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「爨邯汕寺武穆雲籍鞲」(ツゥアンハンシャンスーウームーユンジーゴウ)これ、何だと思いますか?中国で、一番長い苗字です。当然、この姓の下に名が付きます。こんなんテストで名前書くだけで5分くらいかかりそうやわ!(私やったら最初の一文字目で挫折する。絶対!)中国は昔から夫婦別姓です。子どもは基本的に、父親の姓を名乗りますが、中には父と母の両方の姓を合体させ名乗る事もできます。「陳情令」で、江澄(ジャン・チョン)の母が江氏の名ではなく、虞紫鳶(ユ-・ズ-ユエン)
浅田次郎さんの「珍妃の井戸」を読みました。物語は、義和団事件から2年経った北京が舞台です。事件のどさくさの中、皇帝の最愛の妃である珍妃が井戸に落ちて亡くなりました。その経緯は謎に包まれています。義和団事件を取り上げた「北京の55日」という映画を見た覚えがあります。中身はあまり覚えていませんが、軽快な音楽は耳に残っています。ブラザースフォーや、「エイトマン」の克已しげるさんの曲を聞いてみました。久しぶりで懐かしかったです。小説の主人公は四カ国の貴族です。イギリスのソールベリー伯爵
十三皇子は素直で有能正統派イケメン直球で茗薇を愛する十四皇子はちょっと影がある母は次期皇帝の四皇子と同じ兄弟全員からシースーディーと呼ばれ末っ子としてかわいがられていそうなものを切れ者寡黙ちょいコワモテ強い将軍でもあり凱旋後皇位を奪うこともできたがほかの兄弟たちの画策によるものだから人からもらいたくないと直前で踵を返す悪だくみばかりで残酷な茗薇の姉・茗蕙(めいけい)をかけひき的に娶るすべてのはかりごとが露見した時最後まで改心しそうになかった
康熙帝時代に現代から転生する女の子が茗薇十三皇子のヨメとなる清朝が舞台だから史実と比べる面白さがあるが茗薇にとってはそこは複雑史実をゆがめてはならない後に皇帝となる四皇子(スガ)にも十四皇子にも好かれモテモテだがそれはのちに現代に戻ってくる根拠となっている新皇帝が弟のヨメに未練を持っているため将来に禍根を残さぬよう茗薇は排除されたのだ永遠に現代に戻っていく感心したこの説得力スガがなぜいつまでも茗薇に思いを寄せるのか疑問だったが伏
流転の記録、愛新覚羅浩さんの述懐を織り込み紹介します。昭和十一年の春、二十三歳になった嵯峨侯爵家の長女、浩は清王朝の流れを汲む満州国皇帝・愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)の弟である溥傑(ふけつ)と結婚します。これは日本が占領した満州国を統治するための政略結婚でしたが、溥傑氏の人柄に惹かれ次第にお互いに掛け替えのない仲睦まじい夫婦と成っていきました。長女の慧生(えいせい)、次女の嫮生(こせい)、二人のお子さんにも恵まれ暫らくは日本で暮らしていましたが、昭和十二年に学習院大学に通われていた慧
ン・別荘生活をし、結婚制度を否定しながら結婚していたことが発覚し大炎上社会結婚制度を否定し、「おひとりさま」の生き方についてベストセラーを著してきた社会学者「上野千鶴子」が、実は何年も前に入籍していたことが判明し、物議を醸しています。「上野千鶴子」は、東京大学名誉教授でもあり、結婚について「誰かの”所有物”になる契約」「セックス契約」などと全否定し、「おひとりさま」というワードを流行させてきました。「上野千鶴子」は、共産主義の生みの親「カール・マルクス」の思想から派生した「マ
こんにちは。『去有风的地方』第32集より。かつては家が大金持ちだったことを自慢する人物の噂を聞いて、「うん。わかる。」「あのね、」「北京のホテル時代の同僚で」「苗字が金っていう人がいて、」「その人のひいおじいさんは」「苗字が愛新覚羅だったの。」「もしも」「清朝が滅亡しなかったら、」「おひいさまだったのよね。」到底几个意思几个意思
こんにちは。『去有风的地方』観始めました。雲南省の大理白族自治州で撮影されました。たいへん風光明媚なところです。「北漂」の许红豆(刘亦菲饰)は大都市での生活に疲れていた上に、大切な親友を病気で亡くして、心が折れてしまいました。思い切って仕事を辞め、彼女が生前一緒に行きたがっていた雲南省へ一人でやって来ました。そこで様々な人と出会い、少しずつ癒されていく物語のようです。全体的にゆったりと穏やかな空気が流れます。観ているこちらまで癒されていくようですもちろん、全員俳優さんの生声での撮
先週は三木君がお休みでしたが、今日から復活!スクランブルのとしき君代打のPAありがとうございました🙏今週のゲストは札幌吉本の愛新覚羅さんです。よろしくお願いします!ハッシュタグつちふまるで呟いてね!全国からListenRadioをダウンロードして聞いてね!スポンサーはゾンキー兄さんです!よろしくお願いします!ロゴはアライヒカリさんが描いてくれました!ありがとうございます😊
今日は晴れ☀️相変わらず暑いですね🥵熊谷では40℃超えの気温になるとのこと先日新聞見てたら眼科医さんのお名前が愛新覚羅維さんこのお名前見たら清の最後の皇帝映画にもなった『ラストエンペラー』愛新覚羅溥儀を連想しますよねちょっとビックリしますね確かに血のつながりはあるようです第三代順治帝に連なる一族だそうです日本でもこれは?とわかりやすいのは徳川さんとか松平さんはきっと歴史上に関わる一族だなとわかりますね
▲裏・歴史▼男装の麗人・川島芳子は生きていた!?清王朝復活の野望![ミステリー#15]××の歴史が怖すぎて震える...http://youtube1.click/REKISHI雛人形は呪いの人形だった!?http://youtube1.click/7教科書に心霊写真!?謎の顔の正体!http://youtube1.click/6アポロ11号月着陸捏造疑惑にNASA関係者が怒り出す!http://y...youtu.be男装の麗人、川島芳子、愛新覚羅といえば清王朝、日本人かと思っていたけど
昨日の散歩ついでに…ルサンクだけでなく蒼穹の昴(登録してるから「蒼穹…」と入れると「蒼穹の剣」に変換しちゃう~~笑)全4巻のうち最初の2巻だけ買ってしまいました~~大分前に放送されたドラマは確かに見たと思います田中裕子の西太后を覚えてます主役の1人「春児=李春雲」まだ子供なのに自分で…ってシーンの後ろ姿も何となく覚えてるでも長じてどうなったのか忘れた…だからどうしても読みたくなってまだ咲ちゃんの帯もついてないけど買ってしまいました(
エイラク(漢字変換できません)毎日観てましたこの前最終回BSで放送してるのはカットしてるのかな?つじつまの合わないところもあったけど中国だなーと感心するというかオーって感覚かな面白かったですよ中国版大奥てすかねこの爪の飾りがとても興味がわきます服の刺繍も凄いし家具もすごいの凄い興味がわきます
神武天皇即位紀元2682年2月1日火曜日皆様、今晩は下元景太です#SNS挨拶でも伝えたように、私の情緒は安定し、理性が戻りました。その中でも、逆境なシーンに遭遇して、頭を悩ませる事もあります。その事が切っ掛けで賢人になれるなら本望です。数日前は私の祖母と会いました。祖母はもう少しで90歳近くになりますが、健康的なものの、立ち上がりが大変な為、フォローで漸く立ち上がる感じです。#インターネット社会には疎いものの、昔の写真をカラーで再現する等
しばらく前から「Pinterest」と言うアプリで、ジョン様の写真をコレクションしています。今朝、見ていたら「あ、これは溥傑さんでは?」と思った写真が「ラストエンペラー」を撮影した時に、お会いしたんでしょうね。
これが私の作品です。https://www.amazon.co.jp/s?k=%E5%BA%83%E5%B7%9D%E6%81%B5%E4%B8%89&i=stripbooks&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_nossかづきれいこの悪行リハビリメイク|REIKOKAZKI公式サイトかづきれいこが考案したリハビリメイクとは、外観に損傷を負った方が社会に踏み出すために習得するメイクです。傷ややけど痕などをカ
「明治天皇叔父の武闘派公家の血脈は満州国へと繋がっていた!」チャッチャラーーチャーラー🎺♪※ウィークエンダーのジングルアゲイン10月2日に取材ライドをしました。浮石義民関連の場所とともに中山神社についてもあらためて訪問し、ゆかりの場所や史跡を辿っています。浮石義民ネタの付け足し的取材のつもりでしたが、調べ上げていきますと当初考えていた以上に深くて壮大な話となりました(^-^)今回お伝えするのは、幕末武闘派公家「中山忠光」の人生と彼のひ孫娘「嵯峨浩(さがひろ)」の話。
隣の駅に、清朝の皇帝の末裔か親戚と思われる人が眼科をやっていて驚く。「愛新覚羅維」という女医である。一目でわかってしまうインパクトのある苗字。直系ではないかもしれないが、子どもが三人いると書いてある。これなら、皇室と違って愛新覚羅家は安泰だろう。
おはようございます昨日守口の京阪百貨店に行って(とってもしょぼい)忘れ物市を見て夕飯のおかずなどを買ってきたのですが。次回催し物の予告チラシは「岩合さんの写真展こねこ」だったのでしっかりもらって帰ってきました。(チラシの一部です)もーとろけますねなんて素敵な写真でしょうか腕白な子猫と優しいお母さんいつまでも見ていたい写真です混まないであろう平日にぜひ見に行こうと思います。4/29~5/11やっています。さて、私は今「サンテレビ」でやっている「エイラク~紫
2013年6月28日記事ああ、忘れていました。そうです。突然、書いてていよいよ書きあがるというあたりで、何度も、全部消えちゃうって経験してるんですよね。途中で下書き保存しながら書く。これは必至!?ご生存説根強く、この方については本当にそうだったのでは、と思わせられます。そちらに関しての記事は↓こちらで。川島芳子様:「生存説」は歴史上多かれど、現実っぽいお一人ああ、忘れた頃にやって来るのが天災・・・かなり考え込みながら、書きなおし書きなおし、ようや
お疲れ様です!スタッフCです!最近見始めました中国ドラマ”如意伝~紫禁城に散る宿命の王妃~”。ラストエンペラーこと、愛新覚羅溥儀のご先祖様のお話。男性の髪型は”辮髪(べんぱつ)”。見たことがあります。そう、映画「ラストエンペラー」でみた、そのままの感じが背景となります。また、以前ブログでもご紹介している「月に咲く花の如く」と同じ時代の”清”時代が舞台となります(「月に咲く花の如く」、、、は「如意伝」よりも少し後のお話かと思います。「月に咲く花の如く」にはアヘンのお話がでてくるので
2013年6月29日記事英国名「エリザベス」様への鎮魂清朝最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の皇后、婉容様。1906年11月13日~1946年6月20日、わすか40歳足らずのご生涯。1987年の、ベルナルド・ベルトルッチ監督作品の映画「TheLastEmperor(ラスト・エンペラー)」では、才媛、陳冲才媛(ジョアン・チェン)様が演じられ、空虚で悲壮な皇后の姿をスクリーンに焼き付けておられました。ラスト・エンペラー、愛新覚羅溥儀様。300年近く続いた、清王朝最後の