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『【中国】北京の前門大街で荷物を預けられる場所』『【中国】ユニバーサルスタジオ北京で販売中のグッズ紹介①』『【中国】ユニバ(北京)近くの格安ホテル紹介』『【中国】ユニバーサルスタジオ北京で販売中のグッズ紹介…ameblo.jp8月の後半に万里の長城に行ってきたので、感想をまとめてみました!参考になれば嬉しいです!万里の長城慕田峪長城【住所】中国北京市懐柔区邮政编码:101406万里の長城·懐柔区,北京市Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート
#万里の長城にいます🇨🇳#Mutianyu#mutianyugreatwall色々煮詰まってしまったので、リフレッシュ35時間の弾丸旅に来ました。そのタイミングで、どんどん急速に日中関係が悪化し、不安な気持ちのまま、明日朝に帰国します。中国人の生徒さんや、友人とも色々話していますが、一刻も早く平和な空気が流れるよう希望します。そして残りのステイを気をつけて過ごします。相変わらず、地図が読めず、万里の長城をまさかの2往復登り、ビルディングの141階分の階段を登りました🤣富士山よ
北京の朝はそこそこ早い。この日は初めて北京に行く観光客らしく、万里の長城へ行く。北京からアクセス可能な万里の長城はいくつか存在していて、その中でも最もアクセスが容易なのが八達嶺長城だろう。ただ、ここは長城を観に行っているのか人を観に行っているのかがよく分からないと言われるほどごった返しているらしく、そんなことをするぐらいなら少々面倒でも人が少ない方に行った方が雰囲気が味わえる。という訳で少し調べると慕田峪長城という長城が良さげだったので、そこに行こうかと考えていた。だが、万里の長城はどこもか
8/24晴ホテル0520→(徒歩)0530東直門0550→(バス、白タク)0730慕田峪長城1010→(バス×2、地下鉄)1220天壇公園1420→(地下鉄、空港鉄道)1520北京大興空港1740→(中国南方航空)2210ビシュケク空港2240→(タクシー)2300AppleHostel(泊)この日は北京の代表的名所を2ヵ所。自転車は飛行機に預けたままなので、通常の観光。外国人は原則、入場券を入口で買えないので、いずれもtrip.comのツアー(実質は個人入場と同様)
今回は中国北京にある万里の長城をご紹介します。※写真かなり多めです「万里の長城」というと外国人向けのツアーの定番である「八達嶺」長城がありますが(私も最初に行った)今回はもう一つの「慕田峪(ぼでんよく)長城」をご紹介します万里の長城は全長が恐ろしく長いので(約3,000km)実はいくつかの長城に分かれています。比較的保存状態の良い「八達嶺長城」と「慕田峪長城」人混みが苦手な方は「慕田峪長城」がオススメです。北京市内から車で約1時間で到着しました。チケットを購入。
その他の旅行記(再登録)目次10/22火VDH-HAN1910-2030①チオホテル&アパートメント10/23水HAN-PEK1010-1445②北京ホテル到着③北京事務所夕食10/24木④故宮夕食10/25金⑤万里の長城幕田峪長城ぼでんよくちょうじょう10/26土PEK-KIXなんだろう。思い出が深すぎて、一通り写真を見ると、もう心のなかに留めておいてもいいかなと思ってしまうくらい、朝ホテルの前6:22から夕方ホテル
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。北京来て5か月弱、初めての海外での年越しです。と言っても何度も書いている通り、年末年始感が薄いです。住居のロビーは相変わらずクリスマスというのは置いといて、実際の年末年始。特に一人でやることも行くとこのないのでどうしようかと悩んでいたら、近隣の日系企業の方に年越し、初日の出、初詣のお誘いを受けました。なので大晦日は早々に仕事を切り上げて会場へ向かいます。北京はここのところ寒いですが、天気は良いです。
2020年1月17日の早朝からです。この旅初めての運転手を手配して万里の長城(慕田峪長城)に来ました。一番乗りでした。インフォメーションセンターからバス乗り場までの途中にあれがいました。🙈🙉🙊これが本家ですね可愛いから許しましょう。ここからバスに乗ってロープウェイ入口まで行きます。バス下車してからロープウェイ乗るまでの坂が意外とキツイロープウェイに1人乗車で上がりました。この自撮りやばくないですか?これを言語交流アプリに載せたら、中国人や韓国人から絶賛されました。一人旅の写真
2020年1月16日続き中国は北京へ1人旅に来てます。798芸術区を楽しんだ後からの記録です。北京に来て驚いたことは、コンビニが全然ない。あることはあるみたいですが、少ないらしいです。798芸術区の近くにセブンイレブンがありました。日本の商品がたくさん売ってました。例えば、これ。蒙古タンメンありました。↓肉まんっぽいやつ買いました。↓これ不味い。口に合わない野菜がたくさん入ってました。↓このメロンパンっぽいやつは目を瞑れば、メロンパンを遠くで感じます。ホテルで休んだ後、夕食は
こんにちは渡辺です今日は夜から雨ですねさて、今日も中国編です慕田峪長城に無事ついた私たち慕田峪長城は全長約2250m。山の麓にあるチケット売り場の入り口からルートが東西にわかれています。東西のスタートルートによってしんどさや、所要時間がかわってきます東が高く西が低い地形だそうで、東側のルートは急坂になっています。東側は絶景を楽しみたい方に西側は体力に自信がない方に向いているそうですのでご参考になれば幸いですここ
こんにちは渡辺です今日は風が強いですね~でも外の温度はそんなに寒くなかったですねさて、北京空港に到着した私たちはまずは空港内で日本円を中国元に両替しましたというのも、「万里の長城」に行くには今回タクシーに乗る必要があったから。二人で2万円分だけ換金しましたそしてお腹が空いていたのでまずは腹ごしらえ。ということで、空港内の中華料理屋さん?に入りましたそこで食べたのがこの「ワンタンメン」うん、、、なんだろう
2019年5月3日から6日まで中国にバックバッカーしてきました。5月2日羽田-台湾(松山空港)ー上海虹橋国際空港ー南京南京で侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館に7時ごろ到着。閉館していたが庭園みたいなところをみてから、近くの食堂で麺類を食べてから夜行列車に乗るために南京駅に。5月3日天津に15時頃到着。ドリトミーに宿泊100元。5月4日天津体育センターでバレーボール女子アジアクラブカップにを見に行った。白タクで北京までいき、ドリトミーに宿泊。5月5日万里の長城へ難しいバスの
ひたすら端っこを目指します最後にこの坂もう、登のに必死で、あまりしゃしんがなかったむこーまで続いていますこの長城は万里の長城には珍しく分岐していますこの先は行き止まり小窓から撮った、完全に手付かずの長城こんな感じでどこまでも続いています帰りはスライダーで降りますスライダーの入り口が分かりにくくて、ちょっと通り過ぎちゃいました💦この長城にはロープウェイ🚡とリフト、スライダーがありますが、リフトとスライダーは個人の会社が山を借りて経営しているようです入場券、入り口までのバス、ロ
両親との中国旅二日目は、中国と言えば、誰もが餃子の次に思い出すであろう【万里の長城】!※私、日本在住時から、「最後の晩餐は餃子が良い」と決めていた程の餃子好き♡水餃子も大好きだけど、やっぱり日本式餃子&ビールが最高!今回チョイスした長城は、中国の団体観光バスでは案内されない【慕田峪長城(ぼてんよく、中国語:mu4tian2yu4)】旅行シーズン×連休前日なのもあって、激混みを予想し、早朝6時ホテル発で現地に向かった私達。オープンの30分前に到着し、写真を撮っ
無事、北京空港でタクシーの運転手さんと会えていよいよ車に乗り込み出発です!チャーターしたタクシーは普通の車タクシー仕様ではありません運転手は日本語を話せる中国人とても気さくな方でした運転しながら、北京の今昔を話してくれました1時間半程で慕田峪長城に到着世界遺産の万里の長城には見学スポットが3箇所あってその中でも慕田峪長城は1番空いていてゆっくり観光できる場所だとか今回ここを選んだのは夫他の場所は以前自分が行ったことがあるから自分中心です。。。まずはバスでケーブルカ
全長8851kmですって!(一説には2万キロ超とも)この国のスケールの大きさをまざまざと見せつけられました。重機のない時代、現場の過酷さが容易に想像出来ます。そんな偉大な場所での私のセルフィーは相変わらずす◯め師匠、今度特訓してー!今回は母と二人旅。70代の母の負担を考えて一番メジャーで混雑している八達嶺長城ではなく、チャーター車を手配して北京市内から1時間半の慕田峪長城に行きました。市内の渋滞が始まる前の6:30にホテルを出発8時頃ふもとの駐車場に到着しました。長城へのア
万里の長城へ行こうと思っている方のお役に立てればと今回長いですがまとめて記事にしています~万里の長城は世界遺産になるほど長いですから当然、いろんな都市から行くことができるものだと思っていました。ただ、一般的に万里の長城観光の拠点になるのは北京であるという程度の認識でした。万里の長城が北京の市内から車で1時間以上離れていることも知りませんでしたし主なスポットとして2か所あることも知りませんでしたし万里の長城に到達するのに、ロープウ
おやつを食べたり、水分補給したりしたあと復路に。見よ!この階段の急勾配を!登るときは気にならないけど、下りは足がすくむ感じしかも霧で下が見えなーい取り合えず一歩一歩進むのみ。帰路は意外と空いていて貸し切りみたいだと、のんびり行きました。霧の長城、幻想的で素敵。ロープウェイも空いてるし、良かったです。麓まで降りてきて、バスの時間まで奇岩の庭園みたいな所で散策。洞窟があったりと結構楽しい。入園無料。今回も中国人ツアーを利用しました。地下鉄2号線の東四十条駅近くからツアーバスが出
連休前の平日しかもこんな天気ですがさすが人気観光地意外とたくさんの人が散策してます。音楽をならしている人もいるし途中途中思い思いに休憩をとっている人もいる。自由だ。そこが好き。そしてついに慕田峪が誇る最大勾配の階段を登る。途中途中休憩しながら。息子も一緒に頑張りました、っていうか一番元気だし張り切ってたけど(^^;親の方が音を上げそうな階段そしてラストの階段階段を登りきると到着…と、思ったらその先は整備されていない野長城が続くらしい。壁を登ってその先に進む人多数。パ
霧の長城リアルに10m先が見えない…初めは展望が望めないのが残念だなーと思っていましたが「生まれも育ちも関東平野」の私は霧、といっても靄くらいしか経験したことがなく、思えばガッツリ雲の中くらいの霧は経験したことないな~、と。むしろ貴重かも、ふとと気づく。ぼんやりと見える敵台一歩一歩歩いていくと、何だか夢の中にいる気分に。霧の中の長城もまた荘厳にして幽玄。趣があります。何世紀もここにあるんだもんなー、と歴史に想いを馳せてみたり。晴れた日もスカッとしていて気持ちが良いものですが、霧
3月22日(金)~24日(日)北京に行ってきました。その旅行記です。2泊3日の強行軍で結構、濃い中身になっておりますので何回かに分けて書きます。朝9:55分発ANA979便関空発北京行に搭乗。何回乗ってもやっぱ、飛行機は怖いや。ちょっと気持ちが落ち着いたころ機内食が運ばれてきた。関空のラウンジで軽くなんか食うとこと思ったけど、プライオリティ・パ
ロープウェイに乗り、到着した先に待つのは果てしなく続く長城。息子も大興奮!その雄大さを体感してくれたかしら~悠久の時を経てもそこに残る敵楼敵を監視したり、場合によっては寝泊まり出来たりするところも。写真を撮り忘れましたが、部屋のようになっている場所もあって公開されていました。今でも中国の古い家には残っているようですが、寝床の床は高く作られていて、その下は空洞になっていて、火をおこして床暖房の様に使っていたんだとか。真冬でも長城で敵の監視をしなければならない軍人のために、まさに極寒
スライダーで下山後、お茶をしようとカフェに立ち寄り。そこで息子が北京で飲みたい!と切望していたスイカジュースを発見!注文してお金を払うと、スイカを冷蔵庫から取り出し、ジューサーへ。\僕のスイカジュース♪/作る様子を真剣に眺める息子。そのために「スイカジュース、ください!」を中国語で一生懸命覚えたんだもんね~長城下のホテル併設のカフェは、おしゃれで、綺麗。息子はスイカジュース、私達はカフェラテを飲みました。美味しかった!このホテル↓泊まってみたくなりました♪しかし北京滞在中は夫実家滞
今回の帰省で一番行きたかった場所、それは「長城」「長城」といえば、以前「八田嶺長城」に行ったことがあります。その景色は素晴らしく、圧巻!「写真通りだ~っ!」と興奮しました。中国には「不到長城非好漢(長城に行かなければ男ではない)」という言葉があるそうです。そんな言葉を以前夫から聞いたことがあり、まぁ、行かないから男じゃないとは思いませんが、あの感動を息子にも!と私が熱望し、今回行くことにしたのでした。夫が行き先に選んだのは「慕田峪長城」市内から観光バス(オンリー中国語)が出ているので、
中国人ガイドさんのお宅で餃子作りを体験し、美味しいご飯をごちそうになった後は・・・、「わがままツアー」ということで、基本的に好きなところをガイドしてくれるというシステムです。ま、ここは無難に、万里の長城観光。何度か行ってますが、今までに行ったのは定番の「八達嶺長城」今回は初めて「慕田峪長城(ぼでんよくちょうじょう)」に。北京市内から車で1時間半といったところでしょうか。とっても混雑している八達嶺に対し、こちらはそんなに混みあっていないため、ゆっくり
ようこそ、愛蘭旅行社へ。本日は皆様を北京観光にお連れします。どうぞよろしく!このブログ名、「北京の色々」なのに北京についてあんましってかほとんど書いてませんでしたね。「北京」を検索してあたしのブログを見つけて下さる方もいらっしゃるようなので、あたしが北京のガイドを承ります。「北京の風俗嬢の話」に続く新たなシリーズにしたいと思ってます。北京留学中には結構北京市内いろんな場所へ観光しに行きました。留学生の友達は結構北京じゃない遠くの西安やら杭州やら上海とか、地方まで旅掛ける人が多かったんです
北京旅行3日目です❣️ツアーから離れ自由行動の一日もともとこのツアーにした決め手は1日だけ自由行動の日があった事❣️自由行動の日に、八達嶺以外の観光客の少ない静かな風情を満喫できる別の万里の長城へ是非とも自力で行ってみたいというのが私達のねらいでした❣️遠いけれど一番美しく長城の中の長城と言われている金山嶺長城へ行くつもりでしたが日本から問い合わせたところ現在修復中であと何年かは閉鎖になっているそうで残念ですがそこは諦めて慕田峪長城に行く計画を立てました(慕田峪長城
こんにちは!いよいよ万里の長城を観光しますネットで見た八達嶺長城の写真と比べると本当に空いていて、自分のペースでゆったりとまわれます。所々で砦のようなものがあり、中を通過しながら進みます。中はこんな感じ。屋上に登れる砦もあり、見晴らしは抜群です本当に人が少なくて良いですねしかし、延々と同じ道が続くのも飽きてきたので…途中の抜け道から外に出てみました。少し歩くとトレッキングコースに出ます。リフトやゴンドラを使わずに自力で登山する人は、たぶんこの道を通るのでしょう。せっかくなの
こんにちは!北京の空港で一夜を過ごし、早朝の電車で今日は万里の長城へ向かいます。万里の長城といえば、とても長くて世界な一巨大な建造物として知られていますが…そのため観光できる入場エリアがいくつもあるんです。最も有名なのが八達嶺長城、これは行き方も簡単で観光客に人気の長城です…が、最も混雑していることでも有名です。これは、さすがに厳しい…◝(๑⁺д⁺๑)◞՞ということで、比較的まだ空いている長城へ行くことにしました空いているところは北京から遠かったり、行き方が複雑だったりします。