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ある時、エリートサラリーマンの一家が殺害され、世間を震撼させる。犯人が見つからないまま1年が過ぎ、改めて事件を追おうと決意した週刊誌記者の田中は取材を始める。関係者へのインタビューを通して、被害者一家や証言者自身の思いがけない実像が明らかになっていき、事件の真相が浮かび上がってくる。うわ〜イヤな気分になる映画だわわかったことは人間ってとにかく怖いという事愚行録Amazon(アマゾン)
先週末がっつり編み物してました(課題を必死にやっていた)で、録画したものを見ながらやってたんですが、そこでまず、日曜の深夜に『愚行録』を見始めて・・・2017年の映画なんですが、のっけから陰湿な雰囲気が漂っていて主演は妻夫木聡さんその妹役に満島ひかりさん妹が未婚の母で我が子を育児放棄して拘留中ルポライターの兄は妹や妹をお願いしている弁護士と接見しながら1年前に起きた一家惨殺未解決事件をもう一度調べることになり殺害された会社員の旦那、その妻の知人たちから昔の話を聞くこ
「オッペンハイマー」Oppenheimer(2023年アメリカ、イギリス)劇場鑑賞8本目夫婦で鑑賞。やはり劇場内は年齢層高い感じ(自分たちも馴染んでいるんだろうな)。もう少し予習してから観れば良かったかな。人が沢山出てきて、時間軸もあっちこっちをいったりきたりで、途中で細かい事を考えるのはやめてしまった。前半は天才の頭の中ってこんななのかな?天才はやっぱり天才なんだな、毎夜毎夜ぐ~すか寝てしまう凡人とは違うな、などと考えながら。中盤の実験では苦労した経過を見ているのにこれほどや
愚行録2017年2月18日(土)公開ポーランド国立映画大学で学び、本作で長編監督デビューを飾る石川慶が、貫井徳郎の直木賞候補作を映画化したミステリー。1年前に起きた一家惨殺事件の真相を追う週刊誌記者が、理想の家族とされた被害者一家の評判とはかけ離れた実像を目の当たりにする。あらすじ閑静な住宅街で起こった一家惨殺事件。被害者の田向浩樹は、大手デベロッパーに勤めるエリートサラリーマン。一方、妻の友季恵は、物腰が柔らかい上品な美人として近所から慕われていた。娘とよく買い物に出かけるなど、誰
ウィキペディア『愚行録』あらすじより引用させていただきます。エリートサラリーマン家庭であった田向一家惨殺事件から1年経ち、事件は犯人が見つからないまま迷宮入りしていた。その時、ある記者が、田向夫妻の同僚や学生時代の同級生、元恋人などに、夫妻との思い出や人柄についてインタビューして回る。すると、一見理想的な夫婦と思われた二人の本性が現れてくる。背筋が凍る女同士のマウンティング!臼田あさ美演じる宮村淳子の証言映像-YouTube出演の俳優全員、演技力すごい。けど、自然状
ワインをぶどうジュースとすり替えても気づかない馬鹿な中世のヨーロッパの王がいたとな。さて、彼は酔っぱらったのでしょうか?
映画『愚行録』公式サイトそこには、悪意も、善意もない。映画『愚行録』公式サイト2017年2月18日全国公開gukoroku.jp身近で亡くなった人のこと惨殺的な殺人映画。殺人事件ではないが、私の身近の人間で最近亡くなった女性がいる。それが自殺と聞いている。本人は自殺してしまっているので、亡くなった理由の真実はわからない。だが、どうも旦那の不倫癖に参って自殺した可能性があるとウワサを聞いた。この旦那が、仕事場で色々な女性とイチャついているところは私もよく見ていた。社内で評価されて
オススメ作品(※ネタバレあり)とても好きな作品で、日本アカデミー賞を獲ってくれて嬉しかった作品でした。応援してたので。『ある男』(2022)──────────────■『ある男』あらすじ──────────────弁護士の城戸は、かつての依頼者・里枝から、亡くなった夫・大祐の身元調査をして欲しいという奇妙な相談を受ける。里枝は離婚を経験後に子どもを連れて故郷へ帰り、やがて出会った大祐と再婚、新たに生まれた子どもと4人で幸せな家庭を築いていたが、大祐は不慮の事
動画配信で見逃した映画を観る事が多くなりました。備忘録として、簡単に一言感想付きでアップしていきます。「月の満ち欠け」直木賞を取った佐藤正午の「月の満ち欠け」を大泉洋で映画化。原作を読んでいるので、大泉洋は、少々イメージとは違っていました。「人は生まれ変わっても最愛の人に会いに行く」という原作の持つ壮大でミステリアスでSF的な要素がうまく表現されていなかったような・・・?「愚行録」貫井徳郎原作。絵に描いたような幸せに見えた一家が惨殺されて事件は迷宮入りになりそうな気配・・・と書
『愚行録』を観た。--------------------------週刊誌の記者の男が、1年前に起きた一家惨殺事件の取材を始める。同僚や学友など周囲の人間から、理想的に見えた夫婦の意外な素顔が明かされる。また、証言者らの本性、そして記者自身が抱える問題も浮かび上がっていく。--------------------------近所の人には評判が良かった夫婦が、学生時代の交友関係をあたる
エリートサラリーマンの一家殺害事件が未解決のままに一年が過ぎてしまって、その事件を追う事になった新聞記者役。調べていく内に、被害者側の内面をあばいていくと意外な事実も出てくるそんな彼には、育児放棄で虐待のして拘留中の妹がいて。
■あらすじ●田中武志…一家惨殺を追う記者●田中光子…武志の妹、我が子を虐待●田向宏樹…殺害された夫、エリート●友希恵…宏樹の妻、上昇志向が強い●宮村淳子…友希恵と同じ大学エリート一家惨殺事件は、1年たった今も犯人が見つからないまま。誰に聞いても「恨みを買うような人ではなかった」「トラブルはなかった」と言う答えが返ってくる、非の打ちどころのない幸せな一家をKILLしたのは誰なのか。週刊誌記者の田中は今でも事件を追っていた。田中自身は、妹のシンママ光
今日は貫井徳郎さんの『追憶のかけら』を読みましたなかなかの長編でもありまあまあ疲れました(笑)最近、貫井徳郎さんにハマっていて15冊くらいは読みました『愚行録』とかどうやらドラマ化されていたり作品は知っているという人も多いのかなと思っています僕個人としてはイヤミス作家と呼ばれている人はそこまで好まないのだけれど、貫井徳郎さんの作品は結構ハマっています『追憶のかけら』の内容の話ではないですがとりあえず読んだ小説をブログにアップしているだけなので(笑)日々読書生活を楽しん
昨日はある男映画『ある男』公式サイト|11月18日(金)全国ロードショー愛したはずの夫は、まったくの別人でした──/日本映画史に残る「愛」と「過去」をめぐる珠玉の感動ヒューマンミステリー出演:妻夫木聡安藤サクラ窪田正孝movies.shochiku.co.jpと、愚行録映画『愚行録』公式サイトそこには、悪意も、善意もない。映画『愚行録』公式サイト2017年2月18日全国公開gukoroku.jp充分嫌な気分になったところでの今日観た哀愁しんでれら。映画「哀愁しん
源氏物語52帖蜻蛉薫27匂宮28中の君27浮舟22明石中宮46六条院*ジオラマ春は桜、夏は柳、秋は紅葉、冬は松など四季折々の風景を楽しむため4つの町(御殿)に分かれている。また、船遊びができる池や競馬くらべうまができる長い直線コースがある。*ジオラマ博物館の展示方法の一つ。展示物とその周辺環境や背景を立体的に表現する。宇治市源氏物語ミュージアム歩く地図京都散歩2024[成美堂出版編集部]楽天市場990円楽天
●自分の価値を低く見積もると、人からも粗雑に扱われる。今地球で生きる大切な仲間たちへこんにちは。ケイコです。先月はじめに観たこちらの映画ここからの意識のシフトがハンパなかった。。物語のつくりとしてはグイグイ引き込まれてあっという間に最後を迎えるような素晴らしいものでしたがとにもかくにも後味が悪い。でもそれも「愚行録です」と言われてしまうとぐうの音も出ない。。「確かに愚
愚行録(映画)|無料動画・見逃し配信を見るなら|ABEMA愚行録等、ABEMAでは映画番組がたくさん!他にもニュースやオリジナルのドラマ、恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩な番組を好きな時に何度でも楽しめます。また、ABEMAでは多彩な作品を無料で24時間どこでも視聴できます。abema.tv映画『愚行録』公式サイトそこには、悪意も、善意もない。映画『愚行録』公式サイト2017年2月18日全国公開gukoroku.jp愚行録-Wikipediaja.wikipe
テレビでですが昨年録画したまま見ていなかった【愚行録】を7日火曜日に見ました『愚行録』2022年1月4日に録画した【愚行録】視聴出演妻夫木聡満島ひかり小出恵介臼田あさ美市川由衣松本若菜中村倫也眞島秀和濱田マリ平田満他ameblo.jp
Blu-rayのHDDには大量に録画した番組今現在166タイトル【IT/イット"それ"が見えたら、終わり。】【古畑任三郎・忙しすぎる殺人者】【コンフィデンスマンJPロマンス編】【聲の形】【コンフィデンスマンJP運勢編】【タイタニック】前編【タイタニック】後編【松本清張「疑惑」】【伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ”リマスター版】10/10【トップガン】11/20【愚行録】1/4【スパイの妻】1/10【コンフィデンスマンJPプリンセス編】1/15【
2022年1月4日に録画した【愚行録】視聴出演妻夫木聡満島ひかり小出恵介臼田あさ美市川由衣松本若菜中村倫也眞島秀和濱田マリ平田満他
そんなこんなで、ではまた🤗
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2022年末の深夜映画は何故か妻夫木聡主演の作品が多かったけれど・・・なんで🤔笑?先日鑑賞した『悪人』に続きもう1本。妻夫木聡主演映画『愚行録』を鑑賞しました。(※画像お借りしました※)ザクッとあらすじ週刊誌記者の田中(妻夫木聡)は一年前に起きた未解決事件である【田向一家殺人事件】の再取材を局長に申し出て取材を始める。(※画像お借りしました※)田向(小出恵介)は自宅で妻・子供と共に惨殺されるも犯人は捕まっていない未解決事件になっていた。(※画像お借りしました※)田中はまず田向の
おすすめ映画『愚行録』2016年[日本]妻夫木聡さん、満島ひかりさん主演の映画。ある新聞記者が、とある事件の被害者一家を調べていくうち、幸せそうな家族の別の一面が、次々に暴かれていくという流れ。登場人物がクソヤローばかりで、決していい気分になる映画ではないのですが、人間の欲を正面からぶつかって引き出した石川監督や、俳優さんたちの力は本当にすごいです。妻夫木さんがバスに乗っているファーストシーンは衝撃的。この映画のテーマをよく表しています。人間はやはり愚かな生物であり、でも、だか
2015年の作品貫井徳郎さん、読むのは初めてですが映画「愚行録」、ドラマ「微笑む人」の原作者として少しは触れていました。最後、拍手👏で大団円な訳はなく。。イヤミス好きな人にはお勧め?タイトルにある「光」今は酷い人生だけど、一番暗い心の奥底に届く一筋の光を辿っていけば今よりは、ましな明日があると思える希望の光的な感じ?そんな意味かな?と途中まで思っていましたが裏切られました(笑)ネタバレになるのでここまで実をつけたハニーサックルと額紫陽花赤い実を見ると、そろそろ秋の
※ネタバレしかありません。注意してください。原作未読。登場人物それぞれが歪で、人間の醜さのようなものが煮凝りのように詰まった作品だなぁという印象を受けました。誰もが本当の意味で幸せにはなれないような。いや、それだけの事をしているからなんだけど。序盤の、武志のバスの席を譲った後の行動についても、相手に気まずい思いをさせるための行動なのかなと思うと、なんというか後味が悪い。席を変わるように言ってきたおじさんも、確かに「健康な人間は席を譲るべき」と決めつ
昨晩の空👇️👆️昨日の夕方撮れました。今日の朝は曇りです。少しだけ青いところ見えています。👇️今日はもう少ししたら雨ですね~🍬昨日との自然の変化を楽しみます🎵さて、自宅で映画鑑賞私の視聴傾向からオススメをアップしてくださるのですが『クリーピー偽りの隣人』の後は『愚行録』国内映画ミステリー小説から映画化主役の妻夫木聡さん満島ひかりさんこれ又、後味の悪~い映画でした。登場人物の愚行が描き出されていました。人間の腹黒い一面ありふれた日常に潜む光と影恐か