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ミュージカル「ロミオとジュリエット」のCDを聴いてます☺️これはウィーン版です。ミュージカル自体は宝塚版を観たことがありまして、今、帝国劇場「エリザベート」でエリザベート役を演じている「愛希れいか」さんがジュリエット役でした。純粋で、すごく可愛いジュリエット😍だったなぁ。ところでCDを売ってしまった夫から、CDを聴いていると「まだCDなの?(半笑いで)」言われます。CDでもいいの‼️
仕事をしていてもやっぱり花組の退団者の方々の事を考えてしまいます素敵な娘役さんばかり(´༎ຶོρ༎ຶོ`)城妃美怜ちゃんなんて本当は娘役トップになっても全然おかしくない華も実力もある娘役さんでしたよね美しい娘役さんたちに囲まれて退団されるみりおちゃん(明日海りおさん)の絵は似合い過ぎていて恐ろしいくらいですが…ただ、やっぱり実力のある娘役さんたちが退団されてしまうのは今回の花組に限った事ではないですが勿体無いです(ノ_<)宝塚というと、どうしても男役さんが中心で娘役さんは陰に隠れがちづ
ぴあ貸し切り公演のエリザベートを観劇しました。*7/9(火)ソワレ1階O列下手ブロック先月観劇したときには、色々もの申したい事があったはずなのに全て綺麗さっぱり忘れるくらい感動して楽しかったわキャストもお気に入りのメンバーでしたよ。観劇の妨げになるような事を綴るわけではありませんが、全部まっさらなまま自分の目で2019年エリザベートを見たいわ、という方はお読みにならないで下さいね。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆何か大きく演出や舞台装置が変わったというわけではありません
初井上トート井上芳雄さんの舞台は前から観てみたかったので楽しみにしていました。この日の出演者💫前回とちゃぴちゃん(愛希れいかさん)と田代さんは同じ。ちゃぴエリザちゃぴちゃんは先月観た時より余裕が出ていました。歌もお芝居も更に良くなっていましたよ。井上トートそれはもう、良かったです。黄泉の帝王ぴったりでした。セリフも聞き取りやすくて。余裕も感じられ、安定の歌声でした。涼風ゾフィー怖かったこれぞゾフィー最後のソロの歌は、ハプスブルク家を思う気持ち、母の
この投稿をInstagramで見る行ってまいりました❗️ちゃぴちゃん、頑張ってた❗️若かった笑若くて晩年エリザはどうなるかと思ったけど、鏡の間から声に重みが出て、表情もちょっとずつ変化していって大人になっていきました。でもまだ宝塚かなあ。1年後にはさらに変わっている気がした。井上くんはもう別格でした✨そうそう、演出が変わりましたね。歌詞も変わった気が…歌の上手さや深みもさすがだけど、トートとしての色気も出ちゃって😆昔初トートを演じると決まった時にはトートができる年齢になった
観てきました~ひさびさ心震えましたよ~【エリザベート】7月7日マチネ本日のキャストなんかーセットが棺が3つ並んだような感じで。まるでカプツィーナー教会の納骨堂のエリザベート、フランツ、ルドルフの3つの棺のようです。愛希れいか(ちゃぴちゃん)シシィ歌声が伸びやかでファルセットもきれいでしたー。若々しいエリザベート。でも意外にもラスト近くの年齢重ねた芝居が自然で声も落ち着きのある年配風に上手く表現されてました。正面よりも横顔が魅力的に見えましたよ最初の無邪気なお転
先々週に観劇したエリザベート。遅れましたが感想をキャストはこちらちゃぴちゃんのエリザベートに古川くんのトート、とフレッシュな組み合わせ。音月さんのコンサート以来大好きになった成河さんルキーニ、安定の田代さん、高貴、気品と愛に溢れた涼風真世さんのゾフィー。この組み合わせで今回は観たかったので本当に良かったです。ちゃぴちゃんは娘役から女優さんに素敵に転身されてました。これから新しいキャリアがスタートするのだなぁと感慨深かったです。帝国劇場の舞台にも負けない、演技と歌。これからの活躍
本当は、7月5日(金)の夜公演なんだけど、公演終わりで、FCクラブイベントがあったから、ネタバレ禁止のため、公開を1日おくらせたのです。キャスト:井上芳雄、愛希れいか、山崎育三郎、田代万里生、三浦涼介、香寿たつき今年の公演、2回目。入り口ではFCクラブ会員証を見せないといけないのだけど、そんなことすっかりど忘れしてたけど、偶然、お財布に入っていたので、モタモタせず入場できた。帝国劇場のキャパは1897名。FCクラブ貸切公演は2公演だから、約3700人の
先週帝国劇場で公演中の東宝『エリザベート』観劇してきましたーこの日のキャストは…愛希れいかさんの宝塚退団後の初の舞台…とっても楽しみにしてきました思っていた以上の素晴らしいエリザベートに感激ちゃぴちゃんあんなに華奢な体なのにステージで放つエネルギーがスゴイんですよね東宝版エリザベートハマりそうです
お弁当作りジャンルに参加してるのに…2記事続けてジャンル外の記事になりスミマセン前回のブログでチラッと書いた『見えない力』私はあると思います私の大好きな大好きなだ〜いすきな元宝塚月組娘役トップの愛希れいかちゃん(ちゃぴちゃん)かわいい〜😍退団後初の舞台は、ちゃぴちゃん退団時に演じた大作エリザベートこれまたエリザベートの代名詞とも言える、宝塚でのエリザベート初演の時から演じ続ける花總まりちゃんとのダブルキャスト今現在、帝国劇場で公演中緊張気味の舞台挨拶チラチラと古川さん
『きのう何食べた?』最終回をやっと見ました。大好きで楽しみだったので終わっちゃったのが寂しいのです。続編の話も本当に期待しています。真剣にコミカルな演技をなさる役者さんたち皆さん本当に素晴らしくて毎回声を出して笑いました。そしてシロさんもケンジも相手を思いやる気持ちが泣けるほど暖かくてこの人たちは恋愛の観点だけでなく人としてすごく清潔で信頼出来てそれが気持ちよかったです。いつも私がお邪魔しているブログ主様が西島さんがされている各種CMの企業がこのドラマのスポンサーだ
5月はライブは行ったけど、観劇はなし。6月は2015年以来のエリザベートでした(宝塚はあさこトート以来見てない)。東宝のエリザベートは宝塚と違って現実的というか残酷というかリアル路線。宝塚だとトートが主演なんだけど、東宝はエリザベートが主役という違いもあるし。🐧suuu_san🐠@suuu_san_junちゃぴザベート見てきた。初日から約一週間で今更ですがカテコ順が、子ルドルフ、ルドルフ、ゾフィーのハプスブルク家トリオ→フランツ・ヨーゼフ→トート→ルキーニ→シシィの順で宝
7/2に公開されました、宝塚☆スタートーク花總まりさん、愛希れいかちゃんChapter25〜27最終週でした☆まりさん→ちゃぴちゃんへの質問なぜ男役から娘役に転向したのですか☆ちゃぴちゃん→まりさんへの質問娘役時代、花總さんのスチール写真を参考にカツラを決めることが多かったんですが、どうやってカツラを決めていたのですか☆皆さんへのメッセージちゃぴちゃんの歴史音楽学校予科生→娘役音楽学校本科生→男役入団後、研3から→娘役まりさんが、仰る
今日はプライベートでミュージカルを観に行きました。初めての経験でドキドキ!!エリザベートというミュージカルです。帝国劇場でやっているのですが出演者の中に後輩がいるんです。エリザベート役の愛希れいかちゃん!中学生時代放送部だった時の後輩なんですが当時、合同練習を隣の中学とやっていて一緒に発声練習したり走ったり原稿読みの練習をしたりと…覚えてないかもしれないけれど私は勝手に懐かしく思っています。笑今ではこんなにすごい人になってもう軽々しく話せない遠い存在になってしまったけ
オーシャンズの後はちゃぴシシィ歌がね。。。宝塚の時は思わなかったのに。発声とか違うんでしょうね。芳雄トートはさらに人間味が私は一路トートのゾクッとする冷たさが好きだったトートって全てを操り意のままに出来るのだから、シシィに背かれても「チッダメか」くらいのクールさが私のトート像。黄泉の帝王だから。そしてりょんりょんルド【1789】【るろうに剣心】【ロミ&ジュリ】と目覚ましい活躍。個性的なキャラと台詞の言い回しが気になっていて期待してなかったルドルフ(失礼)良かったあの
宝塚☆スタートークゲスト花總まりさん(花ちゃん)愛希れいかさん(ちゃぴちゃん)中井美穂さんが司会毎週火曜日に更新詳細はコチラ↓↓↓https://nestle.jp/takarazuka-star-talk/花總さんから愛希さんへ聞きたいこととはなぜ男役から娘役に転向したの?愛希さんから花總さんへ聞きたいこととはかつらの選び方は?花總さん&愛希さんご挨拶です花ちゃん&ちゃぴちゃん最終週となりました。さみしい(;ω;)毎週火曜日の楽しみが…。宝塚☆スター
今回は貸切公演いつもトリさんが可愛いですよね💕本日のキャストはこちら。ゾフィーのトリプル制覇(笑)あとは山崎ルキーニと木村ルドと加藤子ルド。次回観劇時に観られるのかな?楽しみ!愛希シシィ。実は花總シシィ以外を劇場で生観るのは東宝初演時の一路さん以来なんです(笑)(映像では白城さんも観てますけど再演の宙組は花總さんですし)意図したわけじゃ無いけど、結果として花總シシィを拗らせてるので、今回非常に不安かつ乗り気じゃなかったんですが(すみません)、
エリザベートが開幕して、かなり日にちが経ちましたが、ようやく、6/27にエリザベートを観劇することが出来ました。この日のソワレのキャストはこちらです。エリザベート:愛希れいかトート:井上芳雄フランツ・ヨーゼフ:平方元基ルドルフ:三浦涼介ゾフィー:香寿たつきルイジ・ルキーニ:山崎育三郎少年ルドルフ:加藤憲史郎エルマー(ハンガリー貴族):植原卓也マックス(エリザベートの父):原慎一郎ツェップス(新聞の発行人):松井工リヒテンシュタイン(女官長):秋園美緒ヴィンデッシュ(精神
楽しみにしていた『エリザベート』。遅ればせながらMy初日を迎えましたキャスト表です↓宝塚版と違って、東宝版はちょこちょこ変更があるのですね。一番違和感があったのは、シシィが木から落ちて初めてトートと出会う場面。聞いた事がない曲が流れてきて一瞬違和感を感じてしまったでも、全体的にレミゼの旧演出→新演出程の違いはないので、そのうち慣れると思います2015年からエリザベート役は花總まりさんオンリーだったのですが、今回初めてダブルキャスト両方観たいと思い、愛希れいかさんのシシィを選びました
この土曜日もマチソワ。ソワレはこちら。エリザベートです。キャストはこちら。私にとってのエリザベートは宝塚なんです。まぁさま(朝夏まなとさん)の黒髪ストレートのトートにすっかり魂持っていかれまして。(舞台のDVDで唯一持ってるのが、まぁさまトートのエリザ)東宝版を観たいと思った時にはチケット発売のタイミングが合わず、そしてチケ難の演目ゆえ、やっと観る事が出来ました。なるほど。ちょっとずつ歌詞も違うし、歌が丸ごと違うのもあるし、演出も違う。宝塚版の方がよりファンタジーなのだな。と。まぁ
嫌いだった、苦手だった舞台人を「良いじゃん♪」と思うようになる瞬間があります。ウィークポイントに萎縮するのではなく、自分の得意・不得意を認めた上で「じゃ、自分だどの路線で観客を魅せようか」を極めた時、私はその人が好きになります。(開き直った舞台人とは別)。3年ぶりの東宝版エリザベート。2019年版の特徴は「芝居のできる歌手」と「歌える役者」のWキャスト。宝塚出身組は「娘役から女優」と「男役から女優」の変化がみどころでした。Wキャスト、トリプルキャストが入り乱れているので日記は一回にまと
エリザベートおけぴ観劇会2019年6月29日17時~帝国劇場脚本/作詞:ミヒャエル・クンツェ音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ演出/訳詞:小池修一郎エリザベート:愛希れいかトート:古川雄大フランツ・ヨーゼフ:田代万里生ルドルフ:京本大我ゾフィー:香寿たつきルイジ・ルキーニ:成河エルマー(ハンガリー貴族):植原卓也マックス(エリザベートの父):原慎一郎ツェップス(新聞の発行人):松井工リヒテンシュタイン(女官長):秋園美緒ヴィンデッシュ(精神病患者):真瀬は
夜は現在一番チケット確保が難しいミュージカル「エリザベート」を観劇先日までMAでフェルセン伯爵をWキャストで演じていた古川雄大さんと田代万里生さんが今度は恋敵となって戦うというキャスティングの面白さ!特に印象に残ったのは愛希れいかさんと田代万里生さんのデュエット一幕と二幕で若い時と壮年の時のメロディーが同じで歌詞が違う曲があるのですが2人が歌うこの2曲はとても美しく仕上がっていました!あと印象的だったのはトートの古川雄大さんの「最後のダンスの」終わりのシャウト!
6月29日帝国劇場にて「エリザベート」今期初観劇です。おけぴ観劇会当選したのです。10列以内...というお席で貸切でした。しかも、下手サブセン-センターの通路側!意味あるんです。。興奮冷めやらず。。新しいトート閣下とシシーを観ました。素晴らしい古川くん、ロミオの時も思ったけど歌どんどん上手くなってる....ちゃぴちゃんは、もう宝塚時代から歌うまだからね!あの純白のシシーは、もう匂い立つような美しさです。古川トートは、もうモデルのような頭身を活かして炸裂し
みんなこれを撮るために並んでるけど、サイン、結構細字。古川トート、ちゃぴエリザベート、成河ルキーニ発売前、エリザベート🎫取れるか分からないので、みんなおけぴ会員になって申し込んだら結構当たったみたい。有料会員になって良かった。おけぴスタッフさんたちが張り切って、瓦版みたいな「おけぴまくあいマップ」を配ってました。え!メイン成河さんじゃん!しかもめっちゃ、物販宣伝してるじゃん!おけぴサイトからも観れるそうです。長い成河さんインタビューも⬇️おけぴエリザベート成河さんインタビュー成
「レミゼ貧乏」なのでね今回の「エリザベート」は観劇少ないです2019年6月21日(金)17:00〜「エリザベート」帝国劇場にて(あら、もう1週間経ってしまった)右は2016年のプログラム観劇少ないなら、万里生くんフランツ、いっくんルキーニ、雄大くんトートで観たい・・・と、チケット取りましたこのキャスト選択はある意味、失敗です(笑)推しが3人もいたら、目が忙しすぎるからぁ〜初見でしたが、2016年版とかなり立ち位置が変わってる!というか、演出も一新されて、ビックリです知って
エリザベート6月17日18時の公演劇場前に金髪のカップルがいてあっそうだ!休演日だと気がつきました!すっかり忘れていたけど月曜日をお願いした時は、宙組さんが来るかもと思ったからだった🎫を頂いて早々に席につくと、先ほどのまどかちゃん、しおん君。さらに、ずんちゃん、実羚淳さん、天彩峰里ちゃん、等々。とにかく沢山の宙組さん。あと、かれんちゃんと柊木くんかな?月組さんもちらほら目の前のお席に背が高く小顔でいかにも今時の俳優さんらしき若い男性。するとその隣にやって来たの
昨日は花組『恋スルARENA』ライビュ行ってきましたがその前に。。。『エリザベート』my初日の日記です。『エリザベート』@帝国劇場(2019.6.21(金)18:00~)A席1階X列今回のチケット、自分では確保できなくて諦めていたところ、関東在住の親戚から回ってきたという奇跡のチケット。1階最後列なので舞台は遠いけど、段差大きくて視界良好。全体が観やすくて良かった。ってか観れるなら席なんかどこでもいい!という気持ちだったので、最高だった。【スタッフ】脚本/歌詞:ミヒャエル・