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【東京】アーティストご住職さまのステキな作品をみて事前連絡の上、訪ねさせていただきお時間がかかっても構わないのでひと筆お願いした所ステキな【ご縁】をいただきました。【慈照院水墨画御朱印】(参拝日令和5年9月)【宗派】真言宗【院号】慈照院真言宗非法人寺院『慈照院』の木暮全照ご住職さま。デザイン専門学校ご卒業後、サラリーマンを経て得度。高野山真言宗教師免許取得された後自宅を
たまたま見つけて入ってみたよ🍁ここは紅葉綺麗🍁しかも今からのも・・・🍁歩いた道に滝がありましたよ〜✨これ、食べれるみたいよ〜みんな色々知ってるね✨
相国寺塔頭の慈照院は元は大徳院と称しましたが、1490年に室町幕府8代将軍足利義政の菩提所となり、義政の法号から慈照院と寺名を改めました。2019年の冬の旅特別公開で訪問したときには、「朝鮮通信使に関する記録」がユネスコ世界記憶遺産に登録されたことを記念してその一部が公開されていました。客殿前庭の陸船松が印象に残りました。通常は非公開です。
「相国寺」である。臨済宗相国寺派大本山で、金閣寺(鹿苑寺)・銀閣寺(慈照寺)・真如寺を山外塔頭とする。室町幕府3代将軍・足利義満の発願で建立。開山は夢窓疎石。梵唄(ボンバイ)の美しさから「声明面」と呼ばれた。宗旦狐天保元年、深田香実(コウジツ)発刊『喫茶余禄』に相国寺の白狐が宗旦に化け見事なお点前で宗旦を驚かせた逸話がある。宗旦による相国寺塔頭・慈照院の茶室・頤神室(イシンシツ)には、宗旦狐伝説が残る。又、狐を祀る
今日の午前中は〝寒の戻り〟のような気候になり、時雨模様で少し寒かったから、遠出の散歩はあきらめて、我が家からさほど遠くない相国寺の周囲を歩いていた。まずは、この間あちこちへ出掛けていた「六地蔵巡り」の中で、すでに行っていた「鞍馬口地蔵/上善寺」を再訪した。このお寺は、〝寺町鞍馬口〟という寺町通の北端にある。ここのお地蔵さまは、元々は〝深泥池〟の地蔵堂にあったお地蔵さまとされている。「上善寺」自身もかつては千本今出川にあり、それが豊臣秀吉によって移されてきたという。
新年のスタートは、年始参りからとなっており、先ずは慈照院様から。歩きながら回ります。次に、檀家としてお世話になっている無量壽寺様へ。門松とカイ坊さんが迎えてくれていました。午前10時00分からは、二宮赤城神社様にて執り行われた歳旦祭に参加。式典終了後には、境内にて二之宮町自治会主催の新年拝賀式がありました。境内には、町内の方々が集まっており、自治会長さんや農地最適化推進委員さんに続き、ご挨拶の機会を頂きましたので、前橋市のコロナ対策等について少しお話をさせて頂きました。
銀閣寺の義政の足跡を知るには、観音堂銀閣や東求堂のほか、お茶にも造詣が深かったことがうかがえるところがある。月待山の麓にある湧水(お茶の井)は義政がお茶の水を汲んだとされる泉水。お茶の井(泉水):義政がお茶の水を汲んだ泉水。現在でも茶会などの飲料水として使用されている。そのすぐ横に残る漱蘚亭跡は、義政が高台から庭園を眺めながらお茶を楽しんだ茶室が建っていたとさ
名古屋のシンゾウですコロナ、何が何だか分かりませんね。総理始め偉い人たちの話しぶりは、他人事のようで腹が立って仕方ありません。テレビでは関係する人たちが勝手なことをほざいていますし、誰の話を信用すれば良いのでしょうか。どこまで我慢すれば良いのでしょうか。早くワクチン、何とかしてくれよ!!....9月に接種が出来ると偉そうに言ってますが、オリンピックは終わってるじゃないですか。かなり厳しい手段を行使しないと、この感染は止まらないと思います。―――――――――――――本日の問題(106
名古屋のシンゾウです。昨日、京都商工会議所からこんなものが送られて来ました。「第十六回京都検定一級合格記念」....第十六回?さて!さて!何でしょうか?中身は後半で、お知らせします。ともかく、本日の問題です―――――――――――――本日の問題(82)《漢字書取り》【04471】とうじもんじょ【04472】こうえつがき【04473】きみょうざん【04474】しげつきょう【04475】しんせつきょう【04476】おうぶくちゃ【04477
京都の鞍馬口にある慈照院で行われた花展にいってきました。御所西にあるフラワーショップ花工房の会長、辻井季生先生の個展で、たくさんの大きな作品が展示されていて感動でした。花工房の30周年と、辻井先生の古希の記念だそうです。たくさんの方々がお越しでしたお庭だけ撮影okだったので、写真撮ってきました他も全て生花で2メートル近い作品や寺の各部屋で、一部屋一つの巨大な作品という展示で続いていました2枚目黄色の中にオレンジいろのストレリチア(極楽鳥花)が顔を出しているの、見えま
今日は中学の時からの友人に華の展覧に誘ってもらい、その後サイゼランチ🍽
下御霊神社からタクシーで移動し、相国寺塔頭慈照院を訪れました。相国寺の塔頭ですが、相国寺の本坊からは離れています。相国寺の北の出入口から、歩いて5分。慈照院は始め、大徳院と称していましたが、室町幕府8代将軍義政の菩提所となったことから、その法号より慈照院となりました。陸船松。庭を海に見立てて、松を海を行く船に見立てたものです。御本尊の御朱印慈照院第七世仏性本源国師が、桂宮家と関係が深く、桂宮家の菩提所とともなりました。あと、慈照院には
京都には古くから風流なお狐さまが二匹いると伝えられております。一匹は京都御所近くで琴の演奏がとても上手なお辰狐さん(御辰稲荷神社)そしてもう一匹が宗旦狐(そうたんぎつね)さんそうこちらは京都五山の一角相国寺(しょうこくじ)正式名萬年山相國承天禅寺あの「禅づら」で言う声明面(しょうみょうづら)として名高い禅宗寺院でございます。その境内の中にひっそりと宗旦稲荷社(そうたんいなりしゃ)が祀られておられます。そもそも宗旦とはあの千利休
2019年3月10日一月ぶりのカメラ散歩に心弾ませ過ぎて、同じ場所で写真撮りまくったので二部構成となりました。相国寺塔頭慈照院の続きです。最初に訪れたのは、方丈前に広がる庭。庭には樹齢300年以上という陸船松が鎮座します。庭園の右側には飛石が続きその先に枯滝と石組と苔とで楽しませてくれる庭となっていました。反対側からは、猫目線。そして、蟻目線。方丈は、障子が連なり、庭を等間隔で鑑賞出
京の冬の旅で特別公開中の京都上京区の相国寺に行って来ました。2度目の参拝です。いただいた御朱印4種前回は気が付かなかった、世界記憶遺産の朝鮮通信使関係の資料が多く見られました。そういえば、いつもスタンプラリーに参加して、クリアファイルをいただいていましたが、今回初めて小接待のお茶菓子をいただきました。
2019年3月10日一月ぶりのカメラ散歩に心弾ませ、京の冬の旅で公開中の相国寺塔頭慈照院に参りました。慈照院京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町703宗派:臨済宗相国寺派本尊:十一面観世音創建:1405年頃開基:在中中淹相国寺総門から法堂を通り抜け、慈照院を探します。庫裏まで来ましたが、どこに慈照院があるのか分からず聞きました。金閣寺や銀閣寺と同様、飛び地に慈照院はありました。慈照院は、桂宮家の菩提
相国寺慈照院バスで同志社前に移動てくてくと相国寺へ承天美術館へ行こうか行くまいか…去年、一昨年と行ってるし、今回は止めとこってことで慈照院へ寺域を出て、北西へずいぶん歩いた…完全にバス停を間違えてたな(>_<)足利義政の菩提所なので、慈照院拝観内容はこちら(ガイドブックより)門側から逆側から朱印そんじゃあまた
大光明寺から北へ歩き、慈照院を訪れました。通常非公開寺院で、6年ぶりに京の冬の旅での公開です。■由緒1490年、もとは大徳院と称したが、足利義政の塔所影堂となり、その法号より慈照院とした。■住所京都市上京区今出川烏丸上る相国寺門前町703■御本尊十一面観世音菩薩■宗派臨済宗■公式HPなし■メモ通常非公開■御朱印書置きです。4種あり、悩んだ末に2種頂きました。■看板■山門■由緒書きと拝観券
3/3、慈照院に行きましたのでその模様をお伝えします。入口玄関花頭窓からの庭先風景この日は久しぶりにがっつり京都の寺社めぐりをしました。この日の行程本光院~神泉苑~武信稲荷神社~慈照院~本法寺~尊陽院武信稲荷の後、二条城前から東西線で烏丸御池、そこから烏丸線で今出川へとりあえず相国寺に向かいました。久しぶりの「京の冬の旅」です。相国寺の塔頭だから相国寺に行けば案内あるでしょと思ってたのですが・・ない入口で警備員の人に聞いたら・・慈照院は飛び地になってい
この一週間の京都は暖かいのやら寒いのやら、その上雨に打たれる事も多く、情緒不安定な日々が続いた(笑)。それでも明日以降は本格的な春の陽気になりそうだ。先日相国寺の慈照院の庭園を紹介すると言っておきながら、近所のお寺の枝垂れ梅情報を差し込み、申し訳ございません。京の冬の旅6年ぶりの公開、相国寺の慈照院は初め大徳院と称し、延徳2年(1490)室町幕府八代将軍・足利義政の菩提所となった事から、その法号より慈照院と改め、現在に至る。又、当院第七世仏性本源国師が、桂離宮で知られる桂宮智
前回に続いて京都五山の相国寺の塔頭寺院である慈照院を拝観しました。慈照院は足利義政と桂宮家(明治時代に断絶した旧桂宮家です)の菩提所だった塔頭です。「慈照院」は足利義政の法号と同じです。そういえば銀閣寺の正式名称も東山慈照寺でしたね。慈照院の前庭です。臨済宗の塔頭らしい雰囲気でした。境内の梅の花です。客殿の北廊下から見た枯山水庭園です。庭は撮影が可能でした。右奥が本来は客殿の建物ですが、機能としては臨済宗寺院の法堂と仏殿を兼ねているそうです。この慈照院の客殿は桂宮智仁親王の
今年の10月に消費税が10%になろうとしているが、その前に急激な円安の進行からサバ缶、乳製品、アイス、カップ麺、電気ガス料金などが値上がりしそうだ。どれも生活に身近なモノばかり。そう言えば近くのスーパーの日本製のサバ缶がず~と売り切れ状態が続いている。国民年金のような低い支給額のお年寄りにとっては、本当に厳しい時代を迎えようとしている。いずれにせよ若い方が政治、経済動向に無関心でいると、自ずとそのしわ寄せが後にやってきて、今のお年寄りより悲惨な状態になる事は予測されるのだが!
護王神社の次は・・・冬の京都特別公開寺院のひとつである相国寺慈照院市営地下鉄鞍馬口駅からトボトボと歩きますよん。(市営地下鉄今出川駅から鞍馬口駅まで1駅乗りましたっと。さすが、1日乗車券のなせるわざですなぁ)この奥でしょうなぁ~10:00~なので、まだ公開前では、おさらいを・・・はい、こんな感じの特別公開であります。もぅ、手抜きブログには最適まだ、公開までに時間がありますので、写真右側の寺院をちょろっと慈雲院へ拝観はしておりません。公開はし
皆さま、こんにちは。全然、記事を更新できないでいるにもかかわらず、お読み(お立ち寄り)いただき、ありがとうございます。先週の続きです。今日のテーマは、《誠信の交わり》(by*雨森芳洲)です。──が、その前に。京の冬の旅(非公開文化財特別公開)では、対象の寺院に拝観する度にスタンプをいただけます。そして、スタンプが3つ集まる毎に、最寄りの喫茶店やお菓子屋さんで「ちょっと一服」のサービスを受けることができます。先週、2箇所拝観させていただきました。折角なので──。ならば、もう1箇
あなたの光をお伝えします。SmileEarth主宰しずくセラピストえぐち恭加です。光あふれる皆さまへ夫婦二人旅、、8年前には想像もしなかったし、夫が大嫌いだったし、旅行なんて絶対嫌だったことが、、今はとても幸せな時間になるとは、本当に人生ってわからないものです。だから未来は考えない方がいい!笑5年前から始まった夫婦二人旅、お互い大好きな京都でお互い大好きな写真を撮りながら、お互い大好きな美味しいものを食べて、欲しいもの買ってもらって、荷物全部持ってもらって、
【京都】京都市上京区烏丸東入上る相国寺門前町の相国寺塔頭慈照院平成31年1月10日(木)〜3月18日(月)まで第53回京の冬の旅非公開文化財特別公開中相国寺塔頭「慈照院」は京の冬の旅6年ぶりの特別公開注目していた寺院のひとつです通常は非公開寺院ですのでよかったら、この機会に【相国寺塔頭慈照院】(書き置きのみ)【慈照院御朱印】【慈照院御朱印】【慈照院御朱印】【慈照
みやこめっせから市バスで移動。京の冬の旅、2つ目のお寺へ。相国寺慈照院相国寺塔頭寺院で足利八代将軍義政や桂宮家の菩提所です。本堂には宮家代々の位牌や狩野派の「帝鑑図屏風」が飾られています。枯山水庭園真ん中の松は「陸船松」。本堂の奥には書院もあり。ユネスコ世界記憶遺産に登録された朝鮮通信使に関する記録が展示されています。
慈照院の客殿玄関の華頭窓慈照寺はよく知られる銀閣寺の正式な寺号。その名前とよく似た慈照院をご存知だろうか?どちらも相國寺の境外塔頭で、慈照寺はかつての足利8代将軍義政の東山山荘。慈照院は、この義政の没後に菩提所となった寺院だが、あまり知られていない。慈照院枯山水庭園と庫裏慈照院の創建当初は大徳院と称していたが、1490年(延徳2)に足利義政の菩提所となり、その法号(慈照院殿喜山道慶
修学旅行で銀閣寺行った?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようやっと私の記事が評価されたのでしょうか昨年一昨年と、銀閣寺は高校の修学旅行で行きました。しかも、時間がなかったのか走って通り過ぎただけでした…と。テレビでしか、ゆったり見た事はないという雪の降った日の銀閣寺って↓こんな感じ?*フリー素材銀閣寺・雪まぁ、寒い日は観光する気にならないですが。銀が貼られる予定だったけど応仁の乱が始
前回からの続きです二条城というより善想寺周辺をウロウロして、車に乗って次へ移動しますこの日最後に訪れたのは相国寺塔頭の慈照院駐車場は無いです(^^;駒札こちらは足利義政(八代将軍)の菩提所となったことから慈照院となったそうです(それまでは大徳院)その後、皇族の桂宮家の菩提所となったそうですこちらは江戸時代に朝鮮通信使(朝鮮と封書でのやり取り)があり、その役割の一部を担っていたそうですその記録が平成29(2017)年にユネスコ世界記憶遺産に登録され、今回はそれらの展示がありました