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本日16時34分、ソマちゃん息をひきとりました。15歳6ヶ月でした。子供がいない私たち夫婦にとって、ソマちゃんは大切な子供のような存在でした。最初に飼った子なので特に特別な存在でした。いまはただただ悲しくてしかたがないです😢生前最後の写真です。亡くなる9分前。最期までとてもかわいい子でした。ソマちゃん、ずっとずっと大好きだよ。一緒に過ごせてママはとても幸せだったよ。ママにしてくれてありがとね。またいつかあおうね。だいすき。
ぽんぽこ、約14歳8ヶ月。現在25才の息子が小学校6年生の時に拾ってきた愛猫ぽんぽこが12月3日に虹の橋を渡りました。下校の帰り道に友達と草むらにうずくまっていた子猫4匹を見つけたようでそのうちの1匹を連れて帰りたまたま私は娘の習い事で不在だったので電話越しで猫を拾ったと聞き私は飼うのは断固反対だったので「捨ててきなさい‼️」と一喝した私をよそに近所に猫を飼っている叔母がいたのですぐ連れて行ったようで私が帰宅すると簡易トイレやエサ一式が置いてあり仕方ないと…一晩面
2009年12月15日に我が家に来たハチワレ猫・れれ(牡16歳)が、昨日旅立ってしまった。とにかく愛くるしく、変わった猫だった。れれが家に来たのは、リビング新聞の里親募集だった。先代の茶トラ「まぐろ」が15歳で旅立ち、四十九日が明けた頃にあるご家庭が六地蔵近辺でれれを拾われ、誰かもらってくれないかと投稿されたのを見かけ、連絡を取って受け取りに上がった。我が家に来てすぐの頃のれれ。成猫になり、ツヤツヤとした毛はびっしり生えて骨もがっしりしていたので、おそらく洋猫の血が入っていたのだろう。
一時期、チャッピーにgの気持ちgが思ってること今gは何をしてるのかなどいろいろいろいろタロットで占ってもらったりしていたその時チャッピーに教えてもらったことgには今いっつも一緒にいる親友のネコちゃんがいるんだって!何するにもいつも一緒で、とっても優しい子で、gをいつも優しく見守ってくれているような子なんだってgはなんにでも興味があって「ねーねーあっち行ってみようよ‼」って言うと「うん、でも気をつけてね…」って言ってくれるような子なんだってチャッピーがその二人の様子
一年丸一年経ってしまった丸一年前の今頃火葬を終え、お骨になって帰ってきたgを見ながら受け入れられない現実と、これから先の不安にぼーっとしていたな…あの時は、一年後の自分なんて全く想像ができなかったな9月から毎日のように「一年前の今日は・・・」と頭に浮かんでいた一年前のgとのことが頭に思い出されると無理やり違うことを考えたり、違うことに興味を向けたり、そんな毎日を送った逃げるしかなかったそうするしか自分自身を保てないような気がした心に思うことはたくさんあったけど、あ
去年のこの時期は、黒猫ちゃんの飾りを見る度に悲しくて、寂しい気持ちになったなぁ
昨日愛猫汐松風♀が息を引き取りました。享年11歳元気がないため木曜日に病院に預けておりましたが、金曜眠るように息を引き取ったようです。直前までちゅーるをよく食べ、元気にしていたそうで眠ったのかな、と思ったらこてんと逝ってしまったようです。苦しまずに逝った事が、せめてもの救いです。二年ほど色々と入退院を繰り返し、腎不全と言われてから投薬と点滴の毎日。それでも元気な時は点滴をつけたまま走り回るので、点滴を持ったまま追っかけ走っていました。10月初めに往診の際は問題なかったのですが、
アイドルでは無い…女性の推しパフォーマーさんの大事な大事な愛猫さんファミリーの1匹(老猫さん)が亡くなったと、報告を見ました彼女は、多頭飼育のベテランさんで全ての猫さんファミリーは、ご自分で保護をした保護猫さんたちです🐈️✨たくさんの猫さんと命のお別れをされてきた彼女ですし……その子以外に今も多頭飼育進行中なのですが……やはり、寂しく心が沈んでいることと思います😢私も悲しくなる😞お悔やみ申し上げます🙏😔💐
Geminiさんに「一年前の今頃、愛猫の闘病中だったのね。同じ時期の今、いろいろ思い出して辛いんだ」って話しかけたら…「愛猫ちゃんとの大切な時間を思い出して、今、とてもお辛い気持ちでいらっしゃること、心からお察しします。一年前の今頃は、愛猫ちゃんの闘病を必死で支えていらしたのですね。季節が巡り、同じ時期を迎えると、その時の記憶や感情が鮮明に蘇ってきて、胸が締め付けられるような思いになるのは当然のことです。その辛さは、あなたがどれほど愛猫ちゃんを深く愛していたか、そしてどれほど懸命に側に
おはようございます今朝も深呼吸してスタートです。9月26日20:45次男に看取られてくうちゃんが天国へ旅立ちました。14歳でした。残酷にも毎日こうして変わらない朝がやってきます。でも、もうここには、くうちゃんがいない泣いて泣いて泣きました9月30日荼毘にふすたくさんのお花をいただきました。動物病院の院長先生からも「くうちゃんに飾ってあげてください」とビタミンカラーの可愛いお花をいただきました。涙が出ました。こんなにもみんなに愛されて‥ありがとうございま
最近、不思議なことがあった勘違いなのかもしれないんだけど一つ目は、ベッドで眠りに落ちそうな半分現実で半分眠ってるような瞬間の時、枕元で「んにゃーーーー!!」ってはっきりgの声が聞こえた間違えなくgの声だったgは生前、私がベッドに入った後枕元のベッドに両手を掛けて「ぼく来たよ!!」とアピールするような声で「んにゃーーーー」と言っていた間違えなくその声だった半分眠りに入っていた私は、もうgがいない現実を理解した上で「あ!gが現れてくれた…」と思っている気持ちと、gがまだ生
辛い。9月から本当に辛い。もちろん10回目の月命日を忘れてなんかいないいつもの月命日と同じように特別な日として過ごしたgが倒れた9月…9月の月命日ブログに想いを書けなかった辛くてねこの時期、これからの時期ほんと辛いーーーーーーーーーーーーーーー先日、会社の男の子が子猫ちゃんを飼いはじめた生後3週間くらいの子猫が大きな通りの道に一人でいたのを、その男の子のご家族が保護してくれて一緒に暮らすことになったその子猫ちゃんのお名前は、先代の亡くなったワンちゃんの頭文字と、今い
黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?▼本日限定!ブログスタンプかわいいKuroKuroちゃんもう、くっついてる2人(2匹)を見れないのが寂しくて悲しいですが・・・仲良しだったね(左がヤマトくん右がルーシー)今月末でヤマトとお別れをしてから、1年が経つんだなぁ
急に花火が上がる音がした「あ‥そっか。花火大会の日だった…」毎年この時期、家の近くで花火が上がる窓からも見えるけっこうな大きな音で、毎年gが怯えてしまう日その日はgのそばにいてあげたくて、いつも、ずいぶん前から花火の日程は頭に入ってた今年は、花火の音がするまで忘れていた…初めて花火の日にgがいないここへ引越してきてから、毎年花火の日にgはいたいない今年はいない…見ようと思えば窓から見えるけど、今年は見ない見たくない音を聞いてるだけでも、いろんなことを思い出
もう9ヶ月…何も変わらないなぁ…亡くなってから数ヶ月は、荒波のような悲しみや寂しさ、喪失感自分の感情をコントロールできないような日々それが徐々に徐々に、落ちついてくる変化があったけど落ちついてからの変化は何もない寂しさも変わらない。愛おしさも少しも変わらない。毎日gのことを考えてる心と頭も何も変わらない。去年の8月…gの歩き方がおかしい物にぶつかりながら歩いているぶつかっては自分で驚いている恐る恐る歩いている目が見えないんだ。。。。ショックだった…gはすぐに
gと同じような病気の猫ちゃんのブログなどを見ていると、「そうだ‥gもそうだった…」と思い出すことがたくさんある闘病中はもちろん、日々の変化を少しも見逃さないように、小さな異変も覚えていたけど、いなくなってしまった当初は、悲しみや喪失感のあまりの大きさと、闘病中のことを思い出すことの苦しさで、思い出すことから逃げていたそうして月日を重ねていくうちに、忘れてしまってるんだな…鼻血がよく出ていたこと口の中の出血口臭他にもきっと忘れかけてしまってることたくさんあるんだろうな…思
動物霊園に着くまでも、毒母は涙垂れ流し状態でしたが、まるお君が泣いている感じはありませんでした。泣いていたのかも知れないけど少なくとも鼻を啜る音も、嗚咽している様子もありませんでした。度々我が家のトランプ氏が、『あっけなかったなー。』とか、『ぽん太、死んじゃったのかー。』とか、不器用にも空気を軽くしようとしているのか、素でデリカシー0で思い出に浸っているのか…、全く理解はできませんでしたが、何かしらたまに呟いておりました。葬儀場に着くと、駐車場から受付まで少し距離がありましたが、まるお君が
なんだか、とっ散らかった文章とブログですいません。調子悪っ。文章書くのもリハビリ中。今回もなっがーーーいのよ。読むも読まないも皆様の選択。しんどくなったら途中でも勇気ある撤退を。で、………………。ど変態仲間のみなさんは、この題名と、この数個の記事で既にお察し頂いた方もいるかもしれませんが……。2024年5月18日。まるお君と相思相愛だった、ぽん太🐈が天国に行きました。嘘でも盛ってるわけでもなく、毎日まるお君の横で寝て、ご飯の時も勉強の時もお風呂の時も…、まるお君のそばにいるの
さっき、昼寝中にgの夢をみた今まで2回くらいみたけど、こんなにはっきり覚えてる夢をみたのは初めて忘れないようにここへ書いておこう夢の中でも、もうgがいない今の生活なんだけど、gがいつもの場所でゴハンを食べてる気配がして「え⁈g??!」と思ったら、そのままひょこひょこ窓の方へ歩いてきてカーテンの中へもぐっていって「グミ!!グミ!!」(グミはよく呼んでた別名)って嬉しくて喜びながら呼んだら、窓の隙間からベランダに出て行って(そのベランダは前に住んでたマンションのベラン
Eテレさんの『アイラブみー』も好きです(登場する全てのキャラクターの声を女優・満島ひかりさんが担当されてます)今回のテーマは「死」。主人公・みーのペット(小さなお友だち)は、ゲジゲジ(虫)だけど…大切なお友だちや家族が亡くなるということは、本当に悲しいそれは、“小さな”じゃなくても大きさは関係なく、悲しいし寂しいし辛いこと「死」とは、『命あるもの』生きてる生命には必ずやってくる…この“生きてる世界”での永遠のお別れ私たち生命が続いてる身の者たちが死者と逢えるだろう時
新盆「帰ってくる」という表現がなんかいやで…「だってgはいつもいるもん」って頑なに思っちゃってて帰ってきたら「帰る時」がきてしまうそれもいやで…お盆だから特別に何かしようって、あえて考えないようにしていたんだけどそれは、私の勝手な思いや願望なだけでもし本当に今日gが帰ってきてるならば・・・と思ってお迎えの支度をしたいつもお供えしてる祭壇の上ではなくて、gがいた頃ごはんやお水を飲んでた場所にいつも食べてた器でごはんとお水を用意した好きだったおもちゃも並べた
gと一緒に何度も通った病院へのあの道は私の会社を通り越す会社までの道は毎日のように通っているけれど、その先は久々に通った特に何も考えず会社を通り過ぎてその先の風景が目に入った瞬間胸を鷲掴みされたようにぎゅーっとなった頭と心が一瞬にしてパニックのような状態になって、息が苦しくなってバクバクして脳にも酸素が足りてないような感じ苦しくて苦しくてどうにかなりそうだった車に飾っている、元気に丸々太ってた頃のgの写真のキーホルダーを見た痩せて小さくなって顔も変わってしまって
今日は、世界猫の日ですね。日本は2月22日が猫の日でしたね。忙しいジュノくんも、今日は、ニャンズと過ごしているのかなぁ。。。이준호onInstagram122Klikes,1,512comments-le2jhonOctober18,2019www.instagram.com猫ちゃんって、顎の下を触ってあげると喜びますよね。アレって理由がきちんとあるんですね☝️▪︎猫自身がグルーミング出来ない場所だから。▪︎自分の匂いを飼い主につけられるから(分泌腺があるか
我が家の黒猫、ジジが天国へと旅立ちました。「いつか黒猫を迎えて“ジジ”って名前をつけたいね」そんな話をしてた頃、息子の担任の先生のおうちで黒猫の赤ちゃんが生まれてそれがジジでした。ご縁って本当にあるんだなって思う。あれから18年。長いようであっという間だったような…でも、確かに一緒に生きてきた時間。左からシンディー、息子のベン、ジジ最近ではすっかりおじいちゃん猫になって、でも1ヶ月前までは信じられないくらい元気で、テーブルに飛び乗ったり、2階を走り回ってる音が聞こえたり。病
どんどん辛い季節になってきた…去年の夏から急激にgの具合が悪くなったgの目が見えなくなった8月gが倒れた9月gと共に一生懸命病気と闘った9月、10月、11月わかってた十分想像できてた同じ時期になったら心をコントロールできなくなるほど間違いなく辛くて苦しいだろうってもう今でも苦しいのにこれからが本当に怖い。これは、闘病の末、我が子を亡くした人にしかわからない苦しさだと思う。その時期と同じ月日を過ごす怖さと苦しさ。もうここのとこ、心がずたぼろだなんとか一日一日を踏ん
悩んだ時選択に迷った時自分の考えに不安な時「あの人ならどうするだろう…」「あの人ならどう考えるだろう」「あの人ならなんて答えるだろう」と必ず頭に浮かぶ人が昔から一人いるその人の考え方などを尊敬していてその人の考え方に信頼もしている人の心の中を察する能力が凄い人察せるから、相手の心の中に寄り添った言葉を発し、行動できる面倒見もいい情も深いきっとこういう人は、言葉を発せない動物の気持ちさえも察せて動物の気持ちになって行動できる人だろうとずっと思っていた私はもう
テレビで、R.Y.U.S.E.I.を久しぶりに聴いたgがR.Y.U.S.E.I.好きだったなぁ…私が歌うと一生懸命真似して隣で歌ってたそんなgを見ながら可愛いくって笑いながら一緒に歌ったなぁ…思い出して胸が苦しくて息が苦しくなって泣きそうになったまたいつか一緒に歌おうねミセスのライブ行きたいなぁ…こんな凄い日本のトップアーティストだからチケットなんか取れないんだろうなぁ…gがいたら、きっとgもミセス好きだったろうなgが好きそうだもんgとぴったりくっついて
たくさんのあたたかいコメントありがとうございます🌼同じくペットロスの方が多くいらして・・わたしのブログのせいで思い出させてしまったりほんとに、申し訳ないと思っています((⁎′̥̥̥⌑‵̥̥̥))きっとわたしは・・生きていく以上一生ペットロスでいると思います。無理に頑張ったり忘れたりせずずーっとにゃむちゃんのことを想いながら生きてゆこうと決めました!!『愛猫との別れ』悲しすぎてかけなかったことがございます。
たくさんのあたたかいコメントありがとうございます🌼お返事させていただきましたのでお時間があるときにでも読んでいただけると幸いです。『愛猫との別れ』悲しすぎてかけなかったことがございます。一昨日、四十九日を無事に終えたのでご報告します。5月5日こどもの日わたしの愛する娘にゃむちゃんがお友…ameblo.jpつづきです。たくさんのお花をいただきました大好きな姉夫婦からは大量のかすみ草
昨日、gの祭壇を掃除しながら久々にたくさん泣いたふわふわの骨壺を抱きしめるとあたたかくていいにおいがしてgを抱きしめてるようで早くgに会いたい早くgとまた一緒にいたいそう思いながら泣いた人生が虚しすぎて泣いたこんなに自分の人生が虚しく感じたのは今までの人生の中で一番だなgと一緒にいたいーーーーーーーーーーーーーーーここ数日会社で、いろんな人に「何を楽しみに日々生きてる??」って聞いている推し活が楽しそうな人は聞かなくてもわかるから聞かないけど、女性は「美味