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不躾な質問御容赦ください・・・「あなたもいずれは死ぬのですが、その時、お金も土地も財産も肉体も家族も愛する人も何も持っては行けません。だったら日々どんな生き方をしたらいいでしょうか?」死は人生の最終目的地です。大往生する時、自分の人生を振り返って、「ああ、素晴らしい人生だった」と思って最終目的地に着こうと決心すれば
あなたの心で、売れるか売れないかは決まっています!もし、映画を観てる時、もし気に入らない場面があったらあなたならどうしますか?スクリーンに映る映像に手を付けても変わりませんよね、でも、その映画を変えたなら・・・フィルムに収め
鏡の法則でしょうか。。。。人からの好意は、自分自身の好意を映し出している鏡もし人から好かれたいと思うのならまず自分が好きになることです。それは相手のいい点だけを見つめるようにすること。もし、今、あなたに苦手な人がいるのなら試
未開の地に行って、最新のコンピュータを見せたところで、彼らにとっては何の価値も持たないに違いない・・・動物に札束を見せても、やはり見向きもしないでしょう・・・それと同じく、すべての物事はあなたの価値観、あなたの感性の
ビジネスでも人間関係でも、まず最初に絶対不可欠なものは、好きになり好かれる!ということ。自分自身を好きになり、他人を好きになり、好かれることなのです。もし、相手から嫌われれば、それをひっくり返すのに何倍ものパワーが必要になるでしょう。嫌われている相手に、どんな努力をしても無駄ではナイでしょうか...行動すればするだけ相手の嫌悪感を増すばかりでは?他人から好かれて生活をするということは、人生の究極でも
我々の人生を決定していくものは、全て我々自身の心なのです。過去は自由に変えられるマジックミラーの法則Amazon誰にでも本気になって、心構えを変え信念をもって行動すれば、何でも実現できる!ということを、感じて欲しいのですが・・・まず、自分が変わらなければ、どんなに周りを変えようと思っても、絶対に無理なのです。自分を変化させること、自分自身を高めることが、周りに、他人に影響して、
営業、セールスほど、自分自身を磨いたり、人間性を向上出来るものはそれほどないのではしょうか?物を売るセールスは初級...「これイイですよ!」「これ買って下さい!」この商品、この商品と言っているうちはまだまだ駆け出しの初歩。すこし上達して中級になると、次は自分を売り込むようになるのですが...よくいう「セールスは自分を売り込め!」なんて聞くのだけれどこれまた序の口。お客様は押し付けのエゴやセールスマンの性能な
心のハンドルを握りませんか?もし、あなたが苦難の中であったとしても、自分の意志で、苦難を喜べるようになろうと思えばいいのです。そこから出発です。そんなに難しいことではありません。ただそう思えばいいのです。そう思うようにするというのは、
キリスト教で、罪のことを、“人間の浅知恵”“禁断の果実”と言っています。これは、人間の浅知恵で神の心を消してしまうという意味です。ちょうど太陽を雲で隠すように、不完全な眼鏡で完全なものを見ようとするものですから、眼鏡が
「若い時の苦労は買ってでもしろ」という言葉があります。例えば、何かトラブルが起きて、お客様から苦情が殺到したとします。その時に、そのトラブルから逃げる
多くの人は言います。。。「愛だ愛だときれいごとを言ったって、世の中そんなに甘くない。愛なんかでは食べてはいけないよ」しかし、これはまったくの間違いです。真実は逆です。私たちは「愛でしか食べていけない」のです。自分や家族はもちろん、上司や同僚、お客さん、
仕事な対する反省と違い、性格的なことに対して反省しすぎると落ち込んでしまうことがあります。性格的なことに関しては、反省することよりも生かすことを考えていきましょう。例えば...
運の良し悪しは、自分だけでなく親にも先祖にも原因があります。因縁、因果の法則で、運勢は先祖代々から引き継がれています...しかし、親のせいにしてはいけません!親のせいにすれば、不幸な人はますます不運になっ
感謝のできない人は、幸福を掴むことはできません。そういう人は、何かモノをもらったり、イイことがあった時だけ感謝します・・・私たちは、何はなくても、今この場にいながら感謝できるのです。人はナイことを見て、
運の強い人は、気配りのできる人です。もし自分が気が利かないと思っていたら、気配りができる人に変身することです。気配りができるようになるのは、実は簡単なことなのです。人が希望していることと、自分が気がつくことを、
私たちは、人と比べて羨ましいと思ってしまうことを、悪いことだと思いがちです。でも、それは決して悪いことではありません。人を羨ましいと思うのは・・・それ自体、相手を認めていること褒めていることなのです。
人との関係を決定的に良くし壊さない切り札ともいえる言葉があります。それは、「ありがとう」と「ごめんなさい」です。この二つの言葉を使えば使うほど、人間関係は良くなります。日本人の好きな言葉アンケートで、トップにランクされたのが
「私は人を心から愛したことがないんです...」そんなことを言う人が時々います...人を愛せない人が...幸運な人生を歩めるはずがありません。
あなたは、売れるボキャブラリーをお持ちでしょうか?仕事で心が折れそうになったら読む本1,296円Amazonいつも、お客さまから「高いね!」って言われてませんか?それはあなたの商品とサービスが金額に見合うだけの価値を提供していない証拠なのですが...もしかして?いつも商品説明だけで押しの一手、買ってください!のお願い営業ではありませんか?
トラブルには、“ハッピー”な贈り物が隠れてる?誰でも失敗をしたくないし、痛い思いもしたくないでしょう。それは、人として当たり前の感情ですが・・・けれども、よりよく生きるためには、失敗をし、痛みや苦しみをしっかり味わうことも経験しなければなりません。*替え歌だよ....(^^ゞ失敗を恐れず、まだやったことがないことに挑戦してみましょう。それが成功しても失敗し
私達は、人間関係の中で、非難の言葉を浴びたり、悪口を言われたりして、落ち込むことがあります。しかし、その人の心の中に、誰かが手を突っ込んで、心を傷つけるなどということは、不可能なことなのです。人の心は他人が絶対に傷つけることはできないのです。本当は、他人の言葉を聞いたり、他人の行動を見て、自分で勝手に自分の心を傷つけているのです。自分の