艶が~る小説執筆中φ(..)~♬http://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12270670954.ht
艶夢噺:40|艶が~る小説執筆中φ(..)~♬http://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12241838318.html艶夢噺:41|艶が~る小説執筆中φ(..)~♬http://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12237188264.html艶夢噺:42|艶が~る小説執筆中φ(..)~♬http://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12244172953.html艶夢噺:43|艶が
艶夢噺:20|艶が~る小説執筆中φ(..)~♬http://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12154224591.html艶夢噺:21|艶が~る小説執筆中φ(..)~♬http://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12228587041.html艶夢噺:22|艶が~る小説執筆中φ(..)~♬http://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12154517609.html艶夢噺:23|艶が
艶夢噺:1|艶が~る小説執筆中φ(..)~♬http://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12146830526.html艶夢噺:2|艶が~る小説執筆中φ(..)~♬http://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12177022953.html艶夢噺:3|艶が~る小説執筆中φ(..)~♬http://ameblo.jp/ilorvy-gjmptw/entry-12146848446.html艶夢噺:4|艶が~る小説執