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おはようございますアラ還女子のharuです夫とジージョ(次女)の三人暮し仕事は対人援助職をしています昨日と今日の2日間夫は当直と出張でジージョはデートで自宅にはわたし1人だけ!おひとりさまな2日間でーす\(^-^)/一日中YouTubeでも見ながらゴロゴロしようと思ってたら亡くなった義父の弟妹が揃ってやって来た❗ゴロゴロはできなくなったけど久しぶりにみなさんの顔を見ることができていろんな話もできて幸せな1日になりました❣️さてそんな今週末ですが
吉祥山面の木湿地2021/5/15緊急事態宣言と親の具合で遠征もでできず今年も吉祥山にキンランを探しに歩いてきました登りはAコース下山はCコースでコアヤメは駐車場に沢山咲いてましたスイカズラ山頂まで金襴は見ることができませんでしたが山頂から奥に進んだところに一株山頂に戻り休憩して下山しますCコースには何株も残ってました下の方まで来ると奥の池に何やら白いものが藪をかき分け進むと羊草の大群生これだけでも幸せルンルンで駐車場へ無事下
愛知のシンボル猿投山に行ってきました🌋駐車場から紅葉綺麗でテンションアップ🍁休憩小屋大岩展望台眺めよしです〜ここからが長かったそんなに急登とかはないのだけど御在所より長時間歩く気がする着きました山頂寒いです〰️😖初めてのバーナーデビューでウィンナー焼いたりカップヌードル食べたりコーヒー飲んだり☕なんか登山って楽しいね
1月18日「ハギクソウ」を見に渥美半島まで行きました、午前中、心当たりを探しましたが見つかりません、諦めて午後から山に登る事にした。東西に延びる渥美半島、その中ほど南側に「大山」328m北側に「雨乞山」237mがある、この二つの山を稜線を歩いて繋げる事にした。「大山」の下を渥美湾側と遠州灘側を結ぶ「あつみ大山トンネル」が通っている、その北側入り口付近の広場に車を置く。写真の左側にある道標が「大山」の登山口でした。房総の低山、藪山と違って、足に絡まる物
愛知県鳴沢の滝・鳴沢苑跡地駐車場について2019年4月6日現在のようすをまとめました前編愛知県・鳴沢の滝と竜頭山登山口見事な廃っぷり。すごくきれいなトイレがあって景色もすごくいいのに、鳴沢苑跡の空き店舗や現在は使われていないだろう朽ちたバーベキュー施設がそのまま。マスつかみ取りやマス釣り場もあったらしいが橋なども朽ちてロープが張られている。すべてが現在は使われていない様子。もともとはお食事処鳴沢苑だった。その後2015年には「はれはれ庵」というカフェがオープン
2019年4月6日土曜日ミツマタを探し旅に出かけた.概要愛知県野外教育センター駐車場→巴山千万町楽校駐車場→臨時駐車場→千万町ミツマタ群生地愛知県鳴沢の滝・鳴沢苑跡地駐車場愛知県野外教育センター駐車場から、約7分くらいのところに千万町というところがある。そこにミツマタ群生地があるという。行ってみたら、駐車場となっているところからかなり歩く様子。山はてくてく歩けるのに、普通の道を1300m歩くのはちょっとイヤだなーと思い、案内図をよく見るともう少し近くに臨時
2019年4月6日土曜日ミツマタを探し旅に出かけた.概要愛知県野外教育センター駐車場→巴山千万町楽校駐車場→臨時駐車場→千万町ミツマタ群生地愛知県鳴沢の滝・鳴沢苑跡地駐車場とりあえず付近でミツマタをアップしてる山域を見つけたのでそこに行く。野外教育センターに車を停め、そこから整備されたハイキングコースを歩くので正直ナメくさっていた。小学生とかが野外活動で使う場所だからということなので。最初は巴山を目指す。コース案内に従ってしばらく行くと自
山頂の様子を加工してアップした地図消された地図。消されたって誰に?って私なんだけど・・・悩んだうえ、一番最初地図を加工して出した。最初に書いた地図実は鳳来寺山の最高峰は瑠璃山である。そうやって一番最初に行った時も記事に書いたのだ。にもかかわらず今回も行っていないことが判明した。2度にわたってそこまで行っていないのだった。なんということか、存
またそれ?またそれってなによ。またそれとはなんなんじゃಠ_ಠこれ以外になにがあるというのだ。こんな感じか。わかったよ。「じゃ、今後はバタフライのポーズにするよ」私はとても素直だ。バタフライってそうたいして変わらんよ・・ぷっ下山。東照宮にてお参りをし、本堂へ戻りいよいよ最後の石段を下る。足幅の狭いつくりの石段は大昔の着物でも登れるような計算なのかひどく下りにくい。それならと、私は着物で下りる身体の
山頂に到着。ここでも山頂の様子は前回あげているという理由で割愛する。前回ってどんななん?ってもの好きみう好きな人はテーマ鳳来寺山登山日記とかからどうぞ分岐あり。今回の目的となる鷹打場を目指す。ここでお昼ご飯。初体験となる・・・・・湯を沸かすという行為これで温かいスープを美味しくいただく。それほど寒くもない日なのでどっちでもいいのだけどとりあえず気に入った。鷹打場までの道のりで、おしゃべりを
木の向こうにいるせっかちが「ここからのほうがもっと大変かも」と呆然としてるところ第2の崩落地点を通りながら沢だろうところを渡り沢だろうところ合流地点へ。そこで鳳来寺をすぐには目指さず寄り道をする。撮影をしようと思ったけどお地蔵さまがたくさんあるので写真は控えようということで写真なし。精一杯の看板のみ狭い産道を通るようにくぐるのだろうとザックをおろして四つん這いでくぐってみた龍の爪あと
朽ち果てた大木・・・か・ら・の眺め♪さ、遊んでないで急ご。きたよ!きたきた!恋焦がれた馬の背の展望台。向かいに見えるのが鳳来寺本堂と休憩所。ここから見るのは初めて。そして、馬の背を渡ってあの山のてっぺんへ行くのだ。馬の背が草木もうもうなので全然怖くないタイプのものだった。風がないのが何よりだね。怖くない馬の背に乗る忍者トレッキン
鳳来寺山日記前回までのお話卑猥な木~鳳来寺山崩落した登山道土砂崩れ地点に到着。なに~?この木~。どっからいくの~?道がないね~。登山道が崩落したんだね~。とか言いながら木や足元の強度を確かめ、せっかちがすでに渡っているのでしかたなく行く。単独ならここで戻るのだけど。危ない橋は渡らない。いや、危ない崩落地は渡れないのだ。足場を選んでよっこらしょではのどかな景色を皆様どうぞ。へ~♪野鳥の巣箱設置してあるんだ~♪命知らずだね
鳳来寺山日記前回までのお話馬の背展望台と鷹打場を目指して~鳳来寺山馬の背展望台へさて、行ってみようかなり小さな森の精霊のように写ってるのがせっかちうねうね上がっていく道なので、近いようで遠いせっかち。登りごたえのある道。えっちらおっちら感傾斜感が出ないけどこんなとこもある苔むした感じがステキおっ?おっ??なんか・・・いや~ん!卑猥な木じゃない?次回は登山道崩落⁉編鳳来寺山日記①はこっちよ
昨年、台風の被害を大きく受けた鳳来寺山。前回まわっていない場所がある。今回はそこをまわることを目的として入山。なので、前回と同じ道の様子などは割愛する。馬の背展望台と鷹打場を目指す。緑線が前回まわったルート。オレンジ線が今回まわるルート。スタート地点と周回コースは前回と同じ。距離は全行程8キロ。累積標高は673m/680m。同行者あり。今回は合流地点でのハートマークのあたりでザックを
評価が低すぎて行く気になれなかった山雨生山(うぶさん)。基本的に雨生山・金山は縦走で紹介されている。時間の関係で今回は雨生山を回りながら全体像を把握する形になったけどもしも嫌なことがあったり何かしらの悩みがある時にはとてもやさしく一人登山を楽しませてくれる場所だと思う。稜線を歩きながら常に景色が見られる。また、行った時期が良かったのだろう小動物に出会い雪が舞い、林道に戻れば水の音も聴こえる。滝堂林道入口では梅の花が枯
昨日の夕方号外出たよ♪雨生山番外編読んでない人読んでみてね開けた場所からの新城側の景色開けた場所からの静岡県側の景色2010年初版が発行された愛知県の山山と渓谷社2003年第1刷発行愛知の130山風媒社どちらも改訂版。愛知の130山では雨生山・金山踏査日は2003年4月となっている。どちらのガイド本でも山頂からの展望はなしとされている。
帰ってきたよただいま乳岩狭あなたいつも美しいねさて、まずは尿意について。人間の胃腸が吸収できる水分量と不要として排出される量を考え汗をかいても水分摂取を極力控えた。そのかわり飴によって糖とミネラル分を補給。身体を動かすには全く問題ない。体温の変化をそれほど大きくさせないことも。暑ければ脱ぎ身体が冷えれば体内の水分を放出する方向で働くのでそこは保温が必要だが気温がそれほど低くはなかったので幸いした
おじさんたちご夫婦と6人組での栃木沢コース。結構な登山道だけど崖っぷち命の危機がない分安心コース。ただし、国体山岳競技コースもあり標識はほとんどないと思っていい。800回越えの健脚度は想像を超えていた。沢もいくつも渡る。ガレ場もある。下りながらいろいろな話を聞く。冬の雪の話。アイゼンの話。つんのめって一回転の話。雨の日の沢の話。とても勉強になる。山ビルコースでもある。ふふ。今はいないというけど最長で1
おじさんは奥さんらしき人と来ている。座っている身体の細い上品なご婦人だ。私は思った。この人もあの崖を登ってきたの?この人、あの崖で帰るの?「あの崖できましたか?」「いいえ、私たちは栃木沢コースっていってね・・・」ご婦人はいろいろ教えてくれた。あの崖を通らなくても乳岩口へ出られるルートがあると。あの崖を通らなくても乳岩口へ出られるルートをだ。お昼を食べたら案内しますから一緒にどうです?と言われた。途中までご夫婦が
11:21。登頂。とっとと展望台に上がった同行者とは別に念入りに明神山の神様に手を合わせる。無事に下山できますようにと。その後さらにお賽銭を入れていなかったことと帽子もザックもおろしていなかったことに気づき再度身を整えてきちんと住所と名前を告げ手を合わせる。「いろいろな意味で無事に下山できますように」山頂を見回す。小さな建物があった。トイレではない。倉庫だった。がっくり。上でしきりに声が聞こえて
山から教えられることは多い。人々が普段忘れてしまうようなことを山は思い出させてくれる。一つ目の鎖場へ到着。ここはなんてことはない鎖場である。林もあり特別高さを感じないので。ふたつ目の鎖場を通過する頃には当然写真を撮るなどというそんな気分にはなれなくなっていた。尿意すら忘れる命の危険を感じているからである。私は思った。なぜ来てしまったのだろう。あれほど富士山で悟ったはずだ。しまった!と思って
尿意との闘いのためにあっという間に胸突八丁ノ頭に到着。10:38。胸突き八丁とは胸を突かれ息ができなくなるほど苦しい事を意味する険しい道のこと。同行者はぜぇぜぇはぁはぁまさに苦しそうだった。私は何度も言ったのだ。序盤で飛ばすと後で続かないよと。山頂付近は険しくなるのだから集中力がきれると危ない。私はへーきだ。常に一定で登っているし山道の険しさよりも気にかかる問題を抱えているので比較的落ち着いている。時折下腹部
私はしくじったのだ。山での判断ミスは命取り。あれほどわかっていたのに判断をミスった。おしっこ行ってくるね~の一言が言えなかったばっかりにあれほど楽しみにしていた明神山を憂鬱な気分で登る。汗をたくさんかけば身体の水分が出ておしっこがたまることはない。いや、待てよ。いったん膀胱にたまったものは排出されないと行き場がないわけでどのみち出口は一つなわけだ。おしっこが汗になるわけではない。尿道から出なければスッキリ~
9:53。乳岩はまわらず明神山を目指すとだいたい一時間ほど歩いて大きな岩にたどり着く。ここはクライミングに訪れる人たちで週末は賑わう。ちょいと覗いてみる。岩と岩の間から。戻る。下りるところ。登山者は平日にしてはそこそこ多い気がした。ここから沢を渡ると鬼岩へ到着する。(下山時撮影13:35)鬼岩ではクライマーと登山者グループが会話をしていたため素通りして山
明神山へはいくつかのルートがある。私が当初計画したのは三ツ瀬ルート。が、下見記事でも書いた通り交通の便が悪い。乳岩ルートは距離が長く時間がかかるルート。だが、この乳岩狭は景色は素晴らしく何度も来ているのだけど因縁の地でもあるので避けたかったというのもあった。さて、乳岩口8:55入山。美しい乳岩狭よ。明神山まで行ってきます。待っててねー。ちょっと入ってきたころでふと下
ついに10/25(木)明神山登山を決行。この山を登れば東三河の山は制覇したといっても良いと呼ばれる山。今回はソロでは危険だということもあり同行者ありだけどいつもとは違う結果となった。そのためなかなか撮影はできなかったけど現在ある写真のみで日記を書いて行こうと思う。もろもろの事情で夜仕事を済ませて眠る時間が深夜1時30分ごろさらに朝5時に起きるというコンディションでの登山となる。(仕事が夜もあるのでだいたいこう
いきなりいこうと思う。伝説とはこれだ。覚えているだろうか。石巻山の伝説を。石巻山ではダイダラボッチが石巻山と本宮山にまたがって小便をしたという。それが豊川なんだと。そうなのだ。山姥はやらかしてしまったのだ。とんでもないことにダイダラボッチの小便で顔を洗ってしまったのだ。がーん。・・・って思ってるだろうか。本宮山と石巻山。山姥と
山頂へは赤い橋を通って行く。電波塔の立つ山頂。標高は789m。11時。景色はこんな感じで実は山頂という感じがしないのだ。この緑の丘っぽいのの下は本宮山スカイラインが走ってる。そして自然公園と駐車場がある。実は車で登れる山なのだ。なので、あまり自信のない人は登りを自力で歩き上で誰かに待っていてもらい車で帰るとかもありなところ。誰かって「山は登らないよ、疲れるから」という友人とかね。頂上