ブログ記事19件
やはり切っても切れない仲なのか。。。いつかの週末21時頃。「元気?」あんなに怒っていたのに急に猫なで声で連絡。このやり取りから始まる結末をすっかり忘れていて退屈な週末にウキウキやり取りをしていた。下品な内容ですみません。「死にてぇ。最近チ〇コの勃ちが悪くなった。」「何か良いサプリとか知らない?」「Oさんに聞いてみてよ」私は男友達じゃないんだよ。。。男の構造の事相談されても分からない💦こういう相談よく男性に受けるのなんでなんだろうか🤣「今高円寺にいる
「オテ〜」って言われてもね…オヤツ無いのに、なんでやらなあきませんの…人生そんなに甘く無いんでつよ✴︎✴︎✴︎里親になろう✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎保護犬を迎えよう✴︎✴︎
態度豹変「火だるま」安倍前首相を突然大好きになった国態度豹変「火だるま」安倍前首相を突然大好きになった国「桜を見る会」を巡って秘書が東京地検特捜部に立件された安倍晋三前首相。24日の記者会見に続き、25日には衆参両院の議院運営委員会で釈明に追われた。国会でのウソの答弁が露呈するなか、秘書が悪いと言い張る安倍氏に、有権者の視線は厳しく、冷たくなforbesjapan.com
「別れて来たんですっ!」…おやま、また早いこと。「最後の日にね、『他に好きな子が出来たから、別れて欲しい』…って言って来たんですよ、アノ浮気男っ!」あらま~、『完璧なカレ』がね~。「皮肉なもんですよねえ、『オトコ』になって帰国したら急にモテ出したらしいんですよ!」……( ̄m ̄〃)ぷっ!…『オンナ』になっ
仕事に「もうすぐ出る」と言っていた割に、『ミケ』は中々出て来なかった。まあ「主婦」は出掛ける時には色々用事があるものだし、何より突然電話した私の方が悪いのだし……と、今のところ時間だけにはゆとりがある私、のんびりぼんやりと車の流れなど見ながら待っていた。やっと出て来た『ミケ』の表情は想像していたよりも明るかったが、一緒に歩き始め話し始めるとその口調=態度が何か変わった……と感じる気持ちを抑える事が出来なかった。歩き始め
「木曜日」昼少し前、私は『ミケ』のアパート=マンション敷地の入口に立っていた。マンションの正面は結構交通量がある幅広の道路、裏は私自身も毎日のように通る広い公園になっていた。『ミケ』の住まいは日本で言うマンション、こちらでは「パーパス・ビルド・フラット(Purpose・Build・Flat)」と言われるものだったが、戸数=建物自体が結構大きく、更にその周りは駐車場スペースになっていて敷地出入り口の他は私でも腰かけ
先日、Amazonで買い物をしました。在宅時間の関係で有料オプションである日時指定便で注文。プライム会員無料お試し期間中で、実際は無料でしたが。配達指定日は、注文から二日後の午後2時~4時。配達予定日、時間指定の間ちゃんと在宅して待っていました。でも、くる気配がない...配達状況を確認すると、配達業者はADPとかいう知らない業者。Amazon特有のTMGではないんだ~、どこだろ?ヤマトとか日本郵便でもないけど、ちゃんと時間指定通りくるのかな?とか不安になりながらまっていました。
ども絶賛落ち込みちうだすその日は朝からとにかく股関節が痛く、自分の体調だから甘えてはイカンが言わないとわからんとチーフには伝えてあった「無理しないで」と言ってはくれたがだから何をヘルプしてくれる訳でもなくオイラも望んではいないし「自分で工夫してできる事をします」と(ま、ほとんど変わらないペースと内容)みんなに言う事でもないし、機嫌にも出さないからわからないっちゃわからないが歩き方は確実にスローで引きずっていたから気づいたはず以前からの言動から見ればかなり柔らかくフレンド
この頃は金正恩も、相当な危機感を持っていたという事か。米補佐官“南北会談で北朝鮮が1年以内の非核化示す”(NHKWEB2018年8月20日5時40分)アメリカのボルトン大統領補佐官は、ことし4月に行われた韓国と北朝鮮の首脳会談の際に、北朝鮮が1年以内に非核化を実現する考えを示していたことを明らかにしました。米朝の非核化をめぐる協議が難航するなか、北朝鮮に対応を迫る狙いがあるとみられます。ホワイトハウスで安全保障政策を担当するボルトン大統領補佐官は、19日、アメリカのAB
年齢や性別、まして外見を無視したとして『M』の仕事振りはどうだったかと言うと「悪くないと思う」…というのが『Yさん』の評価だった。『Yさん』に言わせると、冷蔵庫に作り置きしてあるサンドイッチ(=夕食)の状態が「こういう事に慣れた人だな、ってのが直ぐわかった」…と。『疫病神H』も『M』に対しては他の従業員とは「まるで別人の声と態度!」(『Yさん』談)
さて、いよいよ?『「ハウス」人物録』の最後です。私の「後釜」として『疫病神H』の肝煎で入った、料理人の『M』。「ハウス」で私が会ったのは一瞬と言えるほどの一回だけ、それも満足に言葉を交わす事も無かった人(参照;ソノ99&ソノ102)なのだけれども、私はその時「この人はケッコウ、長続きするんじゃないかな?」…と思っていた。それはモチロン、『S』のように一緒に働いたワケではなく、評価や背景という
自分が殆ど参加出来なかった『三者会談』の後、『疫病神H』の食材というか『料理の盛り付け=量』…に対する態度は「お見事!」と言える程変わった。例えば住人全員を黙らせた(参照;ソノ44)究極の単品料理である『ジャケットポテト・ビーンズ&チーズ添え(参考画像)』…の時のチーズにしても、それまでは彼女にやらせると一人分に大きな手でグイと思いっ切り掴んだものを盛大にバサバサとかけていた。それが『会談後』には指三本で摘まん
『三者会談』の後、昼食の配膳が始まった頃に『疫病神H』がノソノソと台所に入って来た。その雰囲気には普段の「今日はナニで難癖つけてやろうか?」…という不遜且つ不愉快なオーラは全く無く、一言も発さないで困惑した表情のまま動く様は「ぐったり」「おろおろ」「もじもじ」…という擬音語が似合いそうだった。その日は日曜=御馳走日。私がメニューを決めていた時はメインの『ロー
『疫病神H』としてはまさに『思わぬ展開』となった事で本当に彼女は「引き攣った営業笑顔でガッチリ固まった」…ままになってしまい、私の問いかけというか「フリ」に対しても返事すらしなかった。ここで普通なら私が彼女に話題を振ったのだから、彼女が何か言うまで周りは待っていただろう。しかし『M妻』はそんな彼女を無視する形で殆ど一方的に喋り始めた。それはもちろん、私ではなく『疫病神H』に、単に「聞かせる」ためだったから。
「ちょっと!いつになったら終わるのよ!早くしなさいよっ!」…背後から『いつも通り』の『疫病神H』の声が聞こえた。そう、彼女としては一刻も早く「愛しの上司サマ」の元に馳せ参じ、自分の有能ブリをアピールしたかったのだろう。でも「二人一緒に」って言われましたからね…。いつも通りの声、予想通りの展開に私は笑い出しそうになりながら、『疫病神H』の顔から視線を外したまま、「コレやって、アレやって
さて、私が休み明けの日曜日。その日は珍しく『疫病神H』が出勤していた。普段通り料理を始めると直ぐ、これまた珍しく、且つ何の前触れもなく『M妻』が出勤して来た。(『従業員用出入口=台所の裏口』なので、出入りする従業員や業者は必ず台所を通る)当時子供が『受験生』だった『M&Mズ』は『疫病神H』を雇って以来……特に『M妻』は「入居希望見学者」が来る予定でもなければ土日には滅多に出勤して来なかったのだが、当然私は直ぐ理解出来た……私と『疫病神H』が揃う、最初の日を
やっぱりな(。>д<)文句ばかり辞めるとなると態度豹変Σ(゚◇゚;)Σ(゚◇゚;)所長までやってた人なのに…(-。-)=3とりあえず飯いこ(´∀`)(´∀`)ちくわさんに会いに行こ(=゚ω゚=)(=゚ω゚=)何してるのかな(-ω-?)
これも以前に書いたことだけれども『疫病神H』が入って来たのは私の休暇の直前。「同僚」とは言えケアラーと料理人は一緒に働くワケではないし、元々私は一日4時間(実質毎日5時間近く働いていたのだけど)しか居ないし、何よりお互いの仕事に忙しいので、同じ日に出勤していても殆ど会話しないのが「普通」だった。それでも職場復活した日から直ぐ、私に対する『疫病神H』の態度…まずはソノ「口調」…が微妙に変化したのは感じ取っていた。私の休暇前の彼女は常に「テンションMAX」と
こんにちは、暇になりそうだと思う度に忙しくなるスタッフさとうなんだわ。今日は出掛けようと思ってもなかなか事務所から出られなくて11時前にやっと会社を出れたんだわ。各現場を見に行って、偶然隣地の方に会ってね。ある件でおいらじゃないけどご相談があったもんで、急いで取り次ぐ電話をしたんだけど午後にはお会い出来るという事でエンジェル気分なんだわ♪んでちょっと相模原市中央区上溝の亀ヶ池八幡
店長なんですが・・・今まで自分に対して批判はしても言い訳しても謝罪という物は絶対的にしなかった他の人に謝ったとしてもうちに対してだけは絶対なかったシフトでも特に何も言わず・・・シフトはまぁ自分はフリーなんで朝だろうが夜だろうが出来たら夜がいいとは言ってあったけど朝になった所で文句は言えないし言う気もないそれがシフトちょっと夜は人が入ったから朝入ってもらってるからと言われた・・・∑(°口°)!?それと店長の事情で他のパートさんを足止めしレジの時
上が出てきたらコロッと態度豹変する体験では圧倒的男性に多いのはナゼ❔
こんにちは。茨城県那珂市菅谷にあるヘアーサロン【ニードヘアー】女性のお顔そり担当、千田恵子です。先日、仕事中に電話がありました。レイ…ビューティー…?まさかあのレイ・ビューティースタジオから!?(°д°;)驚きと同時に私の脳裏によぎったのは『ブログにあんなこと書いたから怒られる…??』いや、でも私のブログなんて見ているはずないし、逆におこがましいわ(´Д`)だとしたらどんな話なんだろう…。話の内容が想像つかず恐る恐る電話に出た私。電話は今度受ける美点マッ