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ぽかぽかで眠気がとまらない今日この頃(⌯₄⌯)ᐝところで、今また長崎に来てるんですが。映画のチケットをもらったので観たいのあるかは知らんけどユナイテッドに行ってくるわ(*´ω`*)てことで、最近観た映画リストᝰ✍️´-見事に全作品で泣いてしまったんやが…。流石に涙腺脆すぎてやべぇTheReader第二次世界大戦後のドイツ。年の差を超えて愛し合う二人の、出会いと別れを描いた作品といえばシンプルに聞こえますが、よくあるオチではなく一癖ある物語。特に終盤は涙無し
ダフイット・クロスDavidKross1990・7・4🇩🇪ドイツ★2002Help,I’maBoy!★2006タフに生きる★2006Toughenough★2007HaxdsoffMississippi★2008クラバート闇の魔法学校★2008愛を読む人★2009SameRameButDifferent★2011PromisingtheMoon★2011ブルー初めての空へ★2011戦火の馬★2012IntotheWhite★201
★カロリーナ・ヘルフルト(KarolineHerfurth)★生年月日1984年5月22日★出生地ドイツ/ベルリン◆出演作品◆★2000年Crazy★2000年Kussmich,Frosch☆2001年GIRLSGIRLS★2002年ビタースウィート☆2004年MadcrenMadchen2☆2004年MeinNameistBabh☆2004年RoyalNews★2005年OffSide-EineandereLige☆2006年
またまた何が感動したのか補足しようかなと思いまして『You'vegotthis!VideoDictation』Dictationfromthevideo———————————YoungJournalist:'Umm,Thisismyfirstti…ameblo.jpKateWinsletと言えば、まず思い浮かぶのはタイタニックです。有名ではあるけれども、私はその頃は、この映画のキャスティングにあまり惹かれなく、有名になった映画のメインの若くて綺麗な女優さんとし
原作と映画で名前が違うケースは多々ありますが、この作品についてはなかなか映画名が覚えられず…映画では『愛を読むひと』映画名を思い出そうとすると『きみに読む物語』と混同するのですよ…少年が年上の女性と(はたから見れば母ほどの)深く深く恋をし、ある日突然終わりを迎える時が経って思わぬ形で再会を果たすがその時知る、想像もできなかった真実…映画では年上の女性をケイト・ウィンスレット、中年になったかつての少年をレイフ・ファインズが演じるケイト・ウィンスレットは個人的に、今作や『レボリュー
先月観た映画をまとめます。夏休みがあったため、色々観られました~!君たちはどう生きるか華氏451マグノリア愛を読むひと真実ポルトガル、夏の終り以下、簡単に感想など。君たちはどう生きるかこちらは、映画館へ観に行きました。もう一回じっくりと鑑賞しないと、核心つかめない気がしますが、それでもよかったです。時にジワリとくる部分もあったりなど。そして、吉野源三郎『君たちはどう生きるか』も読みました。本と映画の内容は異なっていました。『『君たちはどう生きるか
オデュッセイア、チェーホフ、トルストイ、マーク・トウェインやタンタンの大冒険まで、ミヒャエルはハンナへ、たくさんの本を読んで聞かせた。誰も知らない二人だけの愛の儀式があって、それはまず、本を朗読することから始まるのだ。ハンナとミヒャエル単にこれだけで済めば、美しく知的な愛の戯れのように思えるのだけれど、問題は、ミヒャエルは15歳の高校生の少年!一方ハンナはいくつだっただろう…。母親といってもおかしくないほどの年上の女性。21歳差と書かれてあった。だから36歳!!しかし、この
先週、テレビで見ました。1997年にロードショーで見ているので、26年振りに再見ということになります。細かいところはほとんど忘れていたし、40代の頃に見た感覚とはまた違った感動がありましたよ。以下、ネタバレです。26年前の上映なので問題ないでしょうが、これから観る予定の方は読まないほうが・・・・・上質のラブストーリーだと思います。また人間の美しく清らかな面だけでなく、醜い利己的な面もしっかり描いている。
珍しいかもしれないのですが、実は映画、特にAmazonプライムやNetflixなど得意ではありません。見ようとして、映画を選びかけだして、少しして、何故かムズッとして別の意識に行き、何故か映画に集中できません。以前、2001年宇宙の旅を3度目でやっと、最初から最後まで見れました。トライしようとした『愛を読むひと』だったか、確か原作は『朗読者』という本であったと思います。この『朗読者』は文庫で読み、とても良いなぁ。とは思ったのですが、映像を見ようとして
『愛を読むひと』(2008年/アメリカドイツ)監督/スティーブン・ダルドリー原作/ベルンハルト・シュリンク脚本/デビッド・ヘア撮影/クリス・メンゲスロジャー・ディーキンス美術/ブリジット・ブロシュ出演/ケイト・ウィンスレットレイフ・ファインズデビッド・クロスブルーノ・ガンツアレクサンドラ・マリア・ララ■映画.comより■…「めぐりあう時間たち」の監督&脚本家コンビ…。1958年のドイツ、15歳のマイケルは、21歳年上のハンナ
AmazonPrimeで見つけた本作。〇〇を読む、というような似たようなタイトル作品もある感じだが、本作は全く知らなかった。星評価高いので観てみた。男女の関係が話の中心だがお互い惹かれているのになぜか、いがみ合いになったり。なんでこんなに分かり合えないのだろうか?欲望だけの繋がり?などという感じで観ていたら話が意外な方向に。しかし、年月を経ても変わらずなんでこんなにも素直じゃないのだ?この分かり合えない関係って、何?戦争やナチス/ユダヤも関係し
2008年の映画なんですねー。この二人のポスターは頭の中にすごく印象的に残っていて。どんな話か知らないけど、いつか見てみたいなーと思ってたんです。そして、こんなに時間が経ってしまったけど相変わらずどんな話か知らないままに見たら、思っていた以上の重厚感でびっくりしました!序盤の恋愛要素が強いストーリーからどえらい方向に向かうところが、え?何?どういうこと?って。映画やドラマを見ていて西暦が表示されると、何となく戦前か戦後かというのを意識するんですが、これは第二次世界大戦終戦直後のドイツ
事故の影響なのでしょうか?痛み止めのクスリのためなのか眠い日々が続いていますうかうかしていたらPrimevideoの見放題が終わってしまう映画があって焦っています!!持病で時間だけでなく体力すらも制限があるので日々の過ごし方の優先順位が意外に重要だったりしますこれは絶対観ておきたい・・・「リリーのすべて」見放題の期限にギリギリ間に合ったのは「愛を読むひと」タイタニックのケイト・ウィンスレットと青年役のレイフ・ファインズがとてもいい演技でしたこ
何度も寝てしまう。面白いのにウトウト。。。お疲れかしら。レイフ・ファインズは「愛を読むひと」で知った俳優さんです。あの作品好きで何回も観ました。あれ、かなり重いよね💦その彼出ているコメディ作品。これブラックコメディっていうのかな?こういうの好きなのです。撮影がどこなのかわからないんだけどパッと映し出されるシーンがどれも綺麗で絵葉書になりそう。明日また続き観れたら観よう。髪色が黒だよ!東リベ2の撮影が終わったってこと???映画「そばかす」は12月16日から公開っ
愛を読むひとスタッフ監督スティーブン・ダルドリー製作アンソニー・ミンゲラシドニー・ポラックキャストケイト・ウィンスレットレイフ・ファインズデビッド・クロス作品データ原題TheReader製作年2008年製作国アメリカ・ドイツ合作配給ショウゲート上映時間124分2009年6月19日公開あらすじ1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深め
TheReader(2008/)2022.11.12Amazonprimevideo今更ながら観ちゃいました。てか、まだ観てなかったんかーいはい、すみません。公開時から気になってはいました。・・・つら成長と愛と現実と。レイフを前にしてケイトの貫禄鑑賞後、原作をkindleで買っちゃったよ。70%分がポイントで返ってきた
愛を読むひとずっとラブストーリーだと思っていたのであらすじを読んだら、あれ違うな、と。そしてWikipediaを読んでこの映画は無理だ…と思ったんです。戦争物、とくにナチスは無理で、ダメ元で見てみたのですが最初の頃、37歳の女性が15歳の男の子と関係を持つのも無理でしたいや、だって中学生でしょ何で、急にハンナも脱いでいるのか。いや無理だわ…と思ったので、その辺はすっ飛ばしました。ところが、中盤の裁判からガラッと変わりました。ハンナからするとナチスの仕事も「ただの仕事
1.プロミススエA2018年公開作品。スエ扮するイジォンは、脱北者ながら韓国アイスホッケー代表チームに選出された。実話に基づく話とはいえ前半では、泡沫候補の監督にショートトラックだとか寄せ集め軍団の選手たちがにわか仕立てで国際試合に勝てる訳がないでしょと言う設定だったが、後半に向けてイジォンが脱北するときに期せずして妹を置き去りにしてしまったいきさつが分かってからがぜん気持ちが引き締まったな。脱北するのは命がけだから突発的に様々な事情が起こるんだろうけど、引き裂かれた姉妹愛が率直に表
愛を読むひと📖TheReader監督:スティーブン・ダルドリー🇺🇸アメリカ🇩🇪ドイツ合作🇯🇵日本公開日2009年6月19日⌛124分配給ショウゲート🚫映倫区分PG12キャスト★ケイト・ウインスレット🌟ダフィット・クロス★レイフ・フアインズ★レナ・オリン★ブルーノ・ガンツ★ジャネット・ハイン★スザンネ・ロータ★カロリーネ・ヘルフルト★フォルカー・ブルッフ★ハンナ-・ヘルツシュプルング★ベンヤミン・トリンクス★アレクサンドラ・マリアあらすじ・解説19
今日の良かったこと。朝食に白米を食べた。すごく美味しかった。昼食に焼きそばを食べた。すごく美味しかった。お茶の時間にショートケーキを食べた。すごく美味しかった。ドーンを聴いた。すごく面白い。ウードクというパズルゲームをした。面白い。夕食にナスそぼろ煮を食べた。すごく美味しかった。夕方にりんごを食べた。すごく美味しかった。夜も読書した。愛を読むひとという映画を見た。すごく面白かった。じゃがりこを食べた。すごく美味しかった。今日はここまで。
こんにちは、映画『愛を読むひと』を鑑賞しました!法廷でマイケルがハンナ(ケイト・ウィンスレット)のために一言言えていたなら、大人になったマイケル(レイフ・ファインズ)はもっとイキイキしていただろうに。。映画『愛を読むひと』もしそこで発言をしていたら・・・こんにちは、DancingShigekoです!今回は映画『愛を読むひと』を紹介します![基本情報]原題:TheReader監督:スティーブン・ダルドリー脚本:デヴィッド・ヘアー原作:ベルンハント・シュリンク『朗読
今日3回目です。ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を、「めぐりあう時間たち」の監督&脚本家コンビが映画化。1958年のドイツ、15歳のマイケルは、21歳年上のハンナとベッドを共にし、彼女に頼まれて本を朗読してあげるようになるが、ある日突然、彼女は姿を消す。時は流れ、戦時中のある罪を問われて投獄されたハンナのために、マイケルは物語を朗読したテープを刑務所に送り続けるが……。タイタニックしか作品を知らなかったので、ケイト・ウィンスレットの作品
「愛を読むひと」監督:スティーヴン・ダルドリー出演:ケイト・ウィンスレットレイフ・ファインズデビット・クロス大戦後1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナと恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケルは、無期懲役の判決を受けるハンナと法廷で再会する。見逃して来てしまっている映画が沢山あるのだけど、どれから観れば良いのか迷うので、通っている
今日は曇り。---追伸:今朝は4時半にトイレに起きて、7時半にベッドから出た。-庭を散策して、西と東のビオトープ(メダカ・ミナミヌマエビ・スジエビ・ヒメタニシ・カワニナ・ドブガイ・シジミ)の水面の落ち葉などゴミをゴミ拾いトング挟んで捨てた。-亀小屋(イシガメ・ウンキュウ・クサガメ・ペニンシュラクーター)に水足しをした。-水車池(ワキン・フナ・タナゴ・モツゴ・ドジョウ・メダカ・ザリガニ・カニ)に水を足した。-追伸2:庭のハクモクレンの白い花の写真をアメリカの長女に送
今日は渭伊神社。---追伸:今朝は7時に目が覚めて、7時半にベッドから出た。-庭を散策して、西と東のビオトープ(メダカ・ミナミヌマエビ・スジエビ・ヒメタニシ・カワニナ・ドブガイ・シジミ)の水面の落ち葉などゴミをゴミ拾いトング挟んで捨てた。-屋根を取った元錦鯉池に水を足した。-亀小屋(イシガメ・ウンキュウ・クサガメ・ペニンシュラクーター)に水足しをした。-水車池(ワキン・フナ・タナゴ・モツゴ・ドジョウ・メダカ・ザリガニ・カニ)に水を足した。-追伸2:ビオトープで
株式会社SKPスタッフ一同様によると…。●正観さんとのエピソード私たちのほかにも、正観さんとの思い出深いエピソードをお持ちの方は多くいらっしゃいます。SKPでは、一般のかたを対象に「正観さんとの物語」を募集し、皆さんの原稿を,『正観さんと「わたしたち」のちいさな物語』、『私の人生を変えた正観さんの「あの言葉」』(いずれもSKP刊)という本にまとめました。正観さんとのふれあいを通じ、気付きを得たり、悩みを解消したり、ツキを呼び込んだり、それこそ人生大好転したり……という皆さんの物語は
「愛を読むひと」“TheReader”ベルンハルト•シュリンクの世界的ベストセラー「朗読者」の映画化で15歳のマイケルが年上のハンナに惹かれ恋に落ちる物語。何者でもなく、自分に自信のなかったマイケル(ダフィット•クロス)がハンナ(ケイト•ウィンスレット)との「初めて」を体験し、かけがえのない存在になっていきます。ハンナは不器用でありながらも純粋でマイケルが読む物語に涙をしたり、一喜一憂するチャーミングな一面があり、身体を重ね、欲情的なシーンも多くありますがあくまでも内面描写に焦点が置
お久しぶりです!りりです。いつもインスタグラムにレビューを書いていたのですが、これからはアメブロに書いてアドレスをインスタに載せようと思います。今回はケイトウィンスレット主演の「愛を読む人」を鑑賞しました。きっかけは、この作品の監督であるスティーブン・ダルドリーの他の作品「ExtremelyLoud&IncrediblyClose」が好きでこの監督のほかの作品も見てみようと思いました。「愛を読む人」では、なんでこの時こうしたんだろう?とそのシーンの目的を考えさせる場面
とりあえず、まずは、15才はダメでしょう。36才ハンナ。15才の少年と男女の関係になります。少年の方がハンナに夢中になるんだけど…ハンナよ、未成年はアカンやろう。最後まで見ても、結局はその感想が最後まで残ったな。この映画、字の読めないハンナがナチのユダヤ迫害に関わったとして裁判にかけられ、終身刑になるのがメインなんだけどね。15才と36才、同じ21歳差でも25才と46才なら🆗やと思うねん。あかん?それにしても、あの時代、「字が読めない」ということはどれだけ不便だっただろう。もし