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感染症の日本史磯田道史著栄花物語によると《一回患うと免疫力がつく》という考えがありました《免疫力》よ❣️でもマスクして気をつけるのはもっと先の時代で大正時代のスペイン風邪の時の京都の女学生の日記からは学級閉鎖などの市民の行動制限はないのよだから広島から来てた祖父さんが汽車で帰って罹患して亡くなってしまう100人にひとりの死亡率❗️だから、もちろん政治にも影響あるし三密を避けるって考えもなくてけっこう大変よ永井荷風は2回かかったので《命大事に》のコマ
今日は午前中、読書サークルの例会でした。お題の本は読んだのは一月。内容はほとんど憶えてないが、読むのに苦労した事は覚えている。楽しくなかった…。メモには「上杉鷹山が凄い」と書いてあった。コレラが流行した時、領民に対する施策が素晴らしいと、皆んなも言ってた。ちょっとウクライナの戦争の話も出たんだけど、もし、そこにプーチンが居て、拳銃があったら、迷わず撃つって言う人がいたわ。私は、もしゴルゴ13が実在するなら、CFでお金を集めて依頼したい!って言ったら、今日はゴルゴの日なんだ!もち、依頼内
感染症の日本史(文春新書)Amazon(アマゾン)880円感染症の日本史(文春新書)[磯田道史]楽天市場880円「賢者は歴史に学ぶ」まさにそれを地でいくのが今回のコロナ禍ではないでしょうか。スペイン風邪をはじめとして、人類の歴史は感染症との戦いなのです。過去の文献を紐解くと、現在のコロナ禍と同じ状況がいくらでも出て来ます。特に今回スウェーデンが実施しようとした「集団免疫」を行うべき、と言う議論は過去にも同様にあったようです。
全国津々浦々、with膠原病の皆様。梅雨時の体調管理、ご苦労されてませんか?先日、ようやく市のホームページでコロナ予防接種券を申請しました。ステロイド使った免疫抑制治療をしているということで、私、基礎疾患のある人枠に当てはまるのよね。その3日後に送られてきました、接種券。早いな。でも実際、市内で予約と接種できるのは8月以降て・・・。遅いな。8月か。8月になったら日本はどんなんになってるんでしょうね・・・一刻もはやく受けたい人は、国や府の大規模接種会場へ行くことになります。
ご訪問くださいましてありがとうございます😊昨晩は久しぶりに低血圧症の症状が出て晩ご飯を食べたらふらふらになりました。晩ご飯の後片付けを朝に回して母がテレビを観てくれてる間ベットでバタンキュ💦母のおトイレやお世話をしては寝てしては寝てを繰り返し何とか普通に戻りました😂ホッ😂😂😂習慣とは凄いものでそれでも朝4時8分起床!今までは断捨離をしていた時間。ひとまず業者のお掃除がひと段落ついたので伸ばし伸ばしにしていた読書をしました!今日は磯田道史著の『感
夜中の2時半に一度目覚めとるけど。また寝て今朝は7時ちょっち前に起きたが、まだ鼻詰まり続く。風呂に小一時間入って考えとった。首相菅義偉を友人間でガダルカナル・スカと呼び出しとるんやが、相変わらず武漢発新型コロナウイルス禍への対策が緩い儘で、重要な水際防衛が14日間の隔離さえも徹底せぬ笊やから、人に潜んで感染力強い変異株がドンドン入って来て市中感染させとる。そやから庶民が自粛しても感染者は増えるわなあ。変異株で一日の新規感染者40万人超の印度からの渡航規制は今月からやで!しかも、習近平の如くワク
こんにちは、出版エージェントの城村典子です。📖初めましての方はこちら📖知識・経験は、ためておくだけじゃもったいない。今日の本はこちら「感染症の日本史」磯田道史https://www.amazon.co.jp/dp/4166612794/著者の磯田さんは、元々、テレビでも引っ張りだこの歴史の博士です。コロナ感染の時代に、過去の感染症について語っている姿もよくみました。この本の「はじめに」にはこんなことが書かれています。「見えない、滅多にやってこなかっ
こないだこちらの本を買いました感染症の日本史磯田道史著ウチには透析してるオカンもいるので、コロナの罹患はオカンの死とほぼ直結してます😓なので、去年から出歩くのを自重してる訳です😅僕が罹患して、死なれるのも目覚めが悪いですしね😓そこで気になってたこちらの本を読み進めています歴史は勉強しても役に立たないという人もおられるかと思いますが、過去を踏まえて行動すれば有効なことは幾つもあると思います20世紀以降からもウイルスのパンデミックは何年かおきに訪れています1918年、スペイン風邪
最近、辛いことが立て続けに起こっていて、しんどいですそういう時期なのかなと思います。引き続き無理はせず、できることを少しずつ積み重ねていきたいです。感染症の終息の目処が立ちませんが、今後の見通しを立てるために読んでみたのがこちら↓感染症の日本史(文春新書)アマゾンジャパン合同会社880円歴史学者の磯田氏による執筆です。書店に立ち寄ったらオススメ本の棚に置かれているのを見て、興味を持ったのがきっかけ。感染症の日本史を振り返ることで、新型コロナ
2020年12月18日に磯田道史「感染症の日本史」を読了しました(*´∇`*)昔から人類は感染症に悩まされてきたこと、過去の対処は現在に通じるものが多々あることなどがよく分かりました。感染症はなくならないし、完全に抑え込むこともできない。目の前の感染症についても、治療方法や治療薬が確立されるまでは、間隔をおいて何度かの波があるものと思って、個々が最大限の注意を払うしかない。…ですね。気をつけます。ところで、磯田先生は国際日本文化研究センターに移られたようですが、なぜか聞き覚えがある。
一杯積んでるぞ!なんてこった。今、読んでる本が終わらないと読めない(+_+)積んどくだけでも・・・・・・・!(^^)!OK!
有史以前から、「スペイン風邪」に至る日本史における感染症を、平安時代の史書から政治家の日記、文豪のエッセイ・私小説に至るまでを読み解いて、日本人がどのように知恵を絞ってきたのかを論じる。罹患者を悪く言ったり差別するのが如何に間違っているのかは、以下の話で証明されている。例えば巡洋艦矢矧で発生したインフルエンザのクラスターで立ち行かなくなったのをどうにか出来たのは、嘗て感染していた僚艦明石の乗組員の助太刀があったからだったり、志賀直哉一家が感染した時に一家の看病等の助けになったのは一度罹患し
文春ブックスの2020年10月第1週ベストセラー(2020年9月28日~2020年10月4日)ベストセラーが発表されました。単行本の1位。少年と犬[馳星周]楽天市場1,760円文庫の1位。そして、バトンは渡された(文春文庫)Amazon(アマゾン)800円新書の1位。感染症の日本史(文春新書)Amazon(アマゾン)880円電子書籍の1位。ミッドナイトスワン【電子書籍】[内田英治]楽天市場770円
約百年前のスペイン・インフルエンザ(スペイン風邪)のパンデミックから、はしか、天然痘などさまざまな日本での感染症の史実がちりばめられています。京都に住んでいたスペイン風邪に罹ったとある患者側から見る感染症の惨さも知ることができます。マクロとミクロの視点から感染症の恐ろしさや有効な予防策とは、免疫の問題などの教訓を我々に教えてくれた歴史から学べる知恵のある賢者の本でした。磯田さんがまとめてくれた歴史から考えると、新型コロナウイルスの撲滅というよりも、症状が重症化しないようにするために
【ホテル日航奈良】興福寺特別公開2020記念メニュー『100年後への夢』時事通信ニッコー・ホテルズ・インターナショナル].人気の「興福寺の粕汁・精進汁」が付いた期間限定ランチ<下へ続く>.ホテル日航奈良(奈良県奈良市...東海大相模が史上初の神奈川県大会5連覇達成!鎌倉学園との決勝戦を徹底レポート!【秋季神奈川...高校野球ドットコム東海大相模vs鎌倉学園NEW!13安打で主導権を渡さなかった東海大相模が史上初の5季連続県大会制覇達成!紀子さま、文書に見えた「実