ブログ記事154件
かしこまった会議よりも、ざっくばらんに話す中で、出てくるアイディアもあります。固くなりすぎても枠にとらわれて、新しいアイディアや奇抜な意見は出にくい。逆に緩すぎても、何も生まれません。1人1人が心理的安全性を確保しつつ、目標に向かって知恵を絞ることが大切かと思います。緩い性格の人には枠が必要だし、固い人には緩さが必要でしょう。それを環境を変えてやるのも手ですが、自分の特性を理解し、自分に圧縮をかける、または緩めるということができたら、どんな環境でも、より創造性が発揮
プラトンの「洞窟の比喩」について説明したいと思います。Twitterを始めた時の目標が「洞窟の比喩」を分かりやすく説明することでした。そろそろ1年ですし、分かりやすく、に挑戦です❗️あくまでも私なりの解釈で、いろいろな細かい部分は省きました。では、簡単な概要から↓↓↓洞窟の中で、人々は壁に向かって縛られています。生まれてからずっと、壁に映る影しか見ることが出来なかったので、映し出される影を世界の全てだと思い込んでいます。ある時、解放者が現れ、その中の1人を外
第47回ポストコロナon-line会議各国のコロナの現状〜政治の今までとこれから〜昨日の夜に参加しました。●プレゼンテーターポストコロナ復興プロジェクト共同発起人洞爺協会病院医師長岡美妃ドクター「小医は病を医す中医は人を医す大医は国を医す」●ファシリテーターポストコロナ復興プロジェクト代表発起人NohJesu(ノジェス)氏令和哲学者/nTech創始者●早川諒氏株式会社ahgs代表取締役●福留尚子氏魂から美しさを引き出す人
サイポロジー(PsyPology)とは、素粒子たちに学ぶ次世代型『意識空間論』です。こんにちは。GOLDENKIDです。今回は、ヌーソロジーにおけるψ6の「位置の中和」の潜在化と顕在化における『空間認識』について見ていきたいと思います。先ず、ψ6の「位置の中和」は、私たちの意識に他者の目を付与します。他者の目の獲得ですね。そのうち潜在化では、他者の目は、私たちの意識に「幅」を生み出します。例えば、目の前にリンゴがあるとして、そのリンゴは本来、自己の目だけでは平面に
長いこと更新できませんでした。久しぶりのブログです。Twitterにて発信中なので、たまにのぞいてくださいね♪https://twitter.com/h_m_murdock_jr/status/1476763310603501571?s=21この世の全ては自己認識👀自己とはエゴ(思考・記憶の束)ではありません。自分自身を知ること。気づきは、多くの囚われから解放してくれるはず!!私たちは、ただ変化(流れ)の中に居るだけ🌱—マードックjr(@H_M_Mu
私とは意識のこと意識はエネルギーです。それは自分(の身体)から広がる空間に満ちています。つまり、自分の意識空間の中に自分の身体があるということになる訳ですが💧そして、全ては波動(エネルギー)この空間には、莫大な意識のエネルギーが満ちていて、とらえようとしたものが現実化しています。莫大なエネルギーのうちの一部の同調したものだけが現実化します。自分の意識の中で自分が同意したものが現れます。(ほとんどが無意識的)私達は五感を通して、その波動(周波数)を読み取
こんにちは。GOLDENKIDです。前回の記事(⇓)の続きです。ミロクの世(14)足裏合わせの自己と他者*『ミロクの世』シリーズの内容はサイパワーをベースとして、ヌーソロジー、日月神示、火水伝文を参考としています。ただしヌーソロジーにしても、日月神示にしても、火水伝文にしても、私なりの捉え方なのでその点ご了承ください。前回紹介した次図をもう少し詳しく見て行きたいと思います。反転には大きく、前後反転、左右反転、上下反転の3つがあり、その内の上下反転を表した図に
この週末は、日常を離れて横浜ワーケーションを実践中。自宅茅ヶ崎でもワーケーションスタイルなのですが、遠出の自粛要請がでている時でもあり、県内近場でプチホテルワーケーション!朝の空気を楽しみながら、ふうっと思いついた「瓢箪から駒」的イノベーション・スタイルという発想。別名セレンディピティ着想法!「瓢箪から駒」とは言うまでもありませんが、小さな瓢箪から駒(馬)が出てくるあり得ない『意外性』を表す表現です。イノベーション「場」つくりとは、正にこの意を能動的にプロデュースしてゆく取組です。
こんにちは、モルフィです。昨日は春馬さんと日本のミッションについての記事を書きました。今日は、春馬さんの持っている無意識エンジンを感じてみたいと思います。今、いろんな記事が書かれていると思うのですが、心のメカニズムから診断していくと心の叫びも見えてくるので仕組みで観察してみました。昨日も書いたように春馬さんの作品は「永遠の0」しか見たことがありません。今回初めて彼の4月5日の誕生日にインスタにアップされたインスタライブの映像を拝見しました。この映像の中で受け取
「自由という責め苦」さて、かくも数奇なる流刑地にての戯れ言にも似たる物語を誰が聞こうか。ああ、死屍累々たるこの土地に誰一人訪れるものとてない……この荒涼たる空間こそあらゆる魂の凝縮された意識空間でもあるのだが、この土地に個人の魂が一歩でも踏み込んだ瞬間に失神する。自我を喪失した屍のみが横たわり土壌と化したこの豊饒なる世界。自己探求者の終焉の地。この永劫の自由という極限の拷問と至福と絶えず変転変容する一切の万物の意識、意識、意識……おお、畏れを知らぬのどかなる探求者や求
そう話すと勝は、同調しながら🌹笑顔で聞いているお吉の顔を💘まじまじと見つめて、「透明な心のまんまの、お吉さんといると、なあ~んか🐤少年時代に剣術に打ち込みながら、寝る間も惜しんで稽古をしていた、あの時期までもが、まるで…他人事のように思えるのは、なぜかなぁ?」勝は、優しい目をして微笑みながら、「人は、人生に光が当たってない時に、どのように過ごすかで計れるもんな。今が幸せなら、どれだけ惨めな過去であろうとも、全てが光輝いて見えてくらぁ~てことよ!✴大家族持ちのおいらなんかと、一緒に
*ヌーソロジーの概念を使った内容ですが、現行のヌーソロジーとはとらえ方が異なる部分が結構あると思います。その点あらかじめご了承ください。Ψ5の「位置の等化」とΨ6の「位置の中和」の対化を等化すると、Ψ7の「位置の変換」とその反映であるΨ8の「位置の転換」が顕在化します。そしてこのΨ7~Ψ8が顕在化した空間を球精神次元と言います。Ψ5は自己側の垂質次元、Ψ6は他者側の垂質次元で、二つが鏡像関係の時、即ち対称性をもつ時、それぞれ独立した存在でした。ですからΨ5の顕在化は、何ものにも影響を
*ヌーソロジーの概念を使った内容ですが、現行のヌーソロジーとはとらえ方が異なる部分が結構あると思います。その点あらかじめご了承ください。Ψ3~Ψ4の人間の外面と内面を等化すると、Ψ5の「位置の等化」と、その反映としてΨ6の「位置の中和」が顕在化します。この二つの違いを前回の記事の表現で言えば、カガミに映る”客観的な自己”がΨ5、その”客観的な自己を観察している自己”がΨ6となります。そしてこのΨ5とΨ6が顕在化した意識空間を垂質次元といい、下図の通り、自己側の垂質次元がΨ5、他
*ヌーソロジーの概念を使った内容ですが、現行のヌーソロジーとはとらえ方が異なる部分が結構あると思います。その点あらかじめご了承ください。今日はヌーソロジーでいうΨ5の「位置の等化」とその反映であるΨ6の「位置の中和」によって現れる垂質次元について見ていきたいと思います。とその前に、垂質次元を理解するためには基本が大切なので、改めてΨ1から簡単に説明したいと思います。■点球次元(Ψ1~Ψ2)と垂子次元(Ψ3~Ψ4)Ψ1~Ψ2の空間は点球次元と呼ばれ、私たち人間が世界、または
前回の記事の補足です。前回、下図を通じて”自己と他者の空間は「±0」地点を基準に反転している”と書きました。「±0」地点とはモノが位置するところですね。この反転した空間について簡単な実験を通じて説明したいと思います。下図を見てください。*自己と他者とモノの関係を立体的に描き、リンゴの代わりに円柱が「±0」地点に置かれています。左図のように、円柱を自己から見て左に回転させると、反対側に位置する他者からはどう見えるでしょうか?また右図のように、自己から見て右に回転させると
前回の記事で、下図のようなヌーソロジーで使う幾何学を紹介しました。名前をヌースコンストラクション(NC)と言い、覚醒球とも言います。覚醒球とは即ち、人間の意識が覚醒した時に現れる球体といえますね。覚醒球は、私たち人間がミクロ世界に見ている素粒子構造とリンクしている可能性があります。ですから結論を言ってしまえば、人間の意識上に覚醒球が顕在化すれば、それは素粒子の謎が全て解明されるのと同義であるといえます。もちろん今の段階では可能性に過ぎませんが、ひとまず覚醒球と素粒子構造がリンクしていると
繰り返し書いてきましたが、思形は能動的なもの、感性は受動的なものをいいます。そして私たちの大部分は、感性側を主体として生きています。これは極端な言い方をすれば、他者のコントロール下で生きているとも言えます。ですから、このことに気づいた方はきっと思形側、即ち能動的に生きたいと願うことでしょう。もちろん思形側で生きるか、感性側で生きるかは、いわゆる善悪の問題ではないのでどちらが正しいとは言えないかも知れません。ただそれでもその働きを少しでも垣間見ることができれば、思形側を選ぶ人が多いと思います
前回、意識空間において、思形は「個から社会」、感性は「社会から個」という力と方向を持ち、それぞれの作用によって集団的意識と自我意識が作られるという話をしました。個から社会が集団的意識、社会から個が自我意識ですね。そして前々回の記事では、思形は能動的、感性は受動的と書きましたが、集団的意識を基準に考えますと、集団的意識に対して能動的なものが思形、受動的なものが感性といえます。個(自己)の立場から見て、集団的意識に影響を与える空間が思形(Ψ9)、反対に影響を受ける空間が感性(Ψ10)
*内容はヌーソロジーの概念を使って世の中を見るとこう見えるというもので、必ずしもヌーソロジーの説明と一致するものではないのでその点ご了承ください。思形と感性の大きな違いは、能動的か受動的かというものでした。空間認識で言いますと、自己から他者に向かって行くものが思形、他者から自己に向かって来るものが感性になります。ただ、ここでいう他者は、一個人としての他者というより、全体としての他者をいいます。つまり、他者の集合体である「社会」です。ですから自己と他者を別の言葉にすると、「個と社
「宇宙って自分の中にもあるんだ」人類的に言う宇宙は確かにあって天体ももちろん存在してて望遠鏡使ったら目に見える世界で全部ひっくるめて見たら自分もその中の1部で、ってことなんだけれどなんていうか自分の意識?の奥深くにも宇宙は存在しててどんどん広げていけるんじゃない?って思ったの自分の中、だから意識空間だし無制限精神的な宇宙とでもいうのかな外の宇宙を感じるのもいいけれど時には自分の中にある宇宙を感じてみるのもいいかも♪ふと、そう感じた朝おはようございます今日も素敵
ヌーソロジーの概念に「思形と感性」というものがあります。そのうち「感性」は、私たちもよく使うのでイメージしやすいかと思います。いわゆる思考ではない、感覚的なもので、ひらめきやインスピレーション、あるいは喜怒哀楽や恐怖、性感なども感性に属するものかと思います。一方「思形」は、思考のことですが、より正確に言いますと、意図的な思考、あるいは能動的な思考といえるかと思います。ちなみに、私たち人間は1日に6万回以上思考するという研究データもありますが、6万回のうちの大部分は、能動的ではな
こんばんはまぐごんです。幻想的夕暮れ🐲自分の中に意識があるではなくて意識の中に自分がある断捨離を含めてどこかでこのようなこと聞いたことあると思う。🤔さてさてこれを追求するとまるで禅問答自分を取り囲む周りに意識があるとはいかに?その意識空間は一体どんなだろう?😃自分の周りに意識があると捉える方がイメージつかみやすいつまり自分を取り囲む意識空間を自ら創っていくということ。断捨離®️ではまず住まいの空間つくるところから始めてやがて見えない領域へたどる
こんにちは、本日は、”メグミの‟愛の広告屋”へようこそ今年のEarthDayは4月22日。感謝と愛の行いがマザーアースに届きますように。今日の広告は「‟今”に生きる大切さ」です。先日、おトイレ掃除をしている時に頂いた宇宙メッセーです「過去をかえるのは‟今”しかないよ。今=意間=意識空間そして、未来を創るのも‟今”だよ。」‟今”という意識空間は時間の存在しない‟無の空間=フリ
こんにちは。GOLDENKIDです。今日は、ヌーソロジー:無限遠点と円心と対称性をお届けします。ヌーソロジーにおける無限遠点は、モノから四方八方に無限に伸びた先の点を言いますが、逆に無限小点は、モノの中心点を言います。モノの中心点は原子、さらにはその中の原子核と言えますが、無限遠点と無限小点が対称性を持った関係であることを示したものが、下図のような二つの円を重ねた『円心』です。*A円の円周とB円の中心が重なり、B円の円周とA円の中心が重
こんにちは。GOLDENKIDです。今日は、一人一宇宙VS一宇宙をお届けします。前回の記事で、ヌーソロジーにおける「無限遠点」という概念を紹介しました。もう一度簡単に言いますと、無限遠点とは、モノから四方八方に無限に伸びた先の点を言います。そして無限遠点が実は、<わたし(自己)>であることに気づくことがヌーソロジーで言うψ3の「位置の交換」に繋がるわけですが、さらに「モノから四方八方に伸びた先の無限遠点は人の数ほどある」と書きました。
練馬区石神井公園にてハリドワールヨガスタジオを主催するマサです!神社での光の祝福はまるでアセンション状態✨✨✨いきなりですが皆さんアセンションって知ってますか??⭐️「アセンション」とは「次元上昇」という意味で、地球や人類がより高い次元(3次元から5次元など)に移行するということを表しています。マヤ暦とも関連づけられ、2012年頃にアセンションが起こるという説がありました。スマホやPCのOSのアップグレードみたいなものだとわかりやすいと思います。⭐️そして今このアセンションがとても話題に
「AI、人間、操作」について浮かんだ妄想話20XX年平均化されていく静かな平和世界同一化されていく意識世界は無空の変化なき世界へと向かっていた想いはすべて叶いすべて叶うと知ったことでわざわざ想うこともなくなった現状に満足しきった世界では想いの波さえおこることがなく静止したワンネスになるだけとなったそんなある日、、いや時間の概念もないんだけど便宜上wwそんなある日膨大なデータにも存在しない波がやってきたそれはプログラム上はエラーとして認識すべてを受けいれてき
こんにちは。GOLDENKIDです。今日は、魂の本質をお届けします。サイパワーにおいて、心は二つあると言います。一つは自意識、もう一つは魂です。その内自意識は、五感を通じて引き寄せた情報を元に思考する心を言います。一方魂は、外に伸びて行く気運を持っていて、思考することはできませんが、反応し行動する心を言います。そして大事なことは、自意識と魂は分かれたものではなく、本来一つのものだと言うことです。言ってみれば、心の表と裏の作用の違いの
こんにちは。GOLDENKIDです。今日は、ヌーソロジーから見る「素粒子と人間の意識構造」をお届けします。なおずいぶんと長くなってしまったので、ご興味のある方はお時間ある時にどうぞ^^また今回の記事は、原子と人間の意識構造をリンクさせることを目標に書いています。■はじめにヌーソロジーでは、素粒子と人間の意識構造は同型対応していると言います。これは素粒子の世界が明白になれば、私たち人間の意識構造も明らかになると言えるかと思います。ただ私たちの科
こんにちは。GOLDENKIDです。今日は、時間とは何か?時間外の存在とは?をお届けします。先日、あるYouTube動画を見たのですが、その中で「時間」について次のような内容の話がありました。時間は、絶対的に存在するものではなく、エネルギーが移動することで発生する。つまり、「時間=エネルギー」と言えますね。この「時間=エネルギー」および動画には出て来ませんが、時間外の存在について私なりに見ていきたいと思います。*動