ブログ記事15件
こんばんは🎑県内も桜が満開になり🌸ようやく春の訪れを感じる今日此の頃ですが、今日は肌寒く雨模様☔久し振りにブログ書こうかなぁという気持ちになり、書いてますだいぶ間空いてしまいましたが😅今回は次男の感覚プロファイルの結果について書きます🍀🍀🍀感覚プロファイルとは、感覚刺激への反応の傾向を評価する検査のことです親が質問票に回答するものです感覚過敏などの問題について、日常生活での困難を理解し、適切な支援を検討するのに役立ちます次男の結果は…感覚の受け取り方や処理の仕方に特徴が見られ
静岡県東部・オンラインにて、個別心理相談、心理検査、セミナー、サロンなどを行う「子どもの心と発達の相談室とまり木」です。お子さんの感覚面の特徴について評価する「感覚プロファイル」をご紹介します。お子さんの発達の検査というと、まず知能検査を実施することが多いです。(知能検査WISCについてはこちらから↓)『WISC-Ⅴのご紹介子どもの知能検査』静岡県東部・オンラインにて心理相談、心理検査、セミナー、サロンなどを行う「子どもの心と発達の相談室とまり木」です。お子さんの発達の評価
運動療育で感覚プロファイル(sensoryprofile)をしてもらったのですが、先日その結果が返って来ました。感覚プロファイルって…アメリカで作られ、欧米ではよく行われている検査。日本でも2015年に和訳され出来るように。聴覚や視覚、触覚、味覚、嗅覚等、感覚を分析して言葉にできない、または自分でも気づいていない子供の代わりに客観的に過敏／鈍感な感覚を把握することができますよ、というアセスメントです。日本でもＯＴでやっているのでしょうか…？さむは残念なことに日本でＯＴに繋げてもらえ
子どもさんと療育に行くと、ボールプールやすべり台をよく見かけると思います。身体を動かして楽しく遊ぶことは、それだけでも、子どもにとても大切なことです。笑顔は、子どもを伸ばしてくれると感じます。もちろん、感覚統合療法は、勉強されたOTさんが行うことですから、ただの遊びではありません。感覚統合療法（SensoryIntegrationTherapy;SIT）は、その考案者（Ayres）の名前をとって、ASI、とも略されます。ASDのお子さんの特性（器用でなかったり、感覚の問題があった
ブログに訪問、いいね、フォローありがとうございます。長女の学習障害のテストは2回に分けてありました。①WAVES(文字や、形を書き写すテストです。)1時間以上かかりました。下記画像↓②感覚プロファイル記入と聞き取りで1時間ほど。下記画像↓③近見遠見数字視写検査1時間半かかりました。結果→丁寧に書く、時間を要す、間違いはない。年齢よりおとる。④DEM読む検査。結果→たて読み、横読み共に、マイペースで年齢よりおとるが、間違いはない。⑤眼球運動こちらのみ年齢相応め
この投稿をInstagramで見るJoyVision-nara/OptMatsumoto(@joyvisionnara.optmatsumoto)がシェアした投稿
『自己紹介』自己紹介はじめまして。自己紹介をさせていただきます私は専業主婦のriccaアラフォーでございます息子エイト小1ASD診断ありADHDの疑い大いにあり娘マイカ…ameblo.jp自閉症スペクトラムの診断のある小1の息子エイトを育てています。4月から特別支援学級に元気に通っています。こんばんは幼稚園でのエイトの不可解な言動。感覚過敏があるのでは？と、疑っていた私。ずっと気になっていた『感覚プロファイル』検査が受けれることに。感覚プロファイルとは…①
先週、感覚プロファイルの結果。感覚過敏(強い刺激、新しい変化を好まない敏感なタイプ)感覚回避(変化や不快な刺激を回避し、安定した刺激を好むタイプ)この２つは高い。低登録(味や痛み、触覚などの五感が鈍く、反応が遅くなる)これは非常に高い。先日、知り合いの心理士さんに見てもらいました。見てもらったというよりは、、、ほぼ話のネタ。私:結果が出たけど見てみる？心理師:「見たーい！」という感じ。見てもらった結果、非常にびっくりさせてしまいました(爆)全然、分からなかったと。端っ
このブログでは主に発達性協調運動障害のあるボーちゃん（幼稚園年中）の日々を綴っています。感覚統合療法に通い始めたとき日本版感覚プロファイルを記入しました先日そのフィードバックをもらったところボーちゃんは低登録というタイプでした〜感覚の特性と聞くと感覚過敏がすぐに思い浮かべられますねボーちゃんの通う幼稚園にもイヤーマフをしている子がいます。でも発達障害に見られる感覚の特性は感覚過敏だけではありません！実は全部で4タイプあるそうです子ども情報ステーションより抜粋
ご訪問ありがとうござぃます♪ニコニコマイペースで凸凹だらけの自閉っ子けんと君（6歳）と、天邪鬼なグレーっ子ゆうき君（4歳）の兄弟を育てているシンガーソングライターです♪（現在は子育て中心なのですが幸美AMP・幸美美佳として活動しております。）けんと君は、構音障害で「一生、上手にはお話し出来ない可能性がある」と病院の先生、STの先生に言われましたが、全く諦めてないママの奮闘ブログです⭐︎よろしくお願いします♪子供の自己紹介はコチラです⭐︎↓『自己紹介♪（最新版）』ご訪問いただき
ご訪問ありがとうござぃます♪ニコニコマイペースな自閉っ子（5歳）と、天邪鬼なグレーっ子（3歳）の男兄弟を育てているシンガーソングライターです♪よろしくお願いします♪子供の自己紹介はコチラです⭐︎↓『＊New自己紹介（イラスト版）』ご訪問いただき、ありがとうござぃます♪自閉っ子と、グレーっ子の男兄弟を育てる主婦、時々、シンガーソングライターのゆきみ、といいます⭐︎3歳の時に長男が自閉スペ…ameblo.jp自閉っ子の長男けんと君、幼稚園が終わってから通ってる療育施設があるのですが
発達検査WISCのついで？に『感覚プロファイル』というものへの記入をお願いされました。感覚プロファイルとは発達凸凹の人たちの感覚特性を客観的に把握するために欧米ではよく使われている尺度だそうです。ピー助の様子を親が記入するよう指示されました。たしか全部で１０５問あってけっこう疲れました１つの質問に５段階評価でチェックしていきます。こんな感じ。（著作権とかありそうなので、イラストにしてます）
ご訪問ありがとうございます。こちらは自閉っ子育児ブログです。私うーさん夫はじめくん一歩（いっぽ）くん5才よろしくお願いします。一歩くんは感覚過敏が強いタイプです。赤ちゃんの頃から、小さな物音や光ですぐに目を覚ましていました。今でもそうです歩き始めると、前から人が来たら怖くなってUターン。後ろから人が来てもUターン。公園に着いても人がいると遊べません。特に赤ちゃんの泣き声が苦手で、子育て広場は鬼門でした。お歌やふれあい遊びの時間は大号泣3才くらいまで、外ではいつも抱っこ
江別市で心理セラピストをしています。やまがみなおです。☆心理カウンセリング☆心理セラピー☆自律神経調整タッチセラピー(ポリヴェーガル理論に基づく）☆日本版感覚プロファイル検査思春期～成人の方が対象プロフィール感覚プロファイルの検査ができるようになりました♪検査は質問票にチェックを入れていくもので人によりますがだいたい15〜30分程度です。11歳以上のお子さまは、本人と保護者の方両方に質問票にお答えいただきます。感覚プロファイル
先日、息子が通っている療育教室で『感覚プロファイル』というのを行い、結果が返ってきました。感覚プロファイルとはなんぞや？検査キットを出版している『日本文化科学社』というサイトを見ると、以下のような説明がありました。”感覚刺激への反応傾向を評価するSensoryProfileの日本版です。感覚の過敏さや過鈍さといった問題について、複数の感覚領域にわたり包括的に把握することができます。発達障害、特に自閉症スペクトラム障害のある方などに有用な検査です。”自閉症スペク
いつも数あるブログの中からよろずやえりかにお越し下さいましてありがとうございます千日発信修行に参加してます1116日目今日は5歳三男の療育の日始まるまでに高２長男のことでバタバタしていて【いつも通り】にいかなかったけどすんなり母と別れて遊びに行けるようになったところに成長を感じます先月心理担当の先生と療育の機会で直接会えないのでアンケート方式で答えてプロファイリングしてもらえるということをやりましたその結果触覚と口腔感覚が過敏でそのいやな刺激を減らす、防ぐ
先日、次男の療育教室で感覚プロファイルなるものをやりました。「光を嫌がる」「特定の肌触りのものを好む」「特定の音に対して耳を塞ぐ」などなどさまざまな方向性からこだわりや拒否感などチェックしていくものでした。ぶっちゃけ次男より長男の方が当てはまるものが多く昔は「発達障害」の概念もわからなかったので言葉や身体能力の発達がむしろ早かった長男には「障害」というものは関係ないと思っていました知能に遅れはないけどやたら育て辛いなーと思っていたのは感覚過敏だからか！！！と妙に
感覚過敏のチェックにこういうのがあるらしい。チェックしても対処法はないのかな？？SP感覚プロファイル|検査詳細|心理検査|日本文化科学社https://www.nichibun.co.jp/kensa/detail/sp.html
自閉症スペクトラムの特性に感覚の異常が加わり、発達障害のケースに「感覚プロファイル」を記入してもらうことが少なくないように思われます。他機関で検査した「感覚プロファイル」を携えて、うちの子はこんなに感覚が過敏ですと説明されることもあります。しかし私は、感覚について微に入り細にわたり質問することが果たして妥当なのか疑問に思っています。保護者は、あの質問票に長時間かけて答えて、お子さんの感覚の問題を掘り起こすことになります。今まであまり気にしていなかったことも気になったり、意識が「
