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愛のコリーダ何とインパクトのあるタイトルじゃありませんか。1981年の大ヒット曲です。1980年にチャズ・ジャンケルによって録音されたデビューアルバム『ChazJankel』に収録されましたが、1981年のクインシー・ジョーンズによるディスコアレンジのカバーが大ヒットしました。この曲、とても思い出深いです。高校生の時、9月の文化祭でこの曲にのせて学年全体でグラウンドで踊ったんです!空前のディスコ・ブーム時代背景としては、1978年、映画『サタデーナイト・フィーバー』サントラ
大島渚が監督して松田映子と藤竜也が主演した「安部定事件」を扱ったこの映画は公開時に大きな話題となっていたが、未成年では見ることも許されなかった。そして、もちろん日本国内で検閲されていないままでは不可能だった。しかし、同級生にフランスで1年を過ごしたヤツがいて、彼はそこで見たと言っていた。(「同級生」ではあったが、フランスで過ごした1年のために彼は1歳年上だった。)ずっとずっと年月が経ち、日本でもインターネットがダイヤルアップで利用できるようになった初期だから、1995年か96年あたりだったか、
ひとつ前の当ブログで、『野良猫ロック・マシンアニマル』(1970長谷部安春監督)には、のちに尾崎紀世彦さんが歌って大ヒットした「また逢う日まで」の原曲「ひとりの悲しみ」を「ズー・ニー・ブー」(のちに「白いサンゴ礁」をヒットさせるグループ・サウンズ)が歌うシーンなど、音楽的な面でも興味深いということを書きました。また、梶芽衣子さんの実妹・太田とも子さんが劇中で歌った「恋はまっさかさま」と「とおく群集を離れて」の2曲は宇崎竜童さんの作曲です。宇崎さんは「ガリバーズ」のマネージャーとかやっていて裏
シーナ・イーストン「ライトスタッフ」の音楽を担当してアカデミー賞作曲賞を受賞したビル・コンティはロッキー(1975)のテーマでアカデミー賞歌曲賞にノミネートされましたが,もう一曲,フォー・ユア・アイズ・オンリー(ForYourEyesOnly)でもアカデミー賞歌曲賞にノミネートされています。この曲は007/ユア・アイズ・オンリー(1981)の主題歌です。監督はジョン・グレン,その後も007オクトパシー(1983),007美しき獲物たち(1985),007リビング・デイラ
クインシー・ジョーンズさんクインシー・ディライト・ジョーンズ二世(QuincyDelightJonesII)出生名:QuincyDelightJonesJr.1933年3月14日生まれ、91歳。アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身のジャズ・ミュージシャン、音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。元妻:ジェリ・コードウェル(女優)(1957年~1966年)ウラ・ジョーンズ(女優)(1967年~1974年)ペギー・リプトン(女優)(1974年~1990年)ナスター
本日は音楽ネタでクインシー・ジョーンズです。彼は1933年にイリノイ州シカゴで生まれのミュージシャン、作曲家・編曲家、音楽プロデューサーです。一般的にはマイケル・ジャクソンのアルバム、スリラーのプロデューサーとして有名ですが今回はそれ以前の作曲家・編曲家として活躍した頃を中心にご紹介していきます。まず最初は”SoulBossaNova”です。日本国内でも度々テレビのCMにも使われていましたので耳にした方もいらっしゃると思います。続いては”Ironside”です。元は米国テレビ番組のテー
今回は、私が元気になれそうな曲。ジャンル的にはダンスミュージックになるのかな。曲は知ってるんだけど、リアルタイムで聴いてたわけではないので、説明出来るほどの知識はございません。いつものことです。結構有名なんじゃないかなあと思いつつ書いてます。QuincyJones「愛のコリーダAiNoCorrida」EighthWonder「CrossMyHeart」BlackBox「Fantasy」
iPhone15と日夜格闘している初老の男、トリンリです。Appleから来た通知や作動などの事で、わからない事が5点くらい発生しました。早速、歩いて10分くらいのauショップへ。受付機のところでモタモタしてると、颯爽と若いお姉さんが登場。私の持ってきた疑問点5つを、ものの3分で解決してくれました凄い、凄過ぎるプロとはいえ、実に天晴れです。まあ、質問のなかには、iPhone15におけるダブルクリックのやり方がわからないなどという低レベルのものもありましたがこれからも、auショップを
あなたが知ってる野球選手を教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようDoyouknowKuroe?黒江透修(くろえ・ゆきのぶ)Yes,IknowKuroe.藤崎クロエ(彩佳リリス)<おまけ>AiNoCorrida(愛のコリーダ)ついでに…リリスとリリーズ┓( ̄∇ ̄;)┏
年末まで2週間。明日からは寒波到来で冷え込むようです。私は東北在住なので寒さ対策が重要ですが電気代・燃料費の高騰は辛い。秋に自室の窓断熱を自作して良好な結果だったので、長年懸案だった風呂と脱衣所の窓断熱を実行しました。何とか寒波到来に間に合い、家族から喜ばれました。今年の冬は快適に過ごせそうです。工作自体は大変では無かったけど、窓周辺やサッシの清掃・片付けで悪戦苦闘。健康な頃は何でもない仕事でも、病気に成ってからは無沙汰の力仕事に身体が悲鳴を上げています。でも5年前なら出来なかった事が出来る
BillboardHot100最高28位年間チャート-お気に入り度(5点満点)元々は79年にチャズ・ジャンケルさんという方が歌ってた曲のカバーらしいですが、タイトルは76年の日仏合作映画の「愛のコリーダ」が由来なんだそうで・・・リアルタイムでは聞いてませんが、当時らしいディスコ調のメロディーで、日本でも大ヒットしたようですね!!ただ、洋楽に夢中になったのがもうちょっと後の時代になってからだったので、ディスコ=ユーロビート?世代の私にとっ
私がハタチのころ住んでいた札幌に『釈迦曼荼羅』というディスコがあった。あれはあれで楽しい青春だった。金もなく、彼女もいなく、それでも同じような仲間とくだらない時間を過ごしたが、そのくだらない時間が今思えば楽しかった。人生の貴重な思い出になっていることは間違いない。あれはあれでよかったのだ。そのころダンスフロアで最大の盛り上がりだったのが、クインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」だ。イントロがかかったらダンスフロアーに殺到し踊った。狂った。実は、クインシー・ジョーンズの「愛の
配信で。見たかった作品。でも、どれほどのものかわかんなかったから怖かった。でも、昨日はとてつもなく見たくなって見ちゃった。結果、怖くなかった。後半はなんだか盛り上がりに欠けていくけど、でもすごく面白かった。が、出てくる女たちが私の好みじゃなかった。定も含めて。やってるやってないは割と私には関係ないんだなって思った。局部切るところは「おぉ」って思ったけど、死んでからなのねって感じで見てたな。吉蔵ってとんでもなく優しくないか?こんなに何でも許してくれる男なら、依存して
(1112)「愛のコリーダ」クインシー・ジョーンズこんばんはあさかぜです!今日の懐かしの洋楽ベストソング!は「愛のコリーダ」クインシー・ジョーンズ1980年のリリース曲で彼のカバーがディスコ音楽としてヒットしたことで広く知られるようになりましたクインシー・ジョーンズはアメリカ合衆国の音楽プロデューサー、作曲家1950年代から第一線で活躍を続け、グラミー賞をはじめとする音楽賞を多数受賞しています。さてこの「愛のコリーダ」とは
先日、懇意にさせて頂いている作家の樋口明雄さんから、興味深いCDを一枚頂いた。それがコチラ。↓皆さんは、このCDには、とある映画に使用された音源が入っている。何の映画かお分かりだろうか?CDのタイトルは、「日本の伝統的なボーカルとインストゥールメンタル楽曲集」てな感じか。サブタイトルとして、「尺八・琵琶・箏・三味線」と付されている。アンサンブル・ニッポニアという演奏集団による。こちらが裏面。その映画に使われた曲は3曲目だ。タイトルは「扇の的」。実は、X(旧ツイッター
【はっとの勝手に名画鑑賞会】第453回「愛の亡霊」(1978)前回観た「愛のコリーダ」のあまりの先鋭的な世界観に驚嘆すると同時に感動してしまったので、その2年後に同じくフランス資本で製作された大島渚監督の1978年公開作品、「愛の亡霊」を観ました。同じ藤竜也主演作でもあったので、期待度マックスで鑑賞しましたが、ちょっと肩透かしをくらったような感じでした(ーー;)「愛のコリーダ」のように検閲やタブーに抗うような要素はどこにもなく、いたって普通の内容なんですよね。
7月4日に書きました第17章からの続きです。😣第18章に入ります。(Sauce:MultimediosTV)◎Capitulo18(カピトゥロ・ディエス・イ・オーチョ)👉第18章今回は撞点に入ります。『撞点』と言うのは手球をビリヤードのキューで撞く場合にキュー先のタップ(👉キューティップ)が手球のボールに当たる場所の事です。◎Puntodetacada(プント・デ・タカーダ)👉撞点◎Ataque(アタケ)👉撞点。Ataqueは攻撃と言う意味なんですけど撞点の意
2023年8月15日今日は何の日か終戦記念日,敗戦記念日,全国戦没者追悼式1945年8月14日、政府はポツダム宣言を受諾し、翌15日の正午、昭和天皇による玉音放送によって日本が無条件降伏したことが国民に伝えられた。これにより第二次世界大戦が終結した。内務省の発表によれば、戦死者は約212万人、空襲による死者は約24万人だった。1982年4月の閣議決定により「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」となった。1963年から毎年、政府主催による「全国戦没者
このところの当ブログで、8月9日(水)に『第12回戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭』第1日で坂本龍一さん追悼として上映された『戦場のメリークリスマス』(1983大島渚監督)を久々に観たという話を書いています。1983年に封切されたとき、「男騒ぎの映画」というようなキャッチコピーがついていたと記憶しています。その通り、この映画の出演者は男だけで、女性は一切出てきません。しかし、女性が出るシーンも撮影されていたのでした。しかもベッド・シーンです。ロレンス(トム・コンティさん)が過去の女性との関係
こんにちは🤓ブログにお寄りいただきありがとうございます😌🥤スマホは近頃の冷蔵庫みたいですね使用してると持ち主が興味を持ってる…とスマホが判断した動画などがオススメにあがってきますよねそのことに全く気づいてなかったけど😅そうなってるんですねぇ冷蔵庫も普段開閉してる時間を記憶して省エネになってたりしますよね?使い主の賢い執事さんをしてくれてる感じ愛のコリーダとBoAさんもつながりました愛の〜はクインシー・ジョーンズさんの曲ですQUINCYはBoAさんの曲にありますオ
【はっとの勝手に名画鑑賞会】第452回「愛のコリーダ」(1976)1976年公開、大島渚監督作品、「愛のコリーダ」を観ました。昭和初期の阿部定事件を題材とした映画で、内容が内容だけにこれもレンタル屋で借りる勇気がなく(笑)、そのままにしていたら、いつのまにか、レンタル屋からほぼ姿を消してしまった作品。それもそのはず、大島渚監督が検閲への抵抗とタブーのない芸術作品の創作を狙いとして、わざわざ日本を脱出してフランス資本で製作しているので、とんでもなくエロいんですね(^
こんばんは🤓ブログにお寄りいただきありがとうございます😌🥤吹奏楽曲をまたちらほら聴くようになって祝典行進曲ディスコキッド愛のコリーダと定期演奏会などで演奏した曲が思い出されてきました演奏途中にディスコ〜🎶とかかけ声かけてた!なんと懐かしいそしてノリもいい今聴いても充分ノレる若い時いい音楽聴けてたんだなとまた思って幸せだわって実感した🥳皆様も思い出の曲は数多くあることでしょうね情熱の泉が湧き出るのを再び感じるも佳し音楽の湯に浸かるようにうっとりするも
こんにちは😃今日の一曲はクインシー・ジョーンズQuincyJonesの愛のコリーダです1981年発売当時聴いてたのか不明意識したのは、スティーヴ・ルカサーのセッションワークスというコンピレーションCD買った時この曲はルカサーがギターなんですなそしてコレはカヴァー、チャズ・ジャンケルと言う方が前年に出してます聴いてみましたがほぼ原曲に忠実ビデオはオフィシャルでは無く、テレビ番
オヤスミソングカバー曲だったのですね「愛のコリーダ」(あいのコリーダ、AiNoCorrida)は、チャズ・ジャンケル(英語版)の楽曲。1980年にジャンケルによって最初に録音され、A&Mレコードからリリースされたデビュー作のセルフタイトル・アルバム『ChazJankel』に収録されたが、1981年のクインシー・ジョーンズによるカバーがディスコ音楽としてヒットしたことで広く知られるようになった。1981年に、クインシー
2000年12月2日公開物議もかもした映画「愛のコリーダ」。その過激な描写故に当時フィルムはカット、修正され上映された。今作はそのオリジナルプリントを新たにフランスから取り寄せ、ノーカットで最小限の修正のみで公開。愛のコリーダ修復版2021年4月30日公開昭和11年に起きた“阿部定事件”を題材にした作品で、セックス表現が日本では十分に撮影できないとのことで、脚本・監督の大島渚が、フランスのアナトール・ドーマンの協力を得て、撮影は日本で行ない、フランスで編集するという新システムで完成させ
ネットフリックスでなんか面白そうな映画がないか探してたら、つい見付けてしまったんで視聴してみました。【昭和11年東京中野の料亭「吉田屋」を舞台に、吉田屋の主人吉蔵(藤竜也)と阿部定(松田暎子)の二人が出会い、定が吉蔵に一目惚れする。吉蔵も定に惹かれ、二人は吉田屋のそこここで密会を重ねる。やがて関係が露見すると二人は料亭を出奔し、待合に入り浸り酒や芸者を呼びつつ、昼夜を問わず体を求め合い貪るように愛欲生活を送った。二人の愛戯は次第に高まり、互いの首を締めて快感を高めることが日
またメガネ忘れた〜(>o<)今日、県庁所在地まで弾丸ツアー(マイカーで)の帰りに流れていたクィンシー・ジョーンズのアルバム・・(《愛のコリーダ》)色んなアーティストが歌っていてジェイムス・イングラムが、筆頭ヴォーカリストみたいな存在・・(?)代表曲は数々ありますが(まず《JustOnce〉かな・・?私も、この曲は、お宝レベルだったのですが・・)こちらの曲が流れてきた時やられた・・と思いました(よくあるsurrender状態)QuincyJonesf/JamesIngram
ヒット・ミー/イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズビクター音産/スティッフVIP-27181979年リリースの本邦デビューシングル。日本でのスティッフの販売権がビクターに移った直後だな。ダムドの1stが再発された頃か。
さて無料期間中に大急ぎで観たかった映画を毎日の様に視聴こなしてますが(これぞFIREの醍醐味?)、こちらではあえて1つのブログエントリーとして取り上げるまでもないと思った作品をまとめて紹介します。つまり例によってtwitterで視聴直後に放ったつぶやきによる短評のみで、それに付け加える事は無いという事で。アラン・ドロンが引退と聞いて出世作であったこの作品を#UNEXTで視聴。感想としては微妙でしょうか。しかしこの時代にフランスからこんなハンサムな俳優が出たとなれば一世風靡したのは
朝貼ったチラシのBパターン表側裏側