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▼本作の評価・感想・各話リンクは以下にまとめています。目次あらすじ評価感想構成デート前置き・・・タイトル「デート」だと…この作品にそのような要素は必要なんだろうか。あらすじ/スタッフ街中でヤンキーカップルにカツアゲされた光太。奪われたスマホを取り返すべく、ライブ配信をしながらカラオケ店で喧嘩を開始!闘鶏のチャンネルで学んだある技を使って死に物狂いで戦いに挑む。すべては、朝宮からのメッセージに返信するために!評価:5/15点*各5点満点
映画好きな四十郎のおっさん999でございます。本日は、メインブログ【四十郎おっさんによる映画感想まがい】についてのお知らせとなります。メインブログ【四十郎おっさんによる映画感想まがい】に、『イビルアイ』のネタバレなし感想を投稿しました。『イビルアイ』のネタバレなし感想/クセの強い監督による、シンプルな雰囲気系ホラー映画『イビルアイ』のネタバレなし感想/クセの強い監督による、シンプルな雰囲気系ホラー映画(C)FILMTANK,CINEPOLIS,CINEMAMAQUINAAll
2024年4月11日に発売されたゲーム【泡沫のユークロニア】のフルコンプ感想です。正直に言うと、初報のイラストを見た時、ピオフィじゃん!って思いました。原画担当がRiRiさんなので、イラストの雰囲気が似るのは当たり前なんですが、そうじゃなくて……あからさまに……。まぁピオフィは人気作品なので、同じスタッフさんなのだし、そこのファンを狙いに行くのは間違っては無いのかもしれないんだけど、わざわざDF(オトメイト)を退社して新会社を設立し、ブロッコリーさんと組んで新ブランドを作ったので、新し
ポルノグラフィティ君は100%途中から漢字と平仮名のバランスが取れるようになってきたまだまだ伸び代はあるけど何か1つでも意識できたポイントがあれば良いし、それを馴染ませていけたら良いかな<感想>なかなかマイナーな曲だけど自分の中ではかなり好きな方だんだん暑くなってきてポルノグラフィティや夏うたが馴染むと趣も変わってくるのかな君は100%Amazon(アマゾン)君は100%Amazon(アマゾン)ポルノグラフィティ/君は100%[CD]楽天市場$
今回は、以前紹介したウツロマユと言うホラーゲームを遊んでみた感想を書いていこうと思います。ネタバレ無しで書いています。こちらのゲームは、1980年代の日本を舞台にした一人称視点のホラーアドベンチャーゲームです。Steamストア配信ページはこちら。HollowCocoononSteam"Trappedinacocoon,thesilkwormweavesherfinaldream."HollowCocoonisafirst-personh
▼本作の評価・感想・各話リンクは以下にまとめています。目次あらすじ評価感想構成強くならなきゃ前置き・・・世間の評価と裏腹に第1話はとても面白かったです。タイトルにある通りコンテンツを続けるには主人公が強くなる必要がある。お前の成り上がりを見せてみろ!あらすじ/スタッフハマケンのライブ配信中にヤラセを暴露!光太はカネゴンと手を組み、不良に噛みつくコンテンツを売りにしたチャンネルを始める。ケンカが強くなる方法を探す中、視聴数ゼロの怪しい動画にたどり着く
感想いただきました!現在、ご家庭のトラブルもあり、とても忙しくされていたお客様。そんな中セッションを受けて下さいました。私が出させていただいた宿題が「ご褒美」たくさんがんばっている自分にご褒美をあげて下さい。自分でできることでいいです。自分が幸せなこと1日1つでもやってくださいとお話したことに凄く納得していただいた体感がありました。その後自分がやっている仕事の展示が決まったりして凄い嬉しい
▼本作の評価・感想・各話リンクは以下にまとめています。目次あらすじ評価感想構成初投稿前置き・・・4話まで放送された段階でみます。あんまりおもしろくないということを見聞きしています。いろいろと話題はあるのでひとまず見てみましょう。あらすじ/スタッフ高校生の志村光太は、スクールカースト最底辺のいじめられっ子。不良のハマケンのオモチャにされながら、母親の入院費を稼ぐためバイト漬けの日々を送る。そんなある日、ハマケンの取り巻きであるカネゴンとのイタすぎる取
原作:西﨑義展、監督:羽原信義、制作:XEBEC。第六話死闘・第十一番惑星土方や斉藤ら空間騎兵隊が駐留する第十一番惑星に、ガトランティス先遣部隊の侵攻が開始された。テレザートへと急ぐ古代たちは、救援に向かうか否かの決断を迫られる。<雑感>ところどころ見たことあるんだよな。でも感想記事はなかったからこのまま視聴していく。ソラチ北海道ジンギスカンのたれ【200g×3個】北海道お土産ご飯のお供成吉思汗ジンギスカンたれ帯広十勝ギフトプレゼント
ユタの強力神事の力で不倫・恋愛・人間関係・人生の全てをうまく生かせる神人(かみんちゅ)カウンセラー捺月美羽(なつきみう)です。貴女は傷つきたくないからって、自爆しそうになっていないですか?無料メルマガ講座をお読みいただいているクライアント様から、メッセージをいただきました。メルマガを読んで、既に「あぁ、過去の自分はそうだったなぁ」と感じました。そして今も、まさにそうなりそうになっています連絡が途絶えて、会わなくなって。だんだん不安が大きくなり、決壊してしま
▼本作の評価・感想・各話リンクは以下にまとめています。目次あらすじ評価感想構成告白と、戸惑いと。前置き・・・依の告白によりひまりは、そして水口姉はどうなってしまうのか!?あらすじ/スタッフ依からの突然の告白に戸惑ってしまったひまり。依のことが好きではあるけれど、自分の”好き”とは違う”好き”を向けられて、どう答えればいいのかを悩んでいた。未希や母に相談をして背中を押されたひまりは、改めて依と向き合うことを決心する。ひまりが決めた依との向かい方とは―
札幌旅行✈️記の途中ですが!ネトフリのシティーハンターみました。鈴木亮平「素晴らしいニュースに心が震えています」『シティーハンター』に世界が熱狂!32の国と地域で週間TOP10入り|ムビコレ|映画・エンタメ情報サイト鈴木亮平が主演するNetflix映画『シティーハンター』が、Netflixの「日本の週間TOP10(映画)」で1位、「週間グローバルTOP10(非英語映画)」で初登場1位を記録。あわせてフランス、韓国、香港、ブラジルなどを含む世界32の国と地域でも週間TOP10入りを果
やはり読書感想文ですね🤔読書は好きなのですが...「感想?を文章に書きなさい?🤔」「面白かった」「つまらなかった」「為になった」「感動した!」(○○元首相)位しか書くことが無いですからね!牧羊神パン様。
「ちゃん系ラーメン」が流行ってるとか流行って無いとか聞きまして。そういえば僕がよく行くラーメン屋の近くに、行列が出来てるところあるなーと思い、行ってみることに。「シンちゃんラーメン」。この「ちゃん系ラーメン」とは何かと言うと・名前が「◯◯ちゃんラーメン」・入り口に黒烏龍茶のサービス・ライスが無料・スープはややしょっぱい・チャーシューが沢山だったかな?まあ、気になる方は調べてください。で、平日の昼間に行きまして、15分くらい待って入店。感想。しょっぱい
▼本作の評価・感想・各話リンクは以下にまとめています。目次あらすじ評価感想構成両A面前置き・・・JELEEがようやく全員揃った前回。はじめての4人対面や今後も行動方針がどうなるかなど今後を左右する点に注意したい。あらすじ/スタッフようやく「JELEE」の新動画が公開され、反響に喜ぶまひると花音。そこにDTMソフトの操作がわからず困り果てためいがやってきた。キウイに協力を仰ぐが、花音がせっかくだから直接集まろうと言い出して、4人で花音の家で作業す
▼本作の評価・感想・各話リンクは以下にまとめています。目次あらすじ評価感想構成渡瀬キウイ前置き・・・前回はめいを仲間に加え、順当に行くと今回はキウイちゃんを仲間に加えるわけですね。柊うてなちゃん連れてこい。秒で仲間になるよ。あらすじ/スタッフめいが仲間に加わり、新曲の制作へ向け準備が整っていく「JELEE」。だが、花音がMVを静止画ではなく動画にしたいと言い出し、新たに動画編集できるメンバーが必要に。そこでまひるが閃いたのは、人気Vtuber「
ランチは、とんかつ屋チェーン店に行ったのである。随分前に京都の伯父さんに教えてもらって、両親はたまに利用するらしいのである。席について、お茶が出てきたのだが、一口飲んでその独特な風味は、私には馴染めないものだったのである。ググってみると、私同様にイマイチな感想を述べている方もいて、でも、中には気に入ったという方もいて人れそれぞれやなぁ〜と思ったのである。お店で出されていたものは、『京番茶』をベースにしたミックス茶らしいのである。『京番茶』のもつ独特なスモーキーさが
▼本作の評価・感想・各話リンクは以下にまとめています。目次あらすじ評価感想構成めいの推しごと前置き・・・第1話を見てから2,3週間経過してしまった。動画工房はアイドルものしか作れなくなったとか失礼なこと考えてしまった気がする。それはさておきいろいろとネタバレを食らっていてメイン4人になることはわかっている。今話から早速追加されるのかしら。あらすじ/スタッフ「JELEE」の活動に協力することを決めたまひる。早速MV用のイラスト制作を進めていくが、肝心
・谷口克広氏の『織田信長合戦全録』(中公新書)を買った書店で購入。・文学に関する本を久々に読む。・『日本霊異記』から夏目漱石の『吾輩は猫である』まで、文献と絵画で描かれた猫達について考察している。・「猫の草子」の新訳を収録している。・弟夫婦の飼っている白猫(雌)は金沢猫の末裔なのだろうか。田中貴子著『猫の文学誌鈴の音が聞こえる』220㌻講談社講談社学術文庫2264蟹江征治装幀川村尚子(淡交社版)本橋浩子(講談社学術文庫)編集2014年10月10日第1刷発行
どんたく初日!こんにちは!新日本プロレスレスリングどんたく初日が終了しました。(3日に投稿するの忘れてたw)今回も、タイトルマッチの感想を書きます!第7試合!NJPWWORLD認定TV選手権試合!最後は、トライアングルチョークを持ち上げてからの、ツアー・オブ・ジ・アイランド!コブ選手のパワーだからこそできる技でしたね。ザック選手は、脇腹ほ痛めながらも、ザックドライバーを繰り出す!このタイトルへの愛が見て取れました。そして第9試合!
◆鵼の碑◆作:京極夏彦「この世にはね、不思議なものなど何もないのだよ、関口くん」消えた死体。行方不明となった婚約者。死者の残した言葉を追うもの。発掘された古文書の鑑定に訪れた京極堂は、「化け物の幽霊」とまみえることとなるがーー*17年ぶりとなった京極夏彦の百鬼夜行シリーズ本編。新書版は2段組829ページ。相変わらずのレンガ(鈍器)仕様で、京極堂の憑き物落としに至るまでの構成が『鵼』だと、物理で理解させてくる存在感。一見不要とも取れるのこの長さも、物理と真理に作用する説得力
▼本作の評価・感想・各話リンクは以下にまとめています。目次あらすじ評価感想構成じいさんばあさんと文化祭前置き・・・前回はじいさんがじいさんになることで違いを生み出していました。今話はいつも通りのショートになるのか、それともばあさんが何かするのか。あらすじ/スタッフ未乃に呼ばれ、正蔵とイネは北町高校の文化祭へ行くことに。正蔵と学校に行けるとイネは大はしゃぎ。当日、ひょんなことからセーラー服に着替えると、高値の花と呼ばれていた女学校時代の言動に戻って
▼本作の評価・感想・各話リンクは以下にまとめています。目次あらすじ評価感想構成じいさん、じいさんに戻る前置き・・・じいさんがじいさんに戻る??本作終了のお知らせですか!?あらすじ/スタッフ正蔵とイネが若返って以来、不思議な砂時計の夢を見るようになっていた。そんなある晩、夢の中でうっかり砂時計をひっくり返してしまった正蔵。翌朝目覚めると、元の老人の体に戻ってしまっていた。評価:11/15点*各5点満点で評価する脚本(シナリオ+構成)
▼本作の評価・感想・各話リンクは以下にまとめています。目次あらすじ評価感想構成じいさんばあさんの子供たち前置き・・・未乃とばあさんの百合展開。。。あらすじ/スタッフ正蔵とイネの家に、孫の詩織がやってきた。詩織の父である次男の貴弘は成績優秀で医者になっている。同じ道を目指す詩織だが、勉強や友人のことなど悩みは多く、貴弘とケンカしてしまったという。評価:/15点*各5点満点で評価する脚本(シナリオ+構成)点数:3ポイント:ショー
▼本作の評価・感想・各話リンクは以下にまとめています。目次あらすじ評価感想構成じいさんばあさんと運動会前置き・・・若返る経緯、若返った後その他の人に自身の存在を明かすのか??あらすじ/スタッフおしどり夫婦と評判の老夫婦・正蔵とイネ。2人がある日目覚めると、何故か若い頃の姿に戻っていた。孫の未乃は美男美女となった2人にビックリ。しかも、イケメンになった正蔵を気に入ってしまう。評価:11/15点*各5点満点で評価する脚本(シナリオ+構成
鯉のぼり今月はあちこちで大小様々な鯉のぼりを見ることができます。鯉は、清流はもちろん池や沼でも生息することができる生命力の強い魚です。鯉のぼりは、鯉が急流をさかのぼるように、子供がどんな環境にも耐え、立派な人になるようにとの立身出世を願う、単語の節句の飾りです。四季折々の節句に限らず、行事は家族のつながりを再確認し、より強くする意義もあるのではないでしょうか。Aさんは息子のために鯉のぼりを購入し、両親にも見せたいと思い自宅に招きました。両親は鯉のぼりを見ながら懐かし
村上春樹先生によるエッセイ、村上ラヂオの感想です。文章が愉快でわかりやすく、各エピソードごとに挟まれる挿絵もいい味を出しています。1番共感したエピソードは、腹を立てる時は少し考えてから腹を立てるといい。というエピソードです。衝動的にキレてしまった後、あれは自分が悪かったなと後悔することはよくあるので私も少し間をおいて考えるようにしています。
ヘミング・ウェイ先生の老人と海の感想です。老人が数日間命をかけて魚を釣ろうとと激闘する様子には心惹かれました。釣った魚は結局途中でサメに食べられ結局何も残らないと思われましたがそうではなかったようです。少年や村の人々も優しくアメリカ文学にしてはかなり内面描写が多く良かったです。
NHK連続テレビ小説「虎に翼」久しぶりにテレビを観るのが楽しみになっています。毎日、心が入りすぎて、15分で終わるのが残念なくらい。面白いよと勧めた娘も気に入って見ているようです。その娘がゴールデンウイークに帰省。(東京でロミジュリを一緒に見た娘は今回は仕事で帰れず。)見逃した部分は、我が家で録画したのを観ることに。一緒に私も再度鑑賞。一緒に笑いながら見るのも楽しい。娘の友人たちの間でも話題の番組で、ファンの人がいるらしい。若い人がテレビ、それ
原作:西﨑義展、監督:羽原信義、制作:XEBEC。第五話激突!ヤマト対アンドロメダ地球を飛び立ったヤマトに月面から山本らの航空隊が合流。一方、ヤマト発進を阻止出来なかった芹沢はアンドロメダに追撃を命じる。ヤマトは避けられぬ戦闘の中、ある奇策を用いる。<雑感>ヤベェ、クッソおもしろい。ヤマトってなんでこんなに燃えるんだろ。ロボットアニメはクソばっかりだけど、まだヤマトがあるじゃないかという。昔のままの構成で、変に時代に媚びていないところが良いよな。逆に色褪せない。